早漏で彼女にガッカリされた男子生徒の悩み相談に、半ば強引に乗ってあげる痴女先生。生徒喰いを楽しみつつ早漏改善トレーニング。成長した早漏君が、威圧感すらある圧倒的なオトナの魅力を持つ痴女先生をイカせまくるサクセスストーリーが爽快。>>感想
FANZA 早漏改善のはずなのに…有紀先生のキレッキレ騎乗位でチ○ポがバカになったボク。 竹内有紀
Chapter 1
教室に残って彼女とLINEしている男子生徒。この間のエッチが早漏で、彼女は不満らしい。
そこに女教師の竹内有紀が来て、
竹内有紀「あれ? ユウキ君 まだ帰ってなかったの?」
男子生徒が悩んでいる様子を察し、相談に乗るよと優しく声をかける。頼れる姉御みたいな女教師。
早漏の悩みなんて女教師に相談できないから口ごもるけど、グイグイ迫られてLINEを見せる。
竹内有紀「あー こっち系の悩みだったか」
生徒「先生に相談してもしょうがないでしょ 絶対に誰にも言わないでよ」
ちょっと悪そうな表情で教室に人がいないのを確認した女教師、机に座って上着を脱ぎ、
竹内有紀「どのくらい敏感なのか たしかめてあげる」
生徒「えっ……」
いきなり股を開いてパンツを見せる。
生徒「ここ学校ですよ」
竹内有紀「だって 彼女のこと満足させたいんでしょ?」
ヤル気満々の女教師。
竹内有紀「先生が力貸してあげる」
オナニーするしぐさ。
生徒に軽く抱きつき、
竹内有紀「どこが弱いかチェックしなきゃね ここは?」
耳攻め。息を吹きかけた後に噛む。
竹内有紀「もう はぁはぁしちゃって 耳だけでこんな敏感なんだね」
彼女がいる男子生徒の耳にチュッチュとキス。
竹内有紀「こういうのも練習しなきゃ」
生徒を喰いたいだけの痴女みたい。
竹内有紀「力抜いて」
ディープキスで生徒をトロットロにする。
竹内有紀「先生の体触って そう オチンチンの形はっきりわかるよ」
先生に言われるがままの生徒。
生徒のシャツをはだけさせて乳首を触りながらキス。
竹内有紀「気持ちいいの? 耐えてみて ガマンするんだよ」
膝で生徒の股間をグリグリ。
早漏君には刺激が強すぎる。
竹内有紀「もうこんなに感じちゃってるの? 先生なら君の早漏 治せるかもしれないね」
竹内有紀「体熱いよ ほら頑張って」
しゃがんで生徒の股間を触り、
竹内有紀「けっこう大きいんじゃない? 先生好きかも」
ズボンの上から股間にキスして、乳首を触りながら股間を舐める。
生徒のチンポに興奮している感じがエロい。
ズボンを脱がせて、パンツの中に手を入れてチンポを触りながら乳首舐め。
パンツの中でゴシゴシと手コキ。
生徒「出ちゃう 出ちゃう……」
竹内有紀「イっちゃいそうなの?」
パンツを脱がせて生徒のチンポを握ってガン見しちゃう先生。
生徒「ダメ…… 出ちゃう」
竹内有紀「ダメ? もう出ちゃうの? まだ手だよ」
立ち上がって太腿でチンポをグリグリ。
竹内有紀「ダメとか言いながら すごいことになってるじゃん どうしてほしい?」
しゃがんで舌をチンポに近づけて焦らしてからフェラ。
竹内有紀「先生君の力になりたいの」
ペロペロから咥えてジュボジュボ。
生徒「待って 出ちゃう出ちゃう」
竹内有紀「ガマンして……いい子(笑)」
楽しんでいる女教師。
フェラと手コキを続けて、
竹内有紀「イキそうなの?」
生徒「あぁ出ちゃいそう……」
竹内有紀「出ちゃいそう?」
生徒「出ちゃうっ あっ……!」
ドピュッ
女教師の細い腕に精子がどっぷり付着。
竹内有紀「わっ すごい」
竹内有紀「すごい出ちゃったね」
お掃除フェラをしてくれる。
竹内有紀「ホントに敏感だね すぐイっちゃった」
生徒「はい……」
