【VR】VRでストリップ劇場を体験しプライベートでストリッパーを抱く優越感

VRで本物のようなストリップ劇場を体験し、その後にストリッパーから誘われてホテルでセックスする作品。男たちの注目を集め、拍手を浴びていたストリッパーを独占して抱ける優越感が非常に良かった。バックでは「子宮に当たってるのわかる？すごい深いところに刺さってる」「すごい奥まですごいズンズンされて」と言われ、長い竿で奥を突いている感覚がありました。>>感想
 FANZA 【VR】ストリップ劇場リアル再現！！ストリッパーえいみに恋して一目惚れした舞姫と楽日にホテルで中出しできた話（実話）

パート1

初めてストリップ劇場に来た男。
中央最前列で鑑賞。
画質が良く、サイズ感も少し離れたところでも小人にならない上手い設定。FANZAレビューでも評価が高いですけど、本当にVRでストリップを楽しめる。相手の体に触れないので、VRとストリップは相性が良く、リアルにストリップを鑑賞している感覚。怪しげな雰囲気でもある中、舐めるように女体を見続ける。
約4分。中央最前列なので劇場の広さは感じないが、演技が終わると拍手があり、他の客の存在を感じる。

JKの衣装を着た深田えいみと宮野ゆかなが、それぞれカメラを両端の客に渡し、ポーズをとって写真撮影タイム。
2人になるとステージと客席に広がりを感じ、どちらを見るかという選択が生まれるし、自分の左右に客がいることも感じる。
2分ほど撮影して下がる。

再び深田えいみと宮野ゆかな。今度はシャツ1枚で登場。
ここで初めて深田えいみが自分の前に来て、目が合う。
1分30秒ほどで下がる。

そしてトリは宮野ゆかな。
本物のストリップの踊り子なので、VRでプロの演技を堪能できます。劇場の空気が変わるというか、風格があり、息を飲むように見つめてしまう。VRストリップショーとしては、ここがメイン。
約3分の演技。

数日後、深田えいみが気になる男、再びストリップ劇場へ。
この日は1人目が深田えいみ。
1分ほど踊ってから衣装を着替えて再登場、そこから2分ほど演技。

深田えいみと宮野ゆかなと鈴菜愛音が3人揃って撮影タイム。
深田えいみからカメラを渡されて、
深田えいみ「この前も来てくれてたよね」
カメラで撮影。
深田えいみ「じゃあこの前来てくれたからちょっとサービスしちゃおっかな」
いろんなポーズをとってくれる。
深田えいみ「覚えててくれたんだ嬉しい」
2分ほどの撮影タイムでした。

ラストは3人揃って軽く踊る。
そして最後に深田えいみが、
深田えいみ「ありがとう」
握手をしながら胸の谷間からメモを取り出して渡し、
深田えいみ「連絡して」
左耳に囁いて誘う。

パート2

ホテルの部屋で待っていると、
深田えいみ「お待たせホントに来てくれたんだ嬉しいありがとう」
ストリップ嬢の私服はプライベート感があります。
深田えいみ「実は私ステージからお兄さんのことずっといいなって思ってたんだだからすっごく会えて嬉しいな」
ファンを喰っちゃうバンドマンとかいますけど、喰われる側を体験。
深田えいみ「10日間ステージでずっと練習してたからそういうことしてないからすっごくムラムラしてるんだ」

深田えいみ「お兄さんのことすっごくタイプ ……ありえない？これがありえるんだよ」
と言ってキス。キスはVRのド定番ですが、今回は特にテンションが上がる。パート1のストリップが効いていて、本物さながらのストリップを見せて、男たちの視線を集めて拍手喝采を浴びていたストリップ嬢を自分が独占する優越感があります。アイドルとの密会みたい。

深田えいみ「私ねすっごく本当は性欲強いの」
客がお金を払って見る体、自分のためだけに脱衣してもらえる特別感。
深田えいみ「ステージ終わった途端一気に性欲が凄くなっちゃって」
10日間の禁欲で溜まった性欲を解放。

パート1の約20分のストリップでは見るだけだった女体、ここでは触るのも自由。
おっぱいを揉みながら囁きと耳舐め、顔舐め。
深田えいみ「私の性欲君が満たしてくれないかな？」
ストリップ嬢の溜まった性欲を満たす試練、プレッシャーがかかります。

股間を触ってきて、
深田えいみ「ここすっごく硬くなってるよ」
下着姿で立ち上がってクネクネとプライベートダンス。
深田えいみ「君だけのステージだよ」
ブラを取り、
深田えいみ「ほらすっごく私の乳首勃ってる」
直接おっぱいを揉む。

