チンポがデカくて嫁にセックスを拒否された男に幼馴染がデカチンでも痛くないセックスを教える

巨根
巨根

チンポがデカくて嫁がセックスしてくれない男、妊活したいのに旦那が協力的じゃない女、幼馴染の2人がお互いに相談し、女がデカチンでも痛くないセックスを教えてくれるという長編ドラマ。欲求不満の女が強引に挿入しようとするけど「ホントにおっきい ちょっと待って なにこれ すごい」「あっ! おっきい……! すごい 動けないねこれは すぐに」と苦戦するほど。>>感想
FANZA 嫁にチ○ポが大きすぎて入らないと言われたので… 幼馴染人妻にねっちょり子作り中出しのセックスを練習してもらった。 希島あいり

シーン1

カレンダーに子作りの予定を書いていた希島あいりだが、
夫「あいりごめん」
希島あいり「どうしたの?」
夫「会社から電話があって 福岡のほうで人員が足りなくなったんだって それで今日から1週間 福岡に出張に行かなきゃいけなくなったんだけど」
希島あいり「え…… だって明日から子作りしようって言ってたじゃない」
夫「ホントごめん 帰ったらなんでも言うこと聞くから」

不満そうな希島あいり。

一方、タクヤ(イセドン)の夫婦。
全裸で勃起させてベッドルームに入るイセドンだが、嫁は着衣のまま冷めた表情。
タクヤ「無理? ちょっと 無理ってどういう事 なんで無理なんだよ」
嫁「だから アナタのが大きくて 痛いのよ」
タクヤ「そんな ナオも子供欲しいって言ってたじゃないか」
嫁「言ってたけど もう現実的に無理なのよ」

ベッドルームを出て行く嫁。何も言えず落ち込むタクヤ。

翌日、事情を受け入れて笑顔で夫を見送る希島あいり。でも見送った後の表情は暗い。
幼馴染のタクヤに電話して、
希島あいり「元気にしてた? ねぇタクヤ君もさ結婚したんでしょ? どう?結婚生活 そっかぁ それで急なんだけどさ 相談乗ってほしくて」
タクヤも相談に乗ってほしいのは一緒なので、希島あいりの家にタクヤが来る。
希島あいり「久しぶりだね 中学の同窓会以来じゃない?」
タクヤ「家で良かったの?」
希島あいり「大丈夫 ごめんね 来てもらって 昔からの知り合いじゃないと こんなこと話せなくて……」

妊活に前向きじゃない夫に「疲れちゃって……」と話す。逆にタカシの相談を聞こうとすると口ごもる。さすがにチンポがデカくて嫁とセックスできないという話は言いづらい。
タクヤ「俺のアレが大きいって言われて……」
希島あいり「アレが……大きい?」
タクヤ「痛くて出来ないって言われてさ 子供欲しいのに」
希島あいり「……そうなんだ」

意味を察して、手をソワソワさせて落ち着かない反応を見せる希島あいり。

タクヤ「そんなこと言われてもさ どうしたらいいかわかんなくてさ はぁ……」
ハッと閃いた反応を見せた希島あいりが、
希島あいり「大きくても上手く出来る方法 教えてあげようか?」
タクヤ「え? なにそれ?」
希島あいり「多分 奥さんが痛がってるのは んー やり方がよくないからだよ」
タクヤ「そうなの?」
希島あいり「そうだよ! ねぇ どれぐらい大きいか見せてよ」

暗い表情は消えて、タクヤのデカチンに興味津々。
希島あいり「ほらっ」
タクヤ「いや ちょっと なに」
希島あいり「見せてよっ」

強引に脱がそうとする希島あいりとズボンを押さえてガードするタクヤ。
希島あいり「照れる事じゃないでしょ 子どもが欲しいんでしょ? 力になるから」
と言ってガバッと脱がせた時の驚きのリアクションが良かったです。
希島あいり「ホントだ…… おっきい……」

驚いて固まっている希島あいりを見て、
タクヤ「やっぱり無理なのかな……」
希島あいり「そんな事ないよ ちゃんとクンニとかしてる?」
タクヤ「え? え まぁ してるけど」
希島あいり「どんな風に?」
タクヤ「普通には……」
希島あいり「普通じゃダメだよ こんだけ大きいんだから すっごく時間かけなきゃダメなんだよ」
タクヤ「そうなんだ」
希島あいり「そうだよ だから今から私を練習台にしてやってみて」
タクヤ「え? なに言ってるんだよ」
希島あいり「子供欲しいんでしょ 付き合ってあげるからぁ」

練習台と言いつつ、希島あいりがヤりたそうで必死。

タクヤ「マジで?」
希島あいり「ほーら 舐めてみて」

まったく恥ずかしさを見せずにマンコを見せる。
希島あいり「どうしたの? 練習だから はい」
あまりに堂々とした態度に流されて、素直にクンニするタクヤ。
タクヤ「こ こう?」
希島あいり「なんかぎこちないよね もっと気持ちいいって思ってもらえるような 優しく 最初は優しく」

