素人男性の声かけ待ちからエッチした戸田真琴が素人チンポで「イってるからぁ！」

戸田真琴が声をかけてもらうのを待ち、戸田真琴のことを知っている男に「私とエッチしませんか？」と誘う企画。ようやくゲットした1人目とマジックミラー号へ。最初は緊張気味の男を戸田真琴がイジってほぐす感じでしたが、挿入してからは戸田真琴の感じっぷりとイキっぷりが凄かった。バックではヨダレを垂らしてからイキ、締めの正常位では戸田真琴が先にイって「イってるからぁ！」と叫ぶ中、男も射精。>>感想
 FANZA え！こんな所に戸田真琴！？都内各所に自撮りで出没バレたら自分でSEX交渉！3人とSEXするまで帰れませんっ！！戸田真琴

Chapter 1

今回の撮影内容は、
　1.誰かに戸田真琴とバレて話しかけられたら自分でSEX交渉
　2.3人とSEXするまで帰れない
　3.自分から話しかけるのNG
ナンパ待ちみたいな企画ですけど、戸田真琴を知っている人限定でSEX交渉。
まずは試験的にSOD本社近くで声かけ待ち。自撮り棒を持って自分で撮影しながら。
戸田真琴「どうしようこういうのやった事ないメガネしてたら気付かれない気がする」
誰にも声をかけられず、しばらく独り言で繋ぐ。
そもそも自撮りしながら立ちんぼしている人に声をかけにくいですからね。
でも、自撮りでかわいい戸田真琴を堪能できます。
戸田真琴「気付かれないよー」
知っているSOD社員が通りかかってお喋り。
一応「私とエッチしませんか？」と聞くけど、「ダメに決まってるじゃないですか」と返される。
戸田真琴「私3人とエッチしないと帰れないんですよ」
SOD社員「社員はマズいですよ」
ここはウォーミングアップなので場所移動。

若者が多い通りで立ちんぼ。
戸田真琴「超街ですねめっちゃいるんですよ人が」
でもなかなか声はかけられない。
戸田真琴「めっちゃ今見てた人いたけどスルーされました(笑)」
ようやく1人目の若者に声をかけられて一安心。軽くお喋りして握手もして、
戸田真琴「ところでなんですけどあっ急いでますか？」
男「そうですねちょっとこの後待ち合わせがあって」
戸田真琴「ホントですか私とエッチとかしませんか？」
とりあえず言ってみるけど断られる。
戸田真琴「でも作品買って見てるって言ってた」

しばらくすると優しそうな声の男性が喋りかけてくる。
男「もしかして戸田真琴さんですか？」
戸田真琴「こんにちはあそうですわっすごい嬉しい」
男「ヤバイですなんかちょっと大ファンなんで」
戸田真琴「ホントですか？嬉しい作品とか見てくれてるってことですか？」
ファンの男性に声をかけられたので、
男「めっちゃ好きっす」
戸田真琴「えそしたらー私今ちょっと困っててー困っててあのー私のことを助けると思ってあのー　あのー」
男「なんすか？」
戸田真琴「私とエッチしてくれませんか？」
男「えどういうことですか？」
戸田真琴「そうしないと帰れないんですよ事情があって」
こんなかわいい子に「私とエッチしてくれませんか？」って言われるシチュエーションは良いです。
男「全然大丈夫ですホントにいいんですか？」
大ファンという男、あっさりOK。
ちなみにここまで動画時間で約20分。ほぼ自撮りと独り言で繋ぎました。
落ち着いた喋り方の男、他の作品でも見たことある男優だと思います。オードリー春日っぽい印象なので覚えやすい。

マジックミラー号に到着。マジックミラー号での撮影とは思っておらず戸惑う男性に監督が企画の説明。
緊張する男の手を握って緊張をほぐす。
戸田真琴「カメラ撮られるの怖いですか？」
男「いやー慣れてないっすね」
戸田真琴「私もAVの撮影初めての頃はカメラがあるーと思って緊張してたんですよ」
男「もう慣れたんですか？」
戸田真琴「んーまだ緊張してる(笑)」
男「かわいい(笑)」
戸田真琴「だから一緒ですね」

至近距離で見つめられてドキドキの男。
男「目ぇ合わせられない」
VRで見ても破壊力が凄いので、実物はよっぽどでしょうね。
戸田真琴「チューしませんか？」
大ファンの男が戸田真琴と見つめ合ってキスできるという幸せ。

戸田真琴「メガネ邪魔だね」
メガネかけててもかわいいけど、メガネを取ると本物の戸田真琴だって感じがします。
マスクを脱いで素顔を見せるような演出。
戸田真琴「変装は終わったんです」

戸田真琴が男に乗って体をサワサワ。
戸田真琴「汗かいてる緊張してますか？ドキドキしてるあっ心臓がすごい(笑)」
胸に耳を当てる。大ファンからしたら最高ですね。
舌をベロベロ絡ませてから男の舌を吸う。かわいい顔してハードなキス。
戸田真琴「気持ちいい？顔赤くなってる(笑)」
男の服をめくって乳首を触る。
見つめながら乳首舐め。外ではマジックミラー号を気にしながら歩く人。
男「これ撮られてるの恥ずかしい」
戸田真琴「カメラ忘れて」

