高校時代に好きだったるか先輩がデリヘル嬢になっていて指名した廣田。「廣田君 けっこう大きいね」と言われるデカチンだが、あまり経験がなくて早漏気味でもある。何度も指名するうちに2人の仲が進展するが、るか先輩はデリヘルをやっているのは重い事情があった。>>感想
FANZA デリヘルで再会した憧れの先輩に我慢出来ずに追撃中出し10連発 稲場るか
シーン1
パッとしない男、廣田がボヤきながらブラブラしていると、見覚えのある女性を見かける。
廣田「あれ るかさん？ いや そんなはずはない るかさんのはずはないよな」
否定する理由は、その女性がデリヘル嬢っぽかったから。男と待ち合わせしてホテルに消える。
廣田「あれ！？ 嘘だろ マジかよ」
この後の状況は字幕で説明されます。ラブホテルから出て来ると、また違う男とラブホテルへ。
高校時代に憧れた先輩、真面目で可愛かったるか先輩からは想像できない姿だったと。
デリヘルサイトを調べ尽くしてるか先輩を発見し、2週間待ちの予約をとった廣田。
そして当日、外でるか先輩を待っていると、
稲場るか「遅くなりました 今日予約してくれた……あれ！？ 廣田君？」
廣田「はい そうです」
一目で気付かれる。気恥ずかしい再会。
稲場るか「久しぶりだね ちょっと太ってるからわからなかった 初めて知り合いに会ったんだけど ちょっと気まずいな」
るか先輩からすれば高校の後輩男子ですからね。
とりあえずホテルへ。
久しぶりに再会した先輩後輩という感じの会話から、
稲場るか「今日さ こうして予約してくれたじゃん それって私ってわかってたの？」
廣田「いや それはちょっと……はい ネット見てたら 似てる人がいるなぁって」
稲場るか「フフフ そうなの？ 見つけちゃった感じ？ そうなんだ でも私で大丈夫だった？」
廣田「……はい」
稲場るか「なにその返事(笑) あんま大丈夫じゃなさそうだけど」
るか先輩がデリヘルをやっている理由を聞くが、はぐらかされる。
稲場るか「時間になっちゃうからさ シャワーの準備してくるね」
後輩男子が相手だけど、淡々と仕事の準備へ。
稲場るか「廣田君 準備できたよー」
お風呂場から廣田を呼ぶ。
稲場るか「何してんのー 早く来なさいよ」
デリヘル嬢と客だけど、高校の先輩後輩という関係性が見える。
お風呂場に入ると、憧れのるか先輩が裸にバスタオルを巻いただけの姿。
稲場るか「パンツ穿いてんじゃん」
廣田「いや ちょっと…… 僕経験少なくて こういうの恥ずかしいんですよね」
稲場るか「何言ってんの 何恥ずかしがってるのよ 元ラグビー部の主将でしょ」
恥ずかしがる廣田のパンツを脱がせる。
稲場るか「廣田君 けっこう大きいね」
廣田「そうなんですか？」
デリヘル嬢の先輩にチンポのデカさを褒められる。
稲場るか「何隠してんのよ 堂々としなさい」
チンポを隠している手をどけられて、
稲場るか「じゃあ 洗ってくね」
躊躇なくチンポを洗うるか先輩。しかもプロの手つきで。
稲場るか「もう硬くなってきたんだけど フフフ どうしたの？」
憧れの先輩と再会してから数分でチンポを洗ってもらうというドキドキの展開。
稲場るか「すぅごい大きい」
背中を洗う時にバスタオルを取り、おっぱいを背中に当てる。
廣田「僕 るかさんの胸ばっかり見てました」
稲場るか「嘘？ ホントに？」
憧れのおっぱいを見るより先に背中で感触を味わうのが面白い。
廣田「全員が憧れでした るかさんのおっぱい」
稲場るか「フフフ やだ」
おっぱいを当てながら手を伸ばしてチンポをシコシコ。
廣田「るかさん そんなにやったら あっ 出ちゃう！」
