素人女子が自分でカメラを持ってAV男優とのセックスに向かう生々しいドキュメント

巨根
巨根

21歳の女子大生がユーチューブの配信っぽく自分を撮り、AV男優の待つ部屋に行ってハメ撮り。チープな配信じゃなくて、本物っぽい自然さのある配信で、たまたま見たかわいいユーチューバーのセックステープを見ちゃう感じでもある。素人女子がAV女優になっていく生々しいドキュメント。「おっきいからちょっと不安だ」と男優のデカチンにビビったりも。>>感想
FANZA スナップ常連イケイケ読者モデルはエッチ大好きな超肉食女子 もっと感じてみたくてAV debut 黒江リィナ

Chapter 1

女優に『カメラ』と『場所』と『男優』を提供し、ありのままの自分を撮影してもらうシリーズ。
まずは1人でカメラに向かって自己紹介。20歳の黒江リィナ。大学に通いながら読者モデルもやっているそうです。
ユーチューバーのメイク動画みたいにメイクを始め、コンビニで買ったデザートを食べる。普通にかわいいユーチューバーって感じ。

読者モデルなのでファッションにも敏感。服の感想を言いながら服を選ぶところも、普通にユーチューブにありそうな動画。エロさも見せないし、ユーチューブの規約の範囲。
この普通にユーチューバーにいそうな女子が、この後セックスするというのが楽しみ。

服を決めてから着替えるところでパンツが見えるのでエロさが出るが、エロさは意識しないで、普通にサッと着替える感じ。エロいものとして見せていない。
黒江リィナ「インするよねこれ インだよね」
AV撮影で撮られながらじゃなくて、1人で普通に着替えているところが良い感じ。普段の着替えを覗くような。

ファッションのポイントを紹介した後に髪をセット。
黒江リィナ「髪巻いてきたー こんな感じ かわいいかな?」
めっちゃかわいい。ここまでの動画の作り方からしても「AVに出なさそうな子」という印象になっている。でも実際はAVなわけで、この後に見せるセックスに期待が高まる。この構成は上手い。
無理してユーチューバーっぽい演技をしているわけでもなく、本当にプライベートで撮っているような自然さがある。

ハンディカメラで撮影しながら外を歩く。
黒江リィナ「ちょっと 1人でいろいろ話すの恥ずかしいけど」
本当にユーチューバーみたい。
タピオカを買って飲みながら歩くが、
黒江リィナ「やっぱりあれだね 1人でこうやって飲んで1人で話してカメラ持ってると 変な目で見られるね まぁそりゃそうだよね 1人で笑いながら歩いてるんだもん 話しながら」
服屋にも入る。将来はアパレル系の仕事をしたいみたい。自分で発信するのが好きで、起業にも興味がある。

街ブラに疲れてベンチでひと休み。
黒江リィナ「でも よく考えたら これアレだよね Vだよね AVの撮影だもんね ヤバイ(笑) なんか全然忘れてた」
ここまでまったくAVっぽさがなくて、普通のユーチューバーでしたからね。
黒江リィナ「緊張してきた」
AVは好きで、小学生の頃からエロ漫画を読んでいて、中2くらいからAVを視聴しているらしい。
黒江リィナ「初体験は AVをずっと見てたから まぁちょっと早めにしたいなっていうのがあって 中2で彼氏の家でしたんだけど」
痛いのを覚悟していたけど、痛くも気持ち良くもなく、
黒江リィナ「ただただ なんか あっ こういうことなんだって思って」
でもそこでセックスを覚えてハマっていったと。そのエッチなことへの好奇心からAVへ。
黒江リィナ「男優さんって セックスのプロじゃん フフ だからそのプロとしてみたらどうなんだろうって ただのセックス好きからしたら思う(笑) そこをちょっと期待してるかな」
セックス好きの素人女子がAV男優を初体験するとどうなるかという面白さ。

そして男優の待つホテルへ。
男「こんにちは」
黒江リィナ「こんにちは はじめまして」
男「はじめましてだね」
黒江リィナ「ヤバイ めっちゃ緊張する(笑)」

初対面で2人きり、しかもこれからセックスをするという緊張感が伝わる。
高身長でモデルっぽいスタイルなので立って全身撮影。

セックスしに来ていますので、遠回りはせずにそのまま脱衣へ。
素人女子が初めて撮られながらの脱衣。過剰な恥ずかしがり方は見せないけど、緊張は伝わる。

モデルっぽい体型。
意外にも剛毛で、パンツからハミ出ている。
髪を触ったり、体を隠したり、恥ずかしそうな感じは隠せない。

椅子に座り、男優がブラを取って乳首を触る。
黒江リィナ「ヤバイ めっちゃ勃っちゃってる」
男優がおっぱいを舐めると、たまに「んっ」と声を漏らすけど、声の出し方とか手の置き方とか、まだ慣れておらず模索中な感じ。デビュー戦ならではの手探りな反応。

