余裕の凄テクを見せていた今井夏帆が素人男性の小さめのチンポでまさかのイカされ

『我慢できれば生中出しSEX！』シリーズの第69弾は今井夏帆。1人目をあっさり処理、2人目は童貞のデカチンに驚くけど童貞では攻めに耐えられず2連勝。オトナの余裕と凄テクを見せていた今井夏帆の3人目の相手は、オタク風で小太りで包茎でチンポも小さめの男。ここも余裕かと思いきや、パッとしない男の小さめのチンポでまさかのイカされ。>>感想
 FANZA 今井夏帆の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！

Chapter 1

まだデビュー10ヶ月の21歳。初々しさがあります。
見た目は黒ギャルで派手そうだけど、おっとりした性格でゲラ(笑い上戸)。
監督とは2～3回ほど一緒に仕事をした事があるみたいで、それなりに親しそう。
いつもの手順で企画の説明をすると、
今井夏帆「なんか見た事あるようなないような(笑)」
逆ナンパの経験はあるらしい。

1人目はスタッフが代理で捕まえる。
爽やか系の若者で、この企画の事を知っていたので喜んで参加。今井夏帆の事も知っていて、抜いた事もあるという。
1分間の質問タイムの後、10分勝負スタート。
トークの時はゲラゲラ笑っていた今井夏帆が、プレイになると急にエロくなる変化が良いです。
キスして首を舐めながら、股間も優しく触る。
監督「1分経過」
今井夏帆「早い」

乳首を舐めてからズボンをパンツを脱がす。
勃起済のチンポが飛び出すが、
監督「皮被ってんじゃねえか」
男「恥ずかしいです」
今井夏帆「フフフ」
監督に包茎をイジられる。優しいシコシコで剥いてあげる今井夏帆。
乳首を舐めながら手コキ。
今井夏帆「こっち見て」

両手で乳首を触りながらジュボジュボとフェラ。
デビュー10ヶ月ながら凄テクが感じられる安定感のある攻め。

手コキであっさり処理。射精させた後の笑顔も良いです。
男「くそっ」
今井夏帆「いっぱい出た」
監督「悔しい？」
男「負けた」
まったく焦らない落ち着いた攻めでした。21歳だけど経験豊富なオトナの余裕が感じられる。

Chapter 2

2人目は今井夏帆が逆ナン。
胸元が強調された衣装で若者に声をかける。

バスのセットに連れ込んで企画の説明をすると、
男「すごく初めてっていうかもし成功したら今井さんが初めてなので」
今井夏帆「初めて？」
監督「どういう事ですか？」
男「まだ女性との経験がないので」
今井夏帆「童貞？」
男「はい」
なんと童貞。しかも本当に童貞っぽい雰囲気のあるナヨナヨ感があって良いです。チープな演技じゃなくてリアリティのある童貞感を醸し出す。
監督「童貞ヤったことありますか？」
今井夏帆「ないです初めて」

1分間の質問タイムの後、童貞君をパンイチにして寝かせた状態から10分勝負スタート。
今井夏帆「お願いしまーす」
男「あお願いします」
余裕で童貞君を料理する感じのスタート。
童貞君の顔を見ながら乳首舐め。

ズルズルと乳首を吸いながら股間を触る。
今井夏帆「すごい勃ってる」
トークではヘラヘラしているけど、攻めている時の色気は凄い。フェロモンがムンムンな感じ。

質問タイムの時に「今井さんの裸が見たい」と言っていた童貞君のために服を脱いでおっぱいを触らせてあげる。童貞らしい慎重な触り方も本物っぽくて良いです。

男「柔らかいです」
今井夏帆「柔らかい？挟んでみる？」
と言ってパンツを脱がせると、巨大なモノがボロンと出てくる。
監督「デカいね！(笑)」
今井夏帆「すごいおっきい(笑)」
未使用のデカチン。ガマン汁も溢れていて今井夏帆が糸を引いて見せる。
そのデカチンをおっぱいで挟む。
今井夏帆「初めて？」
男「はい」

