義姉の東條なつが童貞の義弟を筆おろしするドラマ。普段から「童貞君」と呼んで童貞の義弟をイジるけど、愛のあるイジりで、筆おろしもしてくれる。でも2発連続の早漏で「出ちゃったの? 早いね さすが童貞君」 「あんっ 早いぃ」と言っていました。>>感想
FANZA ゴム有りならSEXのハードルが下がる義姉!約束したのに着け忘れ!ステルス生ハメ挿入! 東條なつ
シーン1
男がソファで本を読んでいたら東條なつがやって来てソファに座る。
男「あの その恰好は……」
東條なつ「なに?」
男「いや 別に……」
東條なつ「ねぇ 飲み物取って来てよ」
男「え? 自分で取って来てよ」
東條なつ「いいでしょ童貞君」
男「もうその呼び方やめてよ」
渋々従う男。
東條なつは最近一緒に暮らすことになった義姉。
東條なつ「まぁ 仲良くしようぜ」
体を密着して童貞をイジって楽しむ。
親の帰りが遅くなるらしく、男がお金を預かったので、それで夕食をとるように言われていたが、東條なつはお金は全部あげるから1人で外食に行くことを勧める。
男が外食から戻り、
男「姉ちゃんまだ帰って来てないのか まったく……」
しかし、姉の部屋から喘ぎ声が聞こえて、覗いてみると男を連れ込んでセックスしていた。
家でエロい恰好をしているとはいえ、義姉のセックスを見るのは刺激が強い。
しばらく後、男の部屋に東條なつが入ってくる。
東條なつ「ねぇ これ開けて」
男「いや ノックぐらいしてよ」
東條なつ「いいじゃん 童貞君」
ジュースの缶を開けて渡すが、
東條なつ「さっき覗いてたでしょ?」
男「あ いや そっちこそ 知らない人を家にあげてたでしょ」
東條なつ「ママには内緒ね」
覗いていたのがバレていた。あの男は彼氏ではなく、セフレだという。
東條なつ「まぁチンコは良かったけど テクがなぁ」
戸惑う男に、
東條なつ「あぁ セックス好きって知らなかったっけ? それもママに内緒ね 何? あ 何? 童貞には刺激が強すぎた?」
東條なつが部屋を出ようとすると、
男「あ あのさ」
東條なつ「ん? 何?」
男「いや あの えっと あの お母さんには あの 言ってほしくないでしょ だったら その 胸とか 見せてほし……」
東條なつ「何? 脅してんの?」
男「え!? あ いや その……」
東條なつ「へー おっぱい見たいんだ 弟におっぱい見せろって脅されたってママに言っちゃおうかな」
男「え!? あ いや そのその違うっ それホントに違うっていうか」
東條なつ「まぁ いいよ」
男「え? マジ?」
東條なつ「まぁ そんくらいなら」
童貞が誘惑されるパターンかと思いきや、童貞からおっぱいを見たがる展開。
男「さすがヤリマン」
東條なつ「なんだって!?」
男「あ いや なんでもない」
なんの躊躇もなく服をまくって、
東條なつ「はい」
おっぱいを近くで見た後、頼んで触らせてもらう。
東條なつ「全然気持ち良くない ねぇもっと丁寧に」
男「こここ こんな感じ?」
東條なつ「んー 下手 ねぇ もういい?」
男「ももも もうちょっと」
東條なつ「なんかキャラ変わってない?」
真剣におっぱいを揉む。
東條なつ「下手」
と言われていたが、少しずつ感じてくる東條なつ。
男「すごい なんか硬くなってる」
東條なつ「んっ……」
喘ぎ声が漏れて、
男「もしかして 感じてる?」
東條なつ「もうっ 終わり!」
肘鉄をして部屋を出る。
数日後、男とセフレが家で顔を合わせて口論になる。
東條なつ「ストップストップストップ なにしてんの?」
セフレ「なにって コイツなんなの?」
東條なつ「え 私の弟だけど」
セフレを帰す。
東條なつ「大丈夫? 立てる?」
男「ありがと」
ソファで落ち込む男。
東條なつ「大丈夫? なんか言われた?」
男「いや なにも……」
東條なつ「そっか ごめんね お詫びになにかしてあげよっか?」
男「あ いや いいって」
東條なつ「そっか ふーん 今ならなんでもしてあげるのになー」
男「え? マジ?」
東條なつ「抜いてあげよっか?」
男「あ いや でも さすがにそれは……」
東條なつ「大丈夫だって チンコ見してごらん」
ヤリマンの義姉に童貞がチンコを見られる恥ずかしいシチュエーション。
既に勃起していて、
東條なつ「あ 硬くなってるけど さすが童貞君」
すぐに握ってシコシコ。
男の反応を見ながらシンプルな手コキ。
男「あ 気持ちいい……」
東條なつ「気持ちいいの?」
