8年振りに田舎に帰り、叔父さんの家で幼馴染のお姉さんと再会。お風呂を覗いてしまって鼻血ブーして倒れ、勃起していたこともバレたことがきっかけで誘惑されて筆おろしへ。理想的な「幼馴染の憧れのお姉さん」という感じで良かったです。
>>感想
FANZA 【VR】8年ぶりに田舎に帰った時に久しぶりにいとこのお姉さんに逢ったら、綺麗すぎて誘惑されてしまった僕は…真奈美
パート1
田舎を出て東京で暮らしていた自分、夏休みに小学校の同窓会が開かれることになり、久々に田舎に帰ってきた。小さいころによくお世話になっていた叔父さんの家に泊まらせてもらうことになっている。
豪華な食事を振舞ってもらい、叔父さんたちとお喋り。陽気な叔父さんと叔母さんが喋りまくっていると、真奈美さんが仕事を終えて帰ってきた。
真奈美「あー もう来てたんだぁ 久しぶりだね すっごい大きくなった 元気だった？」
8年振りの再会で、自分の成長に驚く真奈美さん。
優しそうなお姉さん、でも胸の谷間が刺激的。
4人でワイワイしながら食事。
叔父さんが彼女がいるか聞いてきて、
叔母さん「そうなんだ いないの」
叔父さん「真奈美もいないんだよ」
真奈美「もーう いいじゃない私は」
真奈美さんの友達は結婚している人も多いという話を叔父さんがする。娘の結婚を急かしているようです。
叔父さん「早く孫見たいんだよ」
真奈美「うるさいなー いいのほっといてよ」
そして食事が終わり、叔父さんは酔いつぶれて寝てしまった。
真奈美さんが隣に来てお喋り。癒されつつ、谷間を見てドキドキもする。
「優しいお姉さん」っていう雰囲気がとても良い。
この冒頭シーンは約10分。ドラマに没入させる導入部として上手く機能している。
お風呂に行った真奈美さん。叔母さんからタオルを持っていってほしいと言われて届けに行くが、ドアを開けたままにしており、脱衣所から中を覗けてしまう。
冒頭10分の演出が効いており、幼馴染のお姉さんの裸を見てしまうという興奮を体感できる。導入部で体験するドラマとして没入させているからこそのもの。VRを上手く使えていると思います。
しばらく覗きを堪能していたが気付かれて、
真奈美「きゃっ」
それと同時に自分は鼻血ブーして倒れてしまう。
真奈美「ちょっと 大丈夫？ 鼻から血出てる」
画面が真っ暗になってパート1終了。
パート2
和室で目を覚ます。
真奈美「目覚めた？ 大丈夫？」
なぜかセクシーな恰好をしている真奈美さん。
真奈美「いいよ そんな 全然謝らないで 無事で良かった」
覗きのことは怒っていないようです。
自分が苦しそうだったから服を脱がせておいたと言い、
真奈美「恥ずかしがってるの？ フフフ 昔よく一緒にお風呂いっぱい入ったでしょ」
目の前にいる真奈美さんがキレイでドキドキする。バブみがあって癒されるような美しさ。
真奈美「なんで鼻血出してたの？ もしかして 私のこと覗いてた？」
左耳に囁いてくる。痴女系じゃない優しいお姉さんが誘惑してくる感じが良いです。
真奈美「そういえば さっき倒れてるときね 起きてるところあったんだよ」
勃起バレしていたようです。それを承知でセクシーな恰好をしていると。
真奈美「ほら こーこ フフ ここもこーんなに成長したんだね」
真奈美さんがエッチな部分を出してくるのもドキドキする。
真奈美「ねぇ もしかして自分でしか触ったことないんでしょ？ さっき手握ってた時 すごいビックリしてたもんね」
手を握った時の反応だけで童貞バレ。
布団をめくって真奈美さんが膝に乗ってくる。
パンツにテントが張っており、頂上にはガマン汁が溢れている。
至近距離で見つめ合い。キレイなお姉さんに癒しとドキドキを感じる。
真奈美「今おっぱい見てたでしょ フフ おっぱい見たいの？」
体を近づけて、
真奈美「ほら 触ってみてもいいよ」
幼い頃、一緒にお風呂に入っておっぱいを触ったことがあったらしい。
真奈美「私もあの時 まだしたことなかったから 私の体 一番最初に触ったの君なんだよ」
上半身裸になり、直接触る。
真奈美「どう触ったらいい？ こうやって 大きく強く揉んで」
童貞なので触り方も指導してもらえる。
真奈美「私もね こういうことするの久しぶりなの」
ヤリマンではなく、自分だから誘惑しているというのがわかるセリフ。
真奈美「すっごい上手だよ ほら だんだん乳首コリコリになってきてるでしょ すっごく気持ちいい ねぇ おっぱい舐めてみる？」
おっぱいを顔に近づけてくれてペロペロ。
真奈美「ねぇ 私 キスしたくなっちゃった ……ダメ？」