竹内有紀「でも大丈夫 これから先生がたくさん鍛えてあげる」
Chapter 2
水泳部の練習中に生徒をロッカールームに連れ込む女教師。
竹内有紀「昨日のこと思い出して オチンチン勃起させてたでしょ?」
対面座位の体勢になり、
竹内有紀「ねぇ 先生の中 感じてみたいでしょ?」
生徒「中って……」
竹内有紀「先生のオマンコの中 先生のオマンコの中 入ってみる?」
簡単にヤらせてくれそう。
水着のまま股間をグリグリ擦り合わせる。その状態で耳舐め。
竹内有紀「オチンチンおっきくなってるね これもう脱ごっか」
生徒の水着を脱がし、勃起しているチンポをシコシコ。
竹内有紀「オチンチン大きくなってるの見てたらね 先生も興奮してきちゃった」
手コキをしながらオナニーをして、生徒に自分の股間を触らせる。手コキvs手マン状態。
竹内有紀「湿ってるでしょ」
生徒「はい」
女教師も感じて喘ぎ声を出す。痴女みたいな女教師を気持ち良くできれば自信になります。
竹内有紀「硬くなってるでしょう」
生徒「はい」
竹内有紀「体がピクピクしてきちゃう」
竹内有紀「ガマンできなくなってきちゃった」
興奮して下だけ脱ぎ、生徒に手マンさせる。
上だけ水着という恰好が新鮮。脚が長くてスタイルも良い。
竹内有紀「オチンチン入れる?」
対面座位の体勢になり、
竹内有紀「すっごい大きくなってる 先生の中 おいで」
軽く擦って、
生徒「あっ……」
竹内有紀「入るよ」
ついに女教師と合体。しなやかに体を反らせて根元まで受け入れる。
竹内有紀「入っちゃったね」
竹内有紀「ここも舐めて」
おっぱいを出して舐めさせる。
スレンダーだけど、ほどよい大きさで形のいいおっぱい。
竹内有紀「オチンチンすっごい気持ちいいよ」
生徒「気持ちいいです僕も」
女教師が下腹部を押さえて、
竹内有紀「あんっ 先生の子宮まで届いてるよ」
生徒が先生の子宮を突いちゃうというシチュエーションが良いです。
竹内有紀「入ってるの見える? 先生のオマンコの中に 君のオチンチン入ってるよ」
結合部を見せながら腰をグリグリ。
竹内有紀「ゆっくり動いてるだけなのに 中でピクピク動いてるよ まだイっちゃダメだからね」
対面座位で生徒の乳首を触る。
竹内有紀「乳首触ったら またオチンチン大きくなっちゃった 腰動いてるよ 先生も動かしたらイっちゃうんじゃない?」
と言ってピストンを強める。
生徒「あっ 先生出ちゃう……」
竹内有紀「イっちゃう?」
すぐにチンポを抜いてフェラ。そういえば生挿入でしたから、さすがの女教師も中出しはNGか。
竹内有紀「あぶなかったね」
と言ってまた挿入。
竹内有紀「これ何回も繰り返したら きっと早漏も治るよ」
早漏改善トレーニングをしてくれている。
竹内有紀「奥まですごい入ってるよ 先生の奥まで……あぁん! チンチン入ってる」
生徒「あっ……」
竹内有紀「先生腰振ったら またイっちゃいそうだね」
生徒「はい」
竹内有紀「ガマンしてね」
またイキそうになり、慌ててチンポを抜いてフェラ。
竹内有紀「ダメだよ まだイっちゃ」
生徒「すいません」
マットに移動して、生徒を仰向けに寝かせる。
水着を脱ぐ時の色気の圧力がとても良いです。
竹内有紀「先生 体熱くなってきちゃった」
女教師が上からキスして乳首舐め。生徒の体を舐め回す女教師のエロさ。
竹内有紀「あぁピクピクしてる 彼女にはこんなとこ舐められないでしょう」
生徒「はい」
股の間に移動して玉舐め。
竹内有紀「金玉舐められるの好きなんだ」
生徒「はい」
反応を嬉しそうに見ながらペロペロ。
素股で擦る。
けっこう剛毛なのでタワシっぽい感触がありそう。
たっぷり擦ってから指で竿を持ち上げて、
