真面目で優しくて上品な彼女に媚薬を投入して堕としてキメセクするVR作品。美谷朱里の演技とヨダレと汗が素晴らしくてFANZAレビューが4.91点(22件/9コメ)という高評価。上品な彼女が理性と欲望の狭間で葛藤する過程や、欲望に負けてからの乱れっぷりが凄まじかった。>>感想
FANZA 【VR】超キメセクVR【劇薬パワーアップ野獣セックス】媚薬・覚醒・絶頂・SEX中毒になった彼女にキメパコ好き放題ハメ倒されるVR 美谷朱里<
パート1
部屋をキョロキョロして、
美谷朱里「男の子の部屋って感じだね へー ん? 変じゃないよ全然」
彼女を初めて部屋に連れて来たようですね。
優しくて落ち着いている彼女という印象、この後の「キメパコ」のインパクトを出すための真面目そうなキャラクター設定かと思います。
美谷朱里「本とかけっこう読むの? ちょっと見てもいい?」
本棚を見て「あの本 私も今読んでるんだ 一緒」と本の話を振ってくる。自分の部屋で彼女と他愛ないお喋りをする時間。
しばらく話してから、
美谷朱里「いや すごい緊張しているんだ」
彼氏と普通に本の話をしているようで、彼女は彼女で緊張している。「すごい緊張しているんだ」という硬い言い回しも良い味。
5分ほど経過してから、
美谷朱里「もっと こっち来ていい?」
背面座位のような体勢で密着。
美谷朱里「すごいドキドキする」
健全な付き合いの彼氏と彼女のドキドキって感じです。今のところは青春ドラマ。
密着しながら少しずつ行為が進展して、彼氏の手を胸のところで押さえる。彼氏は彼女の頭を撫でたりする。
美谷朱里「どうしよう すごいドキドキしてるの わかる? すごい恥ずかしい なんか ずっとこうしてるだけで……なんか幸せ」
美谷朱里「暑くない? ちょっと汗かいてきちゃってるんだけど 自分だけ恥ずかしい なんだろう……」
部屋が暑いらしく、肌が汗ばんでくる。
焦るほどのレベルで汗をかいてきて、
美谷朱里「お化粧崩れちゃうかも ちょっとお手洗い行ってきてもいい? ごめんね」
彼女がトイレに行っている間、媚薬を散布する男。暑さと汗の原因は媚薬でした。
パート1は13分ほどで、彼女との部屋でのドキドキを楽しむ時間であり、彼氏が媚薬を散布していたのがわかるオチ。
パート2
トイレから戻って来た彼女。
美谷朱里「ごめんね なんか落ちつこうと思ってトイレ行ったんだけど なんか……どんどん 赤くなってきちゃって なんか すっごい汗止まんなくて」
顔が赤くなっています。メイクっぽさも隠せませんけども。
美谷朱里「いつも お香焚いてるの? あ そうなんだ」
媚薬が効いてきて少しずつソワソワしてくる。
真面目そうな彼女に媚薬が効いてくる様子を見るのも良いです。美谷朱里の演技の上手さも光る。
火照る彼女に水を渡す彼氏。これにも媚薬が入っていそう。
美谷朱里「これでちょっと良くなると思う ありがとう 優しいね」
彼女を騙しているゲス男の気分を味わうVR体験。
肌の熱さを彼氏と比べる。
美谷朱里「ちょっと触ってみて どう? 熱いよね 熱かな」
どんどん媚薬が効いてきて、
美谷朱里「なんか 体の中から熱いっていうか…… はぁはぁ……」
発作が始まる前兆のように息が荒くなる。
美谷朱里「ちょっと待って…… 落ちつくから……」
白目を剥いて意識を失いそうになるけど「はっ」と立て直す。
彼氏の立場から見て「やりすぎちゃったかも」と思う反応。
美谷朱里「なんか 怖くなってきちゃった……」
美谷朱里「なんか 今日すごい はぁはぁ あっ あっ! はぁはぁ なんか怖い…… 怖い」
助けを求めるように怯える彼女。でもやったのは彼氏という鬼畜。