深田えいみ「これも全部脱いじゃおっか」
ズボンとパンツを脱がされる。見る側から見られる側になって恥ずかしい。
深田えいみ「ほら見せてすっごくいいオチンポしてるねますます私の好みのチンポしてるすっごい興奮してきちゃう」
囁きながら耳を舐めて、チンコもシゴく。ストリップ嬢がグイグイと性欲をぶつけてくる圧が良いです。暴発の怖さも感じながらの興奮。
深田えいみ「すっごい勃ってるね 10日ぶりだよ」

深田えいみ「この硬いオチンポ舐めていい？」
フェラもめっちゃいいです。ステージで輝いていたストリップ嬢が、ひれ伏す体勢で自分のチンコをペロペロチュパチュパしてくれる。すごい優越感。
深田えいみ「お兄さんのチンポすっごいいやらしい味する」

深田えいみ「ほらお兄さん舌出して」
VR定番の唾垂らし。
深田えいみ「お兄さんのこんな硬いチンポ見てたら私どんどんここビッチョビチョになってきちゃった」
男の手を持って股間を触らせ、立ち上がる。
深田えいみ「どう？すっごく湿ってるでしょ」

顔舐めをして、
深田えいみ「もっともっと気持ちいいことしようねぇ横になって」
仰向けに寝て、乳首舐め手コキ。
乳首と亀頭を擦り合わせて、
深田えいみ「私の乳首もすっごく硬くなってる」
ストリップ劇場では見るだけだった乳首、今はチンコで擦られている。
深田えいみ「ほらわかる？乳首の硬い感触まだ信じられない？」

股の間に移動して、
深田えいみ「私の口の中に君のオチンポ入れてあげる」
竿を舐め上げて咥える。
深田えいみ「私のストリップショー見てる時オチンチンこうやってこんな風に硬くしてくれてた？」
玉も舐めて吸いつく。

手コキをしながら囁きと耳舐め。
深田えいみ「お兄さんずっと勃ってるねほらこんなにカチカチ嬉しいこのオチンポだったら 10日間ガマンしてた私の性欲ぜーんぶお兄さんにぶつけられそう」
プレッシャーがかかるけど、ぶつかり合うのに興奮する。
シックスナインの体勢になり、
深田えいみ「私のお尻見て」
お尻をクネクネさせる。パンツに染みも確認できる。

パンツを脱いでアナルを見せ。
オナニーして見せてクチュクチュと音が響く。
深田えいみ「すっごい濡れてるのわかる？ほら音鳴ってる」
腰を浮かせてフェラを見せる。
深田えいみ「私のオマンコすっごく締まりいいよダンスとか体幹鍛えてるから締めるの得意だよ」
ピチャピチャズルズルとフェラで音を立てながら、挿入の期待感を煽る。

深田えいみ「お兄さん私のマンコもっと味わって」
顔にマンコを近づけてきてクンニと手マン。
深田えいみ「私のマンコ締まりすっごくいいでしょああっイクッ……！」
騎乗位の体勢になり、
深田えいみ「ねぇお兄さんのチンポ生で入れていい？」
見つめながら騎乗位で挿入。
深田えいみ「私ダンスでいっぱい腰使うからいろんなところにオチンポオマンコにこうやって当てることできるんだよ」
腰をグリグリと回転させる。AVでは珍しい動きではないけど、ストリップのダンスを見た後だと、ストリッパーの腰使いを味わうような有難味があります。

イった後に前かがみになって、
深田えいみ「お兄さん舌出して」
ピストンしながら唾垂らし。
深田えいみ「お兄さんこんなチンポしてたんだね気持ちいい」
おっぱいを揉みながら騎乗位。
深田えいみ「お兄さんのチンポ私の子宮にすっごく当たってる子宮に当たってオマンコキュッキュッて締めつけちゃうよあぁイクッ！」

深田えいみ「出していいよお兄さんの精子ちょうだい」
騎乗位で中出し。
お腹をさすってからチンポを抜いて、
深田えいみ「いっぱい出たお兄さんの精子」
お掃除フェラをしてくれる。
深田えいみ「お兄さん私たち相性抜群だと思わない？ほらお兄さん起き上がって」
2回戦の対面座位になるところでパート2終了。

シーン3

深田えいみ「いっぱいしよう」
顔が見やすい対面座位。ここまでもそうでしたが、目をトロンとさせてうっとりした表情で男を見つめる場面が多くて良いです。男に惚れこんでいる表情。
顔が近いので、キスや顔舐めもする。
深田えいみ「私明日新幹線で広島まで行かなくちゃならないの今日はいっぱいいっぱいエッチしようまた私エッチなことできないんだだからそれの分も含めていっぱいエッチしたいな」
スケジュールの話をするとリアリティがあって良いです。
深田えいみ「私が広島から帰ったらお兄さんに連絡するね」
一夜限りの関係でないこともサラッと言う。

