ボーイッシュで男友達みたいな女を巨根でメス堕ちさせた2019年最高級の1本

巨根
巨根

無名女優ながらFANZAレビューで4.24点(250件/185コメント)、お気に入り登録数は54539件という大きな注文を浴びた作品。「地味」「70点くらい」「普通とブスのちょうど間」と言われるいわゆる普通レベルの男友達みたいな女子が漫画みたいな快楽堕ちをリアルにやっちゃうドキュメント。このレベルの作品は狙って撮ることは難しい珠玉の1本。>>感想
FANZA ボーイッシュで男友達みたいな彼女は隠れ巨乳でした! 飲み会とかで盛り上げてくれる面白い女子を半泣きアクメに追い込んだ!

Chapter 1

挨拶をした後に立ってグルッと回ってもらう。
男「いいターンですねぇ」
女「あざます」

ありがとうございますの言い方からして男友達っぽい。
男「まず お仕事を聞いていいですか?」
女「はい 保育士してます」

腕をボリボリかきながら返答。男を意識してキャラを作ってないナチュラルさがあります。
男「子供見るほうですね 見られるほうじゃなくて」
女「見るほうですっ(笑)」

ちゃんとツッコミを入れてくる。

お酒を渡してみんなで飲む。
女「ありがとございます お疲れ様です」
男「まだ何も始まってないですけどね」

お酒を飲んでつまみを食べながらお喋り。保育士の話も本当っぽいナチュラルな返答。
好きな男性のタイプは、
女「面白くないとダメですね 話続かないと その先発展しないです」
ワンナイトとかはなさそう。
男「オチンチンの大きさとかは別に気にしない?」
女「喋らないで見るで決めたことないんでわからないですけど」
男「そうですね 露出されてないですからね」
女「その先ですからね はい」
男「ははははは その先 パッて見たら がっかりオチンチンみたいなケースは?」
女「あー 今のところないですねぇ はい」
男「そうですか みなさん別に」
女「大体 話の上手い人 こっちも上手い気もしますけど」

拳をグイッと突き上げるジェスチャーでセックスを表現。
男「下品な描写しますね」
女「あはははははっ」
男「それ職場でやってない?」
女「やらないですよ(笑) 子供にこんなんやらないです(笑)」

女友達と下ネタで盛り上がっている感じ。

最近なぞなぞにハマっているというので一問もらう。
女「ムカツクなぞなぞで」
男「ムカツクなぞなぞ?」
女「はい 答えがムカツク いいですか 矢を九本集めるスポーツなーんだ?」
男「野球でしょ」
女「違います 全然違います これ答えがムカツクやつなんで」

この後、男もなぞなぞを出して小学校低学年レベルのなぞなぞで盛り上がる。
酒も入っているし、喋りが面白い保育士さん。FANZAレビューでは喋りの面白さも高い評価。
冒頭は10分以上の会話。本当に友達以上の関係にはならないオモシロ女子という感じを出す。面白いのは、最初はAV女優としてはパッとしない印象だった彼女が、面白い話をしているのを見るうちに、だんだんかわいく見えてくるところ。話をしているうちに好きになっていく感覚を味わえる。
次の展開は、
男「マッサージを受けてもらって」
女「マッサージ」
男「その結果 よければ大人のお遊戯に」
女「大人のお遊戯(笑)」
男「それは ちょっと了承いただけますか?」
女「まぁ コレですね」

また拳をグイッと上げるジェスチャー。
男「好きですか コレは?」
女「別に 嫌いじゃないですね」

彼氏はおらず、仕事で持ち帰りの仕事も多く、家でも飲んで疲れたら寝るという生活らしい。メイクも服装も地味ですし、男を意識した生活を送っていなさそう。

エッチの話では、
男「イグイグーって」
女「イグイグ?」
男「ビシャビシャって こう ビチョビチョなると思うんですけど どうですかそれ?」
女「いやー 今まで何も考えずにやってたじゃないですけど 無ってか あまり気にしてないというか 気持ち良いとかそういう感覚は あまり こんな感じかみたいな こんなもんでいいかみたいな感じで そこまでハードな方には出会わなかったですね」

エッチで気持ち良くなったことはなさそう。彼女が言うと本当っぽい。

巨大な電マを見せて、
女「なんすかこれ 誰が作ったんですか」
音も大きくて、
女「おおっ 掃除機なみの音じゃないですか ダイソン?」
巨大な電マを触って、
女「これ手とかなら大丈夫ですけど ここに当てたら干乾びちゃいません? 水分がなくなっちゃいますよ この振動で」
電マに名前をつけてほしいとお願いして、モモタ イクサブロウと命名。
電マを胸に当てて、
女「ヤバイすこれ 心臓えぐれちゃうんじゃないですか こんな胸に当てたら すごいなんか全部洋服持っていかれそうですこれ(笑)」

