【VR】ロフトの上から友達のセックスを見ながら自分も汗だくセックス

ロフトの上で後輩女子(涼風えみ)と一緒にロフトの下にいる友達ペアのセックスを見ながら自分たちもセックスするVR体験。友達のセックスを覗き見るドキドキを後輩女子と共有する感覚が良かったです。VRで見る涼風えみがめっちゃかわいかったうえに、天然の汗かきで汗だくセックスも良かった。>>感想
 FANZA 【VR】ロフトの下でサークルの友人がセックスしはじめて… 涼風えみ

パート1

男女4人で飲んでいます。
男「本日7回目の乾杯！」
既にかなり飲んでいるようです。
男「まだまだ酒ある？ ……よしじゃあ後輩たちと朝まで飲むぞ」
女「ちょっともうやめてくださいよ明日1限あるんですけどー」
男「知らねぇよ俺たち4年はないし」
女子は2人とも大学の後輩で、男2人は4年らしい。
女子2人に彼氏がいるか聞くと、
涼風えみ「全然そんな余裕なくて」
と言ってこちらをチラッと見るのが意味ありげ。
男「俺とかいいんじゃない？」
涼風えみ「全然そんな……」
男「マジ？そっかぁじゃあコイツは？」
涼風えみ「え……」
女「どうなの？」
涼風えみ「ちょっとやめてよ」
否定できずに照れるのがかわいい。
また飲み始めるけど、こちらを見て笑顔をくれる涼風えみ。

時間が経過し、寝てしまった涼風えみ。
女「えみ寝てない？おーい」
男が自分に涼風えみをロフトに運ぶように言う。
女「ロフトで寝てれば？先輩に運んでもらって」
涼風えみ「うん」
見つめてくる涼風えみ。
まだ垢抜けてないオーディションに合格したばかりのアイドルっぽいかわいさ。デビュー直後の渡邉理佐(欅坂46)みたいな雰囲気もほんのりある。

ロフトで一緒に寝ている。下では2人で飲み続けています。
涼風えみが目を覚まし、
涼風えみ「すいませんちょっと飲みすぎちゃいました頭痛い…… 下盛り上がってますね」
この作品はシチュエーションが気になって視聴したのですが、涼風えみがかわいくて大当たり。垢抜けてなさが後輩女子役としてハマっている。
上着をかけてあげると、
涼風えみ「ありがとうございます先輩優しいですね」
イントネーションに関西入っています。
しばらく添い寝。下から2人の喋り声が聞こえる。
パート1は6分ほどです。

パート2

自分も寝ちゃったみたいで、
涼風えみ「先輩っ起きてください先輩っサエちゃんと田中先輩がしーっ……」
下で2人が濃厚なキスをして、チュパチュパ音が聞こえてる。
涼風えみ「すごいキスしてますサエちゃんすごいエッチな顔してる」
このシチュエーションの良さを感じます。友達と後輩女子がキスしている姿をロフトか後輩女子と一緒に見るのはドキドキする。
涼風えみ「あの2人いつの間にあんな関係に先輩すごいですね」
見ているドキドキもあり、こっち側の進展を期待するドキドキもあり、良いVR体験。

男「舐めてよ」
涼風えみ「田中先輩すごい興奮してますね」
男がチンコを出し、女がフェラしてチュパチュパ音が響く。
涼風えみ「すごい…… サエちゃん舐めてます」
友達のフェラする姿を見て驚きと興奮が感じられるリアクション。
涼風えみ「私たちが起きてるって気付いてないんかな？気持ち良さそうな声出してますね」
微妙に関西のイントネーションが入るのがかわいい。

涼風えみが自分の股間に手を置いて、慌てる自分。
涼風えみ「しーっ ……先輩ここ大きくなってますよ」
意外と小悪魔キャラ。冒頭の思わせぶりな視線からして、涼風えみのほうからグイグイ来てくれる感じ。
涼風えみ「先輩しーっ」
と言ってズボンを脱がせ始める。
女「大きくなってる」
下からは2人の会話とフェラのチュパチュパ音が聞こえます。
涼風えみ「酔ってなんかないですよ興奮した先輩見せてください」
パンツも下げられてチンコを見られる。
涼風えみ「すごいおっきくなってますねサエちゃんのエッチな声で興奮しちゃったんですか？」
平然とチンコを握って笑顔を見せる。
涼風えみ「かわいいもっと見せてください大丈夫バレませんよだってあっちはあんなに興奮してるんですから」
後輩女子に「かわいい」と言われちゃう。

涼風えみ「先輩もサエちゃんみたいにやってほしいですか？」
刺激的で魅力的な質問。
超かわいい後輩女子にチンコをペロッとしてもらえるVRの素晴らしさ。
涼風えみ「気持ちいいですか？」
下でフェラ、こっちもフェラ、不思議でドキドキする空間。こういうシチュエーションでしか出せないものがあります。
男「あぁ気持ちいい……」
涼風えみ「先輩のビクビクしてますよ」
下の声を聞きながら、自分も興奮。

