ヤリ捨てられた過去があり、今の大好きな彼氏とのセックスを怖がる彼女。そんな彼女との初セックスをVR体験するドラマ。FANZAレビューが4.92点(12件/7コメント)というほぼ満点で、花沢ひまりの表情の演技がとても良かった。覚悟を決めて大好きな彼氏に処女を捧げるようなセックス。>>感想
FANZA 【VR】最高のSEXをする覚悟ができました。花沢ひまり
パート1
オープニングは挿入の直前。
テロップ「じゃあ…挿れるよ…」
不安そうな表情もかわいい。処女とヤっている感じ。
テロップ「この日… 僕は初めてひまりとSEXをした…」
時が戻って数日前。
テロップ「数日前… 大学の同級生 ひまりと付き合い始めて半年… お互い恥ずかしがりで奥手な性格のため 未だにキスどまり… これでも華の大学生か…と自分で情けなくなる だけどこの日…僕は衝動で ひまりと肌を重ねたくなってしまった… あの日の僕は 少し焦りすぎていたんだと思う…」
部屋で花沢ひまりと2人きり、大学の授業の話をしている。絶対に受けないといけない授業があり、花沢ひまりがモーニングコールで起こしてくれる約束をする。
しばらく大学生カップルらしい話題でお喋り。
少し無言になって手を繋ぎ、
花沢ひまり「私さ 初めて男の人のこと こんなに好きになったの…… ホントに好き」
意味あり気に見つめてきてOKサインのように感じる。
膝枕っぽく頭を乗せてきて、
花沢ひまり「私 今が一番幸せ ……ねぇ ギュッてしてほしい」
後ろから抱きしめる。彼女ほうから誘ってきている感じもするけど……。
花沢ひまり「ずっと一緒にいたいな」
しばらくまったり。振り返って見せる顔もめっちゃかわいい。
花沢ひまり「好き」
完全にOKサインが出ている感じなので、キスをしようとする男。
花沢ひまり「チューしたいの? ……チューだけだよ」
急に不安そうな表情を見せる。不安そうな表情でキスをして、
花沢ひまり「はい おしまい」
作り笑顔のような影のある笑顔が上手いです。
しかし、男は止まらず何度もキス。
花沢ひまり「なに なーに もうダメ終わりだってば もうダメッ」
ちょっとだけ強く言われる。
あれだけ好き好きをアピールされてセックスはNGという。
諦められない男、耳を攻めると喘ぎ声を出す花沢ひまり。
花沢ひまり「あっ あぁん ダメだよう」
気持ち良さそうな反応だけどダメだという。でもこの反応だとOKの意味のダメに聞こえる。
いけそうな気がしてきてディープキス。
服の上からおっぱいを揉むと、
花沢ひまり「ちょっとぉ もうやめよう? どうしたのいきなり」
やっぱりやりたくないみたい。困っている反応。
花沢ひまり「ねぇもうやめて お願い」
お願いされちゃうのが哀しい。
それでも続ける男、服をめくってブラの上から揉む。
花沢ひまり「まだ心の準備が出来てないから ちょっとぉ……」
ブラをズラして乳首解禁。
花沢ひまり「ちょっと ちょっとぉ!」
嫌がっているけどおっぱいを揉み、
花沢ひまり「もうダメッ ホントにやめて」
拒絶され、悲しそうな顔で何も言わずに背中を向ける。
振り返って何か言おうとするけどやめる。
セリフなしで表情と背中だけで見せたのが良い感じです。
花沢ひまり「ごめん 今日はもう帰って」
パート2
テロップ「なんで… なんでひまりは断るんだろう… 普通の大学生なら もうとっくにしてるはずなのに… 僕のことを本当は あまり好きじゃないのかもしれない それから一週間… 僕からひまりと連絡を取る事はなかった… 2人の関係もこのままおしまいなのかな… …とか考えていたら 突然ひまりからの着信があった…」
話したいことがあるから来てほしいという。
