【VR】会社のかわいい後輩女子に童貞がバレて筆おろしをしてもらうVR体験「こんなに太くて硬いオチンチン初めて見たよ」

会社のかわいい後輩女子に童貞なのがバレて、筆おろしをしてもらえる展開になるという嬉しくも恥ずかしいシチュエーション。敬語からタメ口になったり、先輩なのに童貞なので舐められ始めたのかと思いきや、後輩女子は先輩の事が好きっぽくもあり、「こんなに太くて硬いオチンチン初めて見たよ」とか全力で褒めてくれる。>>感想
 FANZA 【VR】心地良いタメ口の後輩とゲリラ豪雨で緊急ラブホ退避…童貞を見透かされ死ぬほど恥ずかしがってたら…桃田香織

パート1

ホテルの部屋で桃田香織と2人きり。
桃田香織「天気予報は雨の予報じゃなかったのにすごい雨降ってきましたねでも商談は上手くいきましたねでも雨降ってきちゃったから水を差された気分ですえ？私今上手いこと言いましたよね」
営業の外回り中にゲリラ豪雨が降り、後輩社員と一緒にホテルへ避難したみたいです。
1時間後には会社に戻らなくちゃいけない。
桃田香織「すごく濡れちゃった先輩もここ濡れてますよ足も」
タオルで足を拭いてくれるが、思わず足を引いちゃう先輩。
桃田香織「どうしたんですか？こっちも濡れてるし…… え？なにその反応」

桃田香織のシャツが透けてブラが見える。
桃田香織「どうしたんですか？何か気になりますか？」
手が慌てる先輩。
桃田香織「あ胸元が透けちゃってるからですか？もうしょーがないじゃないですか雨が降って濡れちゃったんだから」
慌てる先輩とは対照的に、透けても落ち着いている後輩。
桃田香織「ほら先輩もここもっと拭いて」
急に近づいてきてドキッとします。
桃田香織「私いっぱい濡れてるから私のも拭いてよこうやってえ？何でですか？」
女に免疫がないのを丸出しで拒否する先輩。
桃田香織「え？女の子もしかして苦手ですか？そんなに緊張しなくてもいいのに」

桃田香織「もしかして……ソッチ系だったりします？」
いきなり童貞を疑うんじゃなくて、ゲイなのか聞く。先輩は否定したようです。
桃田香織「そういえば先輩って女の人といるところ見かけた事ないですけど彼女とかっていたりするんですか？え？いないんですか？今まで1回も？ 1回もないんですか？ふーんそうなんだって事は…… んー今まで1回もない……」
核心に近づいてくる。
顔を近づけて、
桃田香織「もしかしてアレですか？アレですか？そんな緊張しなくてもアレですよね？えー 1回も彼女がいないって事はぁ」
核心を突く前に溜めます。
桃田香織「やっぱりもしかして童貞だったりしますか？」
顔を近づけてニコッと聞いてくる。

桃田香織「でも先輩が雨降ってきたから近くのホテルに入ろうって言ってくれたのはナイスですありがとうございます」
童貞ながら後輩女子をホテルに誘った事になりますから、勇気が必要だったかもしれない。
桃田香織「でも女の子とホテルに入るって事がないんですよねホントに童貞だったんだでも馬鹿にはしてないです馬鹿にはしてないから大丈夫馬鹿にはしてない」
強調すると馬鹿にしているみたい。
桃田香織「でも女の子に興味ないって事はないでしょ？」
表情の変化の幅が広くて、急にグッとかわいい表情を見せる。

桃田香織「でも先輩にはいつもお世話になってるからんー……んっ！じゃあ私が練習台になってあげるどうですか？」
唐突な展開に見えて、そうでもない。後輩女子は密かに先輩を好きそうな感じがするので、理由をつけてやろうとしているみたい。
桃田香織「え？ダメですか？ダメ？えー私が練習台になってあげるからじゃあもう濡れちゃったし服脱がせてくださいよ」
童貞の先輩は断ろうとするが、強引に進める後輩女子。
恐る恐るシャツのボタンを外す先輩。シャツの隙間から意外に大きいおっぱいが見える。童貞には刺激が強すぎますし、この体を練習台にできる贅沢さ。

桃田香織「さっきも胸元見てたしおっぱい触ってみます？」
はだけかけたシャツの上から、おっぱいを揉ませてくれる。
桃田香織「脱いだとこ見たいですか？見たいよね」
ガバッとシャツを脱ぎ、
桃田香織「じゃあブラは外してください外してみて外して」
敬語からのタメ口で童貞先輩の手を後ろに誘導するが、
桃田香織「これね前からこうやって開けるやつなんだ先輩わからないと思ったからちょっとからかってみた」
童貞先輩をからかい、フロントホックを外させる。
ブラを取っても大きいおっぱいを揉ませる。
桃田香織「優しくね優しく揉んで」