キスする時にクリクリの瞳に吸い込まれそう。
真奈美「あっ もしかしてキスするの初めて？ ごめんね 急にしちゃって」
チュッとファーストキスをした後、舌を出してディープキスを教えてくれる。
真奈美「キスも上手だよ」
真奈美「もうオチンチン ビンビンでしょ？ 見てみたいなぁ 成長したオチンチン」
ガマン汁をイジられてから、パンツを脱がされる。
真奈美「すごい ねぇ オチンチン ヤル気満々だよ」
恥ずかしがる自分だけど、チンコはギンギン。
真奈美「昔はこんなに小っちゃかったのに すっごい立派に成長したね」
昔のサイズを指で示すのがエロい。
手コキをしてくれていたが、
叔母さん「真奈美ー 様子はどう？」
慌てて布団に潜る真奈美さん。
叔母さん「あれ？ 真奈美は？」
布団の中で「しーっ」のサインを出しつつ、フェラしてくる真奈美さん。
フェラの快楽に耐えながら、叔母さんの対応。
叔母さん「どうしたの？ モジモジしちゃって あっ そっか…… さっきちょっと おっきくなってたもんね(笑)」
なんと、叔母さんにまで勃起を見られていた。
叔母さん「大丈夫 若い証拠よ 叔母さん 久しぶりに見たもんだから(笑)」
これは違う方向の恥ずかしさ。
叔母さんが出て行って、
真奈美「危なかったね こんなところ見られたらマズかったもんね」
そのわりにフェラをして楽しんでいましたけどね。
真奈美「でも ちょっと興奮したね」
フェラを続けてくれる。
真奈美「すごいビンビンになってるね」
「久しぶり」と言っていたけど、すごいフェラテク。
真奈美「すっごい敏感だね じゃあこれは？」
激しくジュボジュボ。
射精しそうになって手がワナワナする。
真奈美「どうしたの？ もしかして もう出したくなっちゃった？ いいよ お口の中にいっぱい出して」
優しいお姉さん、ガマンさせずに射精許可をくれる。
激しくジュボジュボしてもらって口内射精。
口の中の精子を手に出して、
真奈美「いっぱい出たね どう？ 気持ち良かった？ 若いからいっぱい出たね まだビンビンだよ もしかしてまだ足りないの？」
慣れた手つきで精子を拭きとる。
真奈美「お姉さんが いろいろ教えてあげる」
立ち上がってパンツが目の前に。
真奈美「君のオチンチン見てたら すごい興奮しちゃった パンツ脱がして」
パンツを脱がせてマンコを見せ、お尻を向けてアナルも見せる。
真奈美「お尻の穴もヒクヒクしてるのわかる？」
がっつり開いて見せます。
真奈美「ここ 触ってみる？」
手マンを教えてくれる。
真奈美「ここがオチンチン入る穴だよ あったかくて すごい締まってるでしょ」
指を入れてグリグリすると真奈美さんが感じて喘ぐ。
真奈美「気持ちいいっ 上手 もっと あっ…… そのまま…… イっちゃう あっ イクッ……！」
指でビクッとイキます。
真奈美「ねぇ もう入れたくなっちゃった 私のオマンコにチンチン入れてくれる？ 君の初めて 私にちょうだい」
対面座位で挿入。
真奈美「どう？ 気持ちいい？ 今 一番奥まで入ってるよ」
真奈美さんも気持ち良さそうに感じる。
真奈美「すごい 君のオチンチン すごく気持ちいい」
でも童貞なので、早々に射精しそうになる。
真奈美「どうしたの？ イキそうなの？ まだイっちゃダメ ガマンしてね」
フェラの時とは違い、ガマンさせます。
激しく腰を振ってから止まり、
真奈美「危なかったの？ だってオチンチンすごいパンパンだもんね 私もすぐイっちゃいそう」
楽しんでいる感じもする。
真奈美「すっごい 奥気持ちいい」
口元を手で押さえて感じ、
真奈美「イっちゃう んっ……」
隣の部屋に叔父さんと叔母さんがいるので声をガマンしてイク。
必死にガマンしている表情もかわいい。
真奈美「はぁはぁ…… 気持ちいい イっちゃった すごい私たち相性ピッタリみたい このオチンチンすっごい気持ちいいよ」
すぐまた動いて連続イキ。
真奈美「今度は君が動いてみる？ いっぱい突いて気持ち良くして」
正常位の体勢になり、
真奈美「わかる？ さっきの穴」
筆おろしらしい穴の確認。
真奈美「そう そこ そのまま来て」
挿入時の表情がイイ感じでした。
真奈美「気持ちいい……」
正常位で突かれて揺れている時の表情も良いです。
仰向けでも美人。
真奈美「そう 奥まできて」
たまに表情を歪めて口元を押さえるのも良いです。
真奈美「あぁダメ…… イっちゃうイっちゃう……」
正常位で2回イク。
突かれながら腕でおっぱいを寄せてプルプル揺れたり、イった後の疲労感のある表情も良かった。
真奈美「すごい またイカされちゃった」