そして夜、花沢ひまりの部屋。
花沢ひまり「ごめんね いきなり呼んだりして ……この間は すごい冷たくしちゃってごめんなさい 私のこと嫌いになったよね 今日は謝りたくて 私も そういう事がしたくないわけじゃないんだ でも んー……なんか 少しだけ怖くて」
過去のセックス経験にいい思い出がなくて、したらそこでおしまいみたいな感じがしちゃっていると言う。ヤリ捨てられたトラウマがあるようです。
泣きそうになりながら謝ってくる。表情の演技が上手いのでドラマ体験として良いです。
男は花沢ひまりのことが世界一好きだから、ヤリ捨てなんてしないと誓う。
花沢ひまり「だから その…… その…… 今日……したい」
恥ずかしそうに花沢ひまりから言ってくれる。愛おしすぎる彼女。
花沢ひまり「ねぇ チューしたい」
何度もキスをして見つめる。息を荒くして長いキス。
花沢ひまり「好き」
優しくおっぱいに触れると、
花沢ひまり「もう怖くないから」
揉むと喘ぎ声が漏れる。
花沢ひまり「大丈夫 気持ちいいよ」
Tシャツの内側に手を入れておっぱいを揉む。
花沢ひまりが自分でTシャツを脱いでくれる。
花沢ひまり「恥ずかしい…… やめないで」
花沢ひまり「これ取るね あまり見ちゃダメだよ」
おっぱいを隠しながらブラを抜き取る。
彼女との初エッチで恥ずかしがる感じが良いです。
花沢ひまり「恥ずかしい……」
勇気を出しておっぱいを見せてくれる。
おっぱいを揉みながらキスをして、
花沢ひまり「ベッド行こう」
ベッドに移動。
仰向けに寝て不安と緊張が感じられる花沢ひまり。
なんだか処女の彼女とヤっているみたいです。
不安そうな表情から笑顔を見せる。ホント、表情の演技が良いです。
ホットパンツを脱がせようとすると、
花沢ひまり「恥ずかしい……」
花沢ひまりを安心させるように手を繋いで前かがみになり、耳を触る。
耳→首筋→おっぱいを触る。
ここでも花沢ひまりの表情が最高で、不安と緊張と気持ち良さと訴えかけるような愛のある表情。FANZAレビューが4.92点(12件/7コメント)というほぼ満点。
処女みたいな彼女との初めてのセックスというシチュエーションで最高の演技を見せる。
花沢ひまり「すごい緊張する…… あっ あぁん……」
緊張をほぐして気持ち良くするようなおっぱい揉み。
ホットパンツを脱がせる。
股間を隠そうとする手の動きが絶妙。
恥ずかしい中で見つめる顔もかわいくて愛おしい。
ずっと見つめていられず恥ずかしそうに目を逸らしたりもする。
パンツの上から手マン。
軽い手マンでの息遣いの粗さが良いです。
ここも初めて手マンされる処女みたいな反応がかわいすぎる。
パンツを脱がせると両手で股間を隠しちゃう。
花沢ひまり「恥ずかしい」
見られる恥ずかしさを感じさせた後、ゆっくり手をどける。
手マンをするとピチャピチャという音が響く。
息遣いと表情がかわいすぎる。
手マンが激しくなると体もくねらせる。
花沢ひまり「気持ちいい……」
激しい手マンで大きめの喘ぎ声を出した後、
花沢ひまり「ねぇ……しよう ……して」
VRでこんなにかわいく愛おしいセックスのおねだりは珍しい。
恥ずかしいし不安だけど勇気を出して言ってくれている感じが良いです。
このパート2では乳首舐めやフェラをしないのも上手い構成。それやっちゃうと処女感が損なわれますからね。恥ずかしがって不安がる彼女をリードしてあげるセックスが良いです。
挿入直前のドキドキも素晴らしい。
花沢ひまりがコクリとうなずいた後、ゆっくり挿入していく。
挿入した後、息が荒くなる変化も良いです。
柔らかそうな体も良い。
エロいし癒される。
おっぱいを揉みながらピストンを激しくする。