幼馴染の女子にクンニを指導してもらうシチュエーション。
希島あいり「もっと優しく」
タクヤ「ごめん これぐらい?」
希島あいり「そう 思ったよりデリケートなんだから あっ そこ いいね」

徐々に希島あいりが感じて、息が荒くなり、大きな声も出し始める。

希島あいり「あぁん! イク イクッ あんっ 気持ちいいっ そうもっと すごい上手」
気持ち良くなったところで、
希島あいり「どう? マスターしてきた?」
タクヤ「なんとなく」
希島あいり「じゃあさ また明日も来てよ 教えてあげるからさ この続き」
タクヤ「わかった」

ちょっと悪だくみのような表情で誘う。

シーン2

この後、少し時間が飛ぶ。その間、毎日仕事帰りに練習したらしい。
希島あいり「今日は 実践形式でいくから 触って」
服の上からおっぱいを揉む。ぎこちない手つきで、
希島あいり「なんか硬いよね 触り方」
タクヤ「緊張しちゃってさ」

おっぱいの触り方も丁寧に指導。乳首がポイントという。

希島あいり「んー 直接触ってみる?」
服をまくった時に生おっぱいが見えて、
タクヤ「あっ」
希島あいり「見えた? いいよ全然見ちゃって」

遠慮気味なタクヤと見られても全然平気な希島あいりという違いが面白い。
希島あいり「今日は教えるって言ったし ちゃんと教えるからさ はい」
恥じらい0の自分の体を教材のようにした淡々とした指導が良いです。
タクヤ「こう?」
希島あいり「そう つまんでみたり そう あっ……」


おっぱいの舐め方も教える。
希島あいり「途中でさ キス入れたりとか……」
タクヤ「キス?」
希島あいり「うん……」

希島あいりも緊張気味。クンニやおっぱい舐めよりもキスのほうが一線を超える感がある。
タクヤ「いいの?」
希島あいり「遠慮しないで」

練習台と言いつつ、気持ちも感じられる幼馴染のキス。

おっぱいを舐めながら太腿をサワサワ。
タクヤ「すごいスベスベ」
希島あいり「スベスベ そう そういう言葉とかもさ 奥さんに言ってみたりとか」

ここまでやっても、あくまでタクヤと奥さんのセックスが上手くいくための練習という姿勢。
手が股間に近づき、
希島あいり「濡れてきちゃったかもしれない」
童貞君に教えているみたい。
希島あいり「もうちょっと上 このへん 筋見えてる ここ」

パンツをめくる時に、
希島あいり「私の場合 毛が多いから引っかかっちゃうんだよね そこはちゃんと(笑) 奥さんのほう どうなの? ……困らせちゃった ごめんね 冗談冗談」
笑っちゃったのが素っぽかったのでアドリブかもしれない。
希島あいり「引っ張られると痛いから ちゃんと確認しながらめくって」
剛毛ならではの事情。

手マンで感じさせる。
希島あいり「そう 気持ちいいっ……」
感じつつ指導もして、
希島あいり「イクイクイクッ ああっ 気持ちいい」

手マンでイって、タクヤのアゴを引いてキス。スイッチが入った感もあります。
希島あいり「もっとキスして」
キスの後、四つん這いになって後ろから舐めさせる。
希島あいり「音を立てるのもいいかもね そう あぁん! すごい上手じゃん」
四つん這いでもイク。

希島あいりが上になってタクヤを脱がせる。
希島あいり「すごい こんな体してたんだ」
乳首を触ってから舐める。膨らんだ股間もさすりながら。
希島あいり「すごい こんなに大きくしちゃって 興奮してるんだ?」

チンポを引っ張り出して、改めて驚く表情。
希島あいり「ホントにおっきいね」
すぐに咥える。

希島あいり「んんっ すごい 硬い おっきいぃ」
水を得た魚のような生き生きしたフェラ。
希島あいり「あぁすごいなこりゃ」
タクヤ「入れるの難しいかな?」
希島あいり「ん? 大丈夫大丈夫」

相談よりも目の前のチンポに夢中という感じ。見たり舐めたり。
希島あいり「すごいおっきい」

希島あいり「そろそろ入れてみよっか」
タクヤ「えっ さすがにそれは」
希島あいり「ほら 横になって」
タクヤ「さすがにそれは浮気になっちゃうじゃない」
希島あいり「なんないよ これは子供を作る練習なの」

騎乗位で強引に挿入しようとするが、
希島あいり「ホントにおっきい ちょっと待って なにこれ すごい」
欲求不満の希島あいりが強引に犯す場面で入れられないのが面白い。

先端のほうで上下させつつ、少しずつ深く入れていく。
希島あいり「あっ! おっきい……! すごい 動けないねこれは すぐに」
根元まで挿入したけど動けない。
希島あいり「あっ でも ああっ すごい当たる」

おっぱいを揉ませながら腰をグリグリ。
希島あいり「ああっ! すごい おっきい!」

激しく動けるようになったけどビクビクッとして、
希島あいり「すごい すぐイっちゃうじゃん 気持ちいい」
「イク」とも言えずにすぐイっちゃう。
激しくピストンするとチンポが抜けて、
希島あいり「元気だね」
グリグリと再挿入。
希島あいり「んんっ おっきい……」

