純度100%の童貞君宅に深田えいみが訪問「気持ちいいとこ当たってたからイっちゃった(笑)」

深田えいみが3軒の童貞君宅に訪問するロードムービードキュメント。1軒目はガチのドキュメントっぽさがあり、純度の高そうな童貞君を筆おろし。バックでは弱々しいピストンながら粘り強く突き続けて深田えいみをイカせていました。>>感想
 FANZA 深田えいみがガチ童貞くんのお宅に突撃！世界一エロい筆おろしテクニック濃厚初SEXドキュメント

Chapter 1

空港近くの公園で深田えいみと待ち合わせをした監督のTAKE-D。
今回はロードムービードキュメントという事で、まずは公園でインタビュー。
1人でよく来る公園らしく、考え事をしたり気分転換するらしい。
撮影のテーマとしては、3人の童貞君宅を訪問して優しく筆おろし。その旅の合間に深田えいみについていろいろ聞いていく。

車で童貞君宅へ移動。
車内での会話も和気藹々。意外とフランクな人柄だと監督も驚いていましたが、深田えいみは「よく言われる」と。キリッとした表情の写真をアップしたり、痴女の役が多いので、キツめの性格だと思われがちらしい。
AV女優になったきっかけ、好きなAV女優、AV女優同士で集まった時の話題、ビジネスの話、痴女とVRの話、今後の目標など。ドキュメントらしい本音の会話でピー音も多めです。
本日の衣装は全て私服らしいです。着替えも全部。

1軒目に到着し、インターホンを鳴らす。
ガチ訪問っぽさがあり、素人の家に上がる余所余所しい緊張感があります。
この「初対面の他人同士の距離感」がドキュメントらしくて良い。いきなり素人君をイジったりはできず、目も合わせにくそうな深田えいみ。
この2人がセックスするから面白い。

22歳のタカシ君が童貞である事を再確認。喋り方や緊張感も本物素人っぽい。
会話が止まって笑ってごまかしたり、初対面らしいやりとり。
距離を詰めて座って話を聞く。彼女が1人だけいた事はあるけど、何も出来ずに終わったという。
おっぱいも触れなかったというので、
深田えいみ「触ってみる？」
手を握ってからおっぱいに誘導。
タカシ「柔らかいですね」
ここで「本物ですか？」って聞いちゃうタカシ君にヒヤッとする。素人相手のドキュメントならでは。

見つめ合ってからのキスもリアルなファーストキスっぽい反応。
唇を軽く当てるキスを数回して、
深田えいみ「キスってさもっとあるじゃんエッチなキスあるじゃんそれってどういうのか知ってる？」
タカシ「舌ペロみたいな」
深田えいみ「あそれは知ってるんだ」
タカシ「見ましたエッチなビデオで」
深田えいみ「ちょっと練習してみる？」
ゆっくり舌を当てるキス、童貞君のドキドキが伝わる。

深田えいみ「まだ触っただけじゃわからないじゃん見たい？」
上を脱いでブラの上からおっぱいを触らせてから下も脱ぐ。
シーンとしている中、布が擦れる音が聞こえる脱衣。タカシ君は固唾を飲んで見ている感じ。

下着姿になり、童貞には刺激が強すぎてタカシ君はド緊張。
深田えいみ「また緊張しちゃった？じゃあチューしよう」
おっぱいを揉ませながらキス。
深田えいみ「私も触りたいな触っていい？」
タカシ君のシャツを脱がして乳首を触る。童貞君なのでどういう触り方が感じるかを確認しながら。

お互いに乳首を触り合い。
タカシ君の遠慮気味の触り方が童貞&素人っぽくて生々しい。
乳首を自分で触る事はできるが、舐める事はできないよねと言って、初めての乳首舐め体験。
深田えいみ「どう？指と舌違う？」
タカシ「舌のほうが気持ちいいです」
舐められながらお尻が見えるのも良さそう。

普段のオナニーのやり方を聞いてから、タカシ君の股間に手を突っ込んでゴソゴソ。
初対面の本物君の股間をゴソゴソするのがエロい。
タカシ「あぁ気持ちいいです」
深田えいみ「気持ちいい？」
ゴソゴソしながらキスもする。

パンツを脱がせると既に勃起。
軽く握って慣れた手つきで優しく亀頭を擦る。
深田えいみ「チンチンとか直接見られて興奮する？恥ずかしい？」
タカシ「恥ずかしです」
亀頭を指で刺激しながら乳首舐め。
AV女優がガチ童貞を料理している感じがとても良い。ドキュメントならではの緊張感があります。
手つきが良いんですよね。亀頭と竿に纏わりつくような触り方。この手つきだけで熟練したプロだとわかるから、そのプロが経験0の童貞を責めるシチュエーションにワクワクする。
深田えいみ「フフこんなに勃っちゃったね」
タカシ「はいすいません」

