178cmの高身長女優がデビュー作品でデカチンを体験

身長178cmの新人AV女優、吉良薫。高身長なだけじゃなくて、Fカップのおっぱい、CGみたいな美肌、アスリートらしい引き締まった体に圧倒される。おまけに性格もかわいい。Chapter 3ではデカチンの玉木玲とカラミ。高身長と言えど、玉木玲のデカチンは「んっ…… わっ(笑)」と驚いて挿入失敗していました。>>感想
 FANZA 身長178cm現役女子大生バレーボーラーのアスリートグラドル吉良薫鍛え抜かれた裸体解禁！AVデビュー

Chapter 1

20歳の大学2年生、吉良薫。
バレーボールをやっていて、身長178cmという長身が特徴。顔も愛嬌があってかわいいです。
高身長はスレンダー系が多いですが、薫ちゃんはおっぱいもFカップある。
恋愛経験は少なく、経験人数は2人。初体験はラブホテルで彼氏と。リードしてくれる優しい彼氏で、初体験から気持ち良かったという。
家ではなくラブホテルでしかセックスしない事情があり、
吉良薫「気持ち良すぎるとお漏らしみたいな感じで出ちゃう時があるので……」
プライベートのセックスで潮を吹いちゃうらしい。
エッチな事への興味は強く、AV男優と経験してみたいという思いもあってAVに出演。

立ち上がってもらい、高身長を確認してからカメラの前でドキドキの初脱ぎ。
ブラを取るが、恥ずかしがっておっぱいを隠す。
監督「気をつけして」
チラッ見せるけど、撮られると恥ずかしがってすぐ隠す。
監督がバレーボールを投げてトスさせて、おっぱいを見ようとしたりもします。
おっぱいを見るためだけの攻防、新人らしい初々しさを見せます。

吉良薫「下も脱ぐの？」
現役のバレーボール選手のわりに、アザのないキレイな肌。
吉良薫「これも脱ぐの？」
パンツも脱ぎ、全裸でカメラの前に立つ恥ずかしさ。デビュー作の初脱ぎだけで見せられる姿を見せる。

デビュー戦の相手は貞松大輔。
貞松大輔は身長173cmで、日本人平均よりは少し高いのですが、薫ちゃんが見下ろすキス。
貞松大輔「この感覚すごい」
背伸びしてキスします。

わりと度胸があるというか、笑顔で楽しくエッチする感じ。
おっぱいを揉むと、
貞松大輔「やっぱりスポーツしてるから張りがすごい」
軽い手マンで気持ち良くなり、薫ちゃんから激しいキス。
おっぱいを揉んで抱きつくと、耳を舐めてくる。意外にも積極的です。
薫ちゃんが座ると、丁度良い男女の身長差という感じ。

クンニと手マンで気持ち良さそうに喘ぐ。
吉良薫「あぁ気持ち良い」
貞松大輔「すごい敏感」
感度良好です。プライベートでお漏らしするくらいですからね。
お尻もアスリートっぽいキュッと締まったお尻。
後ろからクンニと手マン。指を入れると、
貞松大輔「すごい狭い言われない？」
キュッと締まる名器っぽいです。

手マンで悶えて、
吉良薫「待ってちょっと待って(笑)」
素直に待って止めてあげる貞松大輔。
ツーっと汁が太腿を垂れる。お漏らし体質は本当みたいです。
吉良薫「立ってられない」

対面して手マンしながらキス。薫ちゃんのほうがキスに積極的。
貞松大輔がズボンを脱ぐと、すぐに膨らんだ股間を触ってくる。
貞松大輔「触りっこ」

ヒールを脱いだ状態で立って、パンツを穿いたまま股間をパンパンを打ちつける貞松大輔。
ヒールを履いていなくても薫ちゃんのほうが高身長なのがはっきりわかります。サバ読みじゃないガチの高身長。腰の高さが全然違う。

貞松大輔のパンツを脱がし、軽くシコシコしてからフェラ。
腰の位置が低いので、ソファに乗ってフェラをしてもらう。
貞松大輔「すごい恰好でオチンチン舐めてるね？」
吉良薫「気持ち良い？」
男の気持ち良くなっている顔を見るのが好きだと言っていましたので、フェラも好きそう。