亀頭に舌を当てて、
男「あ!? え?」
東條なつ「フフフン ビクビクしてるよ」
男がイキそうになり、
東條なつ「イキそうなの?」
男「気を抜くと出ちゃいそう」
東條なつ「さすが童貞君」
男「その童貞君ってやめて」
東條なつ「だって童貞君じゃん」
唾をつけて手コキを続ける。
東條なつ「どうしたの? さっきより硬くなってるよ」
3分以上手コキをやってからパクッと咥える。
ジュボジュボと音を立ててフェラ。
東條なつ「気持ちいい?」
男「うん 気持ちいい……」
そのままフェラで口内射精。
東條なつ「すごい(笑)」
男「ごめんね ごめんね 気持ち良くて」
東條なつ「大丈夫だって」
慌てる男と落ち着いている東條なつ。
東條なつ「どう? 元気出た?」
優しい表情を見せる。がさつなヤリマンかと思いきやギャップがあります。
シーン2
男が部屋でオナニーをしていると、
東條なつ「ねぇ ママ知らない?」
またノックをせずに入って来て、
東條なつ「え? 今オナニーしてた?」
男「あ いや しししてないよ」
オカズのエロ本を取られる。
東條なつ「こんなの見てんだ エロ へーすごいね」
ベッドでエロ本を読む東條なつの尻に目が釘付け。
東條なつ「いいなぁ おっぱい大きい」
勃起しているのがバレて、
東條なつ「まだ勃ってるコイツ ねぇ また抜いてあげよっか?」
また手コキをしてもらえる。
東條なつ「おっぱい見ながらしてほしい?」
服をズラしておっぱいを見せながら手コキ。
東條なつ「いいよ 触って」
おっぱいの触り方を覚えていたので、今回は良い感じに揉める。
東條なつ「ねぇ こっち 来て」
ベッドでショートパンツを穿いたまま股間を擦り合わせる。
男「すっげえなんかエロいっていうか」
東條なつ「興奮してんの? フフ」
男「ダメ イっちゃいそう……」
東條なつ「イキそう? 待って じゃあ……」
四つん這いになって手コキとフェラ。
激しくジュボジュボして、
男「イっちゃう…… イっちゃう……」
東條なつ「んんっ」
またしても口内射精。
東條なつ「すっごいいっぱい さすが童貞君だね」
男「あ あの…… もっと させて……ください」
土下座して頼む。
東條なつ「いいよ」
必死な男と温度差のある軽い了承。
東條なつ「じゃあさ クンニしてくんない?」
男「あ はい……」
恐る恐る初めてのクンニをする童貞。
東條なつ「もっと 頑張って」
男「頑張ります」
おっぱい揉みの時と同じように、少しずつ上手くなる。
東條なつ「気持ちくなってきたよ 頑張れ」
喘ぎ声も漏れ始める。
東條なつ「すごいね童貞君 頑張って あんっ……」
東條なつ「もうちょっと激しく もうちょっとでイキそう」
男「はい」
東條なつ「あぁイキそう…… イクッ……あっ」
クンニでイカせる。
東條なつ「すごい 頑張ったじゃん イっちゃったよ」
手マンも教えた後に、
男「ねぇ お姉ちゃん ここに……入れたい」
東條なつ「え?」
男「ダメかな?」
東條なつ「んー このままじゃ終われないもんね いいよ」
しかし、童貞君はコンドームを持っておらず、
東條なつ「ゴムは絶対しなきゃダメだよ 生でしたことないもん」
ヤリマンだけど生は未経験という珍しいタイプのキャラ。
東條なつ「じゃあ終わり しなーい」
男「ちょっと待って 買ってくるから すぐに」
ヤりたくて必死な男。
慌ててパンツを穿いてダッシュで買いに行く。
シーン3
東條なつが部屋で寝ていると、
男「あの あの 買ってきました」
東條なつ「えー なんかタイミングがさぁ」
男「そこをなんとか あの あの お願いします」
東條なつ「ええっ(笑)」
男「こんなチャンス2度とないっていうか お願いします」
お願いしながら服を脱がせて、おっぱいを揉む。
東條なつ「ちょっと(笑)」
おっぱいを舐めて手マン。あまりに必死すぎて、
東條なつ「いいよ わかった」
手コキとフェラをしてくれる。
東條なつ「じゃあ 入れる? じゃあちゃんとゴム着けて」
慌ててコンドームを開封して、
東條なつ「大丈夫? 着けられる?」
男「こんな感じかな……」
初めてコンドームを着けるところをガン見されるのも恥ずかしい。
東條なつ「ちゃんと着けられたね」
男「はい 着けました」
正常位で挿入へ。
東條なつ「ちょっと焦り過ぎだよ 落ち着いて」
東條なつ「もっと動かしていいよ」
男「これ以上動かしたら……」
ピストンして喘がせるが、