ビビッて戸惑う先輩。
桃田香織「ちょっと嫌なんですか？私は嫌じゃないけどな」
やっぱり先輩の事が好きかもしれない。
桃田香織「触って触ってよ」
かわいい後輩女子にお願いされたら、さすがの童貞先輩も触るしかない。
桃田香織「大丈夫痛くないから優しくうん上手です」
乳首の触り方を後輩女子に褒められる童貞先輩、嬉しいやら恥ずかしいやら。
桃田香織「こうやって寄せたりもしてそうしたら気持ちいいから」

桃田香織「お尻も触ってもらおうかな触ったことないでしょ？」
後輩女子にマウントとられる感じも悔しくて良い。
四つん這いになって、お尻を向けてくれる。
桃田香織「ストッキングも脱がせてください」
ストッキングを脱がせて、お尻を揉む。
桃田香織「私はいつもTバック穿いてるんだ」

先輩の股間に触れて、
桃田香織「あれ？なんか硬くなってません？ちょっとぉ見せてくださいよ見せて見せてよ」
この敬語からタメ口になるパターンは多いですね。距離が近づく感じと舐められている感じが良いです。
桃田香織「恥ずかしいんですか？大丈夫私がしてあげるから触られた事ある？私が教えてあげる」
筆おろし物としては普通のセリフですけど、後輩女子に言われるのが効きますね。
靴下とズボンを脱がせてくれる。
急にお姉さんっぽく見えて、悔しいけどかわいい。

パンツを脱がされるのは抵抗する先輩。
桃田香織「私がやりたいの私がやりたいからさせてねっ」
先輩の童貞喪失のために、ここまで言ってくれる後輩女子がかわいい。
パンツを脱がされる。
桃田香織「この事は 2人だけの秘密ですよ？」
チンポを握ってシコシコ。
桃田香織「こうやって触るんです緊張しないでくださいね」
後輩女子に手コキから教わる情けなさ。桃田香織のスタイルも良いです。

桃田香織「硬くなってる」
間近で見つめる顔がめっちゃかわいい。

桃田香織「どう？じゃあ次は……」
先輩の童貞チンポを咥える。
桃田香織「すごいいいオチンチンなのにもったいないですよ」
雨風の音が聞こえる中、フェラの音も響く。
桃田香織「気持ちいい？どこが一番気持ちいいですか？」
カリ首をペロペロ。後輩女子のフェラテクを味わう不思議な気分。
桃田香織「まただんだん硬くなってきた」
先輩を見る表情が優しくて嬉しそう。それが愛おしい。

桃田香織「次は私のも舐めてみますか？」
と言うが、
桃田香織「舐める前に触ってほしいな手貸して大丈夫任せて」
後輩女子にリードしてもらう筆おろし。
桃田香織「ここ触って優しくね」
先輩の手を股間に誘導。恐る恐る触って、
桃田香織「うん上手」
褒めてもらう先輩。後輩女子に教えられて褒められる恥ずかしさと嬉しさが、このシチュエーションの魅力。
桃田香織「下から上へ撫でて優しく」

パンツを脱ぎ始める。
桃田香織「見ててね」
全裸になって先輩の太腿に跨る。
桃田香織「見える？手貸して大丈夫教えてあげるから」
手マンを教えてくれる。
桃田香織「中に入れる時はゆっくり入れてね痛くなっちゃうから」
丁度良い肉付きの桃田香織の体を手マンの練習台にする贅沢さ。
桃田香織「すごい上手気持ちいいよ」

桃田香織「動かして中で動かしてそうもうちょっと動かして奥まで入れてそうすごく上手ですよ」
キスできそうな距離。この距離で優しく褒められてドキドキする。

桃田香織「じゃあ次はもっと気持ち良くなれる方法教えてあげますね手貸してこっち触りながら動かして」
おっぱいを揉みながら手マン。片手で揉み心地の良さそうなおっぱい。
桃田香織「先輩ホントに上手もっとして」
吐息のような喘ぎ声が漏れ始める。

桃田香織「もっと速くしてその動かし方気持ちいい」
地味にVR男優の童貞役が上手い。AV男優っぽくなりすぎない、童貞らしい丁寧かつ単調な触り方。童貞がやっている感じが出ている。
桃田香織「イっちゃいそうになる…… あぁイっちゃいそう…… あぁイっちゃう……！」
先輩の地味ながら丁寧な手マンでイク。
桃田香織「先輩が上手すぎてイっちゃった」
めっちゃ褒めてくれるのがかわいい。本当に先輩のために頑張っているみたい。
桃田香織「もう1回触って私も触るから先輩の」
手マンvs手コキ状態。
桃田香織「一緒に気持ちいい事しよう」
ここでパート1終了。

