高飛車オンナがモテなさそうな男に「彼女とかいた事ある?」から入って、早漏や童貞扱いして馬鹿にしまくる。男は早漏じゃないと否定して、それを証明するためにセックスする展開。馬鹿にしまくっていた男にイカされまくってヘトヘトになる高飛車オンナ。3つのシチュエーションで楽しめます。>>感想
FANZA 「あんたどうせ短小チ●ポで、しかも早漏ですぐイっちゃうんでしょ?www」とオトコを馬鹿にしていた上から目線のオンナがまさかの立場逆転!!…
シーン1
男がホテルの部屋で待っていると、お高そうな女がやって来る。
紺野ひかる「お邪魔しまーす はじめまして ひかるです」
男「あ はじめまして ひか ひかるさんですか」
紺野ひかる「フフ なんでそんなにどもってるの」
タイマーをセットした紺野ひかる。どうやらデリヘル嬢みたいです。
少し話をするが、男はボソボソと喋って女慣れしていない感じが出ていて、
紺野ひかる「え 彼女とかいた事ある?」
馬鹿にした笑顔で聞くと、
男「ない ないです」
紺野ひかる「ないの!? えっ 信じらんない 何歳?お兄さん」
男「あ いやもうオジサンですけど……」
紺野ひかる「いやオジサンじゃなくて何歳って聞いてんだけど」
男「もうすぐ40になります」
紺野ひかる「ヤバイじゃん 魔法使いじゃん」
デリヘルもあまり呼んだ事がないらしく、
紺野ひかる「マジ? ほぼ童貞って事? あははっ ウケる」
小娘に馬鹿にされる感じが良いです。
紺野ひかる「絶対早漏じゃん 童貞とか経験少ない人って 99%早漏だから」
男「あ え そ そうなんですか?」
紺野ひかる「そうだよ いいって強がんなくて(笑) 早漏でしょ?」
男「んー そんな早い感じでは……」
紺野ひかる「何秒? 何秒?」
男「いえそんな秒とかでは」
紺野ひかる「え 1分持つ?」
男「はい」
紺野ひかる「ホントに? じゃあ2分?」
男「いやもうちょっと大丈夫だと……」
紺野ひかる「強がんなくていいって」
『「あんたどうせ短小チ●ポで、しかも早漏ですぐイっちゃうんでしょ?www」とオトコを馬鹿にしていた上から目線のオンナがまさかの立場逆転!!馬鹿にしたオトコが想定以上の遅漏チ●ポ!!全然イカずに逆にイカされまくる高飛車オンナ!!』というタイトルなので、男を馬鹿にするという部分をしっかり見せています。
紺野ひかる「どうする? とりあえずヤる?」
男「あぁ うん いいんですか?」
紺野ひかる「いいんですかって(笑) そのために呼んだんでしょう」
という事でプレイを開始しようとするが、変な空気の中で男が脱ぎ始めて、
男「ひかるさんも……」
紺野ひかる「えっ? あっそっか(笑) やっぱ経験ないと女の子脱がせてあげるとか そういうのないんだ」
リードする気はサラサラなくて、できない男を馬鹿にする。
男に脱がさせるけどモタモタして、
紺野ひかる「遅いって」
男「すいません」
紺野ひかる「やっぱ童貞っぽい 童貞じゃないの?」
高飛車な感じが上手いです。
下着姿になり、
紺野ひかる「で 触りたいの?」
おっぱいを触らせるが、
紺野ひかる「なにその触り方 マジで童貞っぽいんだけど(笑)」
男「すいません」
紺野ひかる「触った事ある? おっぱいとか」
男「あ はい 前に ちょっとだけ」
紺野ひかる「前に…… ちょっとだけ…… やべぇ やべぇ奴 マジ(笑)」
全然感じたそぶりを見せない。
男「こうですか?」
紺野ひかる「こうですかって 私に聞かれても」
クソ生意気で偉そうな感じが見事なので、この先の展開に期待が高まる。
喘ぎ声のない静かなおっぱい揉み。
紺野ひかる「なんでそんな中学生みたいな触り方なの(笑)」
ブラのホックも外させるが、
紺野ひかる「もうっ 遅いっ」
直におっぱいを揉ませる。喘ぎ声は出さずに普通にお喋りをしている。