正常位の体勢になり、入口で擦るとビクビクと反応。
吉良薫「あぁ気持ち良い……」
ゆっくり挿入すると見せかけて、いきなりグイッと挿入。
吉良薫「あっあぁん！」

貞松大輔「狭いっていうか圧迫感がすごい」
アスリートのマンコはすごいみたいです。
膝を曲げてもらって立ちバック。それでも貞松大輔は脚をピーンとして背伸び。
高身長女優とのセックスらしい画になります。
羽交い絞めの立ちバックではハメ潮を吹く。AVデビュー戦とは思えない潮の吹き方。

吉良薫「気持ち良い？」
貞松大輔「すごい締まるから気持ち良い」
「気持ち良い？」の聞き方が嬉しそうで良いです。男を気持ち良くして喜んでいる感じが出ている。
高身長を見せるために立位が多いですね。
座位っぽい体勢に変える時は少しヨロヨロして危なかった。男優のほうが小さいですから、いつものようなリードとはいかない。

ソファに乗せて正常位をした後に手マンで、
吉良薫「あぁヤバイそれっ」
　プシャアアアッ
豪快に潮吹き。

シックスナイン。
外より中が好きという事で指を入れると、潮がポタポタと垂れる。

騎乗位で膝を立ててピストン。
そのまま貞松大輔が起き上がり、対面座位でピストン。
吉良薫「あぁイクッ！」
ここで初イキっぽいです。すぐに正常位で挿入するとビクッと反応しちゃうのも良かった。
正常位でもイって、フィニッシュはおっぱいに射精。
貞松大輔「これちょっとペロッてできますか？」
お掃除フェラにも挑戦。ペロどころか咥えてくれます。
貞松大輔「カメラの前でセックスしちゃいましたね」
吉良薫「セックスしちゃいました(笑)」
貞松大輔「どうでした？」
吉良薫「すごい気持ち良かった」

Chapter 2

低身長の男優をフェラとパイズリで抜く。
スタイルが良いので水着も似合う。パイズリの時に上だけ脱いじゃいますけどね。
射精は顔射。

Chapter 3

玉木玲が水着姿の薫ちゃんをオイルマッサージ。
この極上ボディをオイルでテカらせて揉みまくる。

食い込み具合もバッチリ撮れています。
玉木玲「ピクッとして気持ち良い？」
吉良薫「気持ち良いフフ」

仰向けにしてオイルを垂らす。
肌の美しさとスタイルの良さ、この体を料理できるなんて羨ましい。

普通のマッサージから手マンをしたりして、
玉木玲「ちょっとエッチな気分になってきた？」
吉良薫「なってきた」
目をこらして見ちゃう股間の凹凸。

トップを取り、おっぱい全体にオイルを塗って乳首をいじる。
このボディとテカテカ感、最高です。

キスしながらパンツに手をつっこんで手マン。
CGみたいな美肌。

玉木玲「何か当たってるね何か当たってるのわかる？」
吉良薫「フフフわかる」
玉木玲「何が当たってるかわかる？」
吉良薫「オチンチン」
と言いながら玉木玲の股間をサワサワ。
玉木玲「もう自分で触っちゃうだね」
吉良薫「硬い」
手マンvs手コキ状態になるけど、脚の長さが違いすぎてビックリ。

玉木玲「出しちゃうよ」
パンツを脱いで勃起チンポを出す。
吉良薫「あぁすごいっ」
Chapter 1・2とは違うデカチン男優のチンポに驚く。

股にチンポをつっこんで素股。
意外にも薫ちゃんの腰振りが上手い。こういう体勢でのプレイに慣れているのかな。
玉木玲「自分で腰動いちゃってる？」

反転してからも玉木玲が腰を振る必要はなく、薫ちゃんが動いてくれる。
薫ちゃんも擦れて気持ち良さそうに喘いでいます。
玉木玲「熱いの当たってる？」
吉良薫「ん？熱い当たってる」

