「ハイレグ!レオタード!キャンギャル!ブルマ!全てのコスチュームを脱がさずFUCK!完全着衣主義AVメーカー」というレーベルで木下ひまりがレースクイーンのコスチュームを着て生中出しセックス。男優は背が低いけど、何度も「おっきい」と言われたデカチンで木下ひまりをイカせまくる。>>感想
FANZA 生姦Queen 木下ひまり
Chapter 1
コンコン
木下ひまり「失礼しまーす 初めまして木下ひまりです 今日は面接よろしくお願いします」
レースクイーンの面接。
木下ひまり「レースクイーン歴ですか? 今回が初めてです」
身長169cmでスリーサイズはB86/W60/H96。
まずは着衣のまま立って正面→横→後ろ→正面を見せる。
木下ひまり「あそこにあるコスチュームに着替えるんですか?」
レースクイーンの面接なのでレースクイーンの衣装を用意されるけど、
木下ひまり「これどこで着替えるんですか? ……ここで着替えるんですか?」
面接官の目の前で着替え。
なるべく体を隠しながら着替えたり、ちゃんと胸のパッドを入れたり、生々しい生着替えが良いです。
衣装を着た状態で正面→横→後ろ→正面を見せる。
普通にレースクイーンで通用するスタイル。
ポーズをとって腋見せ。
椅子に座ってポーズ。
座った状態で2分ほど全身を舐めるように撮る。
立ち上がって後ろ姿。
全身を撮ってから96cmのヒップに寄る。
面接官が尻を触り、
木下ひまり「え? えっ ちょっとどうしたんですか?」
拒否して正面を向くと、今度はおっぱいを揉まれる。
木下ひまり「これもテスト? そういう業界?」
後ろから触りまくる男。この体を触り放題とは羨ましい。
太腿もモミモミ。
木下ひまり「ちょっと太腿恥ずかしいです」
衣装の上からおっぱいを揉み、パッドをスポッと引き抜く。
木下ひまり「あっ パッド……」
衣装の上から乳首を狙う。
木下ひまり「あっ…… あっ」
乳首を触られると喘ぎ声が漏れます。
木下ひまり「あぁ ちょっと ダメですっ」
喘ぎ声が大きくなっていく。
大きくて張りのあるお尻を弾くように揉む。
ストッキングと指の擦れる独特な音が響く。
木下ひまり「私 お尻おっきいから恥ずかしい」
仁王立ちフェラの体勢。
木下ひまり「本当にみんなやってるんですか?」
上目遣いもかわいい。
男がパンツを下げると勃起チンポが飛び出して、
木下ひまり「おっきい……」
木下ひまり「失礼します」
ノーハンドでカプッと咥えてから根元を両手で押さえる。
ゆっくりジュボジュボしながら上目遣い。
スタイル抜群のレースクイーンに仁王立ちフェラさせる眺めも良い。
口を離して竿を握り、
木下ひまり「すごいおっきい 全然お口に入んないです」
再び咥えてノーハンドでジュボジュボ。
フェラ中の後ろ姿も撮る。お尻の迫力が良いです。騎乗位のように揺れる。
横から撮っている時にカメラに向けて股を開く。
レースクイーンの衣装が映える長い脚。
立ちバックの体勢にさせて、
木下ひまり「なんですか? ……ゴムは着けてください」
挿入されるのはすぐに察して、コンドームの着用だけはお願いする。
コンドームさえ着ければヤれる状況であり、男は素直にコンドームを着ける。
木下ひまり「本当にみんなヤってるんですよね?」
腰の位置が高いレースクイーンに背伸びして挿入する男。
木下ひまり「あっ! あぁおっきい!」
チンポのデカさは褒められたけど、膝を曲げてくれている女子に対して背伸びして挿入は屈辱的でもある。
木下ひまり「あっ あぁすごいおっきいです」
レースクイーンの脚の長さを感じながらパンパン。
男優は背伸びが上手い。ほぼ指だけで立って腰を振れている。
限界まで背伸びしているのに女子は膝を曲げているという屈辱を感じつつパンパンするのが良いです。
木下ひまり「あぁダメおっきい!」
背は小っちゃいけどチンポは「おっきい」と何度も言われる。
木下ひまり「あっ あっ あぁイっちゃいそうです あっ あっ ううっ あぁダメ イクイクッ!」
イって「はぁはぁ」している隙にコンドームを取っちゃう男。
木下ひまり「すっごい大きいから はぁはぁ……」
生チンポ挿入。
木下ひまり「あぁ熱いっ あぁすごいっ…… すごいオチンチン温かいです」
難易度高めの背伸びピストンを安定して続けてアンアン言わせる。
木下ひまり「あぁダメッ おっきいからすぐイっちゃう」
生チンポでもイカせる。