美谷朱里「ごめん触ってていい? 落ちつくの いつもの自分じゃないみたいで はぁはぁ…… すごい 怖いよ 怖い」
泣いちゃいそうです。
美谷朱里「助けて どうしたら落ちつくんだろう 触って 触って」
FANZAレビューで4.91点(22件/9コメ)というほぼ満点評価。「キメセク」をテーマにした作品でこの高い評価は美谷朱里の演技力によるところが大きい。媚薬に堕ちていく過程もすごい。
思わず彼氏の手を舐めそうになるが、慌てて舌を引っ込める。理性と欲望が葛藤している感じも伝わる。
彼氏の股間のほうを触っちゃって手を引っ込める。
美谷朱里「ごめん…… いつもこんなんじゃないから……」
完全に淫乱な女だと思われちゃう行為を否定。パート1で優しそうで真面目そうな印象を与えていましたから、堕ちる時の変化も際立ちます。
苦しそうな表情ですが、彼氏の体に触れるとニヤける瞬間がある。
美谷朱里「どうしてだろう 落ちつく」
抑えていたエロい面が表に出てきた感じ。
美谷朱里「いつもこんなんじゃないの おかしいよね ごめん」
もう限界が近い美谷朱里のおっぱいに触れると、おっぱいだけでイっちゃいそうな超敏感な反応。
しばらくおっぱいを揉まれながらの葛藤が続いていましたが、
美谷朱里「私おかしい もっと もっと触って……」
堕ちたっぽい。
美谷朱里「熱いの ねぇ」
服をガバッと脱ぐ。清楚な印象のおとなしめの下着も良い味。
ブラの上からおっぱいを揉まれて、興奮しながらキスもしてくる。
美谷朱里「ごめん…… おかしいの 怖いの……」
目の前の彼氏に依存して、ただただ求めてくるような状態。
ブラをスルッと外して直接触るとビクンッと大きな反応。
全身が超敏感な性感帯になっているみたい。
美谷朱里「ダメッ ダメッ すごい……」
感じながらキスもしてくる。
下品に舌を出してヨダレを垂らす。あの真面目そうな彼女の変貌っぷりが良い。
乳首をつまんで感じさせる。
これだけでイっちゃいそう。
媚薬の力で敏感すぎる彼女をいじる楽しさ。
おっぱいを揉んで、
美谷朱里「舐めて…… 舐めて」
近づけてきたおっぱいを舐める。
舐めた後にヘナヘナっと後ろにダウン。
美谷朱里「いつもこんなんじゃ……ないの」
防御力0の状態。
キスをして、
美谷朱里「触って…… あぁそこっ……!」
おっぱいだけでもイっちゃいそうなほどだったのに、下を触るとどうなっちゃうんだろう?っていう状況で、スカートの上から股間を触る。
触っただけでイっちゃったかのようにビクビクッとする。
美谷朱里「そこ そこ熱いの……」
彼氏の手を持って股間をグイグイ。
美谷朱里「違う これ私じゃないよ おかしい……」
「はぁはぁ」言いながらスカートを脱いで、
美谷朱里「ここ……触って」
パンツの上から触らせる。
パンツを脱いで直に手マン。
息が止まって体をビクビクさせる。声の震え方も良いです。
美谷朱里「動いちゃうの 動いちゃうの…… 違うの 私じゃないの……」
手マンでビクビクッとさせた後に股間を近づけてきてクンニ。
クンニでヘナヘナっと倒れて、
美谷朱里「助けて 助けて……」
ヨダレを垂らしながらキス。汗もかいています。
美谷朱里「もっと欲しい……」
キスの後に、
美谷朱里「舐めたい 舐めたい」
顔舐め。上品な印象だった彼女が、媚薬に堕ちて顔舐めをするところに破壊力があります。
ヨダレと汗で汁多め。
美谷朱里「おいしい…… おいしい…… もっと もっと」
パート3
美谷朱里「もっと もっと……」
目をトロンとさせて激しいキスと顔舐めを続ける。
理性が吹き飛びかけているような表情で「はぁはぁ」言いながらヨダレを垂らす。
