友達の母親に童貞を喰われちゃったけど2回目のセックスではデカチンで堕とす「オバサンこのチンポじゃなきゃダメッ」

巨根
巨根童貞・筆おろし

『友達の母親は性欲モンスター!童貞を奪われた僕』シリーズ。タイトルの通り、友達の母親に童貞を奪われるデカチン君。デカチン君から再訪問しての2回目のセックスでは「あぁダメ オバサンこのチンポじゃなきゃ オバサンこのチンポじゃなきゃダメッ」とデカチンの虜にする。>>感想
FANZA 「立派なオチ○ポしてるわね」友達の母親は性欲モンスター!童貞を奪われた僕 加藤あやの

Chapter 1

友達の家に泊まりに来た山下君。
加藤あやの「はじめまして カズヤから話は聞いてるわ 今日泊まってくんでしょ ゆっくりしてってね」
友達がトイレに行っている間、2人きりになり、わざとらしく胸の谷間を見せながら掃除をする加藤あやの。釣られて見ちゃう山下君。
友達が戻って来て部屋に行き、
加藤あやの「フフ なんだかいじめたくなっちゃうわね」

山下君がトイレに行くと、
加藤あやの「あぁ山下君 丁度良かった コンタクト落としちゃった 一緒に探してくれない?」
山下「はい わかりました」

これも山下君の誘惑が目的。パンツを見せたり、谷間を見せたり。

コンタクトを見つけた加藤あやの。
加藤あやの「あれ? 山下君…… どうしてアソコそんなに大きくしてるの?」
山下「あ えっと これは……」
加藤あやの「私のおっぱいとかお尻見て こんなに大きくちゃったの?」

股間の膨らみに注目してから、近づいて触り、
加藤あやの「それより すごい いいチンコしてるわね」
山下「え そ そうなんですか? まだ僕 人に触ってもらったことなくて……」
加藤あやの「山下君って 童貞なの?」
山下「はい そうなんです」
加藤あやの「じゃあ オバサンがいろいろ教えてあげる」


加藤あやの「おっぱい触ったことある?」
ブラの上からおっぱいを揉ませる。
加藤あやの「直接触りたい?」
ブラを取ってキレイなおっぱいを見せ、揉ませる。
加藤あやの「いっぱい触っていいんだよ」
乳首の触り方も教えると、加藤あやのの息も荒くなってくる。
加藤あやの「山下君 触るの上手だね」

山下君の股間をチェックし、
加藤あやの「さっきよりずっと大きくなってる」
股間を握ってゴシゴシしながらキスを教える。
ズボンとパンツを脱がせてチンコを握る。
加藤あやの「こんな大きくして」
シコシコしながらキス。抱き寄せ方がエロい。
加藤あやの「すごい ホント立派なオチンポしてわね ホントおっきい」

加藤あやの「お尻擦りつけたくなっちゃった」
四つん這いで尻コキ。
加藤あやの「お尻触りたい? 触っていいよ」

パンツを脱いでM字開脚。
加藤あやの「見て 初めて見る?」
オナニーを見せてから手マンを教え、山下君の手マンで感じて喘ぐ。
加藤あやの「あぁ気持ちいい」
手マンを続けてビクッとイっちゃいます。

四つん這いになってクンニ。
加藤あやの「山下君 舐め方上手だね あっ……」
童貞クンニで感じる熟女の表情が良い。
加藤あやの「そうそうそう…… あっ…… あっ!」
クンニでもビクッとイキます。

加藤あやの「いっぱい舐めてもらったから 山下君の舐めてあげる」
仰向けに寝かせてチンコを握る。
加藤あやの「ホント立派ね」
山下「そこ舐めるの?」
加藤あやの「そうだよ 恥ずかしい?」

結婚指輪の見える手で根元を握り、亀頭に吸いつくように舐める。
加藤あやの「山下君のオチンポ すごいおっきいから全然口に入らない」

加藤あやの「すごい どんどん大きくなってくね」
ジュボジュボして竿舐め。玉のほうも舐める。
再び激しくジュボジュボすると、
山下「あっ オバサン 出ちゃうかも」
加藤あやの「出ちゃうの? でも まだ出しちゃダメ もっといいことオバサンとしましょ」