パート2

桃田香織「じゃあ乳首舐めるよ」
仰向けに寝ている先輩の乳首を舐める。
桃田香織「すごい敏感に感じてるここ気持ちいい？」
乳首を舐めながらチンポも握ってシコシコ。おっぱいの押しつけ具合も良い。
桃田香織の顔が見切れちゃうのは難点。

桃田香織「そういえばまだキスしてないけどキスしてみる？」
このタイミングでファーストキス。
キスした後にニコッとするのがかわいいし、桃田香織が先輩とキスできて喜んでいるようでもある。
っと思ったところで、
桃田香織「早く彼女さんできるといいね」
優しい表情で突き放されるような言葉でもある。キスした後にこれを言うのは小悪魔っぽくもある。勘違いした先輩をからかっているのか。

桃田香織「私がいっぱい教えてあげるから」
キスをしてフェラ。
桃田香織「こんなに太くて硬いオチンチン初めて見たよ」
後輩女子が何本のチンポを咥えたのか気になりますが、先輩のチンポは良いらしいです。

顔を近づけて、
桃田香織「もう1回キスする？」
キスをして、
桃田香織「パイズリした事ある？ない？じゃあ教えてあげる」
絶対ないとわかっていて聞いていそう。
先輩の太い童貞チンポを挟んでパイズリ。
桃田香織「どう？気持ちいい？」
パイズリ慣れしていて、経験豊富そう。

桃田香織「これは？ここにこう当てると気持ちいいんだよ」
乳首と亀頭を擦る。

再び挟む。
桃田香織「気持ちいい？こんなに太くて硬いオチンチン初めて挟んだから私も気持ちいい」
嬉しそうにパイズリしてくれるし、童貞先輩を立ててくれる気遣いもある。何本も挟んでそうだけど、先輩が一番だと。

桃田香織「じゃあ次は私の舐めてもらおうかな」
先輩の顔に跨るような体勢でクンニさせる。
桃田香織「うんすごい気持ちいいもっとして上手そこ気持ちいいすごい良かったよ気持ち良かった」

桃田香織「じゃあちょっと触ってほしいな」
覚えたばかりの手マン。
桃田香織「気持ちいい上手ですねんっ…… イっちゃいそう…… あぁイっちゃう……！」
あっさりイキます。
桃田香織「イっちゃったじゃあ次は入れてもいい？」
いよいよ筆おろしへ。
桃田香織「入れるよ大丈夫私に任せて」
頼もしいけど、自分が情けない。

騎乗位の体勢で亀頭を入口に当てる。
桃田香織「入れるよゆっくりするからね」
本当にゆっくり入れてくれる。
おっぱいの形がめっちゃキレイ。

桃田香織「入れるよ全部…… んっ」
根元まで呑み込まれる。
桃田香織「入ったよ気持ちいい？ゆっくり動くね」
優しくて丁寧な筆おろしだけど、後輩女子にやってもらっているのが情けないところ。
桃田香織「気持ちいい？」
見上げると顔が間近にあり、真剣な表情が美人。

桃田香織「どう？動くよ」
膝を立ててピストン。顔が近くて、吐息のような喘ぎ声が目の前から聞こえる。この声がとても良いです。大袈裟じゃなくて演技っぽくなく、自然に漏れる息と声。
桃田香織「気持ちいいでしょ？あっ…… すごい気持ちいいあっイっちゃいそう気持ちいいはぁはぁイっちゃうあぁイクッ……！」
イク時も静か。
桃田香織「あぁイっちゃったすごい気持ちいいよ」
上体を起こしてピストンを続ける。

桃田香織「気持ちいいあぁ硬くて気持ちいいまたイっちゃいそう…… イっちゃうあぁイクッ……！」
おっぱい鷲掴み騎乗位でイク。
前かがみになって騎乗位を続ける。
桃田香織「奥まで当たってるキスもしていい？」
確認してからキスをするのがかわいい。
桃田香織「気持ちいいそんな激しくしたらまたイっちゃうよあぁイっちゃうダメダメダメ……」

桃田香織「ホント上手だよじゃあバックするから後ろ向くね」
確認してから後ろを向く。
バックで挿入し、最初は桃田香織が動いてくれて、
桃田香織「ちょっとずつ動いてみてゆっくりでいいから」
パンパンと音が出せるようになり、
桃田香織「あぁイキそう…… イキそう…… あぁイクイっちゃう……！」
イって振り向いて、
桃田香織「イカされちゃったホントに初めて？すごい上手」
とにかく先輩を褒めてくれる。