今井夏帆「すごいおっきい」
パイズリするのも大変そうです。

フェラ。咥え込めないので根元のほうは手でシコシコ。
童貞君には刺激が強すぎるジュボジュボ。

乳首舐め手コキ。
ガン勃ちした股間の存在感があります。
監督「残り3分だ持てっ」

今井夏帆「残り1分半だ！」
デカチン童貞と今井夏帆の生中出しセックスに期待が膨らむ。
男「あそろそろイキそうです」
監督「ガマンしろよ！」
男「はいガマンしたいです」
監督「残り1分だからガマンしろ」
男「あイキそっ」
と言いながら豪快な噴射。今井夏帆の服にブチ巻ける。
童貞のデカチンの豪快な噴射は見事。ギリギリまで耐えたけど爆発しちゃった感があります。
監督「噴水のごとく」
今井夏帆「すごい(笑)」

監督「精子すごいねぇ」
今井夏帆「こっちまで飛んだ(笑)」
手もベトベト。

Chapter 3

2連勝で余裕の今井夏帆。
さらにセクシーな衣装に着替えて3人目を逆ナン。
この男も面白いキャラクターで、オタクっぽい雰囲気。ウブさもあり、モザイク越しでも顔が真っ赤なのがわかる。
ここまで2戦ともオトナの余裕を見せていたAV女優と、ウブなオタクが対戦するのが面白い。
童貞ではないけど、生でのセックスは未経験という。

1分間の質問タイムの後、10分勝負スタート。
耳と首筋を舐められて喘ぎ声を出す男。
監督「いい声で鳴くね君は」
とは言え、反応が大きすぎる人は演技で大袈裟にやっている可能性も高く、10分耐える事が多いです。
パンツを脱がせると、モザイク越しでも包茎がわかる。
監督「恥ずかしがり屋のオチンチンだよ剥いてあげて」
スッと皮を剥いて咥える。

2人目のデカチン童貞とは違い、やや小振りなチンポ。
乳首を触りながらのジュボジュボで普通に根元まで丸呑み。

ローションを塗ってチンポを握る。
ワンハンドサイズで、2人目との対比が面白い。

おっぱいを揉ませながら手コキをしたり、シックスナインの体勢で手コキをしたりしますが、10分耐える。
ちょっと大袈裟すぎる感じ方で、10分耐えるパターンなのは予想できてしまった。
でも小さめのチンポを激しくゴシゴシとシゴく画は面白かった。

監督「シコり過ぎて皮が伸びきってるじゃん」
と指摘されて皮を剥いてあげる今井夏帆。
包茎イジりも良いです。

そしてご褒美の生中出しセックスへ。
顔が真っ赤のオタク風の男性が、今井夏帆をこれから抱けるというドキドキ。

まずは服の上からおっぱい揉み揉み。
男「やばっすげぇ」
遠慮気味に顔をうずめたりもする。
キスをしてから脱衣。
脱衣しながら男の股間を見て、
今井夏帆「すごい勃起してる(笑)」
嬉しそうに勃起をイジる。10分勝負の時もそうですけど、雰囲気が良いので楽しくカラミができますね。

ブラを外し、後ろからおっぱい揉み。
黒ギャルらしい美肌も良いです。そこまで黒くもないですけどキレイ。

おっぱいに吸いつかれて息を漏らす。
オトナの余裕で2連勝した後、オタク風の男におっぱいを吸われる展開も意外性があって良いです。

キスしながらチンポをシコシコ。

クンニされて気持ち良さそうに喘ぐ。
今井夏帆「あぁ気持ち良い……」

今井夏帆「私も舐めたい」
男「どうしたらいいですか？」
今井夏帆「シックスナイン」
髪を乱し、おっぱいをお腹に当てながら、小さめのチンポにむしゃぶりつく姿もエロい。

根元まで咥え込んだ状態で止まってクチュクチュ。口の中で舌がどんな動きをしているのか。
男「なんすかそれ」
粗チン丸呑みもMっ気を刺激するフェティシズムがあります。

今井夏帆「入れたい？このまま入れる」
シックスナインから体勢をズラして背面騎乗位でスッと挿入。スルッと入る感じ。
やっぱり肌がキレイ。

ピストンしてからグラインド。
今井夏帆「ああっ！気持ち良いっ」
小さめのチンポでもちゃんと感じれくれます。
反転して対面騎乗位。やっぱりスルッと一瞬で挿入。

正常位へ。
だらしない体の男に今井夏帆が犯される姿も良いです。

モテなさそうな男だが、正常位で安定したピストン。
今井夏帆「あぁイッ…… イクイクッああっ！」
モテなさそうなオタクっぽくて、だらしない体でチンポも小さめで皮被りをイジられていた男が、2戦目までオトナの余裕を見せていた今井夏帆をセックスでイカせるのが最高です。
今井夏帆「あぁ気持ち良い……」