竹内有紀「ゆっくり入れるから見てて」
最初は先っぽだけでスコスコしてから腰を下ろす。
自分の指を舐めて濡らして乳首を触る。
腰をグリグリ回す。
竹内有紀「あぁん チンチンいろんなとこに当たって気持ちいい」
下腹部を指で押さえて、
竹内有紀「あぁ当たる すごいここまで来てる 君いいオチンチンしてんじゃん」
奥を突くチンポが褒められる。
竹内有紀「イっちゃいそう?」
生徒「あぁこれ気持ちいい」
竹内有紀「あぁん 先生も あん なんか締まる」
先生の感じ方が激しくなるが、
生徒「あぁ出ちゃう出ちゃう」
ここでもイキそうになったらチンポを抜いてフェラ。
竹内有紀「こっちやってみよっか」
再挿入は背面騎乗位。お尻もキレイ。
竹内有紀「あぁすごい いいかも 気持ちいい」
パンパンパンパンとお尻を叩きつける。
イキそうになった生徒も興奮して突き上げ、女教師も感じる。
竹内有紀「あぁイキそう……」
ついにイカせるかと思いきや、先に生徒がイキそうになってチンポを抜いてフェラ。
竹内有紀「まだまだ練習が必要ね」
生徒「すいません」
再び対面して騎乗位。
竹内有紀「あぁオマンコちょっと締まってきたかも 先生もイっちゃいそう」
生徒「先生イキそうですか? 先生もイってくれたら嬉しいです」
竹内有紀「ホント? あぁ そんな動かしたら先生……イっちゃう」
女教師がイキそうになったので頑張って突き上げる。
竹内有紀「あぁ あぁ そこすごい気持ちいい当たってる んんっ あっ ああっ! あぁイキそう……あぁんんっ!」
ついに早漏チンポが女教師をイカせた。なかなかの達成感。
生徒「イってくれました?」
竹内有紀「君のオチンチンでイっちゃった」
痴女をイカせて自信になります。
竹内有紀「君もそろそろ限界なんじゃない?」
生徒「はい そうです 出したいです」
イキそうになった生徒がクライマックスの突き上げ。
竹内有紀「いいよっ!」
泣きそうな顔で感じる女教師の表情がとても良いです。
余裕の笑みで生徒の反応を楽しんでいた女教師をこの表情にさせる。
竹内有紀「あっ あっ いいっ」
生徒「イっちゃいそう……あぁ出ちゃう!」
やっぱり中出しはNGで、射精直前にチンポを抜いて手コキ。
ドピュッ
中出しがNGなのも良い緊張感を生んでいます。早漏チンポを中出しさせないようにギリギリで処理。
手で搾り出してから、お掃除フェラ。
竹内有紀「イっちゃったね」
生徒「はい」
竹内有紀「まだまだ先生と一緒に練習しなきゃね」
関係を続ける気の先生。
Chapter 3
保健室で彼女と電話してデートの約束をしようとしている生徒。
そこに女教師が入って来て、電話中の生徒を脱がせる。
先生の攻めに耐えながら電話を切り、
竹内有紀「先生ちょっと嫉妬しちゃうな」
嫉妬のフェラ。
竹内有紀「先生のフェラ ガマンできる?」
すぐに勃起して、
竹内有紀「おっきくなってきた 先生本気出したら すぐイっちゃうんだろうなぁ」
射精ガマン勝負っぽいシチュエーションでフェラに耐える。
そのままあえなくフェラで射精。
口の中の精子を手に出すところを見せつけてから、
竹内有紀「ガマンできなかったね」
勝ち誇った笑顔。
Chapter 4
放課後、教室で2人だけで会って、
生徒「誰かにバレたらマズイって……」
関係の解消をほのめかすが、先生にエロく迫られると断れない。
そのまま教師でセックスへ。
ここではクンニで女教師をイカせる。
竹内有紀「上手ね 先生これ欲しくなっちゃった」
対面立位で挿入。
竹内有紀「あぁ当たる……」
立位でパンパン突いて、いきなり先生をイカせる。成長が感じられます。
机の上で騎乗位。
竹内有紀「あぁそこ子宮に当たるっ」
