美谷朱里がM男君にイカされたのをイジられて「うるさい(笑)」

『M男クンのアパートの鍵、貸します。』に美谷朱里が出演。最後のシーン4でも楽しそうにM男君を責めていましたが、暴発しそうなM男君に「耐えて耐えて」と言って頑張らせていたら「あっそこっ気持ちイイ…… あぁイッ…………クッ！」と体を反らして脚をピーンとして美谷朱里がイク。M男君が「イったんですか？」と確認したら「うるさい(笑)」と恥ずかしそうでした。>>感想
 FANZA M男クンのアパートの鍵、貸します。美谷朱里

Chapter 1

素人のM男君宅に訪問する企画。美谷朱里は素人とのカラミはあるけど、お宅に訪問するのは初だと言う。
1軒目に向かう車内で電マオナニーをやってもらうが、まだ外が明るいので、さすがの美谷朱里も恥ずかしがる。
感じるのと外が気になるのが入り混じって車内オナニーの緊張感が出ています。
美谷朱里「ヤバイ人いる(笑)」
監督「大丈夫見られてないですよ」
こんな状況でもビクビクッとイっちゃう。

イって恥ずかしさが消えてくる。
ディルドーを咥えて、
美谷朱里「このサイズ好き」
ディルドーを咥えながらのオナニーでもイク。

ディルドーを下の口で咥える。
美谷朱里「おっきいあぁ…… 気持ちイイ」
大きなディルドーを両手で激しくシゴいてイク。

最初は恥ずかしがる美谷朱里に監督がオナニーを指示したのですが、
美谷朱里「監督 ……してもいい？」
監督「いやもうちょっとで着くんでまだ」
監督の股間をブーツで踏んじゃう。
監督「やめてください」
美谷朱里「んー脱いで脱いで(笑) 舐めてあげる」
監督「大丈夫ですホントに大丈夫ですありがとうございます」
しっかり断って1軒目へ。オナニーを見せつつ美谷朱里の暖機運転になっていました。

Chapter 2

今回はドッキリ企画でもある。
素人宅にADが待機していて美谷朱里の到着待ちでしたが、美谷朱里が体調を崩して行けなくなったと連絡する。撮影中止だと思わせてからのドッキリ訪問。
これは上手いですね。よくあるアポ無し訪問ドッキリだと現実的にありえないのでフェイク感が出てしまう。撮影予定をキャンセルしてからの突撃なら現実的にありえる展開。
実際、リアリティがあるので素人男性の反応もドッキリとして普通に楽しめる。
AD「ちょっと難しいかなって」
男「まぁしょうがないですよね」
ちょっと気落ちした感は隠せないけど、テレビのバラエティ番組みたいな大袈裟なリアクションじゃないのがリアル。この状態で美谷朱里が登場するのが良いです。

美谷朱里が訪問するが、あまり驚かないのが逆にリアル。
美谷朱里「来ちゃいました」
男「え？やるんですか？じゃあ」
監督「もちろんです大丈夫元気ですよ」
男「そうなんですか？」
美谷朱里「元気でしたごめんなさい」
それなりに驚いているけどテレビやユーチューバーのドッキリに比べてリアクションが地味。でもこれが素人っぽさを強く印象づけて、AV女優x素人のカラミとしてのリアリティが増す。結果的に意味のある仕掛けとして機能している。
玄関で責めるのがシリーズの定番なので、エロモードに入って見つめてからのキス。

ヒールを履いていて背が高くなっている美谷朱里。膝で股間を擦る。
美谷朱里「チンチン当たってる」
膝で股間を擦られるのは屈辱的でもある。

部屋に移動し、冷蔵庫の中をイジってから男をベッドに押し倒す。
ズボンを脱がせる前にチンコを押さえて、
美谷朱里「いるここ(笑)」

美谷朱里「お尻がねいっぱい動くの」
着衣状態で男の顔をお尻で擦る。
男はM男なので喜ぶ。

男に目隠しをしてパンツを脱がせる。すでにフル勃起。
フェラをしてから顔面騎乗。
美谷朱里「さっきオナニーしてたところ」

目隠し状態なので、潮を吹いていると思わせてペットボトルのお茶を顔にかけたりもする。
目隠しを外してフェラ。
着衣状態でパイズリしてから、
美谷朱里「見る？おっぱい」
男「おっぱい見たいです」
おっぱいを出してパイズリ。
美谷朱里「立派な亀頭見えてるよ」
男「恥ずかしい」

乳首舐め手コキから最後は手コキで、
男「あぁ出ちゃう……」
美谷朱里「ガマンする？ガマンしてみる？無理？」
　ドピュッ
返事をもらう前に射精。しかも大量射精。
美谷朱里「すごいまだ出てる(笑) すごいピュッピュ出てる」

Chapter 3

別作品に出演していたM男君と監督が打ち上げをやる約束をしていて、そこに美谷朱里も同席しているというドッキリ。
ドアを開けていきなりキス。
美谷朱里「私も参加していいですか？」
男は低身長で小太り。M男として映える子豚な体型。
腰の位置が全然違います。

美谷朱里「なんで逃げるのチュー好きでしょ」
男「大好きです」
高身長女優と低身長男優としての画にインパクトがある。

男をパンイチにしてから部屋を物色。
別作品でAV女優に訪問してもらっているので、
美谷朱里「ここで何したの？」
男「ここですごい触りまくったり舐めまくったり」
美谷朱里「触りまくったえやってみて」
男に体を触らせる。
男の鼻をチンポに見立てて舐める。
美谷朱里「チンポ舐めるの好き」

