女スパイに拘束され、口を割るまで性的拷問を受けるVR体験。「このオチンポ使い物にならないものにしちゃうよ いいの?」「このままじゃ うっ血しちゃうよ?」と残酷な責めをVRで外見するのは刺激的です。>>感想
FANZA 【VR】魅惑の神乳ボディ×射精テク×媚薬マ●コで狙った珍宝は必ず盗み出す女泥棒のフェロモンむんむん拘束射精拷問VR 伊藤舞雪
パート1
目を覚ますと怪しい雰囲気の部屋。
伊藤舞雪「お目覚め? ここ どこか知りたい? どうしたの? そんなビクビクして」
ラバースーツを纏ったセクシーな女に捕まっているようだ。
このコードネーム“SNOW”という女、自分とは知り合いらしい。実はスパイだったという展開。自分を拘束して機密データのありかを聞き出すのが目的。
キリッとした美人でピタピタのラバースーツもセクシー。
伊藤舞雪「怖がんなくていいからね」
こんな女スパイに主導権を握られて責められるシチュエーションにドキドキ。
伊藤舞雪「ほら 言ったらすぐ外してあげるから この拘束」
耳に息を吹きかけたり、指先でソフトに触ってきたりしながら聞いてくるが、喋らない男。
伊藤舞雪「いじめられたいの?」
裸よりエロさを感じるラバースーツ。責められつつ興奮します。
自分の体を見ると、全裸で股間に布を置かれている状態。
でも男は痛がっているようで、
伊藤舞雪「なんで痛いか ちゃんと教えてあげよっか?」
股間の布を取ると勃起したチンポ。ちなみに偽物チンポです。パート1は連続射精地獄なので偽物チンポを使ったのかと思います。パート2は本物になっている。
伊藤舞雪「オチンポも縛っちゃった もうこんな勃起してる 早く言わないともっと勃起させて このオチンポ使い物にならないものにしちゃうよ いいの?」
笑顔でチンポ破壊の脅し。仲間だと思っていた顔見知りの女にやられるのも良いです。
伊藤舞雪「ほら どこが見たい?」
セクシーに体を見せて誘い、
伊藤舞雪「すっごい このままじゃ うっ血しちゃうよ?」
男として終わりそうな事態なのに冷たい笑顔。良い責めです。
チンポのピンチでも簡単には口を割らない男。
伊藤舞雪「それじゃ いっぱい いじめてあげるね」
股の間でしゃがんでサワサワ。
伊藤舞雪「早く吐かないと もっとこの手で縛っちゃうよ いいの? ほら ほら(笑) 痛い痛いでちゅねー」
チンポを縛りながら赤ちゃん言葉で煽る。
データの場所を吐いた男、伊藤舞雪が仲間に連絡して探させる。
伊藤舞雪「出してあげないと痛い痛いですねぇ」
優しい手コキと耳舐め。
男優の反応が過剰なのが気になりますね。チンポが擬似で男優の反応が過剰だと作り物っぽさが出すぎて、主観的な体験としてはイマイチ。
伊藤舞雪「ほら どんな気分? すごい こうでしょ?」
素直に喋ったからサービスしてくれているのかと思いきや、
伊藤舞雪「このオチンチン 使い物になくなっちゃう」
ちょっと噛んだっぽいけど、チンポを使い物にならなくさせるみたい。
伊藤舞雪「暴れてる でも動けないねぇ」
そのまま手コキを続けられて、
ドピュッ
伊藤舞雪「あっ!? すごい いっぱい」
射精後も責め続けて、
伊藤舞雪「悶えてる かわいい」
手についた精子を見せて、亀頭をツンツン。
伊藤舞雪「出せて良かったね」
伊藤舞雪「じゃあ約束どおり外してあげよっか」
拘束を解こうとしたところで仲間から電話。ガセネタだった事がバレる。
伊藤舞雪「おい オマエ嘘ついたな?」
態度が豹変してブチギレ。
伊藤舞雪「へー こんな状態にも関わらず 嘘ついちゃうんだぁ」
チンポをキツく縛り、
伊藤舞雪「もっと痛い思いさせてあげる 早く言わないと このチンポ生殖機能なくなっちゃうわよ?」
美人スパイに性的拷問されるVR体験。
伊藤舞雪「もっとギンギンに もっと痛くさせてあげる」
耳舐めしながら激しい手コキ。
伊藤舞雪「こいつブッ壊しちゃうわよ」
チンポを破壊するという恐ろしい脅し。
伊藤舞雪「ほら 早く吐きなさいよ」
ドピュッ
精子を吐いちゃった。
伊藤舞雪「まだずっと勃起したまま もっと遊んでほしいの?」