紺野ひかる「乳首の触り方とか知ってる? 知らない? なんで勉強しようとしないわけぇ」
おっぱいを舐めさせていると、
紺野ひかる「ってかさぁ オジサン絶対ズラだよね?」
図星だったようで、
紺野ひかる「40でしょ? もう(毛が)ないの? そりゃ彼女もできないわ」
おっぱい舐めを続ける。
紺野ひかる「良かったねぇ 女の子のおっぱい舐めれて ……つーか もうヤバいじゃん(笑) 早漏で魔法使いで工場でズラ ヤバイじゃん モテる要素どこ(笑)」
男「ないです」
紺野ひかる「うん その通り」
男がキスをしたいと言うと、
紺野ひかる「キス? キスかぁ あんま好きじゃないんだよね」
男「すいません」
紺野ひかる「ちょっとならいいよ」
このダルそうな感じも上手い。ヒーヒー言わせたくなるムカつかせ方。
もちろんキスにもダメ出し。
紺野ひかる「ねぇ 小学生同士のチューじゃないんだからさ」
何回かチュッチュして、
紺野ひかる「はいもうキスおしまい」
紺野ひかる「パンツも脱がしてよ」
パンツを脱がしてマンコを見て、
男「あぁすごい キレイですね」
紺野ひかる「っていうかキレイですっていうか そんな人のマンコ見た事ないでしょう」
男「はい」
紺野ひかる「比べる対象いなくない?(笑)」
馬鹿にした笑いが上手い。無修正動画を見たと言うと「マジキモイんだけど」と。
クンニ中は退屈そうにスマホを見ています。
男「気持ちいいですか?」
紺野ひかる「なにー?」
相手にしていなかったけど、スマホでクンニ中の写真を撮って遊び始める。
電話がかかってきて、
紺野ひかる「今? 全然いいよ 仕事中だけど どうしたの? あ お疲れー マジウケル なにしてたの? すげぇ早漏なさぁ 客に今クンニされてるんだけど 全然気持ち良くなくて(笑) マジ超下手 ビックリするよ」
堂々とディスる。しかも、
紺野ひかる「帰ったらいっぱいエッチしようね」
なんと電話の相手は彼氏。甘えた感じで電話しているのも良いですね。態度が全然違う。
電話を切ると、
紺野ひかる「まだ舐めてたの?」
男「あ すいません」
紺野ひかる「あーあ なんかもう飽きたなぁ」
男「すいませんなんか 気持ち良くできなくて」
紺野ひかる「いいよ別に期待してないし ってかさ私も早く家帰りたいからさ 早くチンコ出して」
男「あ はい」
紺野ひかる「ぱっぱと出して ぱっぱと帰ろう ねっ んーっ 帰ったら彼氏とセックスするんだー」
彼氏とのセックスを楽しみにしてウキウキの女とこれからセックスするとい状況。
紺野ひかる「彼氏チンポもおっきいし 早漏じゃないし 超気持ちいいんだよ」
男「あ そうなんですか……」
紺野ひかる「なに『そうなんですか』って っていうか私チンコ出せって言ったの」
パンイチで待っている男に怒り、渋々とパンツを脱ぐ男。
チンコを見て、
紺野ひかる「え ウケる 彼氏の半分くらいなんだけど」
ここも面白かった。デカチン物だと見た目がパッとしない男が脱ぐとデカチンで驚かせるパターンが定番ですが、今回は早漏と思われている男が遅漏だったという展開ですから、チンポで驚かせる事はなく、彼氏よりも小さい。
男を寝かせて、
紺野ひかる「大丈夫? 触っただけでイっちゃったりとかしない?(笑) それはそれで助かるんだけど」
チンポを触って、
紺野ひかる「なにこのチンチン 小っちゃくない?」
デカチンの彼氏を持つデリヘル嬢がストレートな短小チンポなぶり。
男「すいません」
紺野ひかる「謝んなくていいよ あははっ すごい早漏っぽいチンコしてるね ねっ?」
男「でも早漏ではないと思うんですよ」
紺野ひかる「ウソ 今だってガマンしてるんでしょ ねぇ」
オナニーでは射精しにくいと言うが、
紺野ひかる「オナニーと女の子に触られるのは違うでしょ」
お喋りしながら手コキ。
紺野ひかる「私がすぐイカしてあげるから 何秒でイクかなぁ?」