美谷朱里「もっと もっと舐めたい…… いつもこんなんじゃないの 許して……」
ジュルジュルチュッチュと音を立てながら乳首舐め。
美谷朱里「いいでしょ もう ガマンできないの…… ねぇ」
息を荒くして彼氏のズボンとパンツを脱がせる。
美谷朱里「すごい 熱くなってる」
嬉しそうにニヤける。
美谷朱里「ダメッ ガマンできない」
フェラ。
美谷朱里「奥 奥欲しくなっちゃう」
深く咥える。
美谷朱里「気持ちいい」
喉奥に当ててコキュコキュ音を立てて自分が気持ちよくなっているようです。
美谷朱里「違うの こんなんじゃないの 嫌いにならないで」
演技とは思えないほどハマっています。
美谷朱里「もう もう入れたいの もうガマンできないの あぁダメ このままでいいから……」
生で入れたがる美谷朱里。
汗だくで、髪にもベットリつくほどヨダレを垂らしながら対面座位で挿入。
息を震わせるのも上手い。
美谷朱里「なにこれ…… おかしい…… 待って イっちゃうイっちゃう イクッ……あっ!」
挿入してすぐイっちゃう。
イっちゃってる表情でヨダレを垂らしながら対面座位で跳ねる。
そのままイっちゃう。
「キメセク」のヤバさをVRで体験できるような反応。
美谷朱里「怖いよ ダメッ またイっちゃう……」
連続でイって後ろに倒れる。
美谷朱里「おかしい…… おかしいの すぐイっちゃう」
反転して背面座位。
指を咥えながら跳ねてイク。
美谷朱里「いっぱいイってるのに……」
止まらず腰を振って連続イキ。
美谷朱里「もっと もっと欲しい 寝て」
騎乗位へ。
普段から激しいカラミの表現はやっているけど、さらに一歩踏み込めている反応。
ビクビクする時の力の入り具合も良くて、おっぱいの揺れ方も良いです。
美谷朱里「もうダメッ すぐイっちゃう」
イっちゃうけど止まらずパンパン。
美谷朱里「これ以上イったら……」
絶頂のまま腰を振り続ける感じが良いです。
美谷朱里「あぁイッ…… あぁイクイクッ……!」
ガン突きでイカせる。
汗ばんで光る肌と乱れた髪が良いです。
ノーカットですので、本物の汗が激しいセックスで少しずつ増えていくのがわかる。
騎乗位でグッタリし、次の体位へ。
パート4
美谷朱里「もっと もっと 突いて」
四つん這いになりバックで挿入。
美谷朱里「奥まで 奥まで入れ……あっ!」
力の入った背中の動きが良いです。
ここまで背中で魅せられるバックは珍しい。
イってお尻をビクビクさせるけどピストンを続けて連続イキ。
美谷朱里「もうダメッ! もうダメッ!」
地面にしがみつくように悶えてもがく。
ここがセックスのピークかと思うほど、イってもイっても止めないピストン。
泣き叫ぶような状態のまま突きまくる。
美谷朱里「あっ!」
イってピストンを止めて、もう終わりかと思いきやまた突く。
媚薬まみれの女をめちゃくちゃに犯すバック。
美谷朱里「イグイグイグイグッ イクイクッ……!」
ピストンを止めてビクビクする姿を楽しんだ後、またまた突く。
逃げるようにチンポを抜いて前に倒れて「はぁはぁ」するが、
男が引き戻して再挿入。
この鬼畜っぷり。
美谷朱里「あっ ああっ!」
地獄のようなバックが終わり、正常位の体勢になる時の疲労感がすごい。
美谷朱里「もう…… もうダメ……」
何気に上手かったのはバックから正常位への体位変更時にカットがないこと。
汗も疲労感も引き継いで正常位へ行ける。体位を変える時に汗が引いちゃうパターンも多いですからね。
ヘトヘトの美谷朱里を正常位で突く。
美谷朱里「すぐイっちゃう すぐイっちゃうって…… ねぇ……」