手コキを続けられてまた射精。
伊藤舞雪「早く死ねよ ほら こんなの一生使えなくしてやるから」
さらに攻撃的な態度になり、手コキを続ける。
また大量射精。
伊藤舞雪「玉の中 からっぽになるまで出してやるから」
射精地獄は止まらず、またまた射精。
伊藤舞雪「それともここもっとキツく縛ってほしい? ほら」
チンポを縛りあげる。
再び手コキされて射精。今回はラバースーツにぶっかける。黒いラバースーツの腕や脚に白い精子が付着。
伊藤舞雪「もう壊れちゃうよ このオチンチン かわいそう」
伊藤舞雪「まだ遊び足りない? もう出ねえよ? 知るかそんなこと」
チンポを縛りあげて手コキ。手コキ中におっぱいがプルプル揺れる。
伊藤舞雪「がんばれっ がんばれっ もっともっと出-るよ」
甘えた声で応援する煽り。
そしてまた射精。
伊藤舞雪「ここ引っ張りながら こうやって……」
チンポを縛りながらのフェラ。
伊藤舞雪「舐め舐めしたら もっと元気になっちゃった このオチンチンも終わりね」
膝に乗って手コキ。
伊藤舞雪「ほら 玉がからっからになるまで」
と言われながらドピュッと射精。
伊藤舞雪「あんたが吐くまで止めないよ」
射精も止まらない。
伊藤舞雪「ほら これ おいしい飲み物」
あやしい飲み物を強引に飲まされる。
伊藤舞雪「飲み込むんだよ」
睨む顔も良いです。
飲まされたのは媚薬らしい。
伊藤舞雪「すごい 媚薬の力でもっと勃起しちゃったぁ 一生勃起止まんないね 勃起したまま死んじゃうのアナタ? ほら イケよ! イケよコラ! 出せよ!」
激しい手コキで射精。追撃で連続射精。
連続射精させてからニヤッとするのが良い。
伊藤舞雪「デカい声あげてんじゃねーよ ほら 出せよもっと」
死ぬまで止めないと言って手コキで射精させ続ける。
伊藤舞雪「あははははっ 止まんなーい(笑)」
この狂気も良かったです。射精し続けるチンポを笑う。
伊藤舞雪「あぁ死んじゃうのぉ?」
意識を失った男。
伊藤舞雪「おーい 意識ありますかー? 死んじゃったのかな?」
まだ生きていたみたいです。という事で責めは続く。
伊藤舞雪「もっとこのオチンチン こらしめてあげるわね」
パート2
ムチを見せて脅し。
伊藤舞雪「じゃあ このオチンチン尽き果てるまで たくさんいじめてあげるね」
パート2からは擬似チンポじゃなくて本物チンポ。
握ってシコシコして勃起してきます。乳首舐めもして、
伊藤舞雪「すごぉい もうこんなギンギンになってる いいわよその調子で」
伊藤舞雪「もうイっちゃいそうなの?」
だが寸止め。
伊藤舞雪「出してあげなーい」
今回は本物チンポなので無駄撃ちできない事情もある。
伊藤舞雪「しょうがないわね」
ラバースーツのジッパーを下げておっぱいを見せる。
伊藤舞雪「この美貌で アナタのオチンチンいっぱいかわいがってあげる」
自分の美貌に自信満々なところも良いです。
パイズリしながら乳首舐め。
フェラ→膝に座って手コキ。
伊藤舞雪「人間の欲ってホント怖いね したくなくてもこうやって反応しちゃうんだもん かわいそうに ほらすごい チンポだけ馬鹿みたいにギンギン」
キレイなおっぱいが見やすい。ラバースーツで乗られている感覚も良いです。
再びフェラをしてから立ち上がり、
伊藤舞雪「じゃあこっちも見せてあげよっかなぁ」
下のジッパーを下げてパンツを見せる。
引き出しからハサミを取り、
伊藤舞雪「私のいいとこ 見せてあげる」
パンツをハサミで切ってスルッと抜き取る。パンツをヒラヒラと見せてからポイッ。
伊藤舞雪「どう? 私のオマンコ キレイでしょ? 入れたくなってきちゃった?」
お尻を向けてフリフリ。
伊藤舞雪「そのギンギンのオチンチン ここ 入れたいでしょ? ねぇ ちゃんと在り処を教えてくれるんだったら 中出しさせてあげてもいいんだけどなぁ どうする?」
やり方が北風から太陽に変わる。
伊藤舞雪「言っとくけど 私のオマンコで落ちなかった奴なんかいないからね?」
乳首舐めとフェラから、
伊藤舞雪「ほら キスしましょ 舌噛まないでよ」
警戒しつつ舌を伸ばしてくる。