騎乗位でもイカせて、
竹内有紀「すごい やるじゃん」
反転して背面騎乗位。
竹内有紀「すごい 中でおっきくなってるのわかるよ ヤバイッ 先生またイキそうっ」
女教師をイカせまくるほどに成長。
背面騎乗位で2回イカせた後、生徒が射精寸前にチンポを抜いて手コキで射精。
竹内有紀「すごい出るね」
Chapter 5
家庭訪問に来た女教師、でも母親の都合で時間をズラしたのが伝わっていなかったようで2人きりに。
生徒のベッドに寝て、
竹内有紀「ねぇ ここでいつもオナニーしてるの?」
生徒「え…… まぁ たまに……」
竹内有紀「ここでしてるんだ 彼女ともいろんなことしてるんでしょ?」
彼女に嫉妬している感じがかわいい。
パンツを見せて誘惑。
竹内有紀「ねぇ もっと近くで見な 先生興奮してきちゃった」
生徒の顔を股間に押しつける。
興奮してビクビク感じる女教師。
生徒が上になってディープキス。
竹内有紀「硬くなってるの当たってるから 興奮しちゃうじゃん」
シャツのボタンを外し、おっぱいを触らせる。
ブラを取って、おっぱい舐め。
パンイチの生徒を仰向けに寝かせ、股間を挟むように触る。
竹内有紀「チンチン硬くなってるね」
股間の匂いを嗅いでスーはスーハー。
乳首を触りながら、パンツの上から舐める。
竹内有紀「ホント敏感なんだね」
乳首舐めをしながら玉を刺激する。伝わりやすいカメラアングル。
パンツを脱がせて上からキス。
女教師の汗がエロい。
汗ばむ体でグイグイ迫ってくれる。
竹内有紀「キスだけで ここパンパンになっちゃってるよ」
手コキをして感じる生徒に、
竹内有紀「早漏治したいんでしょ ガマンして」
パンツを穿いたまま素股。
竹内有紀「この動き エッチでしょ」
竹内有紀「手で触るだけでも こんなに大きくなっちゃってるね これはどうかな?」
舌を伸ばして玉をレロレロ。
竿も舐めて、
竹内有紀「先生の舌と彼女の舌 どっちが好き?」
生徒「え!?」
「先生だよ」と言わせて満足気。
竹内有紀「あー悪い子」
竹内有紀「フェラしてたらヌルヌル 濡れてきちゃった」
騎乗位の体勢で素股。
竹内有紀「ガマンしてね」
生徒「頑張ります」
挿入直前の威圧感が良いです。
騎乗位で挿入。
竹内有紀「あぁすごい…… 奥すごい入ってる」
下腹部を押さえてくれるのでわかりやすい。
竹内有紀「硬くて先生も気持ちいい」
生徒「ホントに?」
竹内有紀「腰動いちゃう」
汗でテカる肌がエロさを倍増させる。
竹内有紀「あぁすごいどんどん硬くなってる 先生のオマンコ締まっちゃう」
竹内有紀「あぁ先生もうイっちゃいそう…… あぁイックゥ イクッ あぁダメッ」
汗ばんだ体をビクビクさせてイク。
竹内有紀「あぁ気持ちいい……」
その直後、
竹内有紀「ん? イっちゃいそうなの?」
イキそうな生徒に対して激しい腰振り。
竹内有紀「オチンポすごいところに当たってる ダメかも もうっ……」
生徒「あっ先生待って……」
竹内有紀「なに? あっ ああっ!」
同時イキで中出しをしてしまう。
竹内有紀「先生の中に出しちゃったの?」
生徒「待ってって言ったのに」
竹内有紀「熱いの入ってきた」
先生もイっちゃってたので、チンポを抜く余裕がなかった。
竹内有紀「ねぇ これだけで終わりじゃないでしょ? 私まだ全然満足してないんだけど アナタのチンポもっと欲しい」
再び騎乗位で挿入。
生徒が突き上げてイカせて、
竹内有紀「あぁすごい いいね すごいよ あぁ先生おかしくなっちゃう」
連続でイカせる。
竹内有紀「先生 何回もイっちゃった」
竹内有紀「先生も汗だくになっちゃった」
背中までしっとり汗をかいています。