自分用の電マは持っていないらしい。
巨大電マを股間当ててみると、
女「おおおっ おうっ うぃー おおうっ おうっ ああっ いいんじゃないですか(笑)」
女芸人みたいなリアクション。
女「イクサブロウ フルパワーで おおっ おおうー」
巨大電マという特殊さもありますけど、初めて電マを当てられたようなリアクション。
女「痛くはないですけどね なんかなんとも言えない気持ちになりまスーーーッ んーー」

当て続けていると、痛いのかくすぐったいのか気持ち良いのか、よくわからないリアクションが面白い。
女「あっ うううっ わあっ」
「あっ」が喘ぎ声っぽくてドキッとした。エッチをするイメージがまったくないキャラなので、エッチな声を出すだけで意外性がある。
この巨大電マのお試しを含めてインタビューという感じで、Chapter 1は彼女のキャラを知る17分でした。

Chapter 2

髪型と服装を変えてベッドの上。
これだけでめっちゃ興奮します。あの地味な保育士が、ちょっと露出の多い恰好でベッドに座り、これからエッチなことをされるというシチュエーション。
男「じゃあ さっき言ったようにマッサージから始めます」
女「はい マッサージ」
男「もし良ければね セクロスを」
女「セクロス(笑)」


うつ伏せに寝てもらい、男優2人がマッサージ。
女「あぁいいですね おおっ 眠りそうですねこれは」
普通にマッサージされて気持ち良さそう。
女「けっこうなお手前」

女「初めてなんですよね こういうオイルも」
オイルを塗っていく。
女「おうおうおうおうおう(笑)」
お尻のほうを塗られると戸惑う。
女「でも気持ち良いですね マッサージのプロの方ですか?」
男「そうです ロープーの方で」
女「ロープーで 流石ですね」

お尻をグイグイやられて、
女「けっこう大胆に(笑) マッサージするんですね」

どんどん指が深く入ってきて、
女「すごいギリギリまで」
男「ギリギリ? 下半身ですか?」
女「はい 迫って(笑) 手もちょっと当たってるような気がするんですけど」
男「何にですか」
女「あ なんか チンポチンポに手が当たってる」

普通のマッサージから微妙にエロさを出してくる加減が面白い。あからさまじゃなくて微妙に。

仰向けになって腋をマッサージされると、くすぐったそうにする。
女「まぁリンパありますもんね あはははははっ ちょっと ……はい すいません」
大笑いしすぎて自分で謝る。
女「けっこう股広げるんですね(笑)」
ガニ股状態で股間の近くをマッサージされると、これもくすぐったそうに笑う。
女「慣れないんで(笑)」
エロさを感じないリアクションが彼女らしくて面白い。

ここで巨大電マを当てられる。
女「ふーっ ふーっ ふーっ」
呼吸を整えて耐える。腋も触られているので、くすぐったそう。
女「マッサージですか? ここは下専用のマッサージですか」
太腿も巨大電マでマッサージ。
女「おうおうおうっ」
戸惑いや、くすぐったさのほうが大きそう。AVにおいてマッサージと電マで気持ち良さそうなリアクションをあまり見せないのは珍しい。

Tシャツを脱がせる。
女「ちょっと恥ずかしい(笑)」
くたびれた地味目の保育士を脱がせる。保育士という設定はよくありますが、彼女の場合は本物っぽさがあるので興奮が段違い。
股間に電マを当てられても笑っちゃう。AV女優っぽさが0なのが面白い。
女「フフフフフ」
男「くすぐったいですか?」
女「くすぐったいですねこれは これ耐えれる人いるんですか?(笑)」

気持ち良さじゃなくて、くすぐったさに耐えている状態。

マッサージ師が足を持って正常位みたいな恰好に。
女「大丈夫ですか なんか この体勢」
男「あ健全だと思います」
女「健全ですか そう……おっ おぅ」


再びモモタ イクサブロウを投入。
女「モモタあれですね 時々刺激してきますね おぅ おぅ おぅ ふーっ しゅー」
男「ヤバイですか?」
女「いや大丈夫です大丈夫です 全然大丈夫です 問題ないです」