涼風えみ「先輩気持ちいいですか？すごい興奮してますね」
額と眉間に汗をかいている涼風えみ。この後、パート3のセックスで大量の汗をかきます。VRの汗だくセックスは素晴らしいものなので、汗をかける女優は強い。
下で進展があり、気にしてチンコを握ったまま下を見る涼風えみ。
涼風えみ「サエちゃん洋服脱ぎ始めた」
しばらく一緒に見ていたが、
涼風えみ「サエちゃんのことばっかり見てないで私のことも見て」
ヤキモチもかわいい。再びフェラしてくれる。
下が対面座位を始めて、喘ぎ声が大きくなってまた下を見る。
涼風えみ「いつの間にか入れてますヤバイめっちゃエッチ」
楽しそうです。たしかに興奮するシチュエーション。
涼風えみ「もう先輩見過ぎ」

下の対面座位を横目で見ながらフェラしてもらう。
女「すごい田中先輩すごい」
自分の友達のセックスはすごいらしい。なんだかプレッシャーも感じるシチュエーション。
男「すごい中締まってる」
涼風えみ「下の2人すごい盛り上がってる ……先輩もどんどん大きくなってますよしーっ気持ち良くなっても声出しちゃダメですよ下の人たちにバレちゃうから」
下からは女の大きめの喘ぎ声が聞こえるので、こちらの多少の声は届かなそうだけど。
涼風えみ「先輩気持ちいいですか？先輩のおっきくなってますね」
VR定番の耳元での囁きもやってくれます。

涼風えみ「先輩気持ち良くなっていいんですよ」
射精してもいいという意味ですね。
そのまま手コキを続けてもらい、自分が手を出してストップを促した直後、
　ドピュッ

恥ずかし気持ち良い射精です。
下の田中先輩はフェラの後に対面座位でパコパコやっているというのに、自分は後輩女子の手コキで先に果てちゃうという屈辱。
ドピュッと出た射精に驚いた後、ニコッとする笑顔がかわいすぎた。大好きな先輩が気持ち良くなってくれて嬉しいって感じ。
涼風えみ「すごいいっぱい出ましたねこのシチュエーションに興奮しちゃったんですか？私もめっちゃドキドキしてます」
左胸を触らせる。
下ではアンアン言っているのが、ちょっと悔しくもある。

涼風えみ「先輩まだ勃起してる私もすごいドキドキしてますあの今頃こんなこと言うのも遅いかもしれないですけど私先輩のことずっと好きでだから嫌じゃないですもっと進みたいです」
見つめ合ってキスして、ニコッとかわいい笑顔。
女「イキそう…… イっちゃう！」
男「イっていいよ」
下も盛り上がっています。
女「あっ！」
下で女がイった後、こちらはまたキス。
涼風えみ「好きです」
こっちで青春っぽい恋愛やっている時に、下ではセックスしてイカせてるっていう状況が面白い。

涼風えみ「脱いじゃっていいですか？」
Tシャツを脱ぎ、ブラの上からおっぱいを揉む。
下ではおっぱいを揉みながらの騎乗位。
ブラをズラして乳首を触る。
涼風えみ「私おっぱい陥没してて恥ずかしい」
自分で陥没乳首をイジってくる。
上体を起こし、天井に頭を当てた体勢でおっぱいを揉む。
下のセックスが激しくなり、パンパンという音が響く。女が感じまくっている喘ぎ声を聞きながら、静かにおっぱいを揉むのも良いものです。

涼風えみ「下も触ってくれるんですか？もうビチャビチャかもしれない」
パンツの上から手マン。
涼風えみ「恥ずかしい先輩気持ちいいです」

後ろ向きになって、お尻側から手マン。
お尻も張りがあってツルツルでキレイ。
女「もうダメッ！ああっ！ああっ！」
けっこう地味そうな後輩女子だったけど、セックスで乱れているのは興奮しますね。

パンツを脱がせて直で手マン。
涼風えみ「あぁ先輩気持ちいいです先輩イってもいいですか？あぁ…… イっちゃう……！」
手マンでイって、
涼風えみ「フフイっちゃいました」
イった後の笑顔もかわいい。
下の2人を見て、
涼風えみ「私もサエちゃんみたいなことしたいです」
コンドームを開封してつけてくれる。
サエちゃんと目が合いそうな状況。

涼風えみ「先輩入れてもいいですか？」
狭さを感じるロフトでの挿入。
涼風えみ「あっ…… あっ…… 入っちゃいました先輩気持ちいいですか？」
声を出しちゃダメなシチュエーションだけど声が漏れちゃう。
狭い中で頑張って腰を振ってくれる。
涼風えみ「んっ…… あっあっ……」
女「あっ！あぁん！」
まったく遠慮せずに大きな声で喘ぐ下と、声をガマンしながらの上。

2人の後輩が同じリズムで腰を振る。
2組に分かれての4Pっぽい。
同じタイミングで2人が反転して背面騎乗位。
涼風えみ「頭ぶつかっちゃう」
腰振りに夢中になると天井に頭をぶつける。
涼風えみ「先輩またイっちゃいます……」