初めてのフェラ。
見つめながらジュルジュルと音を立てる。
タカシ「気持ちいいです」
深田えいみ「気持ちいい？どんどん硬くなってきた」
タカシ「はいすいません」
謝っちゃうクセがあるタカシ君。

口よりオマンコのほうが気持ちいいよと言い、
深田えいみ「じゃあしてみよっか」
コンドームを着けてフェラ。
キスをして再び亀頭と竿に手を纏わりつかせる触り方。感じる童貞君をニヤニヤしながら見るのも良いです。
最初は初対面の素人さんに緊張していましたが、もう痴女の顔になっている深田えいみ。

深田えいみ「入れてみる？」
チンポにローションを塗り、自分のマンコにも軽くローションを塗る。AVだとローションを塗るところはカットされる事が多いですが、ドキュメントなので見せたほうが生々しくて良いです。
深田えいみ「すごい硬いからズッポリ入っちゃいそうだね」
パンツを脱いで騎乗位で挿入。
深田えいみ「あぁ入っちゃった」

手を繋いでゆっくり動く。
膝を立ててピストンするけど、おとなしめのパンパン。
タカシ君も小声で喋っていますし、隣の部屋への騒音を気にしている感じがリアル。よくある演出としての声を出せないシチュエーションじゃなくて、ガチみたい。本当に問題にならないように声と音を抑えているようです。

深田えいみ「自分で動いてみる？」
バックの体勢になり、
深田えいみ「場所わかる？」
深田えいみが手を伸ばして竿を持って誘導。童貞らしいバックでの挿入です。
深田えいみ「あっ入った」
タカシ「大丈夫ですか？」
深田えいみ「うん」

深田えいみ「あぁ気持ちいいあぁすごい」
タカシ「難しいですね」
童貞らしい弱々しいピストンだけど丁寧に動いています。
童貞君のピストンで深田えいみの息が漏れる感じがエロい。静かな部屋で声を抑えているので、漏れる声のエロさは倍増される。
深田えいみ「あぁ気持ちいい……」

深田えいみ「奥までズッポリ入ってるねいっぱいいっぱい突いて」
少しピストンに慣れて、ペチペチと音が出るようになった。こういう変化も面白い。
声を抑え気味の深田えいみも少し喘ぎ声が大きくなる。
深田えいみ「そこあっそこいっぱい突いてそこ気持ちいい」
童貞君が深田えいみを感じさせてきたのが伝わります。

深田えいみ「あっはぁはぁもっと突いて……」
静かな部屋で声を抑える感じのガチっぽさが良いです。
深田えいみ「イっちゃうイっちゃうそこそこっ気持ちいい突いてイクッあぁイクッ……あっ！」
ビクッとイった後、余韻で胴がビクビクする。
童貞が弱々しいピストンながら、休まず続けて深田えいみをイカせるリアルが良いです。
声が出せないシチュエーションも良くて、演出ではない声の抑え方のまま「イクッ……あっ！」が生々しかった。演技っぽい事をしていない声の抑え方が素晴らしい。
深田えいみ「気持ちいいとこ当たってたからイっちゃった(笑)」

キスをしながらシコシコ。

正常位で挿入。
見つめながら手を繋いでくれる。
深田えいみ「なんかこうやってると恋人っぽいね」
引き寄せて前かがみになってもらうと、
タカシ「難しいです」
前かがみの体勢ではピストンできない童貞君。

深田えいみ「難しいよね」
タカシ「難しいです」
体全体を前後させるようなピストン。
でもぎこちない童貞君を見て嬉しそうでもある。

深田えいみ「じゃあ私が」
正常位で動けなくて萎えてしまったタカシ君。
キスしながらコンドームを取り、フニャフニャのチンポにローションを塗って見つめながら手コキ。

萎えて焦りが感じられ、中々勃起しない。
しかし乳首舐め手コキで、
タカシ「イっちゃうかもしれないです」
深田えいみ「フフいいよ」
タカシ「いいですか？」
深田えいみ「出るとこ見せて」
手コキで射精。
深田えいみ「すごいすごい出た」

深田えいみ「キレイにしてあげるね」
お掃除フェラ。もう勃起せずクタクタになったチンポ。

2軒目への移動中に感想を述べる。
ガチの童貞の腰振りのぎこちなさに驚いたようで、今まで男が腰を振れるのは当たり前だと思っていたけど、男の人は練習しているんだなと感心していました。
萎えた時は不安だったけど、勃ってくれて安心したとも。

