『素人男優をスカウト』シリーズ第2弾の泉麻那。AV男優不足を解消するために素人男優をスカウト。チンコのサイズを測ったり、セックスのテクニックを鑑定する企画です。3人目は18cmの巨根。5人目は10回くらい腰を振って射精しちゃう早漏。最後はADの藤田君が泉麻那に誘われ、クタクタにさせるほどのSEXを見せていました。
(DMM.R18 素人男優をスカウトin渋谷 「あなたのテクニック、ワタシで試してみませんか?」 泉麻那)
シーン1
街角で声をかけて男性のチンコの長さや太さを計測し、そして機能も見極めてAV男優としての資質を見る。
今回は黒ギャルの泉麻那が調査員。
1人目は普通の若者。パンツを下ろすとブルンッと勃起したチンコが飛び出し、泉麻那も思わず「あんっ」と反応する元気さ。
専用の測定器で測定、測り方には個人差がありますが、泉麻那は根元の測定位置が厳し目。そんなに短くは見えない男性でしたが10.2cmという判定、あわや9cm砲認定されるところでした。
クンニが得意ということで、その実力を見る。
泉麻那「超うまいじゃん!」
と、お墨付きを貰って短小の汚名を晴らす。
シーン2
次のターゲットは2人組。泉麻那ちゃんも「仲いいな(笑)」と言うほどの仲良し。
1人目の長さ測定、自称14cmということだったのか、
泉麻那「あれ? 12ですよ」
男「縮んじゃったんですかね……」
泉麻那「縮みましたねー。オツピー」
と、マイナス2cmという男にとっては大きな差にも軽い反応。
厳しい測定でSっ気がありますね。
もう1人は14cm。測った後にもう1人のほうを向いて、
泉麻那「友達は?」
男「12cm」
泉麻那「そうですね(笑)」
比較して半笑いで小ばかにするところが面白い。変に気を使われるより気楽だろう。しかしこの時、落ち込む12cm男とは反対に14cm男は口元に笑み。2人の友情は続くのだろうか。
測定の後、2人の愛撫をテスト。
泉麻那「けっこうアーアアーア言いますね」
泉麻那「あ それいつもやってんですか? ツバ多目でみたいな」
泉麻那「パンツは脱がさないでズラす派なんですね」
と、調査ならではの反応が新鮮。結局、2人とも発射はさせてもらえず。
シーン3
これだけのモノならテストせずにはいられないからと、フェラから挿入までしてもらえます。
挿入時は大きくて大変なようで、ゆっくりと挿入し、
泉麻那「すごい なんかもうマンコがパンパン 超おっきい」
と、合格点。褐色の肌に白い精子が映えます。発射後、
泉麻那「きれいにしてあげるからこっち来て」
お掃除フェラもしてもらえる。
シーン4
4番目は車内で。
12cm台で平均以下という結果も手コキで発射させてもらい満足。
シーン5
5番目は再び室内。ペニスサイズは平均的。
早漏気味なようで、挿入時にイキそうになり中々入れられない。そんな調子だから挿入して腰を10回振った程度で発射。フェラして2回戦しようとするが出来ず。
満足できない泉麻那はADの藤田君を指名。
藤田「僕は、ちょっとダメじゃないスか」
と言うものの、
泉麻那「ダメ?」
と懇願され断れず。
いざやってみるとAV女優とスタッフという間柄で泉麻那も恥ずかしそう。
泉麻那「ねぇ恥ずかしいですよね」
泉麻那「やばい、超恥ずかしいヤダ」
自分から誘っておいて、いざやるとなると照れているのが新鮮。
泉麻那「うそ、上手い」と男優並のテクニックを見せる藤田君。
体位変更もそつなくこなす。
バックでフィニッシュ。藤田君の激しいセックスにクタクタ気味になっていました。彼は出来るAD。
感想
厳しめのチン長測定がM的に良かった。シーン2では自称14cm砲の男性が測定されると12cmで平均以下。お友達は14cmで比較されて煽られるという屈辱。
シーン3はデカチン君がしっかり仕事をし、シーン5では早漏男、最後はスタッフの藤田君を誘った泉麻那が恥ずかしがるのがかわいかった。しかも藤田君はテクニシャンで泉麻那をクタクタにさせるようなSEXを見せる。
収録時間:120分
出演者:泉麻那
シリーズ:素人男優をスカウト
メーカー:EROTICA
レーベル:EROTICA
DMM.R18 素人男優をスカウトin渋谷 「あなたのテクニック、ワタシで試してみませんか?」 泉麻那
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