霧を吹いたような水滴じゃなくて、本物っぽい。
竹内有紀「先生のお尻見たい?」
背面騎乗位でパンパンとお尻を叩きつける。
竹内有紀「また違うとこ当たって気持ちいい」
竹内有紀「ああっ! いいっ 当たってる 先生クリ好きだから ここ触って」
クリと玉を触り合い、汗まみれで感じる。
竹内有紀「ああっ すごいっ あぁイッ…… あぁイク イっちゃう」
生徒「僕もイっちゃう」
竹内有紀「また出ちゃうの?」
再び同時イキで中出し。
竹内有紀「すごい止まんないね すごいドクドクしてるよ」
遠慮なく女教師の中に注ぐ。
このセックス以外では中出しはさせていないので、重みがあります。
竹内有紀「お掃除してあげる」
お掃除フェラ。
竹内有紀「先生もすっごい気持ち良くなっちゃった」
男「あぁまた勃っちゃった」
竹内有紀「まだイケるんじゃない?」
このまま続ける流れで終了。
感想
痴女っぽいけど頼りになる姐御肌の女教師
竹内有紀の女教師+痴女のキャラクターがとても良かったです。オトナの色気でグイグイ迫ってくるけど、頼れる姐御肌な感じで、甘えたくなるような包容力もある。早漏改善というテーマにも合うキャラクター。
彼女のことを気にしたりして、ちょっと嫉妬を見せるのもかわいい。
この竹内有紀のキャラクターの魅力にハマった2時間でした。
早漏君の成長物語
冒頭からいきなりグイグイ迫って生徒を喰っちゃう竹内有紀。早漏君の反応をニヤニヤしながら余裕の笑みで楽しんでいました。前半で圧倒的な痴女っぷりをオトナの色気を見せているからこそ、Chapter 4で生徒が竹内有紀をイカせまくる展開で成長が感じられました。
その前のChapter 2の最後の騎乗位で、竹内有紀が泣きそうな表情で感じるのも良かった。
同級生の彼女にすら失望された早漏君が、威圧感すらある痴女先生をイカせまくるサクセスストーリーが爽快。
中出しと汗だく
Chapter 4のセックスで先生をイカせまくっていますから、最終Chapterには何も残っていないかと思いきや、中出しと汗だくというポイントがありました。
Chapter 2と4のセックスでは中出しをさせず、射精直前にチンポを抜いていました。ブレーキの壊れたような痴女先生だけど、中出しを気にするところは妙に生々しいリアリティがある。だからこそ、早漏チンポの寸止めセックスの緊張感もありました。
そんな先生も、Chapter 5では同時イキで自分もイってチンポを抜けず、中出しされる。それまで中出しNGだったことで、生徒が先生の中に注ぎ込むという行為に重みがありました。簡単に中出しはさせないという。
そして汗ばむ肌もエロかった。獲物を狙うような鋭い表情で、汗だくになってグイグイ迫って来る威圧感が良い。女豹に狩られる感じ。汗ばむ肌でエロさも倍増し、セックスバトルのような激しさ。
デカチンイジり
デカチンイジりも多く、奥まで当たると言って下腹部を押さえる場面が3回ほどあり、奥を意識したコメントも多かった。生徒が先生の子宮まで突いちゃう背徳感もあるエロさ。
竹内有紀の姐御肌の痴女先生の魅力と、早漏生徒の成長物語として楽しめました。
価格改定によって300~980円になりました。
出典
配信開始日:2020/10/03
商品発売日:2020/10/07
収録時間:119分 (HD版:119分)
出演者:竹内有紀
監督:ドラゴン西川
メーカー:プレミアム
レーベル:エレガンス
FANZA 早漏改善のはずなのに…有紀先生のキレッキレ騎乗位でチ○ポがバカになったボク。 竹内有紀
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