天真爛漫な田舎娘がAVデビュー作品でデカチンを使って手コキ研修

天真爛漫で垢抜けない田舎娘だった、川北メイサのAVデビュー作品。Chapter 2ではデカチン男優のカルロスを手コキで抜くのですが、手コキ研修みたいにやり方を教わり、それを真面目に聞いて丁寧に実践。褒められると嬉しそうでした。デビュー作品でしか撮れないような手コキ研修の面白さがあった。>>感想
 FANZA U-IJIN 01 新人川北メイサ

Chapter 1

「経験人数わずか1人のほぼ処女ハタチの正統派美少女」という川北メイサのAVデビュー作。緊張して昨日は1時間しか寝られなかったという。
デビュー作なので、インタビューではプロフィールから聞いていく。
川北メイサ「川北メイサです 2000年の7月21日生まれの20歳ですえっと上から85 62 90です Eカップです (出身は)長野県です」
天真爛漫な田舎娘で、事務所移籍騒動で話題になった森七菜っぽい感じもある。
初体験は高校の時の彼氏。
川北メイサ「もう2回目からは気持ち良かったですエッチは好きです」
その彼氏とはエッチをたくさんしたらしいけど、経験人数は彼氏1人のみ。
三上悠亜が好きらしく、アイドルを見る感じで動画を見ているという。
川北メイサ「気持ちいいっていう感覚はあるんですけどイったことはないと思いますまだわかんないです」

監督「今からここで裸を見せてもらいます」
川北メイサ「え？聞いてなかったです(笑)」
監督「あえて言いませんでした怒ってますか？」
川北メイサ「怒ってないです」
靴を脱いで立ってもらう。
監督「何cmだっけ」
川北メイサ「154です」
身長が森七菜と同じ。

好きな順番で脱いでもらうと、最初にスカートを脱ぐ。
股間を手で隠して、
監督「なんで隠したんですか？」
川北メイサ「恥ずかしいです」
監督「次はどこ脱ぎますか？」
川北メイサ「上脱ぎます」
純朴な田舎娘が、無邪気な笑顔でシャツのボタンに手をかける姿が背徳的でエロい。

シャツのボタンを1つずつ外していく。
監督「手震えてません？」
川北メイサ「震えてないですっ(笑)」
ちょっと強く言い返すのがかわいい。
監督「なんでそんな反抗的なんですか」
川北メイサ「へへへへ」
おっぱいの大きさが目立つ。
監督「いつから胸大きくなりました？」
川北メイサ「中学校からです」

下着姿になり、全身を撮られる。
川北メイサ「撮られるの恥ずかしい」
ブラを取ろうとするが、
川北メイサ「やっぱ無理です(笑)」
監督「恥ずかしい？」
川北メイサ「恥ずかしいドクドクゆってる」
新人らしい初々しさを見せてから脱ぐ。
川北メイサ「脱ぎました」
がっちりと胸をガードする姿もエロかわいい。ガードが堅い方が見る有難味も増す。

少しずつ手をどけて、乳首を見せる。勃たせたくなる陥没乳首。
純朴な田舎娘の脱衣として満点。

パンイチになったところで、パンイチの梅田吉雄が登場。
梅田吉雄「あお揃いですね」
2000年生まれの川北メイサが、ベテラン男優とパンイチで並んでいる画が不思議な面白さ。川北メイサの肌の白さも際立つ。

梅田吉雄の股間をチラチラ見ちゃっている川北メイサ。
監督「なに見てるのじーっと今股間見てたでしょ？」
川北メイサ「フフフフフ見てないですっ」
梅田吉雄の股間を見ながら、おっぱいを見せる。
監督「やっぱ気になります？」
川北メイサ「見ちゃいます(笑)」
もう否定できないほど見ちゃっているので、素直に認める。
腕を上げさせ、腋の匂いを嗅いで触る。新人AV女優には恥ずかしいプレイ。

陥没乳首をコリコリ。
梅田吉雄「このつまんだところに乳首あるね」
陥没乳首ならではの画が良いです。

M字開脚させて、パンツの上から股間をプニプニ。
パンツを脱いでもらうと、
監督「なんか違和感ありますか？」
川北メイサ「濡れちゃったかもしれない(笑)」
パンツを持ったまま、濡れたことをイジられて恥ずかしがる姿もかわいい。

梅田吉雄「なんでパイパンにしたんですか？」
川北メイサ「生まれつきパイパンです」
天然のパイパンだという。たしかに剃り跡らしきものは一切なく、キレイです。

手マンをすると、ピチャピチャと音がして糸も引く。
それを見せられて恥ずかしがるのもかわいい。
ここまでがインタビュー枠で、いったん仕切り直し。

Chapter 2

「FIRST HAND JOB」という事で、ラクロスのユニフォームっぽい衣装に着替えて初めての手コキ。
明るい場所で彼氏のチンポを見た事はないらしく、
監督「男性器に対するイメージや思いってありますか？」
川北メイサ「んー大きくなるとかわいいなって思います(笑)」
セックス以外で射精させた事はなく、射精の瞬間を見た事もないらしい。
明るい場所で手コキをして、射精の瞬間も見てもらうという説明をしてから、パンイチの男優が登場。

