彼氏持ちの高嶺の花のCAが初めて体験する黒人ペニスでボロボロに犯される

ペニスが大きすぎて恋人ができない黒人男性の相談にCAが乗ってあげる企画。CAには彼氏がいますが、初めて体験する黒人ペニスに驚き、眉間にシワを寄せてキツそうにし、ボロボロに突かれてイキまくる。お高そうなCAがセックスで見せる必死な表情が良かった。>>感想
 FANZA 一般黒人男性×美脚CA ち○ぽが大きすぎて困っている日本在住の黒人男性が大手航空会社勤務のキャビンアテンダントにお悩み相談！…

Chapter 1

日本に来たけどデカチンすぎて恋人ができないという外国人のお悩みに乗ってもらう企画。
相談に乗ってくれるのはCAですが、有名AV女優が出演しているのでCAのリアリティはないですね。半分ドラマみたいな感覚でシチュエーションを楽しむもの。1人目は大浦真奈美、ここではアヤ(25)と名乗っています。
まずはインタビューして、その後にパンイチの黒人男性・アンソニーが登場。
監督「実は彼オチンチンが大きすぎて日本人の女性から怖がられちゃうって悩んでるんですよ」
この系統のシリーズではミッションボードを使うのが定番ですが、今回は英語。
アヤ「読みたくないですね(笑)」

最初のミッションはチンポを見る。
アンソニーがパンツを下げて、
アヤ「えっ！？フフフやだぁ」
監督「もっと近くで近くでよく見て」
アヤ「もう見ました一瞬」
監督「どうですか？」
アヤ「おっきいおっきいです(笑)」
目を丸くして驚く。

何と比べて「おっきい」のかと聞かれ、
アヤ「彼彼のとちょっと比べちゃいました」
監督「そんな違います？どんぐらい違います？」
アヤ「えどんぐらい…… フフいやホントに5倍ぐらい違います」
2つめのミッションはチンポを顔に乗せる。
アヤ「なんか重たいすごい重たいしおっきいです(笑)」

3つめのミッションはチンポを足で挟む。
まずは足の大きさと比べ、
アヤ「おっきいすごい」

両足で挟む。
アヤ「なんかホントに信じられないぐらいおっきいです」
足でチンポを挟むのは初めてらしい。

四つん這いになって足で挟む。
アヤ「すごいおっきい(笑)」
興奮してお尻を見たがるアンソニー、スカートをめくる。
アヤ「ストップ(笑)」
良い尻しています。

4つめのミッションはチンポを舐める。
舐める前に竿を持ち上げてガン見。
アヤ「え……すごいえすごいホントに(笑)」
亀頭をペロっとして、
アヤ「口入るかな……おっきいけど」
頑張って口を開けるが、亀頭で引っかかる。
アヤ「大きすぎてホントに口が口がツライです」

咥えて前後に動かす。
ヨダレも垂れ落ちる。キレイな恰好をしたCAがヨダレをダーダー垂らすフェラをしてエロい。
アヤ「ホントすごいおっきすぎて全然奥まで入らない」

最後のミッションは挿入。
アヤ「でもこんなにおっきいの入る自信がないしちょっと自信がないですホントに」
監督「この大きさ今まで入れたことないですよね？」
アヤ「ないですないです」
監督「なんかペニス以外とかでも」
アヤ「ないですっ(笑)」
交渉はわりとあっさりOKで、そのままカラミへ。
黒人男性にリードしてもらい、ちょっと固まっている感じがかわいい。
アヤ「ちょっと心の準備が(笑)」

おっぱいを出し、乳首を触りながら首筋を舐める。
アヤ「あっ…… あぁ……」
気持ち良さそうな反応。

パンツを脱いで、お尻を触らせてキス。
CAと黒人男性のキスは絵になります。

手マンをして太い指を入れる。
体勢を変えてシックスナイン。
アヤ「おっきくなってきてるあっ！ああっ……！あぁ大きいすごい」
大きさに驚きつつフェラをしていたが、
アヤ「あぁイッあぁイクッ」
クンニでイっちゃう。

アヤ「さっきより大きいよ入るのかな？」
四つん這いになり、
アヤ「え待って入る？入らない入らない」
挿入直前に本気でビビる感じ。

アヤ「ゆっくり……」
ゆっくり挿入しようとすると、眉間にシワを寄せてキツそうな表情。
押し戻されるように挿入失敗。
アヤ「すごいやっぱ大きい」

アンソニー「TRY AGAIN OK?」
アヤ「OK」
メリメリッと音を立てながら挿入。
アヤ「あっ！ああっ！」
これぞ黒人のデカチン挿入といった感じのキツそうなリアクション。
思わずガクッと崩れます。
奥までグイッと入れて、
アヤ「あうっ！」

アヤ「おっ…… あぁキツイッ……」
ストレートに「キツイッ」と言っていますが、容赦なく奥まで突いてピストンしちゃう。
本気でキツそうな表情、デカチンの破壊力が伝わるセックス。
アヤ「ねぇキツイ…… あぁうっ！」
キツイとアピールしても突かれちゃう。