膝に乗って耳舐め。股間を近づけて、
伊藤舞雪「ほら このチンチン ここに入れたい?」
亀頭で擦る。
伊藤舞雪「絶対出しちゃダメだからね 耐えられるかな?」
ガマン勝負みたいなシチュエーションで挿入。
伊藤舞雪「どう? 私のオマンコ すごいでしょ?」
対面座位で顔が近くて良いです。
伊藤舞雪「もっと奥まで ほぉら あっ あぁん」
挑発しつつ喘ぎ声が漏れるのも良いです。
速い責めで追い込んでからチンポを抜いて焦らして楽しむ。
伊藤舞雪「もう1回入れてあげるね いくよ」
美女に弄ばれる感じ。
伊藤舞雪「ね 私のオマンコすごいでしょ?」
伊藤舞雪「もっと奥まで あっ あぁん!」
奥まで入れて責めると自分も感じる。
対面座位だと体の迫力もすごい。
伊藤舞雪「次はこっちから入れてあげる」
反転して背面座位。
伊藤舞雪「気持ちいいでしょ」
振り返る顔も良いです。
伊藤舞雪「先っぽが好きって言ってたわよね こう?」
お尻を浮かせて先端を擦る。
伊藤舞雪「出ちゃう出ちゃう イっちゃう?」
またしても寸止めで抜く。
伊藤舞雪「あんたもしぶといのね だったら私の本気見せてあげるわ」
仰向けに寝かされて騎乗位。
伊藤舞雪「セックスて最高よね」
気持ち良さそうにピストンしたりグリグリしたり。
パンパンとピストンして伊藤舞雪がビクビクッとなる。
伊藤舞雪「楽しい アナタも楽しいでしょ?」
「イク」とは言わず、ビクビクッという反応でイったことは見せる。
伊藤舞雪「私のオマンコ最高でしょ? ほら 出しちゃいなよ」
追い込むけど、またまた寸止め。
伊藤舞雪「ダメよ 言わないと」
情報を吐き、
伊藤舞雪「じゃ 中に出せば? ほら」
膝を立ててピストン。
そして中出し。
伊藤舞雪「出たの?」
このボディに中出しは気持ち良さそう。
精子を確認し、
伊藤舞雪「出せて良かったね」
仲間に電話。
終わりかと思いきや、まだ聞きたいことがあるらしい。
まだまだやりたくなるようなかわいさを見せて終わり。
感想
女スパイに性的拷問されるVR体験
SMプレイじゃなくて性的拷問という感じのVR体験が面白かった。
伊藤舞雪のラバースーツ姿が最高に似合っていて、巨乳だしクビレもあり、ピタッとしたラバースーツで体のラインがキレイに出る。
刺すような目で睨んだり、挑発的にニヤッと笑ったり、刺激的な美人女スパイに責められて興奮します。ただ、セリフ読みは下手ではないけど、言葉選びが慣れていないというか、ややぎこちなさも感じた。設定がふんわりしていたせいなのかもしれない。
それでもパート1の責めはゾクゾクさせられました。「このオチンポ使い物にならないものにしちゃうよ いいの?」「すっごい このままじゃ うっ血しちゃうよ?」と、男にとって命くらい大事なチンポを非情に責めてくる。美女に大事なチンポを破壊されるかどうかの責めはドキドキさせられます。なかなか他の作品では味わえないので、この作品ならではの魅力がしっかりある。
反面、パート2のセックスは刺激が弱かったようにも感じた。
基本品質
画質縮尺照明ともに問題ナシ。最近のVR作品は安定してきている印象です。
照明に関しては、背景の色つき照明は演出として安っぽかったですけどね。
シーン1は擬似チンポでVR男優の演技が大袈裟だったところが気になりました。連続射精地獄なので擬似チンポは仕方なしでもありますが、VR男優が大袈裟に動くと男優が喋るのと同じような違和感を覚える。主観的に体験するのに勝手に動かれ過ぎるとシンクロ率が下がるし、そもそも擬似チンポの違和感もある状態でしたので、主観的に感じにくくてVR体験として弱くなる。
パート2は擬似チンポじゃないので良かったです。
美人女スパイに大事なチンポが破壊されるかどうかの責められ体験として刺激的でした。
FANZA 【VR】魅惑の神乳ボディ×射精テク×媚薬マ●コで狙った珍宝は必ず盗み出す女泥棒のフェロモンむんむん拘束射精拷問VR 伊藤舞雪
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