再びキス。
舌の絡ませ方がエロいんです。

男のズボンを脱がせてソファに寝かせ、戸田真琴が乗っかってまたキス。
パンツも脱がされて、
男「めっちゃ恥ずかしい」
戸田真琴「恥ずかしい？」
大ファンの戸田真琴に半勃起したチンポを見られるのは、かなり恥ずかしいはず。
戸田真琴「緊張してるかなと思ったらこっちは元気ですね(笑)」
ただでさえ恥ずかしいのに半勃起をイジられる。
裏筋を優しくナデナデ。
戸田真琴「嬉しいなぁ私を見ておっきくしてくれて」
軽くシコシコしてから、
戸田真琴「舐めちゃいますね見ててくださいね」
舌をペロっと出して見せつけてから舐めるのがエロい。

戸田真琴「人の目の前でチンチン舐められるのどうですか？人いっぱいいますよ」
男を恥ずかしがらせて楽しむSっ気のある戸田真琴。
仁王立ちフェラで外を見やすくする。
スマホを見ながら歩くサラリーマンのすぐ側でフェラをしているという非日常的な体験。

戸田真琴「すごいおっきくなった」
大好きな戸田真琴に勃起チンポをマジマジと見られる。
男「すごい恥ずかしい」

戸田真琴「入れてほしいなぁって思って」
男が戸田真琴を脱がせる。ボタンを外していると、
男「目ぇ合うとちょっとヤバイっすね」
戸田真琴「ん？」
男「かわいすぎて」
戸田真琴「ヤバイんですか？」
ヤバイと言われてあえて見つめてくる。

服を1枚脱がせると下着で、
男「すごいな……」
戸田真琴「汗かいちゃった私も(笑)」
男の汗をイジっていましたが、戸田真琴も肌に汗が光る。

乳首をコリコリ。
戸田真琴「気持ちいいです……」
体をビクビクさせながらキス。
ブラを取って積極的におっぱいを揉むと、
戸田真琴「もう緊張してないんですね(笑)」
男「えっ緊張してますよ目の前にこんなのあったら……」
おっぱいを揉んで舐める。
戸田真琴「上手ですね(笑)」

パンツの上からマンコを触り、
戸田真琴「入れたい……」
パンツを少しだけズリ下げて挿入前のフェラ。

戸田真琴がコンドームを着けてあげて正常位で挿入へ。
けっこうリアルなのが、ローションを塗るところもカットせず収録していること。
素人物だからこそ、AVの撮影っぽさもカットしないほうがリアルで良いです。
戸田真琴「私のオマンコにもつけてほしい」
大ファンからすれば、マンコにローションを塗るのも楽しく幸せな時間のはず。
戸田真琴「あっそう気持ちいい温かいでしょ？」

挿入直前に見つめる顔もかわいい。
でもいざ挿入しようとすると、
男「ちょっと緊張して……」
戸田真琴「緊張した？あっ萎えてきちゃったね」
ローションでヌルヌルですが、あえて自分の手に唾液を垂らして、その手でシコシコしてくれる。

充電完了して今度こそ挿入。
戸田真琴「あっゆっくり……あっ！」
奥まで入れるとビクビクして、
戸田真琴「ああっ！」
声が出ちゃって口を押さえる。
挿入時の反応もしっかり魅せてくれます。

グイッと奥に入れようとすると、
戸田真琴「あっおっきい……あっ！」
ストップを促すように手を伸ばして押さえる。
めっちゃかわいい反応で大ファンならなおさらテンション上がりそう。

挿入されながらマンコを開いて見せる。
戸田真琴「入ってるところ見えますか？」
男「すごい見えます」
戸田真琴「気持ちいいいいとこ当たる」

戸田真琴のトローンとした表情を見ながらピストン。
戸田真琴「あぁ気持ちいい…… これこのままやっちゃったらイっちゃう」
安定したピストンを続けて、
戸田真琴「んーーーイキそうホントにイっちゃう…… んんんっ！んんんっ！ああっあイクッ……！」
豪快に下半身をビクビク。
ピストンされている時の気持ち良さそうな表情から少し溜めて豪快なイキっぷり。大ファンがイカせるというシチュエーションでもあり、夢があります。
イった後、戸田真琴から自ら腰をグリングリンしています。

キスをしながらグリグリ。
戸田真琴「あぁ奥気持ちいい…… 奥……」
メロメロに感じてくれるのが良いです。

下腹部の当たっている場所を押さえて、
戸田真琴「あっ……イっちゃう……待ってあっあイクッ！」
大きな声が出ちゃったので口を押さえてからイク。
男「すごい……」
イキっぷりに感動する男。

正常位で繋がったまま持ち上げて騎乗位へ。
外を気にしながら戸田真琴が腰を振る。

バックに体位変更。
戸田真琴「あぁ奥…… あぁいいすごいいいです」
パンパンされて気持ち良さそうに感じ、ヨダレがダラーっと垂れる。
AV男優じゃなくて大ファンのピストンでこういう反応になるのが良いですね。