イってヘナヘナっと崩れて仁王立ちフェラ。
木下ひまり「あぁすごいガマン汁出てます」
再び立ちバックで挿入。
木下ひまり「なんか今日すごいエッチな気分」
ちょっとノってきたようです。
3回目イった後、テーブルに足を乗せて結合部を見る。
木下ひまり「すごい入ってる ……あの これゴム着いてます?」
生挿入がバレる。
生挿入に抗議するが、
木下ひまり「あぁダメッ イクイクイクッ!」
イった後にチンポを握り、
木下ひまり「もうこれ完全に生じゃん」
木下ひまり「そんなに入れられたくないなら 脚締めて入れられないようにしろ? マンコ締めろってことですか?」
脚をクロスさせてギュッと締めるが、
ズボッ
木下ひまり「あっ!」
あっさりと挿入される。
木下ひまり「マンコ締めてるのに すぐ入っちゃう」
木下ひまり「あっ おっきいからすぐイっちゃう あああっ イクイクイクッ!」
テーブルの上で四つん這いになってバックを続ける。
木下ひまり「あぁ気持ちいいっ あっ あっ すごい温かい 気持ちいいけど生はダメ ダメですよ」
テーブルの上のバックで2回イキ、狭いセーブルの上でフラッとする。
騎乗位の体勢。
木下ひまり「そろそろゴム着けてもらっていいですか? え? 新人はみんな生? ……すごいガマン汁出てる」
生を受け入れて騎乗位で挿入。
長い脚を見ながらピストンしてもらう。
自分でピストンしてイって、
木下ひまり「生なのに腰が動いちゃう」
暴発させちゃダメなのに腰が止まらない。デカチンの虜にした感もある。
膝を寝かせてグリグリ。
木下ひまり「どうしよう 生なのに子宮に擦りつけちゃってる」
木下ひまり「あぁイクッ あぁイクッ!」
イって動きが止まり、
木下ひまり「次は後ろですか?」
素直に背面騎乗位へ。
大きなお尻をピストンさせて、
木下ひまり「すっごいデカチンなのに奥まで入れちゃってる」
イった後に男が突き上げ。
木下ひまり「そんな奥ダメッ ダメッ!」
イった後も突き上げ続けて、
木下ひまり「もうダメッ もうダメ イったからっ もうダメェ!」
ようやく止まって「はぁはぁ」と息を切らせる。
四つん這いになって、
木下ひまり「次はバックですか?」
背伸びしなくていいのでガン突きできる。
パチンパチンとお尻を叩きながらイカせる。
バックから片脚を上げて、
木下ひまり「なにこの恰好 恥ずかしいっ」
奥まで入れやすい体位で、
木下ひまり「レースクイーンなのにこんな格好恥ずかしい…… すごい奥当たる」
恥ずかしいけど、奥に当たるのを感じているのが面白い。
正常位の体勢になり、
木下ひまり「もう生は諦めたんで 外に出してくださいよちゃんと」
トップのズレを直しながら言う。ちゃんと衣装を着るこだわりが感じられます。
木下ひまり「イクイクイクッ あぁイクッ!」
イった後、起こしていた上体がバタッと寝る。
木下ひまり「あぁ気持ちいい……」
そのまま正常位を続ける。
木下ひまり「ちゃんと外に出してくださいね 約束ですよ」
正常位で2回イった後、トップをズラしておっぱいを揉む。
あまり乳首を見せないカラミなので、乳首の有難味がある。
木下ひまり「中出しはダメですよ」
木下ひまり「イキそうなんですか? 外に出してくださいね」
普通に中出しをするかと思いきや、チンポを抜いて脚の付け根にピュッと出し、すぐ再挿入。
外に出すという約束は守りつつ、半外半中っぽい射精。
口に突っ込んでお掃除フェラ。
咥えさせた状態で腰を振っても咥えたまま離さない。
長い脚をだらしなく開いて、潰れたカエルみたいな恰好で「はぁはぁ」。
Chapter 2
Chapter 1とは繋がりがなく、新人グラビアアイドルの役。
水着を着てグラビア撮影。
立ち姿の後、ソファでセクシーポーズ。
エッチなポーズを要求されて、それに応えている時に電マ当て。
木下ひまり「私 有名になりたいんです」
グラビアアイドルとして成功するために受け入れる。
四つん這いにしている時にディルドーに精子をぶっかけてから、そのディルドーを挿入。
木下ひまり「あぁイクッ あぁイクイクッ」
精子つきディルドーでイっちゃう。
ディルドーでズボズボしながら、ぶっかけ展開。
Chapter 3
パッケージで着ている衣装。
正面と後ろを舐めるように撮影。
木下ひまり「もっと突き出す感じですか? わかりました」
衣装と体をしっかり見せるレーベルです。