加藤あやの「オバサンのアソコに この大きくなったチンポを入れるの」
騎乗位の体勢になり、
加藤あやの「わかる? 今当たってるの」

加藤あやの「いくね いい?」
山下「あっ……」

挿入しようとしたがデカ過ぎて加藤あやのの表情が変わり、
加藤あやの「あっ あぁおっきいね……」
表情を歪めて苦笑い。
なかなか印象的な挿入シーン。息子の友達の童貞を喰っちゃうはずが、熟女でも苦戦するデカチン。

加藤あやの「あっ…… あぁ……」
キツそうな喘ぎ声を出しながら、ゆっくりねじ込むように腰を下ろしていく。
山下「あっ すごい」
熟女の意地で根元まで挿入して、
加藤あやの「すごいおっきい 山下君 すごい なんでこんなにおっきいの?」
やっぱりキツそう。経験豊富な熟女でも初めて体験するサイズのような反応。
山下「そんなに僕の違う?」
加藤あやの「おっきい…… すごいおっきいわね」


小さな動きでピストン。
丁度良い肉付きでエロい体してます。
加藤あやの「すごい……」
でもまだキツそう。

キスをして、
加藤あやの「山下君 自分で動かしてみて 動けるかな?」
山下君が突き上げる。
加藤あやの「あぁん! あぁすごいっ」
加藤あやのの喘ぎ声が大きくなる。
加藤あやの「あぁダメッ オバサン イっちゃう イっちゃう…… ああっ!」
前にグッタリ倒れながら舌をチョイ出ししてビクビク。
加藤あやの「あぁ山下君 すごいね アナタのオチンポ」

加藤あやの「オバサン後ろ向くから 山下君は後ろから入れてみて ここね」
腰のひねりがエロい。
バックで挿入して動く山下君。
加藤あやの「あぁすごい 山下君 チンポおっきいね あぁ奥当たる」

加藤あやの「あぁすごいっ あぁイクッ!」
四つん這いでビクビク。
加藤あやの「すごい 山下君気持ちいい」
バックを続けてキスしながらパンパン。
加藤あやの「山下君のチンポが おっきすぎて すごい気持ちいいっ」

腋見せ正常位。
エロい肉感がやっぱり良い。熟女物のエロ漫画のような迫力。
加藤あやの「そう 奥当たる奥当たる そう」
山下「奥まで当たるのがいいの?」
加藤あやの「うんそう 気持ちいい」


山下「オバサン もうダメッ ガマンできなくなってきちゃった」
加藤あやの「出していいよそのまま」

息子の友達に平然と中出しさせる。
優しくキスして抱きしめる。

Chapter 2

加藤あやの「山下君のオチンポ 気持ち良かったな」
1人で思い出してムラムラしてオナニー。
着衣状態からおっぱいを揉み、少しずつ脱いでいく。
加藤あやの「あぁ山下君のチンポ すごい大きかった……」
デカチンを思い出しながらのオナニーでイク。

Chapter 3

後日、1人で訪問してきた山下君。
加藤あやのの事が忘れられず、来てしまったらしい。
加藤あやの「山下君強引ねぇ カズヤ帰ってきちゃうわよ」
と言いつつ自分もデカチンが忘れられないので受け入れる。
最初のセックスとは違い、最初から山下君がグイグイ攻める。
攻守交替してフェラ。
加藤あやの「ホント立派なチンポだね」
このままセックスするかと思いきや、息子のカズヤが帰ってきちゃって中止。
この日も泊まる事になり、
加藤あやの「カズヤが寝たら 私の部屋に来て」

Chapter 4

約束通り加藤あやのの部屋に来た山下君。そのままセックスへ。
手マンで加藤あやのをイカせる山下君。
山下「オバサン ビクビクしちゃってどうしたの?」
加藤あやの「すごい気持ちいいから」

パンツを脱がして四つん這いにしてアナルをガン見。その体勢のまま指でイカせる。
仰向けにしてクンニ。

攻守交替して加藤あやのが乳首舐め。
加藤あやの「おっぱいに当たってる」
山下「何が当たってるの?」
加藤あやの「おっきいチンポ」

パンツを脱がせて、
加藤あやの「ホント立派 こんな大きかったっけ?」

加藤あやの「こんなおっきいチンポ オバサン我慢できないわよ」
山下「え オバサンもう入れたいの?」
加藤あやの「うん だって ほら こんなに立派」

デカチンを握って優し笑顔。

今回も騎乗位で挿入。
加藤あやの「あぁおっきい」
先端で上下して少し慣らしてから奥まで入れる。
加藤あやの「すごいおっきいね やっぱり」
大きく1回ピストンすると、奥にブッ刺さったような反応。
加藤あやの「こんなおっきいチンポ……あぁん! すごい奥に当たる」