希島あいり「奥さんだと思って 好きって言って」
タクヤ「好きだよ」
希島あいり「ああっ! そう イっちゃった」

騎乗位で2回イって正常位へ。
希島あいり「ほら 私けっこう小さいほうだけど入ったでしょ」

希島あいり「激しくして」
タクヤ「あっ ちょっと出ちゃうから」

と言われて逆にだいしゅきホールドで固める。
希島あいり「中に出して」
妊活したい希島あいりの願望が出る。
タクヤ「ちょっとマズイよっ」
希島あいり「中に出してっ」

女郎蜘蛛に捕まったような状態。

タクヤ「ホントマズイって あぁ出る出る ホント出るっ」
逃げられないように思いっきりギュッとする感じが良いです。
中出しをさせられて、
希島あいり「大丈夫だから そんな心配しなくても」

剛毛の奥から精子が垂れ落ちる。
希島あいり「明日も練習付き合ってあげるからさ 仕事が終わったら遊びに来て」
タクヤ「うん……」

希島あいりの妊娠目的が見えて怖さもある。

シーン3

翌日以降、前戯とセックスの練習を繰り返す。
射精は中出し。
タクヤは取り返しのつかない事をしているという意識がありつつも、希島あいりとの関係をやめられなくなる。
今まで覚えた事を出しきるような集大成のセックス。
立ちバック→対面立位→座位→背面座位→騎乗位→正常位で中出し。
ちょっと変化をつけるためか、希島あいりは丸メガネをしています。

タクヤ「これでウチのやつも痛がらなくてすみそうだよ 今までいろいろ教えてくれてありがとう もう大丈夫だから」
これで終わりのような言葉に希島あいりの表情が曇る。

実際に嫁とのセックスが上手くいき、
嫁「しようって言われた時は どうしようかと思ったけど フフフ 全然痛くなかったよ」
タクヤ「なら良かった」
嫁「ねぇ これで ちゃんと子供作れるね ごめんね この間は酷いこと言っちゃって」
タクヤ「うん いいよ」
嫁「アナタ 愛してる」

タクヤのセックスに満足した嫁が、冷めた態度を豹変させてベタ惚れ。
当初の狙い通り、全て上手くいったはずですが……。

シーン4

タクヤとの練習が終わり、1人で落ち込んでいる希島あいり。
しかし、インターホンが鳴り、ドアを開けるとタクヤの姿が、
希島あいり「どうしたの?」
タクヤ「妻としてみたんだけど 何か物足りなくて……」

嬉しそうな笑顔を見せる希島あいり。
希島あいり「入って」
ラストは練習ではない激しく愛し合うセックス。
タクヤが教わる側じゃなくて、リードして激しく攻める。
正常位→側位→騎乗位→バック→寝バック→騎乗位→正常位で中出し。

感想

女友達がセックスの練習に付き合うという作品は珍しくないですが、チンポがデカくて嫁がセックスしてくれないという設定が面白い。それを克服するための前戯と挿入の練習も丁寧に描いており、デカチン物として独自の面白さがありました。

最初にデカチンを見た時の希島あいりの驚いたリアクションが良かったですし、練習台になると言いつつ、欲求不満でチンポに夢中になる感じもエロかった。希島あいりが強引に挿入しようとするけど「ホントにおっきい ちょっと待って なにこれ すごい」と戸惑う場面が印象的で、もしかしたらアドリブかもしれない。挿入後も「あっ! おっきい……! すごい 動けないねこれは すぐに」と言って動けず、デカチン物として見所が多かった。

最初の中出しシーンも良かったです。射精しそうになったタクヤをだいしゅきホールドで固める。「ちょっとマズイよっ」「ホントマズイって あぁ出る出る ホント出るっ」と言うタクヤを逃げられないようにギュッと抱きついて中出しさせるのは女郎蜘蛛に捕まった獲物のようでした。
タクヤの悩みはデカチンでセックスできない事ですが、希島あいりも妊活したいという悩みがあり、この両者の悩みが絡み合う面白さがありました。練習台になりつつ妊娠しようとする狙いも見えて、ちょっと怖さもある。

同じ女優と男優で3回のセックスがあるわけですが、1回目は童貞君に教えるような指導しながらのセックス、2回目は教わった事を生かして集大成のようなセックス、3回目は男がリードして激しく攻めるセックス。違いがわかりやすくて単調さはなかったです。

デカチンで嫁とセックスしたい男、妊活したい女、両者の悩みを上手くドラマに落とし込んでいて、ストーリーもエロも楽しめた。エンディングはもう1つネタが欲しかった気持ちもある。

価格改定によって500~1,480円になりました。

配信開始日:2019/11/09
収録時間:115分 (HD版:115分)
出演者:希島あいり
監督:豆沢豆太郎
メーカー:溜池ゴロー
レーベル:溜池ゴロー

FANZA 嫁にチ○ポが大きすぎて入らないと言われたので… 幼馴染人妻にねっちょり子作り中出しのセックスを練習してもらった。 希島あいり

テングノハナオレ

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