反転して背面座位。
深田えいみ「帰ってきたらいっぱいしようねエッチあっまたイっちゃうあぁイクッ！」

深田えいみ「後ろからいっぱい突いて」
バックでバチンバチンと突く。
深田えいみ「子宮に当たってるのわかる？すごい深いところに刺さってる」
バチンバチンと音を立て、長い竿で奥深くまで突いている感覚。
深田えいみ「イっちゃう…… あぁイクッ」

深田えいみ「すごい奥まですごいズンズンされて」
言葉通りズンズンしている感じ。煽り方が良いです。
深田えいみ「イっちゃうあぁイクッ……ああっ！」
バックでは自分が攻めている感じがあります。初めて見たストリップの演技では圧倒されましたが、今はそのストリッパーをバックで突いてイカせまくっている。
深田えいみ「お兄さんのチンポすごく気持ちいいお兄さんいっぱい気持ちいいとこ当たってる頭おかしくなっちゃう気持ち良すぎて真っ白」
最初は臆しちゃうほどのプレッシャーがありましたが、その相手を圧倒するのは気持ちいい。
深田えいみ「気持ちいいあぁイクッイっちゃう！」

深田えいみ「お兄さん顔見ながらもっとしよう」
正常位。
深田えいみ「私何回もオマンコイカされちゃうあぁ気持ちいいっ頭おかしくなっちゃう」

覆いかぶさって正常位。
深田えいみ「いっぱい奥までいっぱい出して」
そのまま中出し。
深田えいみ「こんなにいっぱい精子出た」
また会う約束して終了。

感想

VRでストリップ劇場を体験

FANZAレビューでもVRで体験するストリップ劇場の臨場感が評価されており、この作品の大きな特徴であり魅力になっています。VRとストリップの相性も良く、基本的には触れずに見るものですから、高画質3DVRで体験を再現しやすい。

画質は文句ナシですし、サイズ感の設定が上手かった。VR作品では近距離だと丁度良くて中距離だと小さく見える設定が多いですが、やや距離の離れたストリップ劇場でも小さく見えない設定でした。

パート1の約20分がVRで体験するストリップ劇場。

ストリッパーを独占して抱く

まずストリップ劇場で本物のストリップを体験し、その後にストリッパーを自分が独占してセックスできるのが非常に良かった。ストリップ劇場では演技と体に圧倒され、男たちの視線を集め、拍手を浴びていたストリッパー。そのストリッパーとプライベートで会って独占する感覚。アイドルとの密会のようでもあり、ドキドキと幸せがあるVR体験でした。

パート1の約20分では見ているだけだった体に触れ、見る側でありファンだった自分を、ストリッパーが見て、惚れこんでうっとりしてくれる。独占欲を見たし、優越感のあるセックスができる。

相手がストリッパーだという部分を意識させられて、AVでは珍しくもない乳首と亀頭を擦るプレイでも、普通の客は見ることしかできない乳首に亀頭を擦っているという優越感がある。
騎乗位で「私ダンスでいっぱい腰使うからいろんなところにオチンポオマンコにこうやって当てることできるんだよ」と言われてグリグリされるのも、ストリッパーの腰使いを味わう有難味がありました。

プレッシャーもドキドキして興奮した。ステージ上の演技で圧倒し、男たちを興奮させるストリッパーが、10日間の禁欲で溜まった性欲を「私の性欲君が満たしてくれないかな？」と言って迫ってくる。期待に応えられないかもしれなくて臆する気持ちと、ヤりたすぎる欲望が混ざって興奮する。エロさでは圧倒的な存在とベッドで相まみえるドキドキが良い。

深田えいみの見つめる演技も良かった。目をトロンとさせて、うっとりした表情で見つめる場面が多い。惚れた理由が「タイプだから」だけで薄いのですが、この表情を見ると説得力がある。よくわからないけどメロメロに惚れまくっている感じがあって嬉しい。

挿入ではバックが特に良かったです。「子宮に当たってるのわかる？すごい深いところに刺さってる」「すごい奥まですごいズンズンされて」と言われ、実際にズンズンと突いている。長い竿でストリッパーの奥を突いている感覚のあるバック。それで数回イカせる。
その前の座位までは、相手に迫られ攻められるセックスでしたが、バックでは反撃して攻める。「頭おかしくなっちゃう気持ち良すぎて真っ白」と圧倒するセックスで、最初は圧倒的存在すぎて臆しちゃいそうだった相手をチンポで圧倒するのは爽快です。この気持ち良さもいい。