たっぷりと見せて、この後のセックスの期待も高まる。この衣装と体で、どんなセックスを見せるか。
ハミ出ていたインナーを直して、
木下ひまり「これすごいハイレグだから すぐ出ちゃうんですよ ごめんなさい」
傘を開いてポーズ。サマになっています。
撮影の後、セクハラが始まる。
おっぱいを揉むと、シャカシャカした音が響く。触感が伝わるようです。
おっぱいを揉みながら股間も触る。
Chapter 1と似たような展開でパッドをスポッと抜き取り、乳首を触る。
木下ひまり「そこ乳首 パッド無いからダメです」
向き合ってお尻を揉む。
木下ひまり「生は勘弁してください お願いします」
生はダメだけど挿入は既に受け入れている。
仁王立ちフェラの体勢でパンツを下ろし、
木下ひまり「すごいビンビン 生だけは勘弁してくださいね」
「おっきい」とは言われないのがリアル。
股を開いてフェラ。
衣装の違いに重点を置いているようで、展開はChapter 1と似てますね。
男が仰向けに寝てフェラ。
木下ひまり「すっごいビンビンですね」
やっぱり勃起具合だけで大きさは言われない。
木下ひまり「やっぱ生じゃないとダメですか?」
結局、受け入れて騎乗位で挿入。
生は嫌がっていたのに気持ち良さそうにすぐイって、
木下ひまり「生だからすぐイっちゃう 私 生だとすぐイっちゃうんです」
Chapter 1では「おっきいからすぐイっちゃう」と言っていました。
騎乗位→バック→立ちバック→正常位で中出しをして、お掃除フェラ。
これで終わりかと思いきや、別の男に交代してチンポを口につっこむ。
木下ひまり「ちょっと誰? 誰ですか? 関係者? 関係者って誰ですか? ちょっとゴム着けてくださいよ」
正常位で生挿入し、1分30秒ほどで中出し。
チンポを口につっこんでお掃除フェラさせて終了。
監督はこの体勢が好きなんだろうな感じる、股を開いて「はぁはぁ」という余韻。
感想
レースクイーン姿の木下ひまりがイイ!
身長169cmで脚が長くてスタイルの良い木下ひまり。レースクイーンのコスチュームがめちゃめちゃ似合っていました。そのレースクイーン姿でセックスを見せるというのが、この作品のわかりやすい魅力。恰好がサマになっていいましたので、本物のレースクイーンとヤっている感じがあります。
レーベルのミルは「ハイレグ!レオタード!キャンギャル!ブルマ!全てのコスチュームを脱がさずFUCK!完全着衣主義AVメーカー」という着衣フェチ向けのレーベル。だからコスチュームを着た姿を舐めるようにじっくり撮るのも特徴。レースクイーン姿の木下ひまりを堪能できました。
見ているだけでもエロカッコ良くて神々しいくらいなのに、その恰好でセックスまで見せてくれて興奮できます。
良くないのは小芝居。男にセリフはなくて木下ひまりが1人で喋るわけですが、チープな演出に感じました。チープに演じている感じが出すぎると、セックスの演技も安っぽくなる。
背伸び立ちバック
Chapter 1の男優は背が低めで、その対比で木下ひまりのスタイルの良さが映えて良かった。
立ちバックで女子に膝を曲げてもらった状態で、男は足の指だけで立つ限界背伸び。脚の長さで女子にボロ負け状態のコンプレックスと屈辱を感じつつ、その悔しさをぶつけるように背伸び状態でパンパンしてアンアン言わせる気持ち良さ。思いをぶつけるような背伸び立ちバックが良かったです。
男優の背は低いですがデカチンで、木下ひまりが何度も「おっきい」と言っていました。背は低いけど高身長女子に「おっきい」「おっきい」と言われまくるのも面白い。Chapter 3では大きさがイジられていないだけに、Chapter 1のデカさに説得力が生まれる。
恵まれすぎたスタイルの女子を背の小さい男がデカチンでイカせまくるのも爽快。
木下ひまりのレースクイーン姿が最高で、それを背の低いデカチン男がイカせまくってヘトヘトにする展開が良かったです。男に身体的コンプレックスを感じさせるほどの木下ひまりですが、男はデカチン1本で勝負するみたいな。
出典
配信開始日:2020/12/13
商品発売日:2020/12/13
収録時間:129分
出演者:木下ひまり(花沢ひまり)
監督:DOPAMIX
シリーズ:生姦Queen
メーカー:ミル
レーベル:ミル
FANZA 生姦Queen 木下ひまり
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