バックで2回イカせて、
桃田香織「やっぱり先輩の顔見てしたいから正常位でしよう」
やはり先輩が好きっぽい。
正常位でも最初は桃田香織が動いてくれて、
桃田香織「先輩もちょっとは動いて ……そうそうそうそう気持ちいいホント上手だよすぐ彼女できちゃうんじゃない？」
先輩の事を好きかと思わせて、先輩に彼女ができる事を気にしないようなコメント。もしくは桃田香織が彼女になってくれる事を期待していいのか。なんにせよ、男心を揺さぶるコメント。
桃田香織「またイカされちゃうイクよ…… あぁイっちゃうイっちゃう」
正常位でも2回イク。
桃田香織「イっちゃったホント上手だね」

覆いかぶさる正常位。
おっぱいの揺れ具合も良いです。
桃田香織「またイっちゃいそうまたイっちゃうよ」
おっぱいを揉まれながらイク。
桃田香織「何回イっちゃうんだろう」

桃田香織「イキたいの？イキそうなの？出してもいいよいいよ中に出してもいいよ」
あっさりと中出しOK。
桃田香織「出ちゃった？」
精子を指ですくって、
桃田香織「中にいっぱい出ちゃったね」

桃田香織「どの体位が一番気持ち良かった？騎乗位？じゃあドMなんだねいいよもう1回しよう」
騎乗位で2回戦。
騎乗位でイった後、
桃田香織「もっと下からも突いて」
先輩が突き上げに挑戦。
桃田香織「またイクイっちゃう……！」

桃田香織「気持ち良かったねまたイキそうになったら出していいからねイキそう？いいよ」
騎乗位でも中出し。
桃田香織「出ちゃった？はぁはぁ……」
息遣いがエロい。チンポを抜いて精子を確認。
桃田香織「ドクドクいってる」

見つめ合って、
桃田香織「実は先輩のことちょっと好きだったから嬉しかった」
めっちゃかわいくて愛おしくなる。
桃田香織「あっ！会社戻らないと怒られちゃうシャワー行こう」

オマケでシャワーを覗くシーンがある。

感想

会社の後輩女子に筆おろしをしてもらう恥ずかしさ

会社のかわいい後輩女子に童貞がバレて、筆おろしをしてくれる。このシチュエーションの面白さと桃田香織のかわいさがわかりやすい魅力。

部下でもある後輩女子に童貞がバレそうになるドキドキも、核心を突くまでに溜めがあって外堀を埋められる感じで良かった。
後輩女子に教えてもらい、リードしてもらいながらの筆おろし。「すごい上手気持ちいいよ」とか、筆おろし物で童貞君を褒めるのは珍しくないですが、後輩であり部下でもある女子に言われると恥ずかしくて情けなくもあるけど、M的には良い。そういう後輩女子にセックスを教えてもらうという独特の興奮があります。

『心地良いタメ口の後輩』でもあり、タメ口の使い方も面白い。「見たいですか？見たいよね」「ブラは外してください外してみて外して」とか、敬語からタメ口になるのが印象的。距離が近くなったような感じもあり、童貞だから下に見られている感じもあり、面白い味になっている。

でも生意気ではなくて、実は先輩の事が好きだと言うのも隠せていない。けなげで一生懸命なところも感じ、とにかく先輩の事を褒めてくれる。でも先輩の事を好きだと思わせておいて「早く彼女さんできるといいね」と他人事のように言うのも揺さぶられます。これは桃田香織が先輩の事を好きだとバレないようにごまかすために言っているのか、それとも桃田香織が彼女になってくれると期待していいのか、なんにせよ男心を揺さぶる。

「こんなに太くて硬いオチンチン初めて見たよ」とか言ってくれるけど、後輩女子は経験豊富そうで、何本のチンポを見てきたのか気になったりもする。

演技っぽくないナチュラルさ

桃田香織の演技は個性的。上手くはないと思うけど、それがナチュラルな良さになっているところもある。棒読みとは違うけど、淡々と落ち着いたトーンで喋り、イク時であってもおとなしめ。そこが演技がかっていなくて、ナチュラル。
喘ぎ声がかなり良かった。息が漏れるような声で、AVっぽい「聞かせる」ための喘ぎ声じゃない。AVっぽい派手さはないけど、リアルに感じているような声の漏れ方で良かったです。
演技っぽくないナチュラルに近いセックスの魅力になっていた。

桃田香織のかわいさも存分に出ていた。ルックスの振れ幅が広いというか、かわいい時はめっちゃかわいい。そこにドキッとする。優しくニコッと笑う時が良いですね。淡々として落ち着いているところがあるから、優しい笑顔が映える。