プロの刺激的な挑発。
紺野ひかる「早漏の人ってさぁ もれなく乳首も感じるよね」
乳首舐め手コキ。男が声を出して、
紺野ひかる「なんで声出してんのー キモイんだけど」
声をガマンさせて責めを楽しむ。
紺野ひかる「もうイってもいいんだよ別に」
男「まだ全然大丈夫」
紺野ひかる「まだ全然……ガマンしてんの?」
男「あ いえ ガマンはしてない」
紺野ひかる「は!? なんなの?」
秒でイカせる気だったので少し不機嫌。
紺野ひかる「気持ちいいんでしょう もうイキなよ」
さっさとイカせて終わりたい。
紺野ひかる「口でしたら もっとヤバイんじゃない?」
ジュボジュボとフェラ。
紺野ひかる「ねぇ ガマンしなくていいからぁ 早く出しちゃいなよ」
男「ガマンはしてないんですけど……」
紺野ひかる「いやウソでしょ(笑) ちょっとでも長くしてもらいたいから 出すのガマンしてるんでしょ」
男「いやホントに僕 遅いんでちょっと」
手コキ。
男「あぁ気持ちいい」
紺野ひかる「気持ちいいんでしょ イっちゃいなってばぁ」
気持ち良さそうだけど遅漏なので射精はしない。
紺野ひかる「早くイってよ早漏君 君じゃないか(笑) 早漏オジサン」
中々イってくれないので「マジムカつく」と怒りながらフェラ。
紺野ひかる「なんで私のフェラでイカないわけ?」
紺野ひかる「わかった 手じゃイカないんじゃない? 足でしてあげよっか」
ローションを垂らし、踏んでゴシゴシ擦る。
紺野ひかる「まだぁ? 早くザーメン出して 帰れないじゃん」
文句を言いながら足コキ。
紺野ひかる「つか童貞のくせに」
男「いや 童貞ではない……」
紺野ひかる「ほぼ童貞じゃん」
足が疲れたので素股をしてくれる。
紺野ひかる「ねぇ まだイカないの? もう疲れたぁ」
紺野ひかる「私 早く帰りたいからさ このまま入れちゃってもいい?」
男「いいんですか?」
紺野ひかる「別に『いいんですか』って アンタのためじゃないし」
騎乗位で生挿入させてもらえる。
紺野ひかる「入れたらどうせすぐイクっしょ」
挿入すると紺野ひかるも気持ち良さそうな反応を見せる。
紺野ひかる「んっ あっ…… あぁ……」
紺野ひかる「ねぇ 気持ちいいでしょ 私のマンコ」
紺野ひかるの感じ方もジワジワと激しくなっていく。
紺野ひかる「ねぇ まだぁ?」
今までとは違い、紺野ひかるが先に果てちゃいそうな展開での「まだぁ?」。
紺野ひかる「んっ」
思わず声が出ちゃって口を押さえるしぐさも良いです。男に声をガマンさせていたのに自分がガマンできなくなってくる感じ。
紺野ひかる「あっ あぁ……」
男「気持ちいいんですか?」
紺野ひかる「は? なに? 別に気持ち良くないし なに言ってんの こんな早漏チンポ」
でもピストンすると喘ぎ声が漏れちゃう。
紺野ひかる「早くイってよぉ ねぇ」
そのまま続けていると紺野ひかるがガマンできなくなって悶えて、
紺野ひかる「あっ! んんっ!」
体をビクビクッとさせて動きが止まる。イキをごまかそうとした感じですが、
男「え どうしたん……イっちゃったんですか?」
紺野ひかる「はぁはぁ 全然……イってないし」
男「でもなんかビクビク」
紺野ひかる「違う……んっ」
イカされた事を認めないが、「はぁはぁ」言いながらフラフラです。ここまでの高飛車キャラが完璧だったので、イカされた屈辱感がよく出ている。
フラフラな紺野ひかるに、
男「もっと動きましょうか?」
紺野ひかる「え? あっ! いや ちょっ……」
突き上げられて悶えるように感じる。
紺野ひかる「ちょっと あっ ダメッ…… ああっ あっ!」
そして2回目のイキ。
男に抱きつくようにダウンするのも良かったです。あれほど馬鹿にしていた男なのに。
男「大丈夫ですか? イっちゃった?」
紺野ひかる「イってないもーん!」