電マのパワーをアップすると悶えて、
女「ああっ あーっ きーっ! うーうーうー あーっ」
悶えてブラがズレて乳首が見えちゃっています。でも本人はそれどころじゃない。

くすぐったいのか気持ち良いのか痛いのかわかないリアクションなので見入っちゃいます。AVのテンプレートとは違った異質さが素晴らしい。普通なら徐々に気持ち良くなって最後はイっちゃうところですが、彼女は素のリアクションのまま。
しれっとおっぱいを揉まれても気付かない。

電マが終わり、
男「大丈夫ですか?」
女「大丈夫じゃないけど大丈夫です ふーっ ふーっ」

ここでおっぱいを触られていることを指摘して、
女「けっこう胸のほうもマッサージするんですね」
乳首をコリコリすると、
女「ひひーん! なんか そんなとこまでマッサージするんですね」
男「はい しますします」
女「おぉおぉおぉ(笑) なるほど」


女「なるほどなるほどなるほど(笑) おぅおぅおぅ 刺激的ですね(笑)」
トップをペロッとめくられて、
女「な な なんと(笑) こんな パーンって感じなんですね」
男「はい パーンって感じで いやホント 最高のおっぱいしてますね」
女「そうですかね(笑)」

おっぱいも下も触られててんやわんやのリアクション。
男「男たちは むしゃぶりついてきませんか?」
女「むしゃぶりついては……あんまりきませんね」

マッサージ師が股間を顔に当てる。
女「近いな 近いな いろいろ近いですけど(笑)」
チンポで顔をグリグリ。
女「おおおうっ ふふーっ!」

マッサージしながら下もスルッと脱がせる。
女「ちょっと待ってストップストップ(笑)」
男「あ これ大丈夫です」
女「そうなんですか 全部やっぱ 脱いじゃうんですか」
男「はい 全部脱ぎます」

淡々と言われて素直に納得しちゃう。
女「顔色ひとつ変えないですね この人たち」

全裸にしてマッサージ。再びマッサージ師の股間が顔の前で、
女「近いな(笑) 食べちゃいそうなんですけど これ大丈夫?」
股間にオイルを吹きかけると、
女「ダイレクトにくるんですね(笑)」
雰囲気とか性格はエロさを感じさせないけど、体はエロい。

女「ほうほうほう ほうほうほう ふー」
本人はエロさを出さないので、エロい目線で見るのに背徳感もある。

マンコを触り始めて、
女「なんかちょっと おっと ちょっと待って なんか入ってきました ううっ」
男「ヌルッてきました?」
女「ヌルッてきましたけど」

でもAVらしい感じ方は見せない。
男「痛くないですか?」
女「どうなんですかね なんかよくわかんないですけど おおっ おぅおぅおぅおぅおぅ ふーっ」

唯一無二のリアクション。

指を入れてズボズボされると、
女「ふーっ ふーっ ふーっ ふーっ」
指の動きに合わせて「ふーっ」。
男「大丈夫ですか?」
女「大丈夫ですけど 大丈夫じゃないですけど ふーっ ふーっ ふーっ おー おー」

指を入れても露骨に感じたりはしない。

男「イク時は全然ね イってくださいね」
女「イカないっす 全然 全然イカないっす うーうーうーっ」

強がった直後に気持ち良さそうにもなる。
男「ちょっと脚開いて」
女「脚ぃ…… ひー ふー ほー」
男「普段 手マンとかされますか?」
女「それなりのことは(笑)」

少し気持ち良くなっている感じが出てきました。

上体を起こして恥ずかしい恰好にして攻める。
意外な巨乳でビックリ。あの地味女が脱いだら凄い。

新たなオモチャで攻めると、
女「ふーっ! ふーっ! ふーっ!」
呼吸を整えて耐えようとする。今回はくすぐったさじゃなくて気持ち良さみたい。
女「(脚を)閉じちゃうっ」
攻め終えるとグッタリ。
女「なんですかこれは(笑)」
命名してもらうと、
女「刺激強すぎ君ですよ」
よっぽどだったみたいですね。
女「ビックリしますね 勢い余り過ぎて 後ろの人 頭ボゴンッてやっちゃった」

ディルドーをつっこまれる。
女「おおぅ おおぅ ほう」
イクサブロウの兄でイクジロウと命名。
女「イクジロウがきますねこれ アウチ アウチ」
男「痛いですか?」
女「大丈夫です イクジロウ けっこうなお手前で」