加藤あやの「ああっ あぁすごい奥当たってる ああっ! あっ! ダメ イっちゃう イっちゃう! ああっ!」
反転して背面騎乗位。
大きなお尻をピストンさせる迫力も良いです。

バックで山下君が突く。
加藤あやの「あっ! あぁすごい奥っ」
デカチンで攻められる反応。
加藤あやの「あぁすごい奥当たる ホント チンポおっきいね」

加藤あやの「あぁダメ オバサンこのチンポじゃなきゃ オバサンこのチンポじゃなきゃダメッ」
デカチンで熟女を堕とす。

バックでイキ、グッタリした体勢のまま突かれ、シーツをギュッと握る。
加藤あやの「すごい気持ちいいっ ああっ あぁ あああ…… あぁダメッ 山下君そこダメッ」
追い込まれている感じがイイ。
加藤あやの「あぁイクッ! イクイクイクッ!」
バックで熟女をビクンビクンさせる気持ち良さ。

さらにバックを続け、叫ぶような喘ぎ声からのイキ。
デカチン童貞が熟女をめちゃくちゃに犯す感じ。

側位。
加藤あやの「奥当たってる もっと当てて」
やっぱり丁度良い肉付き。この体を突き崩すのは気持ち良さそう。
加藤あやの「あぁダメッ イっちゃうイっちゃう!」

正常位でガン突きされ、体を反らせて感じる。
加藤あやの「あぁすごい…… すごい…… すごい山下君のチンポ」

今回も中出しをして、お掃除フェラ。
くすぐったがって逃げて、
加藤あやの「気持ち良かったね オバサンもう山下君のチンポじゃなきゃダメかも」

感想

息子の友達の童貞を喰っちゃう熟女が苦戦するデカチン

『友達の母親は性欲モンスター!童貞を奪われた僕』というシリーズ物なので、ストーリー展開は予定調和というかオーソドックスです。
過去記事の同シリーズ作品と同じような展開。
風間ゆみがデカチン童貞を喰って喰われる – テングノハナオレ
友達の母親に童貞を奪われちゃうわけですが、童貞ながらもデカチンで驚かせ、2回目のセックスでは熟女を堕とすようなイカせっぷりを見せる。シンプルで、わかりやすい魅力があります。

まず1回目の挿入シーンが良かったです。「フフ なんだかいじめたくなっちゃうわね」と言って弄ぶように童貞を喰っちゃうわけですが、挿入シーンになると「あっ あぁおっきいね……」と苦笑いを見せてキツそう。それでも頑張って根元まで入れて、熟女の意地を見せます。童貞だけどチンポの破壊力だけは抜群というセックス。

加藤あやのの体の仕上がりが丁度良くて、肉付き具合がエロかった。エロい迫力がありつつ、太っている感じではない。この体を童貞のデカチンが突きまくって肉を揺らせてイカせまくるセックスが気持ちいい。
特に2回目のセックスは熟女堕としという感じで「あぁダメ オバサンこのチンポじゃなきゃ オバサンこのチンポじゃなきゃダメッ」とデカチンの虜にする。イった後も突かれて、追い込まれるように感じる反応も良かったです。

男優がベテランと言えるくらいのキャリアになってきているので、息子の友達という設定は苦しくなっていますが、熟女が童貞を喰い、元童貞が熟女を喰うような展開は面白い。

価格改定によって300~980円になりました。

出典

配信開始日:2020/09/13
商品発売日:2020/09/13
収録時間:108分 (HD版:108分)
出演者:加藤あやの
監督:SARU
シリーズ:友達の母親は性欲モンスター!童貞を奪われた僕
メーカー:VENUS
レーベル:女神(ヴィーナス)

FANZA 「立派なオチ○ポしてるわね」友達の母親は性欲モンスター!童貞を奪われた僕 加藤あやの

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