駄々っ子のような言い方も余裕がなくてかわいい。
紺野ひかる「イってないよぉ! ああっ うぅ ダメェ」
舌を出して感じるのも良いです。
激しく突き上げられて、
紺野ひかる「ああっ イっちゃう! イクッ」
3回目は素直に「イクッ」と言いました。
男「イっちゃったんですね」
紺野ひかる「だって だって だってそんなに突かれたらイっちゃうよぉ」
子供みたいな言い方になっちゃう。
さらに突き上げられて体を反らして4回目のイキ。
フラフラになった紺野ひかるを男がリードして正常位へ。
紺野ひかる「イっちゃう すぐイっちゃう ダメェ このチンポすごい」
クソ生意気で偉そうだった女をチンポで屈服させた。
紺野ひかる「あぁイクゥ 待ってイっちゃう あっ! あぁイクッ!」
盗撮風の撮影なので遠目のカメラが多めなんですけど、それだけじゃなくて近い画もあります。
紺野ひかる「あぁすごぉい……」
男「キスしてもいいですか?」
紺野ひかる「うん」
あれだけ面倒くさそうだったキスも受け入れちゃう。しかも今回はチュッチュじゃなくてディープキス。ちゃんと布石を打ってから見せる上手い演出。
キスを楽しんだ後、正常位でガン突き。
紺野ひかる「イクイクゥ ダメッ あっ!」
男「後ろから……」
バックをリクエストするけど、紺野ひかるはクタクタ。
紺野ひかる「もう無理だよぉ……」
「私がすぐイカしてあげるから 何秒でイクかなぁ?」と言っていたのに泣き言。
バックで突くと、口をパクパクさせる反応。
しかし、ここでタイマーが鳴り、
男「もう時間ですか?」
紺野ひかる「あ うん 時間みたい」
男「彼氏との予定で出かけるって言ってたから……」
紺野ひかる「ううん 行かないから 行かないから ねぇ もっとして」
甘える感じでおねだり。高飛車な女をチンポで支配した感じ。
バックで突いてイカせて、まだ突き続ける。
紺野ひかる「イったばっか……あっ! ううぅ あぁ気持ちいいっ」
連続でイカせる。
紺野ひかる「もっと…… もっと……」
フラフラですけど正常位の体勢へ。
正常位では布団にしがみつきながら感じる。
紺野ひかる「オジサン またイっちゃうよ ダメ イクッ……!」
紺野ひかる「無理…… もう……」
ヘトヘト感も良いです。
その状態でまた突かれる。
男「そろそろイキそう」
紺野ひかる「えー やだっ イっちゃうの? ねぇ じゃあ中に出して」
あれだけさっさと処理したがっていたのに、今では紺野ひかるの方が長く続けたがる。
男「いいんですか?」
紺野ひかる「中に欲しいよぉ 中にちょうだいオジサンの精子」
中に注ぎ込んでフィニッシュ。
事後の紺野ひかるの恰好もエロい。そのまま固まっちゃった感じ。
紺野ひかる「オジサン 早漏早漏って馬鹿にしてごめんね すごい気持ち良かった まだ帰りたくないんだけど」
男「この後ちょっと夜勤があるもんで」
紺野ひかる「えー そんなぁ ……わかった カツラすごい似合ってるよ」
男「ありがとうございます また指名します」
紺野ひかる「待ってる 夜勤頑張ってね」
シーン2
篠田ゆう「じゃあ先輩飲み直そう」
男「あ はい の 飲もうか」
会社の先輩男と後輩女が宅飲み。先輩はモテなさそうな感じ。
篠田ゆう「先輩って草食っぽいじゃん」
先輩がモテない事をイジる篠田ゆう。
篠田ゆう「彼女できた事ある先輩?」
5年前に彼女がいたと言うが、
篠田ゆう「5年前からエッチした事ないんですか? ホントにした事ある先輩? 先輩のエッチって想像できないなぁ」
彼女がいたという話も疑い、なんなら先輩を童貞じゃないかと疑う。
篠田ゆう「でも先輩 意外とチンチン デカそうじゃない?」
男「それは人と比較した事ないから わかんないなぁ」
篠田ゆう「なにそれズルい でもめっちゃ早漏そう あははっ 早そう すぐイっちゃいそうじゃない先輩 『あイクッ』みたいな(笑)」