濃厚なキスをした後、立ち上がってパンツを脱ぐ。
男優が軽くマンコを触ってから、
男「見ていい?」
M字開脚をしてもらう。
白くてキレイな肌。ファッション誌にありそうなカッコいいヌード。
黒江リィナ「恥ずかしい」

再びマンコを触るとクチュクチュ音がする。
男「すごい濡れてる おっぱいとか触られると こんな濡れちゃうんだ」
黒江リィナ「ん だって 感じやすいんだもん」
男「え なに もう1回言って」
黒江リィナ「だって感じやすいんだもん」


クンニでは感じ方が激しくなって、
黒江リィナ「ヤバイ ダメ イっちゃいそうになっちゃう…… ヤバイ 気持ちイイ はぁはぁ……」
クンニを続けて、
黒江リィナ「イっちゃう……」
男「いいよ」
黒江リィナ「イっちゃう…… ヤバイ…… あっ!」

小さくピクッとイキました。カメラの前での初イキで、思い切れない感じが初々しい。
黒江リィナ「イっちゃったかも」

四つん這いにして後ろから。
黒江リィナ「ヤバイ……」
男「これもヤバイ?」
黒江リィナ「気持ちイイ」


キスしながら男優の股間をゴシゴシとシゴく。
AV好きなので積極的です。
男優がパンツを脱ぎ、勃起しているチンポを握る黒江リィナ。

手コキから仁王立ちフェラ。
男優がベッドで仰向けになり、カメラを持ってフェラを撮影。
竿の根元を握り、咥えてジュボジュボ。素人らしいシンプルなフェラ。

男「口だけでやってみてよ 口だけで咥えてみて」
ノーハンドフェラ。
長めのチンポなので先端部分しか口に入らない。

正常位で挿入へ。先端だけ入れて、
男「入っちゃうよ」
黒江リィナ「おっきいからちょっと不安だ」
男「ゆっくりやるよ」

初めて体験するサイズっぽいです。

少しずつ奥に入れていく。
男「どう? このチンチン」
黒江リィナ「すごい奥まで入ってくる」

デカチンが少しずつ入ってきて不安そうな表情でもある。素人女子がAV男優のデカチンを初体験する生々しいドキュメント。

ピストンが激しくなってくると、男優の手と枕をギュッと握って喘ぐ。
演技のないリアルな反応というか、素人とヤっている感が最高です。

騎乗位の腕前を見せてもらう。
黒江リィナ「あっヤバイ すごい奥まで入る」
膝を立てないで乗馬みたいな上下運動。

男優が体位を教えて、膝を立てて結合部を見せながらピストン。

男「俺 今イっちゃいそうだった」
黒江リィナ「私も」

バックでデカチンを根元まで入れて突く。
男「奥好きなんだ」
黒江リィナ「うん 好き」


黒江リィナ「ダメ イっちゃう……」
男「いいよ」

とは言ったけど、イク前にピストンが止まってカメラ位置変更。
カメラを見つめてもらい、突かれながら感じる表情をバッチリ撮る。
かわいいです。

黒江リィナ「んん イっちゃう」
男「いいよイって」
黒江リィナ「イクッ……あっ!」

控えめにピクッとしてヘナヘナ。

正常位。
男「僕も もうイっていい? ガマンできなくなっちゃった」
正常位から顔射。

男「初めてカメラの前でエッチしてどうだった?」
黒江リィナ「ちょっと初めは恥ずかしかったけど 新鮮な感じがして 楽しかった」

男優に精子を拭いてもらった後、少しグッタリ。

Chapter 2

再びユーチューバー風に戻ってランチ。
黒江リィナ「さっき初エッチしたんですけど やっぱりちょっと緊張しちゃったな」
自分を抑えちゃったところもあるらしい。
商品レビューとか食リポのノリでAV男優とのセックスを語るのが面白い。
黒江リィナ「普段味あわない 新しいセックスって感じ」

大学を終えて夜。カメラに向かって喋りながら歩く。
大学で学んでいることやパパ活していた時の話を赤裸々に話す。生々しくてドキュメンタリーっぽい。
スマホに連絡が来て、
黒江リィナ「ヤバイ ついに来た でもちょっと半分楽しみ ドキドキ」
実況しながら撮影場所のラブホに向かい、エレベーターで上がって指定された部屋に入るまで撮影。

部屋で待っていたのは吉村卓。
吉村卓「顔の大きさ違うね おかしいなこのカメラ」
いきなり指を舐め始める吉村卓ですが、平然と受け入れる黒江リィナ。
吉村卓「こういう人いた?」
黒江リィナ「いない 初めて」