稲場るか「えっ！？ なに ダメだよ 早いよぉ」
廣田「早いですか」
暴発しそうになってストップしてもらう。
稲場るか「ちゃんと洗うから 前向いて」
対面してゴシゴシと手コキ。
廣田「そんなに速くしたら……また……」
稲場るか「え？ なに？」
廣田が手で押さえてストップする。
稲場るか「一回流そうか」
廣田「お お おっぱいですか？」
稲場るか「うん」
廣田「るかさんのおっぱい すごくキレイ」
稲場るか「触りたい？」
廣田「いいんですか？」
稲場るか「いいよ ほら」
憧れのおっぱいを触り放題。
稲場るか「このおっぱいで洗ってあげるからね」
巨乳でデカチンを挟んでゴシゴシ。
また暴発しそうになって、
稲場るか「もう出ちゃうの？」
乳首と亀頭を擦る。
廣田「これガマンできないかも」
稲場るか「ガマンして できる？」
ガマンしようとするが、
廣田「やっぱりダメです」
稲場るか「早いよぉ」
廣田が手でストップする。るか先輩に早漏をイジられるのも良いです。
その後、パイズリを続けると、
廣田「あぁダメダメるかさん イっちゃう……」
稲場るか「え？」
廣田「ああっ！」
ついに耐え切れず射精。
稲場るか「泡と同化してわかんない」
高校時代にずっと見ていたというおっぱいに精子をぶちまけるのは気持ち良さそう。
稲場るか「もう こんなまた大きくして これどうしてほしい？」
復活したチンポを手コキしてから、
稲場るか「じゃあ口でしてあげるね」
憧れの先輩が四つん這いでチンポをパクッと咥え、ノーハンドでジュボジュボ。
廣田「またイっちゃいそう ああっ……」
稲場るか「またイっちゃいそうなの？ 今イったばっかでしょ もうちょっとガマンして」
フェラを続けて、
廣田「出ちゃうっ あっ！」
口内射精で2発目。
稲場るか「すごい いっぱい出たね」
まだ勃起しており、
稲場るか「まだ出来るでしょ？ じゃあ続きは あっちでしようか」
積極的なるか先輩。ベッドに移動。
廣田「口の中に出しちゃってすいません」
稲場るか「別にいいけど 気持ち良かった？」
口内射精も慣れた感じの対応でした。
稲場るか「でもさすが廣田君だよね ラグビー部の主将だけあって回復早いよね すごかったよ」
廣田「回復って言うんですか？」
稲場るか「うん 1回出した後もさ すぐ勃ってたじゃん」
早漏気味だけど回復力を褒められる。
ここで廣田が本心を打ち明ける。
2週間前にるか先輩を見かけた事、どうしてデリヘルをやっているのか気になっている事。
廣田「別にエッチな事はしなくても……」
稲場るか「なにそれ デリヘル呼んでエッチな事しなくていいって どういう事？」
純情な廣田におっぱいを押しつける。
稲場るか「まったく昔から変わんないよね ずっと真面目っていうか 女が苦手っていうか でも変わってなくてちょっと安心したかも ほら こっち向いて」
チュッとキス。
廣田「あ……」
2発も抜いてもらった後にピュアなキス。
良い雰囲気になりかけたが、
稲場るか「ヤバイ もうこんな時間だ 次のお客さんのとこ行かなきゃいけないからさ」
デリヘル嬢の現実に戻される。
稲場るか「ごめんね 今日会えて嬉しかったよ それじゃあね」
最後にもう1回チュッとしてくれる。
廣田「るかさん…… (“次のお客さん”か……やっぱり俺も客の一人なんだな……)」
シーン2
その後、バイトで金を貯めて何度かるか先輩を指名したようです。
稲場るか「廣田君 こうして来てくれるのは嬉しいけど まだ大学生じゃない 就活とかで忙しいんじゃないの？」
廣田「あ はい……」
と言って急にるか先輩に抱きつく。
