卯水咲流がデカチン童貞を筆おろし「もったいないですよ こんなおっきいチンポ持ってるのに 童貞だなんて」

巨根
巨根童貞・筆おろし

卯水咲流が筆おろしをする企画。と言ってもガチではないですが、童貞役の男優は秋山祥子に「人生で一番おっきいチンチンでした」と言われた若手のデカチン男優。童貞君にいろいろ丁寧に教えてあげていく中、デカチンには素でビックリ。9頭身でモデルのようなスタイルを持つ卯水咲流を童貞がデカチンでヒーヒー言わせる展開が良かったです。>>感想
FANZA 卯水咲流の童貞狩り

Chapter 1

卯水咲流の筆おろし企画。現場まで移動中の車内から。卯水咲流は人なつっこい感じでノリが良いお喋りをしてくれる。筆おろしもヤル気満々。
現場に到着。2013年デビューですが、初めて卯水咲流を見る人に向けて改めて自己紹介。
性癖が変化してきており、最近はM男が感じる表情が好きらしい。
卯水咲流「喘いでる顔が めちゃめちゃ濡れる瞬間になってきちゃって(笑)」

インタビュー中に童貞君2人が登場。が、片方は最近よく見るデカチン男優なので、もう1人もそこそこの男優かと思います。
今回は筆おろしどうこうよりも、このよく見る男優のデカチンと卯水咲流のカラミに注目したい。秋山祥子が「人生で一番おっきいチンチンでした」と言っていたチンポです。
秋山祥子が「人生で一番おっきいチンチンでした」という素人棒でイク – テングノハナオレ
ここではそれぞれ佐藤優作(22歳)、山戸雅樹(26歳)と名乗っています。
お茶を飲みながらお喋りして距離を近づける。

童貞君2人を隣に座らせて女性の体を勉強させる。
堂々と服を脱ぎ、モデルっぽいカッコ良さを見せます。

まずは下着姿を堪能させる。
そのまんま下着モデルっぽい姿。
卯水咲流「最近だと総レースが流行ですよ 総レースのTバックとか」
いろいろ教えてあげることも目的ですから、下着事情なんかも教えてくれる。

ブラを取り、触られ方に関して話し、
卯水咲流「私の場合 普通にがっつりガーッて触られても 何とも思わないんですけど 何かサワッて優しくソフトタッチっていうかフェザータッチっていうか こう上手い人だと すぐ濡れてきちゃうんですよ もういつでも準備万端ですみたいな」
童貞君2人にガン見されながらおっぱい丸出しで堂々と喋っている姿に貫禄がある。
卯水咲流「だからいっぱいスキンシップしてあげてください なんか前戯ほど女の子が濡れるものはないんで いつもは濡れないのっていう人が濡れる時って どれだけ丁寧に前戯をしたか 長さじゃないんです 丁寧にするんです」
筆おろし物として丁寧に教えてくれます。

卯水咲流「ちょっと焦らすぐらいが きっと女の子が あの 感じやすくなるんで 今かなって思った時にすぐパンツを脱がしちゃダメですよ こうやって……」
パンツの中に手を入れる。
卯水咲流「あ 濡れてる いけるなって思ったら こうゆっくり オナニーを……オナニーっていうか手でいろんなところ触ってあげてください」

触り方を教える流れからパンツも脱ぐ。
卯水咲流「これが私のオマンコちゃんです これが あのモザイクで見えなかったやつだと思うんですけど どうですか?」
佐藤「こうなってるんですね」
卯水咲流「そうですね 人それぞれなんでね これが私のクリちゃんです すぐ出てきちゃうの クリ敏感すぎる子がいるから それは気をつけてください 私も敏感なほうなんで 優しく」

自分で触ってお手本を見せると、
卯水咲流「たまんないですね(笑) こう興味津々に見られながら こう するとちょっと濡れてきちゃうんで」
この状況を楽しんで興奮しているみたいです。
卯水咲流「多分 ちょっとした変態ですね 見られるのが好きっていうの」

そのままガチオナニーを見せて感じて喘ぐ。
卯水咲流「あぁイっちゃ……ああっ!」
イクところまで見せます。
卯水咲流「こうやってね イっちゃうんでね」

オモチャを使って挿入の仕方まで事前に教える。
入れ方のコツも指導。

ここまでの展開で勃起しちゃった2人。
パンツを脱がしてもらう。
まずは山戸さんから、
卯水咲流「あー すごい おっきくなってる」
手コキをしながら風俗も未経験だと聞き、
卯水咲流「じゃあ 優しくしますね」
優しく竿に舌を這わせる。
卯水咲流「どうしました?」
山戸「なんか電気が走ってるみたい」