花沢ひまり「本当に気持ちいい 幸せすぎる」
正常位で突き続ける。
花沢ひまり「いいよ 気持ち良くなっていいよ」
そのまま射精。
彼女との初セックス、体位をコロコロ変えずに正常位だけというこだわりも良いです。
終わった後、恥ずかしそうだし、ヤリ捨ての不安も感じていそうだし、でも笑顔も見せる。
「彼女との初エッチをやったぞー!」という余韻の清々しさがある。
抱きついて囁き。
花沢ひまり「すごい気持ち良かった はぁはぁ 大好き 私のこともずっと好きでいてほしいよ ……ホントに?」
見つめ合ってパート2終了。
パート3
初エッチの後、彼女とやりまくる関係になったようです。
パート3は自分のことを好きすぎる彼女とのイチャイチャセックス。
花沢ひまり「ねぇ チューして」
甘えて求めてくる。
花沢ひまり「触って」
処女みたいだった彼女が服をめくって積極的におっぱいを揉ませる。
男の手を掴んで指フェラまでしてくる。反動でエロくなっていますね。
花沢ひまり「下も触って」
抱きついて耳元で喘ぎ声を聞かせる。耳舐めもしてくれる。
手マンでピチャピチャさせると、
花沢ひまり「ねぇ気持ち良くなっちゃう」
M字開脚して、
花沢ひまり「あまり見ないで フフ 近い」
パート2とは違い、余裕のある恥ずかしがるフリという感じ。
手マンとクンニで気持ち良くさせる。
花沢ひまり「もうダメ もうダメ終わり ストップストップ」
花沢ひまり「ズルい 私ばっかり 今度は私にもさせて」
攻守交替。パート2のセックスでは見られなかった花沢ひまりの攻め。
乳首舐めをして、
花沢ひまり「すごいビクビクしてるよ」
処女みたいだった彼女が、こんな風に攻められるようになりました。
花沢ひまり「ずっとガマンしてたんだ ごめんね これからは私がずっと気持ち良くしてあげるから」
股の間に移動して手コキ。
花沢ひまり「舐めてもいい?」
亀頭をペロペロしてから咥える。
フェラでイキそうになった男がストップを促すしぐさ。
花沢ひまり「フフ どうしたの? さっきたくさんされたお返し」
イキそうになった男をさらに激しくジュボジュボと攻める。
また男がストップを促す。
花沢ひまり「フフフ なにー?」
嬉しそう。
体勢を変えて耳舐めしながら手コキ。
花沢ひまり「ガマンしなくていいんだよ イっちゃいそうなの?」
処女みたいな子だったのが攻めてくるギャップが良いです。
再びチンポを咥える。
ジュボジュボされてそのまま、
花沢ひまり「んっ!?」
口内射精。咥えたまま搾り取ってから、顔を近づけて手に精子を出す。
花沢ひまり「ガマンできなかったんだ?」
マウントを取るような挑発的なひと言が良いです。花沢ひまりが攻められての「仕返し」ですからね。
花沢ひまり「でもダメだよ こんなんで終わりじゃないからね」
騎乗位の体勢で擦ってから、
花沢ひまり「ねぇ入れちゃうよ」
騎乗位で挿入し、腰を振ってくれる。
グラインドの後、おっぱいを揺らしながらパンパンとピストン。パート2では受け身だった彼女が激しく動いてくれる変化が良いです。
花沢ひまり「あぁイっちゃう あぁイっちゃう!」
男も突き上げる。
大股開いてピストン。
あの恥ずかしがりだった彼女がこれをやるのがエロい。
花沢ひまり「こっち来て」
繋がったまま上体を起こして対面座位。
花沢ひまり「あぁまたイっちゃいそう……」
対面座位でイった後、自分の指をしゃぶりながら続けるのが良いです。
自分の指では満足できず、男の手を誘導して指フェラしながら動く。噛まれそうなスリルも良い。
花沢ひまり「あぁイクイクッ イっちゃうイっちゃう……!」
反転して背面座位。
花沢ひまり「あぁこれヤバイ 気持ちいい」