美谷朱里が自分の服の中に男の頭を入れて、乳首を触る。
服から頭を出して乳首舐め。
責めというよりは、わりとイチャイチャしてくれる。
美谷朱里「すっごいとろーんってなってる」
かわいいM男の反応に喜ぶ美谷朱里。

ベッドに寝かせてパンツを脱がせる。
ガマン汁をイジってからフェラ。
激しいジュボジュボの後、乳首を触りながら根元まで丸呑み。
フル勃起して太くなった竿を握って確認しながら、
美谷朱里「すっごいカッコイイチンチンになっちゃった」

ちんぐり返して金玉イジり。
美谷朱里「すごい重たいね金玉」
竿を持ち上げて咥える。
美谷朱里「この体勢なのにすごい変態チンポ」
アナルも舐める。

子豚体型だけどチンポは立派みたい。

男に首輪とリードをつけて室内を散歩。
男が立とうとすると、
美谷朱里「なんで？二足歩行してるの？」
男「つい」
美谷朱里「ビックリした今いきなり人間になったのかと思っちゃった」
全裸でペット扱い。
乗って移動したりもする。

跨った状態で乳首を触る。
美谷朱里も服を脱いで、お尻を出したところで男の顔に押しつけ。

オナホをクンニさせて、
美谷朱里「いい舌使い絶妙にヘタクソ(笑)」

オナホを使う前に手コキをして、
美谷朱里「あぁ立派いいチンポ」
男「ありがとうございます」
チンポのデカさだけは褒められる。

フェラをしてからオナホに挿入。
シコシコしながら美谷朱里もオナニー。

コンドームを着けて立ちバックで挿入。
美谷朱里「ヘタクソとか言ってめちゃめちゃ気持ち良いチンポじゃん」
子豚に犯されているみたい。
美谷朱里「そう種付けの牛とか馬みたいに」

ベッドに移動して騎乗位。

正常位でM男君が動く。
美谷朱里「イカしてイカしてマンコ」
男の顔を押さえて見つめてからキス。
美谷朱里「あぁイクッイクッ！あっ！」

美谷朱里をイカせた直後に、
男「あぁイキそうイキそう」
美谷朱里「お腹に出してお腹に」
でも耐え切れずゴム射。
美谷朱里「イっちゃった？お腹に出してって言ったじゃんガマンできなかったの？」

Chapter 4

M男君宅に訪問し、玄関のドアを開けたまま乳首いじり。

ベッドでM男君を脱がせる。
美谷朱里「すごいガクガクしてる(笑)」
Tシャツを脱ぐ途中で乳首舐め。

パンツを脱がして、
美谷朱里「すごい曲がってる(笑) さっきあんなに嫌がってたのにビンビン」
ガマン汁も溢れて、
美谷朱里「めっちゃ出てるよ恥ずかしいの」

乳首を触ってガマン汁が垂れ落ちる様子を見る。

シックスナイン。
美谷朱里「激しくしていい？」
男「えっ激しいのはちょっと……」
美谷朱里「ゆっくりするのが好きなの？」
男「いや激しくすると出ちゃうんで」
腰を浮かせてクンニをさせなかったりもする。
美谷朱里「はい召し上がれ」
クンニさせてくれます。

美谷朱里「どっちが先にイクかやる？」
突然のイカせ勝負で激しいフェラ。
美谷朱里「プロだからねこっち」
激しくジュボジュボすると、
男「あああっダメです」
美谷朱里「フフフフフ」
ギブアップした形。

美谷朱里「イカせて」
顔面騎乗クンニでイっちゃいます。

騎乗位で挿入。
美谷朱里「すごいカチカチになってる」

美谷朱里「激しいの好き？(笑)」
パンパンと激しいピストンで責める。
男「すいませんっ」
すぐイキそうになる男を楽しんで責める。

散々責めておいて帰ろうとするプレイ。
男「もうちょっとお願いします」

男「今度僕が乗って頑張りたいです」
美谷朱里「頑張ってくれんの？んーいい子いい子」
もうヒールは脱いでいますけど、美谷朱里のほうが背が高い。

正常位で美谷朱里が腰を振る。
美谷朱里「耐えて耐えて」

イキそうな男を脚でホールドして腰を振る。
男「あぁちょっと待って……」
美谷朱里「あははははっ」
めっちゃ楽しそう。

イっちゃいそうな男を休ませてあげたりもしながら頑張らせる。
美谷朱里「もっと突いて」
一定のペースで突き続けて、
美谷朱里「あっそこっ気持ちイイ…… あぁイッ…………クッ！」
責められ続けたM男君が美谷朱里をイカせる。
体を反らせてからの脚をピーンッと伸ばす豪快なイキっぷり。

男「イったんですか？」
美谷朱里「うるさい(笑)」
M男君にイキをイジられて恥ずかしがるのがかわいい。

フィニッシュは口に射精。
美谷朱里「んっ苦っ」
男「すいません」

ガチでキツそうな返し、精子を口に含んだままキス。
男「んんっああっあっ……」

感想

正常位で美谷朱里をイカせたM男

最後のカラミでM男君が美谷朱里をイカせたところが良かったです。それまでは美谷朱里が楽しそうにM男君を責めていたぶっていましたので、M男君がイキそうなところをガマンして美谷朱里をイカせたのが爽快。イキっぷりも良くて、体を反らせた後に脚をピーンッとさせる。「イったんですか？」と聞かれて「うるさい(笑)」と恥ずかしがる反応も良かったし、M男君のチンポでの豪快なイカされっぷりも屈辱的で良かった。