咥えてカポカポしたりも。

そしてデカチンの佐藤さん。
パンツを脱がすと、
卯水咲流「あっ おっきくなってる」
と言ってもダランと下向きで萎えている。でもこのデカさだから「おっきくなってる」と間違えるのも仕方ない。

卯水咲流「わぁ おっきー! 2人ともおっきいぞ」
「2人とも」と言ってくれたけど、明らかに佐藤さんのを見て驚いた。
咥えようとした時も驚いた様子で、
卯水咲流「んー あぁ おっ…… あーすごいおっきい もったいないですよ こんなおっきいチンポ持ってるのに 童貞だなんて」
山戸さんの時とは全然違う反応。さすが秋山祥子を驚かせたデカチン。

2本を交互にフェラ。

山戸さんに激しくジュボジュボして、
山戸「これ イっちゃってもいいですかね?」
卯水咲流「いいですよ」
山戸「あイクッ!」

口内射精。
山戸「すいません」
卯水咲流「んーん」

咥えたまましっかり搾り取ってくれる。
口の中の精子を手に出す。

佐藤さんにも再びフェラ。
フェラ中の目線もエロい。
こちらもフェラ抜きで口内射精。

Chapter 2

デカチンの佐藤さんから筆おろしをすることになる。
その前に2人で歩いて少しデート。ちゃんと雰囲気を作ろうとしています。
歩いているだけでも卯水咲流のスタイルのカッコ良さは目立ちますね。

部屋に戻って筆おろしへ。
緊張をほぐすために手繋ぎからハグ。
卯水咲流「どうです?」
佐藤「おっぱいが……」
卯水咲流「おっぱいが」
佐藤「当たってます」

ハグするだけじゃなくて耳を舐めそうな距離で囁く。
卯水咲流「ドキドキするでしょ こういうの」

耳舐めからキス。
佐藤さんを脱がせて首筋を舐めながら乳首へ。
卯水咲流「あ 乳首かわいい」
乳首舐め。

再びキスをして、
卯水咲流「洋服脱がして」
佐藤さんに服を脱がせてもらってブラも取ってもらう。
卯水咲流「いいよ 触って」
教えてもらったフェザータッチを実践する。
卯水咲流のツボだけあって気持ち良さそうに感じる。
フェザータッチの後にモミモミ。

乳首もコロコロ。
弾くたびに「あんっ」と反応。

舐めたり吸ったりも。

卯水咲流「スカートも脱がしてみる?」
スカートを脱がして、
卯水咲流「はい 来て」
誘い方もエロい。

首筋を舐めさせておっぱい舐め。
前戯が大切と言っていただけあり、ちゃんと気持ち良さそうな反応で応える。
卯水咲流「上手 あぁん……」

下も触らせて、
卯水咲流「あっ すごくいい…… もうちょっと優しく」
力加減も教えてくれる。
佐藤「これぐらい?」

卯水咲流「触ってみて」
パンツの中に手を入れて、
佐藤「湿ってます」
卯水咲流「ねっ」

手マンしながらおっぱい舐め。
卯水咲流「すっごい あっ 上手……」

クンニで悶えるように感じる。

攻守交替して乳首舐めから仁王立ちフェラ。
佐藤さんの体勢を気遣って仰向けに寝かせる。
乳首を触りながら、おっぱいでチンポを擦る。

下半身に移動してフェラ。
相変わらず咥えるのが大変そうな太さ。
卯水咲流「無理矢理オチンチン咥えさせちゃダメだからね」
彼には特に重要なアドバイス。

卯水咲流「いい? 入れるよ 大丈夫?」
跨って騎乗位の体勢になってキス。
股間をモゾモゾして、
卯水咲流「今 入口のところにあるのわかる? オチンチン」

卯水咲流「いくよ…… んっ……」
色っぽい囁き声で挿入していくが、

少し入っただけで、
卯水咲流「あっ! すごいっ!」
表情を歪めて大きな声が出ちゃう。
卯水咲流「あっ! あぁおっきい! ああ!」
大人っぽい落ち着いた挿入からのデカチンに驚いちゃう変化が良かった。