花沢ひまりがイってグッタリしたところで男が大勢を変えてバック。
花沢ひまり「あぁすごい 気持ちいい ああっ もっと激しくしてっ!」
激しく突いてイカせる。
バックで突かれながら振り向いて、
花沢ひまり「このまま出してほしい」
同時イキで中出し。
シーツに垂れ落ちた精子をすくって、
花沢ひまり「こぼれちゃった はぁはぁ……」
見つめてからキス。
花沢ひまり「これからも ずっと一緒だよ」
最後までめちゃくちゃかわいい。
感想
処女みたいな彼女と初めてのセックス
セックスに良い思い出がなく、ヤリ捨てられた過去があるので、今の大好きな彼氏にもヤリ捨てられる怖さがあってセックスできない彼女。
パート1では2人でまったりイチャイチャして仲の良いカップルなのですが、セックスを受け入れられない部分を描きました。「大好き」という表情を見せてから、彼氏がセックスを求めているのがわかる展開になると、不安そうな表情に変わるのが上手かった。
パート2で事情を話し、彼氏もヤリ捨てなんかしないと誓って、「だから その…… その…… 今日……したい」とセックスを受け入れる覚悟を決めてくれる。
このセックスが非常にかわいらしくて愛おしかった。前戯も挿入も処女みたいな反応で初々しく、不安と緊張と恥じらいもあるけど、彼氏への愛情もあり笑顔も見せてくれる。セックス中の表情の演技が最高でした。
FANZAレビューが4.92点(12件/7コメント)というほぼ満点。ただでさえかわいい花沢ひまりが、覚悟を決めて愛情たっぷりに処女を捧げてくれるようなセックスが凄かった。
パート2では完全に男がリードしてあげるセックスで、彼女の攻めはなく、体位も正常位だけ。不安と緊張のある彼女をリードしてあげることに徹するセックスを描いたのも素晴らしい。
花沢ひまりの表情の演技と、リードしてあげるセックスで、生々しさのある彼女との初セックスになっていました。
エロくなった彼女に攻められるセックス
パート3ではセックスに慣れてエロくなった彼女とのイチャイチャセックス。
男の前戯の後、「ズルい 私ばっかり 今度は私にもさせて」と言ってお返しするくだりが良かったです。イキそうになる男をさらに攻めて嬉しそうな表情を見せる。「ガマンしなくていいんだよ イっちゃいそうなの?」と囁いてから口内射精すると「ガマンできなかったんだ?」と少し挑発的。セックスを怖がっていて恥ずかしがりだった彼女の攻めはギャップがあって良かったです。
パート2では正常位しかできなかったけど、パート3では体位も豊富。受け身だった彼女が激しく腰を振るようになった変化が印象的。
パート2で正常位はやったので、パート3はバックで中出しをしたのも良かったと思います。正常位で終わるのがパターン化されているので、他の体位は新鮮さを感じる。
基本品質
画質、縮尺、騒音は問題ナシ。
照明はやや明るめですけど、部屋全体が明るいのでバランスは問題ナシで、白飛びも気にならない。
花沢ひまりの魅力が出まくっていて高評価も納得。セリフ読みは少しだけ硬いところもあるけど、表情の演技が素晴らしかった。不安と緊張を抱えながら、大好きな彼氏に処女を捧げるような表情。『最高のSEXをする覚悟ができました。』のタイトル通りで最高のセックスでした。
配信開始日:2020/06/19
収録時間:98分 (HQ版:98分)
出演者:花沢ひまり
監督:ジーニアス膝
メーカー:KMPVR-彩-
レーベル:KMPVR-彩-
コンテンツタイプ:3D
FANZA 【VR】最高のSEXをする覚悟ができました。花沢ひまり
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