馬鹿にした言い方が上手いです。自分の性欲の強さも語り、挿入して30分はしてくれないと満足できないと。
篠田ゆう「でもチンチンはデカそう が 早い みたいな(笑)」
タイトルとは違って、短小ではなくデカチンと思われている。
後輩女子との下ネタトークがドキドキして良い雰囲気。先輩の経験不足や早漏をイジるけど、
篠田ゆう「でもチンチンは大きいと思う 私の目で見ると」
なぜかチンチンだけはデカいと言い張る。これはこれでハードルが上がってつらい。
篠田ゆう「気になるかも」
恋愛対象じゃないけど、確かめたいと言う。
篠田ゆう「性的な意味はない ただ確かめたいだけ」
早漏かどうかを確かめることになり、
篠田ゆう「別にやらしい意味抜きで 私の中に入れて どれぐらいガマンできるか……とか? 全然気持ち良くないと思うけど(笑)」
男「やってみなきゃわかんないでしょ」
あっさりとセックスのお誘い。先輩も馬鹿にされてムキになっているから引かない。
篠田ゆう「じゃあ先輩のチンチン チェックするね」
後輩女子にデカいデカいと予想されているチンポをチェックされる。
篠田ゆう「あっ ほらおっきいじゃん」
特に意外性のない反応でした。
篠田ゆう「出ちゃうんでしょもう 三こすりぐらいで」
早漏は疑い続ける。
篠田ゆう「じゃあ私のアソコ貸してあげまーす」
平然とパンツを脱いで正常位で受け入れの体勢。
男「不思議な展開だなと思って……」
篠田ゆう「別に 早そうだからすぐ終わるし」
正常位で挨拶がわりのピストン。
篠田ゆう「先輩 意外とやるじゃん 思ったより」
ここから先輩を舐めていた後輩女子をヘトヘトにする展開。
シーン3
男「自由先輩 飲み物 オレンジジュースでいいですか?」
かなで自由「うん ありがとう」
今度は先輩女子と後輩男子。みんなで集まる予定が、他の人は遅れているという状況。
しばらく社内のゴシップで盛り上がる。
男はナヨナヨしているけど、女子を部屋に誘ったという話をして、
かなで自由「家呼んだんでしょ? したの?」
男「先輩だいぶ直球っすねぇ」
かなで自由「したの!?」
男「それ聞くんすか そりゃあ しましたよ」
かなで自由「良かったじゃん 童貞卒業じゃん」
童貞だと思われていた男。
エッチの話を詳しく聞くかなで自由。その彼女とは3回エッチしたらしいが、急に冷たくなったという。
かなで自由「早かったんじゃない? 早そうだもん」
男は反論するが、
かなで自由「そういう見栄はるのやめようよ 早漏なんでしょ?」
ちょっと面白かったのが、後輩男子がAVに影響されすぎだと指摘したところで、その説明が詳しくて、
男「ってか思ったんですけど 先輩もめっちゃAV見てますよね?」
かなで自由「うるさいっ(笑) うるさいっ(笑)」
男「めっちゃ詳しくないですか?」
かなで自由「黙れよ」
図星で大笑いしながら後輩男子を2発蹴る。的確すぎるツッコミに本気で笑っていました。
かなで自由「絶対セックスのせいじゃん 早かったんでしょ」
早漏じゃないと否定する後輩男子に、
かなで自由「証明して見せてよ」
とは言うけど、セックスには乗り気じゃなかったかなで自由。でもセックス以外に証明する方法もなく、体を見せないようにセックスするという強引な手段を選ぶ。
かなで自由「見たら殺すからね」
先輩は正確がキツめな感じで、この先輩がこの後どうなるかに期待させられる。
かなで自由「見ないでよ」
マンコを見させないようにして、かなで自由がチンポを誘導して挿入。
挿入した状態で30分持つかどうかの勝負。
かなで自由「動いたら殺すからな」
挿入したまま止まって待つのもシュール。
男「先輩も濡れてません?」
かなで自由「濡れてないって」
動かないように命令しているかなで自由も気持ち良くなってきたようで、
男「ガマンしてますよね?」