電動式なので挿入してからスイッチオン。
女「おふっ! あぁ なるほど なるほどなるほど イクジロウが暴れてますけど これ大丈夫ですか私」
さらに三兄弟でコンビネーション。
女「ままままま待って」

女「ヤバイ これ以上開かない脚っ」
責め続けて感じ方が激しくなり、
女「あぁん! あぁん! あぁん! あああああっ あぁヤバイ!」
男「いいですよ イっちゃって」
女「ああああっ イクッ! イクッ! イカない イカないけどヤバイ!」

ここで壁が壊れたような感じ方。
「イクッ! イクッ!」と堕ちたかと思いきや立て直すのも面白い。

女「ストップ!ストップ!」
悶える彼女を責め続ける。
女「もうダメッ! ああっ!」
エロい体を悶えさせ、責めを止めると不気味に笑う。
男「大丈夫ですか?」
女「大丈夫じゃないっ(笑) 大丈夫じゃない いー あー なんなんすかこれ」


グッタリしているところに男優がチンポを見せる。
女「おおっ おおっ」
男「ちょっと起き上がってください」

起き上がってチンポを握ってシコシコしてもらう。気にせずパッと握るのも良いです。下手なキャラづけをして恥ずかしがると安っぽくなる。
男「どうですか? 大きさ的に」
女「おっきいですねこれ」
男「長男ですから」
女「長(笑) 長男だったんですね」
男「今までの彼氏と比べてどうですか?」
女「おっきいですね これ多分 入んないんじゃないですか」


フェラをしてもらう。
女「おっきいですね」
男「そうですか もうちょっと口で大きくして」

軽めのイラマチオ。
男「どうですか? 咥えた感じは?」
女「入んないですよ奥までは(笑)」


男「今までの彼氏 数万本のオチンチンよりデカイですか?」
女「数万本もいないっすけど(笑) おっきいですね」

ここで男優にいきなり首筋にキスをされてかわいいリアクション。
でもキスをすると受け入れてくれる。

おっぱいを吸われて感じている姿だけで普通のAVとは別格。
普通に感じている姿を見せるだけで特別感があります。

太腿を舐めてクンニ。
口を真一文字に結んで耐えるような感じ方を見せるけど、普通に喘ぎ声も出す。
女「うううううっ あっ ううううっ んんんっ」
彼女の感じる姿を見るだけで興奮する。ここまでの展開の作り方が上手かった。

クンニの後、すぐに挿入へ。
女「ちょっと待って 入らないんじゃないこれ」
男「ゆっくりね 浅く出し入れして いけそうだったらゆっくり奥までいきましょうか そんな感じでどうでしょう」
女「いけますかね(笑)」

ゆっくりと挿入。
女「おおおおぅ」
男「初めてサイズですか?」
女「そうですね」
男「感想を教えてください」
女「あ でも 頭がいければ いけるんじゃないかと 思うんですけど」

挿入されながらの感想。

少しずつ挿入。
女「おおっ おうっ おおおっ おおおっ うぅ……」
男「どうですか? いけそうですか?」
女「けっこうな……お手前で いいんじゃないですかね」
男「奥まで」
女「いけるかもしんないですけど はい」

デカチンを少しずつ入れていき、感想をもらいながらのリアクションも面白い。
言われたように浅めでズボズボしてからゆっくり奥へ。
男「どうですか? 今 奥まできてます?」
女「入ってます はい」
男「どんな感じですか?」
女「何とも言えない気持ちになりますね」

素直な感想。安易に「気持ち良い」とかじゃない。

ゆっくりピストンされながら呼吸を整える。
女「ふーっ ふーっ」
男「今 何入ってます?」
女「チンチンが入ってますね」
男「チンチン チンポですね」
女「そうですね おーチンポが入ってますね……あうっ!」
男「どんなチンポですか?」
女「おっきめの」
男「おっきめチンポどうですか? ピストンされて」
女「ヤバイです はい」

ピストンを速めると絶叫気味の喘ぎ声。
女「ああっ! あっ!」
一瞬、イったような表情を見せたところでストップ。

イったような反応の後、顔を背けるのが意味ありげで良かったです。
女「しゅふー ふー」
深呼吸して整える。あまり他では見ない反応が良いです。

再びピストンすると、
女「あっ あっ うっ うっ」
普通に喘ぎます。最後は奥をガンッと突いて、
女「あああっ! うっ!」
ビクビクっと痙攣。男友達みたいなノリだった女が女の反応を見せるエロさ。
女「ヤバイ……」