男「あっ あっ 出ちゃう……!」
挿入してからジャスト1分の早漏。
東條なつ「出ちゃったの?」
男「ごごごめんなさい」
東條なつ「早いね さすが童貞君」
シンプルに早漏をイジる。
男「ででででも まだ出来る い いいですか?」
慌ててコンドームを着け替え。
東條なつ「落ち着きなよ(笑)」
すぐ2回戦。また猿みたいに腰を振ってアンアン言わせるが、1発目より早くゴム射。
東條なつ「あんっ 早いぃ」
男「まだ全然 全然」
コンドームを着け替えて3回戦。
東條なつ「あんっ 気持ちいい……」
今までよりは良い感じでしたが、
男「出ちゃう……」
東條なつ「またイっちゃうの?」
3発目のゴム射。今回は東條なつも疲労感があり、
東條なつ「すごい 3回もイっちゃったの?」
男「すごい気持ち良くて……」
東條なつ「でも最後の私も気持ちかったよ」
抜かずに続けて4発目。
東條なつ「すごいね はぁはぁ…… 次 後ろからしてよ」
バックで挿入するが、コンドームが着いていないように見える。
ピストンすると、
東條なつ「そんな感じ いいよ」
東條なつの感じっぷりも激しくなる。
東條なつ「なんかいつもより気持ちいいかも 童貞なのにやるじゃん」
初めての生の気持ち良さか。
男「また またイっちゃう……」
5発目。
東條なつ「何回出したの? すごいね」
そのまま続けて激しく突き、セフレのセックス以上に感じさせる。
東條なつ「ねぇ 後ろ倒れて」
バックから繋がったまま背面騎乗位。
男「ダメ イっちゃうイっちゃう」
東條なつ「またイっちゃったの?」
反転して対面騎乗位。
男「ゴム ゴム替えないと」
東條なつ「いいじゃんこのままで 勃ってるんだから もったいないよ」
騎乗位から正常位で7発目。
東條なつ「すごい また出たの? もうゴムパンパンなんじゃない?」
と言ってチンポを抜くと、マンコから精子が垂れ落ちる。
東條なつ「え?」
男「あ あれ 着けたはずなんだけど……」
豪快に蹴られる。
東條なつ「もう馬鹿っ!」
シーン4
リビングのソファで顔を合わせて、
男「あ」
東條なつ「あ」
怒った顔を見せる東條なつに、
男「ごめんね この間は その……」
東條なつ「許せん」
と言って笑顔。
男「なんでもするので その 許してもらえないかなって……」
東條なつ「えー それより 童貞に何度もイカされたのが許せん」
中出しよりもイカされたことを根に持っているようです。
東條なつ「この前のセフレもいなくなっちゃったし アンタ鍛えてあげるよ」
鍛えると言ってセックスをする。
場所を変え、体位を変え、このセックスシーンはダイジェストっぽく見せる。修行シーンみたい。
ヤり疲れた男を東條なつが攻める。
東條なつ「嫌がったままでいいよ 私がするから」
ここではキスも教える。
東條なつ「キス下手 私の舌の動き真似てみて」
仁王立ちフェラで口内射精。男にスイッチが入ってイラマチオで連射。
男が攻めに転じて、激しく全身を舐める。
東條なつ「またキャラ変わってるよぉ」
正常位で生挿入。
正常位→バック→背面騎乗位→バック→立ちバックで、中出しされた精子をお風呂場で洗う東條なつを追いかけて立位。
キッチン→リビングでも続ける。
東條なつ「もうダメ……」
最後は正常位で中出しを許されてから中出し。
感想
ややコミカルな演出でコメディドラマっぽいドラマ。東條なつがかわいくて、東條なつを見たくて見たという感じです。ヤリマンの東條なつと童貞の義弟というよくあるシチュエーションで、「童貞君」「さすが童貞」と言って童貞をイジりますが、最初からなんだかんだ愛のあるイジりで、相思相愛に近い状態でのイチャイチャ。
最初のセックスで「出ちゃったの?」「早いね さすが童貞君」、2回目も「あんっ 早いぃ」とシンプルに早漏をイジられて、早漏物として良かったです。
そして最後は義弟が暴走して、東條なつがヘトヘトになってもイカせまくる逆転展開。「童貞君」とイジられまくっていたからこそ、立場逆転セックスが爽快です。
配信開始日:2021/01/16
収録時間:130分
出演者:東條なつ
監督:川尻
メーカー:ロイヤル
レーベル:HHHグループ
FANZA ゴム有りならSEXのハードルが下がる義姉!約束したのに着け忘れ!ステルス生ハメ挿入! 東條なつ
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