3回目をイカせて自分も射精。
真奈美「同時にイっちゃったね」
指で精子をすくって、
真奈美「こんなにたくさん中に出しちゃって 他の子とする時は 中で出しちゃダメだよ」
優しく言葉をかけてくれてキス。
パート3
パート1とパート2で約60分あり、それだけでも濃いVR体験の作品として成立しているのですが、パート3も約40分のカラミがある豪華さ。
パジャマを着て寝ていると、上から真奈美さんがキスしてくる。
真奈美「ねぇ 朝だよ 起きて」
朝5時、同窓会の翌日らしい。
真奈美「今日帰っちゃうよね 最後に もう1回したくて起こしちゃった」
あんなに気持ち良かったセックスは初めてだと言ってくれる。
キスしておっぱい揉み。
オナニーを見せてクチュクチュと音を立ててからクンニ。クンニでイカせて、
真奈美「すっごい上手 イカされちゃった」
攻守交替し、耳舐めしながら服を脱がしてくる。脱がして乳首舐め。
パンツを脱がしてシコシコしてからフェラ→パイズリ。
騎乗位で挿入。
真奈美「前はこの体位してないよね じゃあ私がいっぱい動いてあげる」
騎乗位で3回ほどイカせてから中出し。
真奈美「すごいたくさん出たね 私まだしたい まだ出来るよね？ 今度は後ろから突いて」
バックでお姉さんをヘトヘトにさせる。
真奈美「声出ちゃう あぁダメッ ガマンできない」
最後は覆いかぶさる正常位。
真奈美「すごい 奥まで 奥まできてる」
同時イキで中出し。
これでお別れだけど、今度はお姉さんが会いに来てくれると約束。
真奈美「次会ったら 朝から晩まで一日中オトナのエッチしよう」
感想
バブみがあって癒されるお姉さん
VRは演技力の高さが求められるわけですけど、そのうえでさらに役にハマるかどうかも重要。大浦真奈美は田舎の幼馴染のお姉さん役にハマっていました。キレイでかわいいんだけど、そう表現するのもピンとこないというか、バブみがあって癒される優しい雰囲気を持っている。トロトロにとろけさせられ、愛おしくもなる。
冒頭10分の食事とお喋りシーンも上手く機能していました。田舎の叔父さん叔母さんの家に来たという疑似体験ができて、ちょっと居心地の悪さもある中、あたたかみも感じる。そこで8年振りに幼馴染のお姉さんと再会して少しドキドキしてしまう。女優の裸なんて見られて当たり前のAVですが、お風呂を覗く時に幼馴染のお姉さんの裸をみる罪悪感を感じられた。そういう感情になれるのは冒頭10分のシーンが効いているから。
筆おろし
バブみがあって癒されるお姉さんがエロさを見せてくるのも良かったです。でも痴女とかヤリマンじゃなくて「私もね こういうことするの久しぶりなの」と。
オトナのお姉さんに教えてもらいながら筆おろしをしてもらうけど、何度も褒められるチンコでイカせまくれるようにもなる。包み込むような優しさとエロさがあるお姉さんが、表情を歪めて声をガマンして口元を押さえながら感じる姿も良かったです。
セックス中の表情がかわいくて、特に正常位が良かったです。見入っちゃう。こういう表現力も女優の力の差が出る部分だと思う。
ボリュームも十分。シーン1と2の約60分でも濃いVR体験なのですが、シーン3も約40分のカラミがあり、バブみがあって癒されるお姉さんとのセックスを堪能できる。特にシーン3のセックスでは、バキバキの童貞だった自分がお姉さんをイカせまくる爽快感が大きい。
優れた品質
画質、縮尺、照明、音質ともに問題ナシ。
照明が特に上手かったと思う。田舎の民家の薄暗さが完璧に表現できていたし、薄暗いけどAVとして見やすい。黒澤映画じゃないですけど、照明が心情を演出しているようなところもあり、薄暗い部屋が背徳感のある禁断のセックスをしているんだと感じさせた。
音質の良さも囁きで生きました。耳元で囁かれるとゾクゾクっとする。これもけっこう失敗しやすい部分で、マイクに息が当たっている感じが出すぎると不自然になっちゃうところ。
大浦真奈美作品の中で一番好きになりました。ハマり役。
配信開始日：2020/06/30
収録時間：100分 (HQ版：100分)
出演者：大浦真奈美
監督：凛々
シリーズ：unfinished VR
メーカー：unfinished
レーベル：Marrion Group VR
コンテンツタイプ：3D
FANZA 【VR】8年ぶりに田舎に帰った時に久しぶりにいとこのお姉さんに逢ったら、綺麗すぎて誘惑されてしまった僕は…真奈美
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