稲場るか「え！？ どうしたの？ 廣田君」
廣田「実は俺 大学行ってないんです」
るか先輩と同じ大学に推薦が決まっていたが、るか先輩が大学を辞めたので廣田も行かなかったらしい。
稲場るか「そうだったのね ごめん 私にもいろいろあってね……」
ここで廣田がるか先輩へ告白するが、
稲場るか「でもね これ以上会ったら 君に迷惑かけちゃうから ごめんね」
廣田「迷惑？ 迷惑って何ですか！？ なんかトラブってるんですか？ 僕が先輩の事 守ってあげますから！」
キスで口を塞ぐるか先輩。
稲場るか「今日だけ特別 お店には内緒だよ」
廣田を寝かせる。
廣田「お店に内緒って 何するんですか？」
稲場るか「いいから」
本番をやってくれる流れですね。でも肝心のるか先輩の事情に関しては、ごまかした感もある。
ブラを取り、廣田に乗っかってキス、首舐め、乳首舐め。
廣田「るかさん 気持ちいい……」
稲場るか「気持ちいい？」
乳首を舐めながら股間をサワサワ。
パンツを脱がせると勃起済のチンポが音を立てて姿を現す。
稲場るか「やっぱ廣田君 すごい大きいね」
デカチンを咥えてジュボジュボ。
廣田「ダメだ あっ 出ちゃうかも……」
稲場るか「ダメ まだだから」
体勢を変えて膝立ちでフェラ。ノーハンドでチンポに吸いつく。
パイズリ。
稲場るか「フフ どう？」
廣田「すごい気持ちいいよ」
ここでも暴発しそうになってストップ。
コンドームを手に取るるか先輩。
廣田「先輩 それって大丈夫なんですか？」
稲場るか「これ お店には内緒だよ」
コンドームを咥えて着けるのがエロい。
稲場るか「絶対内緒だからね」
騎乗位で挿入。奥に入ると眉間にシワを寄せてキツそう。
稲場るか「あっ はぁはぁ あっ廣田君おっきい……」
夢にまで見た憧れの先輩との初エッチ。
稲場るか「廣田君 私のおっぱい触って」
おっぱいを揉みながらの騎乗位。
るか先輩が気持ち良さそうに喘いでピストン。
廣田「そんな動いたら出ちゃう」
稲場るか「ねぇ まだガマンして もっといっぱいしよう」
後ろに手をついてグリグリ。
廣田「すごい気持ちいいです」
稲場るか「私も気持ちいい」
稲場るか「後ろからして」
廣田「あの僕 後ろからした事ないんですよ」
稲場るか「え そうなの？(笑) わかる？ わかんない？ ここに こうやって……あっ！」
誘導して入れてくれる。
廣田「こうですか先輩」
稲場るか「あっ！ 廣田君 初めてなのに上手だね」
四つん這いのるか先輩を突いて感じさせていたが、
廣田「ああっ もうイっちゃう！」
稲場るか「じゃあ一緒にイこう」
上体を起こし、腕を絡めてキスするのがエロい。
最後は正常位。ちょっとわざとらしい演技ですけど、上手く挿入できない廣田君。
稲場るか「そこじゃないよぉ ここ」
「経験が少ない」と言うのはごまかしで、本当は童貞かもしれない。
しかしピストンが上手くなって激しく感じるるか先輩。
稲場るか「一緒にイこうっ」
フィニッシュはコンドームを取って顔射。
咥えてお掃除してくれる。
「一緒にイこうっ」と言っていたけど、るか先輩が「イクッ」とは言ってなかったです。
廣田「先輩ごめんなさい AVの見過ぎで顔にかけちゃった」
稲場るか「AV？ すごいビックリしちゃった」
廣田「僕 まだ出来ますけど」
稲場るか「ホント？」
るか先輩を押し倒して続ける。ここは一瞬でシーンが事後に変わり、
稲場るか「疲れたぁ 合計4発もやるんだもん もう私ヘトヘト」
るか先輩から今度は廣田君の部屋で会おうと言われる。
シーン3
1人で物思いに耽るるか先輩。
