旦那とセックスしていて不倫相手の彼氏もいる人妻とセックスで「すごい…… 一番すごい今までで」と言われる優越感

旦那とセックスしていて不倫相手の彼氏もいる人妻がAV出演。性欲旺盛な人妻を満足させるべく、まずは監督が抱く。デカチンを見て「いい感じ(笑) すごい！デカい！」と驚かれ、セックスでも「すごい…… 一番すごい今までで」と言われる優越感。旦那と彼氏には勝ったものの、Chapter 3ではAV男優のデカチンとセックスで更新される屈辱も。>>感想
 FANZA 硬くてデカいチ○ポが大好物！毎日SEXしたい性欲モンスター四十路妻・あやこさん（40）

Chapter 1

結婚生活15年を迎えたという40代の人妻、あやこさん。
旦那には内緒でAV出演。
男「旦那さんとは？」
あやこ「旦那さんとはまえっとヤってますよ(笑)」
2日前にも旦那とセックスしているのでセックスレスではない。でもマンネリ化しているので新しい刺激を求めてAV出演を決めたそうです。人妻物の設定だとセックスレスが多いですが、旦那とヤっているのにAV男優ともヤりたがるほうが底無しのエロさを感じる。
外で待ち合わせをして車で移動。移動しながらインタビューという感じ。
10分ほど喋り、不倫の話や昔は受け身だったけど今は攻めるようになったというセックスの変化を語る。旦那に対して攻めるのが恥ずかしい気持ちがあり、それが不倫に繋がったともいう。

撮影場所のホテルに到着。
男「ところで来ちゃいました」
あやこ「来ちゃいましたね(笑)」
顔を合わせて数十分の人妻がベッドに座っているだけでエロい。
日常から急に非日常に変わったみたい。
男「この後なにがあるんですか？」
あやこ「この後？セックス(笑)」
男「セックスしたいですか？」
あやこ「そうですね」
喋りが達者ですし、刺激を求めてセックスしに来てるので、過剰に恥ずかしがったりはしない。

イチャイチャした雰囲気からセックスしたいというあやこさん。
添い寝して気分が高まってキス。
男の体を触り始め、男も触り返す。そしてまたキス。
スイッチが入り、エッチな表情になってくる。軽く触り合ってキスしているだけで、息が荒くなっていきます。

男があやこさんの股間や胸を触り、服が乱れていく。
体をくねらせながら喘ぎ声を出して感じる。
あやこ「敏感だからちょっと触られただけで感じちゃう」
人妻の色気がムンムン。旦那に内緒で来ている人妻を指だけでアンアン言わせる優越感。

下着姿になってもらう。鏡で自分の姿を見て恥ずかしがります。
後ろから手マン。

パンツを脱がせて自分でマンコを開いてもらう。
男が指を入れる。
男「キツイって言われるでしょ？」
あやこ「言われる」
脚もキレイ。
普段はあまり吹かないという潮を吹いてビックリしたりもする。

攻守交替してあやこさんが乳首舐め。
男「チンチン触ってほしい触って」
あやこ「……どうしよっかなぁ(笑)」
先程まで男がSっ気たっぷりに言葉でも責めていましたが、立場逆転であやこさんもSっ気を見せる。

かがんでパンツの膨らみを触る。
あやこ「勃ってる硬くなってるね」
男「旦那とどう違う？旦那のほうがおっきい？」
あやこ「え？まだ直接見てないからわからない」
ちゃんと見てから答えるという姿勢が良いです。

男は早く脱がして直接触ってほしいのに、焦らすあやこさん。
男「超焦らすね」
あやこ「フフフ」

パンツを脱がせて勃起チンポを見ると、
あやこ「おーほほほほっ」
驚いて笑うリアクションが特徴的で良かったです。
あやこ「いい感じ(笑) すごい！デカい！」
旦那ともヤっているけど不倫もしている人妻がチンポを見て驚いてくれるのは嬉しい。
男「ウソウソだぁ」
あやこ「ホントえおっきい」
男「好きなサイズ？」
あやこ「うんそうえーおっきい」
チンポを握りながら眺める。

竿に纏わりつくような優しい両手コキ、チンポをガン見したり男を見て笑顔を見せたり、癒されつつドキドキする人妻の手コキ。
男「あっ恥ずかしい大きくなっちゃった」
あやこ「ねっイイ感じ」

人妻のフェラテク。
舐めながらたまに見せる笑顔がイイ。
お世辞じゃなくデカチンで、手もしっかり使う。

フェラしている姿を鏡で見せて恥ずかしがらせた後、四つん這いでフェラ。
あやこ「痛くない？」
男「全然痛くない気持ちいい」

男「立ってらんなくなっちゃった」
あやこ「フフフフ」
男が仰向けに寝て、上からあやこさんが乳首舐め。
下りていき、玉をサワサワしながらお腹や太腿を舐める。焦らされた竿がビクビクしています。
あやこ「フフッ」
チンポの反応を見て嬉しそう。