かなで自由「してないよ(笑)」
こういうやり取りを続けて、結局はセックスで気持ち良くなっちゃうかなで自由。
性格キツめの先輩女子をヘトヘトにする展開。
感想
高飛車オンナをヘトヘトにする
『オトコを馬鹿にしていた上から目線のオンナがまさかの立場逆転!!馬鹿にしたオトコが想定以上の遅漏チ●ポ!!全然イカずに逆にイカされまくる高飛車オンナ!!』というタイトルの通りの内容。3シーンとも女優と男優の演技に安定感があり、茶番にならずにドラマとして楽しんで視聴できた。
上手いのは冒頭のトークシーンですね。デリヘル嬢、後輩女子、先輩女子との下ネタトークにドキドキできる生々しさがある。あまりセリフでガチガチに固めていない感じで、フリーで演技させているように見えた。だから自然で生々しい会話になっていた。
「彼女とかいた事ある?」という言葉から始まる男を見下して舐めている感じや、偉そう、生意気、性格キツそうな感じが上手く演技できていて、その女をチンポでヘトヘトにするから面白い。冒頭のトークシーンで視聴者をちょっと「イラッ」とさせるぐらいのクソ女っぷりがあるから、そこからの展開が爽快。感じている事を認めないところから崩して、ヘトヘトにさせて堕とす。
映画なんかでもある弱そうな奴が実は超強いというストーリーをAVで楽しむ感じ。早くイカせようとする高飛車女の責めに耐えて、逆にイカせまくる展開という事でセックス勝負っぽさもあります。
展開だけを見るとありふれているように感じますが、冒頭のトークシーンで高飛車っぷりにムカつかせたり、屈辱を与えられたりするのが上手いから、よくある展開の中でも面白い作品になっている。女優と男優の演技力や、ある程度は自由にやらせる監督の力か。
3つのシチュエーション
デリヘル嬢、後輩女子、先輩女子という3つのシチュエーションなのも良かった。AVでは女優が違うだけでシチュエーションが同じというパターンが多いですが、シチュエーションも個々に作ってくれたおかげで飽きる事なく楽しめた。
短小イジり
タイトルに「あんたどうせ短小チ●ポで、しかも早漏ですぐイっちゃうんでしょ?www」とありますが、短小をイジられたのはシーン1のみ。「彼氏チンポもおっきいし 早漏じゃないし 超気持ちいいんだよ」というデカチンの彼氏持ちのデリヘル嬢にチンポを見せると「え ウケる 彼氏の半分くらいなんだけど」「なにこのチンチン 小っちゃくない?」と言われる屈辱。前戯もボロボロに酷評されたうえに、チンポまで彼氏の半分と言われる追い打ちのダメージが大きい。AVの逆転物だとパッとしない男が実はデカチンというパターンが多いですが、この作品はあくまで早漏→遅漏が売りなので、チンポはデカくなくて「彼氏の半分くらい」と言われたチンポでデリヘル嬢をヘトヘトにしちゃう意外性が面白い。
総評
【VERY GOOD】イラッとするほどの高飛車女をチンポで堕とす爽快感
【GOOD】3人の女優が3つのシチュエーションで飽きない構成
【GOOD】デカチンの彼氏持ちのデリヘル嬢が客の粗チンイジり
【BAD】盗撮風の映像なので視点がやや単調。でも近めの画も入れている配慮はある
価格改定によって300~950円になりました。
配信開始日:2018/10/12
収録時間:143分 (HD版:143分)
出演者:紺野ひかる 篠田ゆう かなで自由
監督:K太郎
メーカー:スクープ
レーベル:SCOOP(スクープ)
FANZA 「あんたどうせ短小チ●ポで、しかも早漏ですぐイっちゃうんでしょ?www」とオトコを馬鹿にしていた上から目線のオンナがまさかの立場逆転!!馬鹿にしたオトコが想定以上の遅漏チ●ポ!!全然イカずに逆にイカされまくる高飛車オンナ!!
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