正常位になって1回目の絶頂で、けっこう長時間息が止まってから「ああっ!」とイクのが良かった。
本当に死んじゃいそうに見えるくらい。
美谷朱里「もうダメ もうダメ イっちゃう イっちゃうの……」
クライマックスでの感じっぷりもすごい
ピストンを止めると潰れたカエルみたいになってグッタリ。
最後は覆いかぶさる正常位。
たまに白目を剥いて目がイっちゃっているのを近くで見られる。
美谷朱里「もっと もっと……」
ヘッドバンギング状態で頭を振りながら、
美谷朱里「全部中にちょうだい 全部ちょうだい」
下半身は見えないけど中出し。
おかしくなったように笑いながら精子をペロペロ。
感想
キメセクをVRで体験
この作品のテーマはわかりやすくて、キメセクをVRで体験するというもの。芸能人がドラッグ所持で捕まるとキメセクの話題が出ることが多いですが、それをVRで疑似体験。
FANZAレビューが4.91点(22件/9コメ)というほぼ満点の驚異的な高評価。最大の要因は美谷朱里のアカデミー賞級の演技。実際にドラッグをやるわけにはいきませんから、キメセクを演技で表現するしかないわけですが、その部分が想像を超えるほどだったからこその超高評価なんだと思います。最初は真面目で優しそうな本が好きな彼女という印象を見せて、そこから媚薬に堕ちて淫乱になってしまう姿を見事に見せていた。堕ちる過程の葛藤も良かったし、堕ちてからのブッ飛び方も良かった。
ヨダレと汗も凄かった。ヨダレは意識すれば出せますが汗は体質にもよるので、こういう作品で汗をかけるのは大きな武器。上品そうだった彼女が下品に舌を出してヨダレを垂らしまくる姿は壮絶。カットで急に汗が引いちゃうような不自然さもなくて良かったです。
イキっぷりで印象的だったのは、絶頂に達する時に声がでなくなり、息もできなくなるところ。本当にオーバードーズで死んじゃいそうなくらいの迫力と緊張感があり、キメセクの表現として良かった。
上品そうな彼女が媚薬に堕ちて下品に狂うという脚本自体も良いですが、やはり女優の力ありきだと思う。この作品の評価が高いからといって別の女優でもやると演技力の差が見えて低評価になるかもしれない。
バックがすごい
体位の中ではバックがすごかったです。イってもイっても止めないピストンで、媚薬に堕ちた女をボロ雑巾のように犯していました。全身で芯から演技できているのは、背中からも伝わる。背中でここまで魅せるバックは珍しい。
バックから正常位への体位変更がノーカットなのも良かった。
疲労と汗を引き継げるし、ヘトヘトの状態で体位を変える姿も良いです。
基本品質
画質と縮尺は問題なし。
照明も良くて、汗やヨダレが飛ばないレベルの明るさ。
音も素晴らしかった。雑音レベルがかなり小さい。
不満はスチール撮影のフラッシュが入った場面くらい。
総評
【VERY GOOD】美谷朱里のキメセクの演技
【VERY GOOD】イカせ地獄のバック
【GOOD】上品そうな彼女が媚薬に堕ちて変貌するストーリー
キメセクをVRで体験させるという狙いが当たったと思います。
配信開始日:2019/11/25
収録時間:80分 (HQ版:80分)
出演者:美谷朱里
監督:ZAMPA
シリーズ:キメセクVR
メーカー:SODクリエイト
レーベル:SODVR
コンテンツタイプ:3D
FANZA 【VR】超キメセクVR【劇薬パワーアップ野獣セックス】媚薬・覚醒・絶頂・SEX中毒になった彼女にキメパコ好き放題ハメ倒されるVR 美谷朱里<
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