再び対面。
涼風えみ「めっちゃ汗かいちゃいました熱い」
汗が滲んで肌がテカる。
狭いスペースでの汗だくセックスもエロい。

涼風えみ「一緒に気持ち良くなってください」
左耳に囁いて上体を戻すと、
　ゴンッ
頭をぶつ。気にせず腰を振って、
涼風えみ「先輩イキそう…… イッ……！」
自分も同時にイったらしく、
涼風えみ「すごいドクドクいってます」
今回も悔しいことに下ではアンアン言ってる。こっちは2発目なのにまた先に果てちゃった。
涼風えみ「すごいいっぱい出ちゃいましたね」
コンドームを取ってくれる。
涼風えみ「こんなに出ましたね」

女「あぁん！あぁん！」
下では激しいセックスが続いており、気にして下を見る涼風えみ。
涼風えみ「サエちゃんたちもすごい」
女「イっちゃう！」
男「あぁイクッ！」
2人のセックスを見届けて、
涼風えみ「すごいですねヤバイ気付かれる先輩寝たふり」
上着を被ってお掃除フェラ。
男「イっちゃった」
女「すごい出てる」
男「友達の家でヤったの初めてだよ」
女「私も初めて」
人の家で勝手にヤっちゃってる2人。
男の家でもう1発やりたいらしく、2人は帰る。
涼風えみ「行っちゃったみたいですね熱い先輩水飲みに戻りましょう」

パート3

2人きりになって下へ。
ベッドにコンドームが落ちていて、
涼風えみ「これサエちゃんたちのすごいいっぱい出てますね」
平然と手に取って見ちゃう。
涼風えみ「すごい布団エッチな匂いしますね」
2人がヤったばかりの布団。

涼風えみ「サエちゃんたちだけズルいです私ももう1回したいですもう1回してもいいですか？」
見つめておねだりがかわいい。
立ち上がり、
涼風えみ「私の全部見てください」
スカートを脱いで全裸。
前を見せてから後ろを向き、お尻を揉む。お尻の張りが良い具合。
再び前を向いて立ったままクンニ。
涼風えみ「あっあぁイクッ……！」

涼風えみ「先輩テクニシャンですね気持ち良かったです」
かわいい笑顔で褒めてくれる。

涼風えみ「先輩にも気持ち良くなってもらいたいです」
乳首舐めをしてくれるけど、乳首がカメラから見切れてるので舌使いも見られない。
見つめながら股間をナデナデ。
涼風えみ「先輩も興奮してきましたか？」
パンツを脱がせてチンコを握り、しばらく見つめ合ってからフェラ。
見つめる「間」が良いですね。こういうちょっとした演出で淡々としない。

涼風えみ「先輩ゴムつけていいですか？」
コンドームを手渡し、開封してつけてくれる。
涼風えみ「入れていいですか？」
対面座位で挿入。

涼風えみ「先輩の顔近い嬉しい」
かわいい顔を間近で見ながらの対面座位。キスもします。

涼風えみ「先輩またイっちゃいそうですあイッ…… あぁイクッ……！」
イって抱きつき、
涼風えみ「先輩好きですずっと大好きやったんですよ」
訛りの入れ方がグッとくる。
涼風えみ「気持ちいい奥まで入ってます」
対面座位を続けて、
涼風えみ「気持ちいいまたイっちゃうああっイックイク……！」
イってかわいい笑顔を見せて、
涼風えみ「またイっちゃいました」

反転して背面座位。
髪もしっとりサラサラでキレイ。
奥を向いて腰を振ってイキ、振り返りながら腰を振る。
涼風えみ「先輩気持ちいい先輩大好き」
汗が涙みたい。
涼風えみ「またイっちゃうあぁイクイクイクッ！」

激しい背面座位で3回イった後、振り返ると汗だく。
涼風えみ「熱い(笑) 汗っかきなんで」
汗ばむ肌が良いです。

汗だくの対面座位で跳ねる。
やっぱり汗をかいていると激しさが伝わりますね。
抱き合って汗まみれになりそう。
涼風えみ「あぁイクゥ！あぁイっちゃう！」

イった後の見つめ合いでも顔中汗まみれ。
ニコッとしてキス。
数あるVR作品の中でも、ここまで天然の汗をかけるのは珍しい。

涼風えみ「先輩こっち来て」
結合部が見える正常位。
涼風えみ「先輩気持ちいいです」
汗ばむおっぱいを鷲掴みで揉む。

最初からかわいかったですけど、この最後の正常位が一番かわいい。汗だくで気持ちも入った感じる表情。
理想的な後輩の彼女。

イった後にキスをして笑顔。
涼風えみ「まだ足りないです」
腋見せ正常位。

涼風えみ「あぁイクイクッあぁイっちゃうぅ！」
イった後にかわいい笑顔を見せて、手を繋ぐ。
涼風えみ「一緒に気持ち良くなりましょう」
顔を近づけてガン突きでイカせる。
キスをして寝かせて、ガン突きでゴム射。
涼風えみ「すごいビクビクいってる」

涼風えみ「フフいっぱい出ましたねすごい」
コンドームを取ってくれる。
涼風えみ「いっぱい出てますねめっちゃ興奮しました先輩大好き」
キスをして終了。