羽交い絞めで奥までグリグリ。
アヤ「あぁイっちゃう！あっ！」
足先までピンと力が入っているのがわかります。

潰れて寝バック。
犯されているみたいなキツそうな表情。
お高そうな国際線のCAをデカチンで押し潰す感じが良いです。
アヤ「あぁイっちゃう！」

立ちバックでパンパン。
アヤ「あぁダメッ！」
演技じゃなくて本気でキツそう。

立ちバックからチンポを抜くと、膝から崩れてグッタリ。
お尻をピクピクさせる。

デカチンで串刺しにされる騎乗位。

背面騎乗位では今までにないガン突きで、突き終わりに放心状態。
アヤ「はぁはぁはぁはぁ……」

対面座位から持ち上げて駅弁。

正常位では腰を持ち上げられて、小さなブリッジ状態で突かれる。
アヤ「あぁイクゥゥゥ！」
良い反りっぷりでイって、ブリッジのままビクビク。

側位でもイって放心状態。

アヤ「もうダメダメッ」
本当に「もうダメ」という表情。

そのままおっぱいに射精。
安堵というか、魂が抜けたような表情で射精されます。

ちゃんと射精を見届けてからグッタリ。
余韻の表情も良く、デカチンの壮絶さを感じさせる。
目の焦点が合ってないみたい。
アヤ「本当に死んじゃうかと思いました」
監督「いつもと違いましたか？」
アヤ「違いました」
監督「どう違いました？」
アヤ「こんなにイっちゃったの初めてですすごい気持ち良かったです」
監督「それはどうしてですか？」
アヤ「めちゃめちゃ大きかった」

Chapter 2

2人目は若宮はずき(早川瑞希)、ここではエミリ(26)と名乗っています。
ミッションは同じですが、男優はニック(29)に交代。
黒人男性のチンポを見るのは初めてらしいです。
エミリ「あのおっきいですすごい初めて見ました」
顔に乗せると携帯電話のようだと。
エミリ「おっきい重たいズッシリなんか乗ってます(笑)」
驚いているけど「面白い」と楽しんでもいる。

足コキでは、
ニック「アイタイッ」
面白外国人っぽくて、足が触れただけで痛がってふざける。エミリさんも楽しそう。
エミリ「おっきいですねホントに足くらい」
24.5cmの足と同じくらいの大きさで驚く。
エミリ「すごいおっきぃ……」
引くほど大きい。

ニック「チョコバナナ」
チンポを振ってアピールしてからフェラ。
エミリ「すごいおっきい ……ホントに？カプ？カプってしちゃうよ？」
カプっと咥えて、
エミリ「んーっ！大きいっ！」
パニックになったような驚き方が良いです。

エミリ「さっきよりすごいホントに口に入らないぐらい」
長さだけじゃなく太さもあり、腕と比較しても本当に変わらないぐらい太い。
これを挿入するのはキツそう。

陽気なニックがリラックスさせながらカラミへ。
挿入は背面座位。
エミリ「待っておっきぃ…… 待ってホントに？入る……の？あっ！うううぅおっきい…… ああっ！うっ！あぁすごぉい！」
見ているこっちも一緒に歯をくいしばっちゃうような挿入シーン。あのデカさですからね、若宮はずき(早川瑞希)としても初体験のサイズかもしれない。
エミリ「おっきい硬いすごい」

背面座位→対面座位でハメ潮。
バック→立ちバック→正常位でおっぱいに射精。
エミリ「あのおっきくて本当におっきくてビックリしましたそれがまた気持ち良かったです」

Chapter 3

3人目は桜庭ひかり、ここではマリカ(26)と名乗っています。
男優はChapter 2と同じニック(29)。アンソニーよりもデカチンなので迫力があります。
マリカ「今までお付き合いしてきた男性の中でこんなおっきい人いなかったから(笑) ちょっとビックリしてます」

顔乗せ、足コキ、フェラ、カラミの手順は同じ。
正常位で挿入。
マリカ「待ってそんな大きいの入らないと思う(笑) ……おっきい」
正常位→騎乗位→駅弁→背面座位→バック→立ちバック→バックでお尻に射精。
みんなプレイ中はキツそうな表情だけど、終わると安堵して、晴れやかな表情を見せる。
マリカ「おっきいし気持ち良かった」

Chapter 4

4人目は愛乃零、ここではユリ(28)と名乗っています。
男優は初登場のケリー(29)、太っています。
チンポを見ると、
ユリ「かわいいですねぇ」
そんなに大きくないですし、最初は落ち着いた反応。
足コキで大きくなってきて驚く。

フェラをしてからカラミへ。
騎乗位で挿入。
ユリ「待って入らない……んっ……待っておっきい……」
本当になかなか入っていかない感じでデカさが伝わる。
ユリ「待って大きくて入らない」
騎乗位→背面座位→正常位→側位からお尻に射精。

感想

CAx黒人男優のカラミ。4Chapter4人で3時間25分、この系統のシリーズはボリュームたっぷり。

女優4人のレベルが高くて良かったです。お高い国際線のCAって感じがします。スタイルが良い女優も多く、CAと黒人男優のカラミは絵になります。デカチンでムキムキの黒人に高嶺の花のCAが抱かれているのを見ると、嫉妬や劣等感を覚えるほど。

そんなお高そうなCAがデカチンでボロボロに犯される姿が凄かった。Chapter 4のケリーは太っていてチンコが映えなかったですが、Chapter 1～3は黒人男優らしいデカチン。特にChapter 2・3のニックは腕みたいな太さで、長さも若宮はずきの足ほど。そんなデカチンを挿入すると、演技する余裕がないほどキツそうな表情を見せ、それでも何とか必死に「イっちゃう！」と言ってイキまくっていました。ガチのデカチンなので反応もガチ、デカチン物として撮れ高は多め。

彼氏持ちという設定でもあり、彼氏とは比べ物にならないデカチンで犯されるというところもポイントでした。

お高いCAが初めて体験する黒人のデカチンというシチュエーションで、良い反応を見せてくれた。

価格改定によって300～980円になりました。