側位でガン突きすると枕にしがみついて喘ぐ。
泣きそうな表情で喘ぎ、止まると少しビクビクする。
そしてまた動く。
女「もうダメ もうダメッ」

繋がったままバックへ。
女「気持ち良い ヤバイッ ああっ 大きすぎるっ うううっ」
少し体勢を変えてピストン。
女「ああっ ダメッ 大きいよう 大きい」
ガン突きされて、
女「もうダメッ イクゥーーーッ」
イキ方も凄かった。目が座ったようになってからヘナヘナと崩れる。

崩れたところを上から突いた後、腕を引いて今までより激しい暴力的なピストン。
女「うううううっ! うううううっ!」
目が虚ろになり、ピストンが終わるとまたヘナヘナ崩れる。

背面騎乗位。
うめくような喘ぎ声で、普通のAVとは違う反応。

騎乗位。
女「ヤバイヤバイヤバイヤバイ! うーーーーーっ!」
獣がうなっているみたいです。
でも気持ち良くなってヘナヘナと崩れて抱きつく。
抱きついた時のおっぱいが凄い。目のイキっぷりもヤバイ。

上体を起こして突かれてフラフラになり、少し白目を剥いちゃう。
女「ヤバイ……」

駅弁→立位→駅弁からベッドに下ろして正常位。
喘ぎ声なのか泣き叫ぶような声なのかわからないような何とも言えない声を出す。

女「イクッ! イクッ! イクッ! イクイクイクイクイクッ! うっ」
悶えるようにイク。

女「気持ち良い もうヤダッ」
言葉にならない言葉を発しながら、またイっちゃう。
女「あぁあぁあぁ……」

女「もうダメ…… もうダメ…… もうヤダ……」
フィニッシュは正常位で激しくおっぱいを揺らしてから顔射。
女「迫力が違いました……」

Chapter 3

フェラしてコンドームを着けて騎乗位→座位→正常位。
ここではメス堕ちしたような感じでセックス。

ゴム射して終わりかと思いきや、グッタリしている彼女に別の男優が襲いかかる。
おっぱいを舐めてクンニした後にイラマチオ。
女「まだダメッ」
という彼女に強引に挿入。
正常位→側位→寝バックでボロボロに犯してから尻に射精。

Chapter 4

電マ攻めからのクンニでイカせる。
チンポを口に突っ込んでフェラさせてからパイズリ。
正常位をしながら電マを当てる。
電マをやめて、目がイっちゃっている状態で正常位。

側位→背面騎乗位→バック→寝バック→正常位で顔射。
途中、白目を剥いて目イっちゃっていました。

感想

男友達みたいな女子を半泣きアクメに追い込んだ

『ボーイッシュで男友達みたいな彼女は隠れ巨乳でした! 飲み会とかで盛り上げてくれる面白い女子を半泣きアクメに追い込んだ!』というタイトルを完璧に表現した内容。女優名のクレジットなしでレーベルも強いわけではないのに、FANZAレビューで4.24点(250件/185コメント)、お気に入り登録数54539件は驚異的。1年に1本出るかどうかの衝撃的な作品になったかと思います。

冒頭、ぶっちゃけAVとしてはハズレかなと思うほどの女優。コメントでも「地味」「70点くらい」「普通とブスのちょうど間」と言われていました。AV女優がキャラでやっている地味キャラじゃなくて、本当に男っ気がないくたびれた保育士みたいです。でも話をしていると、まさに『ボーイッシュで男友達みたい』という感じで面白くて親しみやすい。だんだんかわいく見えてきます。眼中になかった女子と喋っているうちに意外とかわいいなと思えてくる感覚が味わえる。でもセックスとか、そういうイメージはまったくない女子。こういう女子をセックスでめちゃくちゃに犯すから衝撃が大きい。

Chapter 1での彼女のキャラの見せ方が完璧でしたから、Chapter 2で露出が大きい恰好でベッドに座っているだけでも興奮しました。それだけで背徳感とエロさがある。セックスするイメージがまったくわかない女子のエロい姿の良さ。
マッサージの展開も良かった。彼女がエロいモードに入らず、くすぐったがったり照れを見せたり大笑いしながらエッチなマッサージを受ける。普通のAVだったら、照れていた女子も電マを当てられたり指をズボズボされたら感じそうですが、彼女は女芸人っぽいリアクションでもありました。セックスを知らない女子にイタズラしているような背徳感もある。
ここが最大のポイントでもあったように思います。地味系女子の作品は星の数ほどあり、冒頭のインタビューでは地味なキャラを出して、セックスでエロい姿を見せるのが定番。この作品はエロマッサージでも彼女がふざけていたり、わりと平然としていたのが印象的。この段階でも同性の友達と遊んでいるような雰囲気なのが面白かった。なかなか異性にならないからこそ、その壁を破る面白さと、そこからの変化が爆発的な衝撃となった。
多少は照れを見せるけど過剰に恥ずかしがらないのもポイントで、むっつりスケベでもない。本当に性への関心や意識が低いだけという感じ。そういう女子をメス堕ちさせる面白さを見せられている。