いきなりパンツを脱がさず、まずはキスから。男優はデカチンのカルロスですね。
キスしながら股間を触らせ、ムクムクと膨らんでくる。
川北メイサ「すごい硬くなってきた」
純朴な田舎娘の川北メイサが、股間を触りながらキラキラした笑顔。

キスや乳首舐めだけでも、めっちゃエロかわいい。
天真爛漫な表情とのギャップもあるし、AVデビューならではの初々しさと新鮮さがある。
川北メイサ「乳首も硬くなってきた」
コメントを頑張ってくれる感じもイイ。慣れた言い方じゃなくて、頑張って言っている感じ。

フル勃起したところで、パンツのゴムで勃起チンポを弾きながら見せる。
勢いよく飛び出してビクッとする川北メイサ。
カルロス「ビックリした？」
川北メイサ「おっきい！」
カルロス「どう？」
川北メイサ「おっきくなってる」
すぐに握ってシコシコしちゃう。
カルロス「おっきいオチンチン近くで見てみてなんか感想ある？」
川北メイサ「カッコいい」
面白い感想。もっと近くで見せて、
川北メイサ「こんなおっきいオチンチン初めて見た」
手コキをしてもらいながら、じっくり見させる。

顔と比べさせて、
カルロス「どう？」
川北メイサ「顔よりおっきい(笑)」
脱衣の時は恥ずかしがっていたけど、チンポに顔を近づけるのは平気。
清純そうな顔と勃起チンポが並ぶ画も面白い。

カルロス「玉とか触りながら」
川北メイサ「こう？」
新人AV女優に手コキを指導。
ローションを渡し、
川北メイサ「これなんですか？」
カルロス「ローション」
川北メイサ「ローション？使ったことない」
ローションを手に塗ってチンポを握る。ヌチャヌチャと音が響く。
カルロス「そうそう」
川北メイサ「こう？」
カルロス「どう？」
川北メイサ「ヌルヌルしてる」
AV女優の新人研修しているみたい。

カルロス「雑巾絞りってわかる？」
川北メイサ「えわかんない」
カルロス「オチンチンを両手で搾るような感じの手コキなんだけど」
川北メイサ「こう？」
カルロス「そうそう順手にしたり逆手にしたり雑巾を絞るような」
丁寧に絞っていて、本当に手コキ研修みたい。

カルロス「そうそうそういう感じすごい上手」
川北メイサ「合ってる？」
上手に出来て嬉しそうな笑顔。
カルロス「これ初めて？」
川北メイサ「初めて」
カルロス「けどすごい上手」
川北メイサ「楽しい」
手コキ講師としてのカルロスの上手さもある。
川北メイサ「また大きくなってきた(笑)」

川北メイサ「男の人ってどこが一番気持ちいいんですか？」
カルロス「そうだねぇ人それぞれだけど大体やっぱり亀頭とか裏筋とか攻めるとすごい気持ちいい」
川北メイサ「へーそうなんだここ」
カルロス「あっ……」
ビクッとして、
カルロス「そこヤバイ」
川北メイサ「フヒヒ」
ちゃんと質問して、すぐに実践する。授業っぽい。

手コキをしながらキスから、乳首舐め手コキ。
川北メイサ「気持ちいいですか？痛くないですか？もうカチカチですよ」
言葉をかけながらやってくれる。

しゃがんで手コキ。
女の子座り(アヒル座り)で手コキをするパターンも珍しい気がする。

両手でシコシコして、
カルロス「あぁ出そう出るとこ見てて」
川北メイサ「うん」
カルロス「あぁ気持ちいいあぁ出るっイクッ……！」
　ドピュッ
川北メイサ「あっ」
明るい場所で初めて見る射精。
川北メイサ「すごいたくさん出た」

胸のあたりからスカートまで精子が付着。
監督「どうでした？射精の瞬間は」
川北メイサ「思ったよりたくさん出たからビックリした」

Chapter 3

川北メイサ「一番緊張するChapterをこれから撮影しますもうめっちゃ心臓がバクバクしてる」
いよいよカラミへ。
監督「普段ってエッチしてた時はこんな明るいところでやってました？」
川北メイサ「真っ暗でやってました(笑)」
男優は梅田吉雄。
乳首を舐めるが勃起しない。
川北メイサ「すごいエッチ」
乳首の凹凸がない、おっぱいそのままの曲線もエロい。
濡れやすいけど、乳首は勃起しにくい。

おっぱいを揉み、乳首を重点的に触る。
ベッドに寝かせて脚を舐め、股間をサワサワ。
川北メイサ「んんっ気持ちいい」
濡れているのをイジられて、
川北メイサ「キスすると濡れちゃう」
パンツを脱がせてクンニ。気持ち良さそうに喘ぐ。
手マンでグッタリ。