戸田真琴「イキそう…… イキそう…… あぁいい……　イクッ！」
大きくビクッ！とイって放心状態。
戸田真琴「気持ちいい……」
顔がかわいいだけじゃなく表現力が高くて良いですね。3回のイキ方もそれぞれ魅せ方が違う。
戸田真琴「気持ちいいです気持ちいい……」

締めの正常位。
泣きそうな顔で感じたり、奥を突かれるとアヘったような薄笑いで感じたり。
キスをされながらビクビクと小刻みに痙攣。
戸田真琴「あぁ気持ちいいーヤバイおっきくなってるー」
チンポの膨らみを実況。

戸田真琴「あぁイキそう…… イキそうイっちゃうイっちゃう！」
戸田真琴が先にイった直後、
男「あぁヤバイヤバイ」
男もイキそうになってピストンを強めるが、
戸田真琴「イってるからぁ！」
「もうイッてるってばぁ！」状態まで自然にやってくれる。
イってる時に激しく突かれてソファにしがみつく。

そのままゴム射。
コンドームを取り、
戸田真琴「すごいいっぱい出ました(笑)」
精子入りのコンドームを持って満面の笑み。
戸田真琴「めっちゃ気持ち良かったです」

Chapter 2

JKの制服で立ちんぼして2人目を釣る狙い。
でも変なオジサンに絡まれただけで収穫なく撤退。
メイド服に着替えて聖地に移動し、いかにも仕込みっぽいオタクに絡まれた後、2人目をゲット。
メイド服のままエッチへ。
男「自分上手くいくかどうかってのがちょっと」
戸田真琴「大丈夫です私が頑張りますから」
カメラの前で戸田真琴とエッチすることに気後れするのはリアルな反応。
JKの制服姿もめっちゃかわいかったですけど、メイド服も良いです。
今回は男の前戯もしっかりあり、クンニで戸田真琴をイカせる。
騎乗位→正常位から緊張して射精できなかったので乳首舐め手コキで射精。

Chapter 3

残り1人なのですが、時間が遅くなったので最後は某スタジオ前でAV関係者を狙う。
声をかけてきた仕事終わりの黒田悠斗を騙してスタジオへ連れ込む。
ノリノリの黒田悠斗が戸田真琴を恥ずかしがらせるようなプレイ。蒸れている足をイジって足コキもしてもらう。
フェラの時に、
戸田真琴「おっきい」
黒田悠斗「素人の人どれぐらいの大きさだったの？こんぐらいあった？」
戸田真琴「こんなにおっきく……ないです」
ちょっと素人さんに申し訳なさそうに言うのがかわいい。
黒田悠斗「最後デカチンで締める？」
戸田真琴「入れてほしいですおっきいオチンチン」
挿入してからも、
戸田真琴「おっきいオチンチン気持ちいい」
黒田悠斗「本音出てたじゃんおっきいほうがいいんでしょ？」
戸田真琴「んーオチンチンは全部気持ちいい」
黒田悠斗「なんか言ってること違うじゃん」
戸田真琴「んんっおっきいの奥までくるっ」
正常位→バック→対面座位→騎乗位→背面座位→バック→正常位で顔射。

感想

大ファンの素人男性が戸田真琴をヘロヘロにイカせる

戸田真琴が素人男性に声をかけられてエッチする企画ですけど、ガチってわけでもなく他の作品で見たような素人男優。でもわりと自然に役を演じられていて、いかにもAV男優という感じではなく、素人らしさがあり、AV女優x素人のカラミとして素直に見られました。

戸田真琴の感じっぷりとイキっぷりが凄かった。
泣きそうな顔で感じたり、アヘり気味になって薄笑いで感じたり、これを素人男性とのカラミで見せるのが良かったです。大ファンである素人男性からすれば、憧れの戸田真琴を自分のチンポでこんな風にできて至福の時間。
イキ方も豪快で、しかもそれぞれパターンの違う魅せ方なのが素晴らしい。正常位で2回イった後、バックでヨダレを垂らしてからイクところも良かったし、締めの正常位では戸田真琴が先にイって「イってるからぁ！」と叫びながら突かれる姿も良かった。
ファンが戸田真琴とエッチして、ヘロヘロにイカせまくるシチュエーションとして良かったです。

デカチン物でもあり、1人目は奥を意識したコメントと反応が多かったですし、最後の黒田悠斗もデカチンをイジらせていました。素人チンポを比べさせて「こんなにおっきく……ないです」と申し訳なさそうに言うのがかわいかった。挿入してからも「オチンチンは全部気持ちいい」と言うけど、結局は「おっきいの奥までくるっ」とデカチン好きを認めさせたりする流れが面白かった。

相変わらずかわいかった戸田真琴。声かけを待つ場面も楽しく見られた。JKの制服もかわいかったので、そのカラミも見たかったと思うほど。こんなかわいいAV女優とラッキーな展開でヤれちゃうというシチュエーションを意識しながら、ファンの心理になって視聴すると最高に興奮して気持ちいい。

価格改定によって300～980円になりました。