Chapter 2

2軒目も緊張気味にインターホンを押す。
20歳のコウイチ君。
深田えいみ「私より1個下」
童貞かどうか疑う2人ですが、彼女がいた事もないらしい。

キスをして服の上からおっぱいを触らせる。
深田えいみが年上なので、お姉さんっぽく喋りかけます。
再びキスをして脱衣。下着姿になって跨る。
キスをして抱きしめて、
深田えいみ「安心する？緊張ほぐれそう？」
コウイチ「いい匂いします」
冒頭に監督が言っていたテーマの「優しく筆おろし」ができています。

ホックを外す練習。
深田えいみ「彼女できたらこうやって外してあげてね」
コウイチ君を寝かせて、おっぱいを揉ませながらキス。
ペタッと体を密着させて乳首舐め。見つめる目も良いです。

乳首を舐めながら股間を触り、
深田えいみ「勃ってる」
コウイチ「勃っちゃいました」
深田えいみ「勃ってるね」
パンツの上から亀頭をカリカリ。
やっぱり責めながら童貞君を見る目が良いですね。
深田えいみ「直接触ってほしい？」

パンツを脱がせる直前に恥ずかしがって固定カメラにしてもらう。
このやりとりは、わざとらしくてドキュメント感が薄れた。
カメラをセットし、2人きりになって続ける。

コンドームを着けて正常位で挿入しようとするが、
深田えいみ「……緊張しちゃったね」
挿入直前に萎える。
深田えいみ「大丈夫大丈夫」
深田えいみが上になってキスや乳首舐めをしながら手コキ。

騎乗位で挿入し、ローションを足してから腰を振る。
ここでも素人相手のおとなしめのピストン。

深田えいみ「じゃあ後ろから突いてみて」
さり気なくローションを足してバックの体勢になる。
1人目と同じように誘導してあげて挿入。

コウイチ「こうですか？」
深田えいみ「そうすごい上手」
童貞らしい弱々しいピストンっぽいけど、わざとらしくもある。

ピストンが強くなってペチペチと音が響く。
深田えいみ「それいいっすごい当たってる」
深田えいみの息遣いも荒くなって、
深田えいみ「あぁイっちゃう……あぁイクッ！」
イってビクビクする。足がピーンッとするのも良いです。

正常位では安定したピストン。
童貞設定じゃなくて普通に素人ってだけなら見やすかった。

フィニッシュは騎乗位で射精直前に抜いて手コキ。
お掃除フェラもします。

Chapter 3

3軒目は手コキで射精。

感想

1軒目のリアルドキュメントっぽさが良い

童貞君宅に訪問して筆おろしをする企画。こういう企画の9割以上は、いかにもAV男優っぽい人が童貞役をやっている感じになりますが、この作品の1人目はガチ感がありました。深田えいみが部屋に入った時の緊張感や余所余所しい対応がリアルだった。童貞君も本物素人・本物童貞という感じ。この2人がセックスするとどうなるかという期待が高まりました。

童貞君が小声で喋っており、深田えいみも声や音を抑えていました。訪問系で声を出せないパターンはよくある事ですが、今回は演出っぽくなくてガチ感がありました。「静かに」とか言わないで、ふざけたりもしないで、ただただ声と音を抑え気味にセックスしていた。この静かな部屋に響く小さな息遣いが生々しくてエロさを演出していました。
本当に静かに撮影しなきゃいけない状況でヤっているのは興奮度が高まります。

童貞君の童貞らしさが上手く出ていたので、バックで深田えいみをイカせたところが一番良かったです。天然物の童貞君宅に深田えいみが訪問し、深田えいみも初対面の素人に緊張している中で筆おろしへ。行為の中で少しずつ深田えいみのエンジンがかかり、童貞君の反応を嬉しそうに見て楽しんで責めており、痴女らしくなる。騎乗位の後のバックで弱々しいピストンでしたが、止めずに続けていると深田えいみの喘ぎ声が荒くなる。静かな部屋に深田えいみの喘ぎ声を響かせつつ「イっちゃうイっちゃうそこそこっ気持ちいい突いてイクッあぁイクッ……あっ！」とイカせる。純度100%の童貞が、深田えいみをイカせるリアルドキュメントとして良かったです。

2軒目は出だしは良かったけど、途中から演出っぽさや偽童貞感が見えてブレた感がありました。

最後の3軒目は手コキで終わったのが「？」でした。AVの構成では手コキで抜くシーンがあっても普通ですが、筆おろし企画で入れるのは良くないですね。最初からそういう構成なのが見えてしまって、ドキュメント感が薄れる。

1軒目のリアルドキュメント感が良かったのでドキュメント系の良作かと思いきや、やや失速しました。それでも純度100%の童貞君宅に深田えいみが訪問して筆おろしをするリアリティは良かったです。

価格改定によって300～980円になりました。