そして上体を起こすと見事な巨乳。冒頭ではゆったりした服で隠していた巨乳。地味で70点の彼女が脱ぐと凄いというのは驚ける。この体をいじりたおして遊ぶのもエロ楽しい。

なかなか感じなかった彼女ですが、オモチャ3つの同時責めで「ああああっ イクッ! イクッ! イカない イカないけどヤバイ!」と追い込むところが良かったです。ついに感じる姿を晒したようでもありました。
その後のフェラで「おっきいですね これ多分 入んないんじゃないですか」とデカチンをイジる。

フェラの後に普通のセックスっぽい前戯に入りますが、この興奮も凄かった。冒頭ではセックスするイメージが0で、エロいマッサージでもエロいモードに入らなかった彼女が見せる愛撫での反応は特別なものに見える。冒頭部分をスルーして、いきなりセックスシーンを見ても駄作に感じると思います。この作品の凄さは、冒頭で『ボーイッシュで男友達みたいな女』をしっかり見せられているところにある。そこからの変化が大きすぎて衝撃。

デカチン挿入時に少しずつ挿入し、感想を聞いていたのもデカチン物として丁寧。先端を挿入した時に「頭がいければ いけるんじゃないかと 思うんですけど」とか、生々しいコメントが良かったです。

でも彼女の人間性が感じられたのは最初の正常位までで、そこからの壊れっぷりが凄まじかった。うなったりうめいたり、半泣きだったり、白目を剥いたり目が座ったり。でもこういう激しいだけのAVだったら珍しくはないです。やはり冒頭での地味で70点の男友達みたいなキャラクターを見せていたのが効いている。セックスするイメージが0だった彼女が、セックスでとんでもない感じ方を見せる衝撃と興奮が凄い。

Chapter 3~4ではメスに堕ちた状態からの3連続セックス。男を知らなかったような女子が、Chapter 2のセックス以降は女になっているのも面白い変化。
セックスの激しさはChapter 3~4のほうが激しくて、本当にボロボロになるまで犯すような感じですが、衝撃としてはChapter 2のほうが強いんですよね。やはり激しいだけのセックスでは単調にもなる。男っ気がない女子をハードに犯すChapter 2の衝撃には敵わない。

有名女優とは言えず、ビジュアルの評価も高くはないわけですが、撮り方次第では2019年最高の作品とも言える作品が撮れるという証明。ただ、評価と話題性が高すぎて、普通のかわいい女優のAVが見たい人が集まってくると低評価をされる可能性は高い。この作品はガチな非モテ系の男友達みたいな女友達がメスに堕ちる姿を撮ったのが凄いところ。

この作品がスマッシュヒットしたことで真似た作品も多く撮られると思いますが、女優のキャラクターが要ですので、狙って真似ても遠く及ばない作品になる可能性が高い。そもそも地味系女子のセックスという企画自体はありふれている。それを「本物」と言えるレベルで撮れたからこそ、この作品は高評価と多数のお気に入り登録を得たんでしょう。唯一無二の凄さがありました。

価格改定によって300~980円になりました。

出典

配信開始日:2019/08/25
商品発売日:2019/08/25
収録時間:124分
出演者:佐藤りこ
監督:ブロッコリー
シリーズ:彼女は隠れ巨乳でした!
メーカー:ブロッコリー/妄想族
レーベル:ブロッコリー
FANZA ボーイッシュで男友達みたいな彼女は隠れ巨乳でした! 飲み会とかで盛り上げてくれる面白い女子を半泣きアクメに追い込んだ!
FANZA ボーイッシュで男友達みたいな彼女は隠れ巨乳でした! 飲み会とかで盛り上げてくれる面白い女子を半泣きアクメに追い込んだ!

テングノハナオレ

コメント

  1. けんけん より:

    非常に力の入った解説でしかも長文。
    でも、最後まで一気に読んでしまいました。それほど今回の説明に引き込まれてしまいました。(^^)
    これは是非とも全編をじっくり見てみたいと思います。

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