玉木玲「ガマンできなくなってきちゃった」
吉良薫「フフ気持ち良い？」
パンツを脱がしてお互いに全裸。
手マンをして、
玉木玲「中とクリどっちが好き？」
吉良薫「えーどっちも好きやけど中も好き中好き」
指を入れながらクンニ。
吉良薫「気持ち良いっヤバイそこっああっ！」
潮を吹く。

玉木玲がベッドに寝て、薫ちゃんがチンポをシコシコ。
気持ち良さそうな男の反応を見るのが好きなので、その表情が良いです。

そしてフェラ。ここがめちゃくちゃ美人に見えました。
目をキラキラさせながら男を見て、デカチンを舐める。

玉木玲「あぁ気持ち良い……」
吉良薫「気持ち良い？」
乳首まで触ってくれる。
玉木「おぉすごいよそんなの」
咥えて上目遣い。

スタイルが良くてフェラしている横顔もカッコいい。
玉木玲「チンチンどうなってる？」
吉良薫「すごい大きくなってる硬くなってる」

玉木玲「激しくしてみて」
激しいフェラをアップで撮る。
玉木玲「あっあぁヤバイヤバイヤバイ出ちゃいそうになっちゃう」
吉良薫「気持ち良い？」

騎乗位で挿入しようとするが、
吉良薫「んっ…… わっ(笑)」
表情を歪めて挿入失敗。
玉木玲「おっきい？大丈夫？ゆっくりでいいよ」
初めて体験するデカチン男優のデカチン。

再挑戦で挿入成功。
吉良薫「あぁすごっすっごい奥まで入る」
慣らすようにゆっくり動く。

慣れてきたところで玉木玲が突き上げる。
おっぱいも跳ねるし、ボディラインが美しい。
吉良薫「あぁ気持ち良いんんんっ」

吉良薫「あぁヤバイイっちゃうんんんっあぁイクッ！」
イって前に倒れてディープなキスをする。
キスの途中で、また玉木玲が突き上げて感じさせる。

四つん這いにしてオイルを垂らせる。
このボディにブチ込める玉木玲が羨ましい。

脚の長さの違いがよくわかるバック。
吉良薫「あぁヤバイこれイってもいい？」
バックでもイっちゃう。

正常位をすると薫ちゃんから誘って、
玉木玲「ん？なに？」
抱き寄せてキス。
吉良薫「すごい奥が奥が」

正常位でもイカせた後に手マン。
玉木玲「またチンポしゃぶってほしいな」
自分でマンコをいじらせながらフェラしてもらう。
吉良薫「あぁすっごいビチョビチョ」
オイルだけじゃなくて汗もかいていますね。
玉木玲「硬い？」
吉良薫「硬いおっきい」

後ろから挿入。
吉良薫「あぁすごい初めてした」
突きながらクリも刺激。
吉良薫「あぁイっちゃう！ああっああっイクッ！」

立ちバック。
吉良薫「すっご奥まで……」
激しくパンパンして、
吉良薫「あぁヤバイ出ちゃいそうになる」
チンポを抜いてみたがハメ潮は出ず。

手マンで潮吹き。

「はぁはぁ」と息を切らして、汗とオイルまみれ。
対面立位をするが、長いチンポの先端がギリギリ入るのがやっと。
腰を振っても先端がスコスコするだけでした。
吉良薫「脚がガクガクしちゃうすごい」

立ってられないと言うのでベッドに座らせて挿入。
また薫ちゃんのほうから抱きしめてきてギュッとする。
玉木玲「ギュッとするの好きなの？」
吉良薫「好きっ」
性格もかわいい。エッチしてる男をすぐ好きになっちゃう感じもある。

玉木玲「出ちゃうよ」
吉良薫「出ちゃう？気持ち良い？もっと気持ち良くなって」
フィニッシュは舌上射精。
大量の精子をデビュー作品とは思えない受けっぷり。
そのままお掃除フェラへ。丁寧なお掃除フェラで、玉木玲が逃げるようにチンポを引き抜く。