梅田吉雄「握ってみて」
チンポを握らせてフェラしてもらう。
咥えてみると、
川北メイサ「すごいおっきい」
カルロスの時は咥えていないので、今回は咥えてわかる大きさ。

裏筋を舐めてもらう。
梅田吉雄「ペロペロペロ」
天真爛漫な田舎娘がAV男優の竿をペロペロするからこそ、普通のフェラとは違う破壊力のある画になる。
玉も舐めてもらって、
梅田吉雄「金玉はどんな感じ？」
川北メイサ「初めて舐めた」
梅田吉雄「そうなんだ柔らかい？伸びる？」
川北メイサ「伸びる(笑)」

正常位で擦ってから挿入。
梅田吉雄「スルッて入ったグチョグチョだもんね」
川北メイサ「んんっ…… あっ……」
挿入時は小さな喘ぎ声。ピストンすると声が大きくなる。

対面座位でベロチューをした後、
川北メイサ「もう1回ベロ吸って」
なんと川北メイサからベロ吸いを求める。天真爛漫な田舎娘が淫乱に変わっていく兆候みたい。
梅田吉雄「オチンチン気持ちいい？」
川北メイサ「気持ちいい」
同級生の女子が寝取られるような感覚もある。

座位→騎乗位→バック。
芋っぽかった川北メイサが四つん這いで突かれて色っぽい表情で喘ぐ姿を見るのは、やっぱり寝取られ感ある。

側位。
川北メイサ「気持ちいい」
梅田吉雄「もっと深くする？」
松葉崩しで奥まで突く。
フィニッシュは正常位からおっぱいに射精。

監督「どうでした？」
川北メイサ「気持ち良かったです」
監督「すごい満足そうな顔してる」
おっぱいに精子を付着させて無邪気な笑顔。この背徳的でもある画だけで抜ける。
監督「前付き合ってた彼氏さんと比べてどうなんすか？」
川北メイサ「全然違った(笑)」

Chapter 4

「2nd SEX」という事で2回目のカラミ。
監督「ぶっちゃけイケました？」
川北メイサ「イってないです」
デビュー作品の構成だとラストは3Pの事が多いですが、今回は1対1のカラミ。
前戯の後、
男優「イっちゃった？舐められて」
川北メイサ「イってない」
前戯でイカせられなかったのでチンポを使う。
バック→背面座位、
川北メイサ「こんな体勢初めて」
対面座位→正常位で、お腹に手を乗せて突かれる。

立ちバック→バックで、お尻に射精。
グッタリした川北メイサのお尻にピュッピュするのもイイ。

感想

経験人数1人の天真爛漫な田舎娘

「経験人数1人」「田舎娘」「清純」とかいうキャラクターはAVでは多いですが、その中でも当時の川北メイサは、そのキャラクターにハマっていて目立つ存在。天真爛漫で垢抜けない田舎娘という感じが出ていました。

手コキの研修

天真爛漫で垢抜けない田舎娘という部分が強調されたのは、Chapter 2でのカルロスへの手コキ。新人AV女優のガチな研修みたいに手コキを教えていた。

川北メイサが恥ずかしがらずに、勉強として素直に学んでいたのが不思議なエロさになっていました。業務的にエッチな行為をやるエロさ。言われた事を丁寧に実践し、褒められると嬉しそうな笑顔。
子供が勉強しているようでもあり、まさに天真爛漫(純真そのもので、思う通りにふるまうこと。無邪気で明るいさま。)な手コキ。川北メイサのAVデビュー作品だからこそ撮れたChapter。

カルロスはデカチン男優でもあり、川北メイサがキラキラした笑顔でデカチンを触るのも良かった。

同級生の女子が寝取られるような2回のカラミ

天真爛漫で垢抜けない田舎娘がAV男優とのセックスで気持ち良くなっていく様は、同級生の女子が寝取られるような感覚もありました。

Chapter 1とChapter 2で、子供っぽい無邪気でかわいい笑顔を印象づけておいて、セックスで色っぽい表情を見せるのはギャップの破壊力があります。

「序章」としても非常に上手かった。対面座位でベロチューをした後、「もう1回ベロ吸って」と川北メイサからベロ吸いを求める意外性。でも、そこまで淫乱さは見せずに兆候だけを見せた感じでもある。「イク」「イカない」に関してもそうですし、今回はイカなかった。
まだ天真爛漫で垢抜けない田舎娘という部分を残しつつ、次回作以降で豹変して積極的にチンポを求めたり、激しくイったりするのか、気になります。

陥没乳首も良い個性になっていました。乳首の凹凸がないおっぱいの形のままの曲線のエロさもある。男優が乳首を重点的に触っていたけど、わかりやすく勃起している場面は確認できなかった。これも次回作以降、乳首がピンとするところを見たいと思わせる。

川北メイサの天真爛漫なかわいさで、無邪気さも感じるチンポいじり。セックスでは色っぽい表情も見せるけど、まだイケなかった。AVデビュー作品ならではの初々しさと新鮮さがあり、垢抜けた後に見直すのも面白い。

価格改定によって300～980円になりました。