ノーハンドで竿をチロチロ舐めるが、竿が暴れるので根元を持って舐める。
チロチロしてから咥える。見つめる表情も色っぽい。

男「今のあやこさんはどっち？上に乗りたい？乗られたい？」
あやこ「乗りたい！」
即決で騎乗位を希望。
騎乗位の体勢になって入口で擦り、
あやこ「すごいイイ感じ」
そこからスーっと腰を下ろして根元まで挿入。

あやこ「ああっ！あぁ気持ちいいっ！」
自分で腰を振って喘ぐ。
男「奥まで当たる？」
あやこ「うんすごい奥までチンチンが」
男「ただのチンチン？」
あやこ「ううんおっきいしかも初めて会ったのに」
初対面の男のデカチンで激しく気持ちよがる人妻。

男が突き上げると、
あやこ「ああっ！すごいっ！」
突き上げを止めると前に倒れて息切れ。
あやこ「はぁはぁはぁはぁ…… すごい…… 一番すごい今までで」
男「ウソだ」
あやこ「ホント」
旦那も不倫相手の彼氏もいる人妻に「一番すごい」と言われる優越感。

乳首舐めをさせながら突き上げていたが、激しすぎて乳首が舐められず、しがみつく。人妻にしがみつかれてのセックスは「寝取った」感が強い。

突き上げが終わって息を切らせる。
あやこ「はぁはぁはぁはぁすごい……」
男「なに？」
あやこ「すごい騎乗位が……一番……すごい(笑)」
驚いて笑っちゃう。
男「なにがすごい？」
あやこ「こんなすごい速い騎乗位したことない」
男「ん？」
あやこ「こんなに速く騎乗位……」
と言いかけたところで意地悪して突き上げる男。
あやこ「こんなに……速く……ああっ！」
男「速くするとどうなっちゃうの？」
あやこ「気持ちいいっ」
エロエロの人妻を弄ぶ騎乗位。

男が背面騎乗位をリクエストすると、挿入したまま反転。
男「抜くのがもったいない？」
あやこ「そう」
キレイな背中とお尻を見せて軽快に跳ねる。

前に倒れてバック。
鏡を見せられて恥ずかしがる。
あやこ「恥ずかしい(笑)」
しっかり奥まで突く。

バックが潰れて寝バック。

側位。

正常位で挿入するところを見せる。
男「ミシミシいってるよ」
あやこ「音がするすごい奥まで一番奥まであっ……！」

あやこ「イクッあぁイクッ」
男「顔に出していい？」
ドピュッと顔射。軽くお掃除フェラもしてくれる。

顔に精子をつけたまま放心状態のあやこさん。
あやこ「めちゃめちゃ出た」
男「旦那もこんなに出るの？彼氏も？」
あやこ「出ないすごいすごかった」
人妻をここまでヘトヘトにさせるセックスができれば男も大満足でしょう。旦那にも彼氏にも勝って優越感あります。
セックスを採点してもらうと500点とのこと。

Chapter 2

クンニとイラマチオのコーナー。
まずは男優がクンニをして自らも興奮する。
クンニしてフル勃起したチンポをビターンッと見せる。
あやこ「えっすご初めてみたこんなの」
握ってフェラをしようとするが、
あやこ「入るかな……」
撮影しているのはChapter 1で絡んだ男、自分とヤった直後に「初めてみたこんなの」「入るかな……」は悔しいかもしれない。
軽くフェラしてみて、
あやこ「おっきい(笑)」
イラマチオで苦しめて、
あやこ「苦しいデカいっ(笑) んっすごい」
男「今のでオチンチン半分しか入ってない」
あやこ「ウソ？すごいっこんなにえーデカっ」
フィニッシュはイラマチオで口内射精。

Chapter 3

シャワー中の男優を襲うあやこさん。
いきなりデカチンフェラ。
キスしながら手コキ。男優もやり返す。
クンニでイカせ、手マンで潮吹き。
立ちバックで挿入。
あやこ「すっごい奥まで入ってるのがよくわかる」
背面座位。
あやこ「すっごい大きいのがよくわかる」
シャワーを浴びながら立ちバック。
対面座位→騎乗位。
洗面台の鏡の前で立ちバック。
対面立位。
あやこ「気持ちいいっこんなの……初めて」
立ちバック。
あやこ「おっきくて長くて硬いのがすごいいっぱいたくさん入って……」
立ちバックから最後は顔射。
監督「満足できた？」
あやこ「めちゃめちゃ満足しました」
監督「何が違った？」
あやこ「まずもうサイズそれとそれによる刺激全部」
監督「100点だった？」
あやこ「もう1000万点ぐらい(笑) こんなの初めてです」
質問している監督はChapter 1のセックスで500点を貰っていたのですが、あっさり更新された。
監督「500点貰った俺が馬鹿みたいじゃないですか」
あやこ「あははははっ」