昼とは下着も違います。
そしてやっぱり素晴らしいモデル体型。

ベッドでカラミ。
今回は黒江リィナが攻める。
吉村卓「どうだいオジサンのチンポ」
黒江リィナ「おっきい おっきいし太い」

乳首舐め手コキもやります。
黒江リィナ「噛んでもいい?」

手マンでは潮吹きも体験。
騎乗位→正常位。最初のセックスよりも激しくて、
吉村卓「どう?」
黒江リィナ「死んじゃいそう」

正常位中に電マも使い、バックに体位を変えると、
黒江リィナ「これで電マもしない」
吉村卓「あらら 覚えちゃったか」

最後は正常位から顔射。今回はお掃除フェラもあり。

Chapter 3

翌朝、寝起きドッキリ風に男優3人が突入して4Pへ。
デカチンの鮫島とウルフ田中がいて、
男優「おっきいオチンチン好きでしょ だって」
黒江リィナ「好きだけど 大きすぎて怖いな 大丈夫かな」
男優「見てよほら」
黒江リィナ「すごい」

この男優はChapter 1でセックスした男優。この直後にウルフ田中のパンツを脱がせて、
黒江リィナ「え!? おっきい(笑)」
素でビックリしたような反応。AV男優の中で最も太いであろうチンポなので驚くのも当然。
黒江リィナ「おっきいビックリ ヤバイ」

ウルフ田中にフェラをするが、
黒江リィナ「太すぎてお口に入らないかも」
ウルフ田中「何が太すぎて?」
黒江リィナ「オチンチンが」


3本のデカチンを同時に攻める。
3Pまでは経験済らしいが4Pは初めてという。初めてとは思えないテクニックと余裕。

バック→座位→駅弁→立ちバックでウルフ田中が挿入。
鮫島「どう? このオチンチン」
黒江リィナ「太くて奥まで当たる」

騎乗位→正常位→背面騎乗位→側位→立ちバック。
黒江リィナ「オマンコ壊れちゃう」
立ちバック→正常位。1人ずつ正常位から顔射。
黒江リィナ「すごい こんなの味わったら 普通のセックスどうしよう 感じれるかなちゃんと(笑)」
でもデカチン軍団に激しくめちゃくちゃに犯されたのにわりと平然としている。
まだまだ限界を見せておらず、底無しの性欲がありそう。

感想

自撮りのAV出演ドキュメント

素人女子が自分でカメラを持って撮影するスタイルがとても面白かった。冒頭の20分くらいは、まったく普通のユーチューバーの動画みたいでした。メイクしたり、コンビニスイーツを紹介したり、好きなファッションの紹介したり。ユーチューバー風のAVは珍しくないですが、そういうのは過剰にユーチューバーを意識して演技している場合が多いです。本作はとても自然に配信者として自分を撮っていた。このまったく普通の大学生ユーチューバーが本当にセックス見せるのかな?と思えたほどで、本人も「でも よく考えたら これアレだよね Vだよね AVの撮影だもんね ヤバイ(笑) なんか全然忘れてた」と言うくらい、普通の配信をしていました。

Youtubeでたまたま見つけたかわいいユーチューバーのセックステープを見ちゃう感じ。自分でカメラを持ってAV男優のいる部屋に行くし、生々しいドキュメントとして楽しめた。このスタイルで撮れる新人女優は限られるでしょうし、希少性のあるデビュー作。自分で発信するのが好きだと言っていましたし、そういう能力が生きた。

顔もかわいくて、スタイルはモデル級。読者モデルをやっていると言っていましたが、ウソかホントかはわからないけど、スタイルを見るとプロのモデルみたいだと納得できる。モデル体型が好きなら最高級の素材。
男優にタメ口なのも距離が近くて良かった。AVが好きなこともあり、初めてのAV体験でも普通の素人とは違って、ちょっと背伸びした感じもある。背伸びした積極性とエロさが良かった。

デカチン物でもあり、3Chapterともチンポを見て「おっきい」と言っていました。Chapter 2の吉村卓さんはお世辞っぽいですけど。シChapter 3でウルフ田中の太いチンポには素でビックリしていました。
奥が好きらしく、全Chapterで奥を突いてもらって感じていた。

セックスはChapter 1が優しめで新人女優に気を遣ったかと思いきや、Chapter 2では吉村卓が変態的で激しいセックスをして、Chapter 3ではデカチン3人がマンコを壊すような激しさ。それでも終わった後に余裕だった黒江リィナは底無しの性欲がありそう。

顔もスタイルも好みだし、新人女優がユーチューバーのノリで「AV男優とセックスしてみた」みたいな感じで撮影する斬新さも面白かった。最初に素人女子としての考え方や生活がしっかり見えたから、そこからAV男優とのセックスに向かうという日常→非日常のドキュメントになっていた。他の作品にはあまりない個性のある作品で、素人女子がAV女優になっていく姿を残せていたと思う。

価格改定によって300~980円になりました。

FANZA スナップ常連イケイケ読者モデルはエッチ大好きな超肉食女子 もっと感じてみたくてAV debut 黒江リィナ
FANZA スナップ常連イケイケ読者モデルはエッチ大好きな超肉食女子 もっと感じてみたくてAV debut 黒江リィナ

テングノハナオレ

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