稲場るか「中身は子供だけど アソコは大きかったなぁ なんかエッチな気分になってきちゃった」
廣田のモノを思い出しながらオナニー。
オナニーの後、
稲場るか「今日 廣田君とエッチできて嬉しかった 実は私も廣田君の事好きなの」
シーン4
それから、デリヘルの仕事の後、廣田の部屋に通うようになっていたるか先輩。
食事を作ってくれたり、エッチをしたり、幸せな時間を過ごしていた。
しかし、チンピラ風の男が訪ねて来て、
チンピラ「オイ 自分の立場わかってんのか？ 行くぞ」
廣田が殴って追い返すが、るか先輩は借金があるらしい。
この日以来、廣田の部屋にも来ず、店にも出勤していないようである。
1週間後、荷物を抱えてるか先輩が訪問。
稲場るか「本当は このまま何も言わずに立ち去ろうと思ってたんだけど どうしても廣田君に話しておきたい事があるの」
最後に廣田への想いを伝えるるか先輩。別れを伝えるが諦められない廣田が迫る。
稲場るか「私だって廣田君のこと好きだけど でも私がここにいると またアイツが来ちゃう」
廣田「そんなの俺が守ってあげるよ」
セックスが上達した廣田がイカせまくるセックスへ。
正常位→座位→正常位で中出し。
正常位→騎乗位で中出し。
騎乗位→背面騎乗位で中出し。
バックで中出し。
バック→正常位で中出し。
立ちバックで中出し。
背面騎乗位で中出し。
正常位で中出し。
感想
憧れのるか先輩をイカせられるようになる成長物語
好きだった女性がデリヘル嬢になっていて再会というありがちな設定ですけど、ちょっとせつないラブストーリーとして仕上がっていました。真面目でかわいかったるか先輩がデリヘル嬢になった事情とか、るか先輩も実は廣田が好きだったけど付き合えなかった事情とか、ちゃんと設定がある。一目見て廣田だと気付いたのも伏線になっていました。
ラブストーリーに感情移入しながら視聴して、セックスのエロさや興奮度が増します。ドラマならではの強み。
ジャイアント廣田が後輩という設定は少し無理がありましたけど、デカチン男優としての魅力があり、憧れのるか先輩をデカチンで驚かせる場面が良かったです。何十本か何百本も見ているであろう経験豊富なるか先輩にデカチンを褒められるのは特別嬉しいですね。
成長物語でもあり、デカチンだけど早漏で童貞に近い経験の少ない廣田。るか先輩に何度も「早いよぉ」とイジられるのは早漏物として良かったです。実際に早漏気味に射精するわけですが、回復力があって何度もできるという設定。
最初のカラミで、るか先輩に「一緒にイこうっ」と言われたけど、るか先輩が「イクッ」となる前に廣田が顔射したのは上手いフリでした。ラストのカラミで廣田がイカせまくれるようになっていて成長を感じる。最初は経験不足で早漏をイジられていた廣田、しかも相手はデリヘル嬢のるか先輩、その廣田がるか先輩をヒーヒー言わせてイカせまくるセックスは爽快。早漏は改善されていないけど、連発するスタイル。
憧れの先輩とデリへルで再開するシチュエーション、ドラマ性、デカチン・早漏物としての面白さ、憧れの先輩をイカせまくれるようになる成長物語としての面白さがありました。
価格改定によって500～1,480円になりました。
配信開始日：2019/08/03
収録時間：118分 (HD版：118分)
出演者：稲場るか ジャイアント廣田
メーカー：BeFree
レーベル：BeFree
FANZA デリヘルで再会した憧れの先輩に我慢出来ずに追撃中出し10連発 稲場るか
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