イカせた直後も突き続ける。
ヌルくなったら冷めちゃうので、良い追撃です。
突きまくって喘がせ続ける。

男「あぁヤバイイキそうです」
今井夏帆「中に出して」
正常位で中出し。
中出しされながら疲労感と気持ち良さを感じているような今井夏帆の表情も最高。
今井夏帆「あぁすごい……」
ドクドクと注がれている感覚が伝わるようです。

今井夏帆「いっぱい出た……」
黒ギャルのキレイな肌の上を垂れ落ちる白い精子も映える。
今井夏帆のグッタリ感も良いです。素人のセックスで気持ち良くさせられた感が出ている。
監督「気持ち良かった？」
今井夏帆「気持ち良かったです」
ここで「満足されても困る」というテロップが出る。素人さんを満足させる企画で自分が気持ち良くなっちゃうパターン。

Chapter 4

負けた後は恥ずかしい衣装に着替えさせられるのも定番。
スクール水着っぽい水着。
4人目は小太りのオジサン。
肌がキレイなので水着も素晴らしい。

Chapter 5

5人目はおじいちゃんに近いオジサン。

Chapter 6

暗くなってから6人目は若者を逆ナン。
ストッキングを穿いたお尻と脚もめっちゃ良いです。

Chapter 7

最後はスタッフが捕まえてきて、
監督「美少年系を用意しました」
と言って来たのはオジサン。
オジサン「すいません期待外れで」
でもオジサマって感じの雰囲気の良い大人の男性。

布団を用意して、オジサンにはパンイチになってもらってから10分勝負スタート。
今井夏帆も最初から下着姿。
乳首を触ってから耳舐め。

パンツの上から股間を触り、
今井夏帆「直接触っていいですか？」
パンツを脱がせると意外とデカいチンポが飛び出して、
今井夏帆「あっおっきぃ」
紳士的なオジサンのデカチン。

シックスナインで咥えると、
今井夏帆「んんっあぁおっきい」
7人の相手をすると、反応の違いもわかりやすい。

赤い下着と肌の映え方も最高。
このお尻を見ながら、下半身で激しくグチュグチュやられる。並の男ならすぐ暴発しそう。

フェラの途中で、
今井夏帆「入れちゃダメ？」
監督「いや入れたいの？なんで？」
今井夏帆「疲れた(笑)」
7人目ですし、攻めに疲れたから入れちゃいたいと。

そして本当に10分勝負をキャンセルして挿入することになる。
監督「けっこう大きいけど大丈夫？」
今井夏帆「大丈夫」
監督「好きそうなチンチン？」
今井夏帆「うん」
デカチンも問題なさそう。
今井夏帆「疲れちゃったエッチしたくなった」
疲れてエッチしたくなるというのも面白い。
下着を脱いで、おっぱいを鷲掴み。揉んでから舐める。

オジサンのクンニテクで、
今井夏帆「あっあぁ気持ち良い……」
オジサン「舐め合いっこしません？」
シックスナインの体勢へ。
跨る時に元気なチンポを見て、
今井夏帆「フフずっと勃ってる」
大きく口を開けてデカチンを咥える。
今井夏帆「すごいおっきい」

男「あぁもう入れていいですか？」
騎乗位の体勢で挿入しようとするが、
今井夏帆「あぁおっきい……」
亀頭を入れるのにちょっと苦戦し、入れてからゆっくりと奥へ。
これまでの挿入はスルッと入っていただけに、チンポの差を感じる。

今井夏帆「あぁはぁはぁはぁあぁはぁはぁはぁ」
挿入しただけで乱れる呼吸。
それでも根元までペチペチとピストン。
今井夏帆「あぁすごい…… 私も気持ち良いです」

そして流石、慣れてきてデカチン相手でもピストンが激しくなる。
パタパタ揺れるショートヘアも良いです。

グラインドでグリグリ。
このお尻でグリグリされたい。

上体を起こして座位で動いた後、バックへ。
今井夏帆「いっぱい突いてください」

今井夏帆「あぁ奥気持ち良いっ」
でもオジサンもイキそうなのか、バックで突き切れずに今井夏帆をイカせられない。
正常位へ。
脚をグッと開かせて突く。
今井夏帆「あぁこれヤバイッ」

今井夏帆もアヘりそうなほど感じているけど、やっぱり暴発の危険があるのかピストンが鈍くなるオジサン。このイカせられるかどうかの攻防と緊張感が良いです。
おっぱいを潰すほど握ってピストンするけど、止まっちゃう。

意を決したように突き続けるオジサン。そしてついに、
今井夏帆「あぁイっちゃうあぁうぅイクイクッ！」
オジサン「あぁイキそうだ一緒にイキましょう」
今井夏帆「あぁイッ……！」
オジサン「イキそうっああっ！」
射精する覚悟を決めたピストンで同時イキ。
今井夏帆「ドクドクいってる……」
簡単にイカないからこそ、同時イキの中出しフィニッシュに達成感があります。

監督「気持ち良さそうなセックスしてスッキリした？」
今井夏帆「スッキリした」
放心状態でうっすら笑みを浮かべる余韻も良いです。
男としてもやりきった感じがある。

感想

デカチンの童貞

2人目のデカチンの童貞が面白かった。チープな演技の童貞キャラじゃなくて、本物童貞っぽい雰囲気を持っていたし、そんなナヨナヨ気味の男がチンコは立派というギャップも面白い。
童貞君には刺激が強すぎる今井夏帆のオトナの責めで、パンパンになっているデカチンも主張が強くて、爆発寸前の責められ感が伝わった。
そして残り1分での射精が精子を巻き散らす噴水のようで迫力がありました。キレイなお姉さんの服に容赦なくぶっかける童貞。耐えに耐えて爆発した射精のようでした。

このデカチン童貞は他の作品で筆おろしが見たいですね。童貞っぽさがあり、デカチンで、射精は巻き散らす噴射。貴重なキャラクター。

オタク風のパッとしない男が今井夏帆をイカせる

Chapter 3も良かった。ここまで2連勝で、しかも内容もオトナの余裕を感じさせた今井夏帆。焦らず楽しんでプレイする感じでもありました。3人目は、女慣れしていなさそうなオタク風で、喋っているだけで顔が真っ赤でウブそうだったので、肉食系の今井夏帆にあっさり喰われるかと思いきや、意外性のある展開になりました。

監督に2回も包茎をイジられていましたし、その度に剥いてあげる今井夏帆の包茎いりじも良かった。2人目がデカチンの童貞だった後で、3人目は短小気味だったのも対比で映えたと思う。ワンハンドサイズのチンポを握ってゴシゴシとシゴいたり、2人目は半分くらいしか咥えられなかったのに3人目は丸呑みでフェラしたり。

今井夏帆が余裕で勝つかと思いきや、10分耐えられる。色気のある凄テクで2人を処理した後で、小太りのチンポが小さめな男に今井夏帆が抱かれるのも興奮します。チンポがスルッと挿入できちゃったり、セックスでもチンポが小さめの男とヤっている感じが伝わりましたが、そのチンポで感じて、正常位では「あぁイッ…… イクイクッああっ！」とイカされる姿も良かった。背面騎乗位と対面騎乗位ではイカず、簡単にはイカない今井夏帆だからこそ、正常位でついにイっちゃうという展開に重みがある。

全体で見ても、Chapter 3が一番良かったかなと思います。デカチン男の後のパッとしない短小包茎男で、その男に今井夏帆がまさかのイカされという展開に興奮した。言うほど短小でもないですけど、Chapter 2のチンポの主張が強かったので差が大きい。パッとしない男が意外な強敵、というキャラクターが良かった。

デカチンのオジサマ

Chapter 7はデカチンのオジサン。ここも他のChapterとの対比で、今まではスルッと挿入できていたのに、デカチン挿入は苦戦。並のチンポとは反応が違うのがわかりやすかった。
他のChapterと同様に簡単にはイカない今井夏帆との攻防も見応えがありました。めちゃくちゃ感じてくれていて、アヘりそうなほどなんだけど、オジサンが耐えられないのか止まって休んじゃう。最後は覚悟を決めてノンストップでピストンし、メガンテのような中出しで同時イキ。今井夏帆をイカせるには射精覚悟でピストンするしかないというストーリーの感じられるフィニッシュでした。

Chapter 3もそうでしたが、中出しの時の今井夏帆の反応も素晴らしい。疲労感と気持ち良さが伝わる表情で、ドクドクと注がれているのが伝わる感じ。事後のグッタリした余韻も良くて、男は達成感を得られそう。