このナイスリアクションの挿入シーンはリプレイされて全3視点で見られる。
結合部を前からと後ろから。デカチンを呑み込む様子をアップで見せる。
卯水咲流「あっ! すごいっ! あっ! あぁおっきい! ああ!」

体を密着させて揺れるような動き。
卯水咲流「中 あったかい?」
佐藤「あったかい」

ちゃんとお尻をフェザータッチでサワサワしています。
卯水咲流「チンチン おっきくて んんっ…… あぁすっご……」

卯水咲流「太いオチンチン 好きだから 勝手に動いちゃう」
9頭身のスレンダーボディに太いチンポがズボズボ。
佐藤「僕も動いていいですか?」
卯水咲流「あっ そんなっ」

下からパコパコ突き上げる。言ってもAV男優ですからね。中途半端に童貞演技するよりは良いでしょう。
卯水咲流「そんな激しくしたらイっちゃう! あっ!」
ビクッとイキます。

イカせたのですが、
卯水咲流「はぁはぁ ねぇ」
佐藤「はい」
卯水咲流「人よりおっきいから 急に動いちゃダメだからね」

デカチンならではのアドバイスをもらう。

正常位でゆっくり挿入。
卯水咲流「そうゆっくり」
デカさは何度か言われているので慎重です。

ピストンすると、
卯水咲流「すごい 気持ちいいところにずっと当たって……ああっ」
デカチンで動かれて感じ方も激しくなる。
卯水咲流「あぁダメッ そんな激しくしたらイっちゃうイっちゃうイっちゃうから ああっ!」
指を噛んでイっちゃう。

密着しての正常位でも体を反らせる。
佐藤「あぁすごい締まってる」

卯水咲流「女の子は 入れられた男の人のオチンチンて忘れないから 大事に入れるんだよ」
筆おろしとしてのアドバイスはずっと丁寧。

卯水咲流「ああっ そこっ 奥っ 奥……なの あ……」
佐藤「大丈夫ですか?」
卯水咲流「大丈夫 すっごい気持ちいいだけ」

奥を突かれて泣きそうな表情で感じる。

そのまま突き続けて、
卯水咲流「そうそうそうそう イっちゃう……!」

卯水咲流「もうダメ 気持ち良すぎて」
上体を起こして座位。

座位から騎乗位。
卯水咲流「大丈夫? ガマンしなくていいからね 今日は初めてだから ねっ ガマンしないで 自分がイキたくなったらイっていいからね」
優しく声をかけて腰を振る。

デカチンなので奥までパンパンできない。

座位に戻って佐藤さんがイキそうになり、
卯水咲流「いいよ いっぱい欲しい あっ!」
フィニッシュは中出し。
卯水咲流「どう? 気持ち良かった?」
濃厚なキスをしながら終了。

事後のシャワーも一緒に浴びる。
裸足で並んでも卯水咲流のほうが背が高い。

萎えた状態でも存在感のある佐藤さんのデカチン。

卯水咲流が体にボディソープを塗って擦り合わせる。
卯水咲流「勃っちゃったね」
佐藤さんの股間が反応。
卯水咲流「肩に当たってるね ほら」

ボディソープを洗い流すけど、勃起したままなので、
卯水咲流「さっきイったのに もうこんなに大きくしちゃって」
おっぱいを当てながらシコシコしてくれる。

仁王立ちフェラ。
卯水咲流「ガマンできなくなったら すぐにでもイっちゃっていいからね」
フェラからの手コキで射精。

最後は入浴しながら感想。

Chapter 3

夜になって山戸さんの筆おろし。
M男っぽいのでSっ気が抑えられなくなっている卯水咲流。
M男責めの前戯から騎乗位→バックで中出し。
ちょっと早漏気味だったので、
卯水咲流「気持ち良すぎて勝手に出ちゃったんだ」
少し休憩して布団でイチャイチャしてからフェラ抜きもしてくれる。

感想

9頭身でモデルのようなスタイルを持つ卯水咲流と、若手デカチン男優のカラミが見応えありました。筆おろしという設定なので、卯水咲流がいろいろ教えてあげてプレイ中もリードしてくれるわけですが、そんな中でデカチンに素で驚き、挿入されると激しい感じ方を見せるのが良かった。
最初の2本同時のフェラでは「わぁ おっきー! 2人ともおっきいぞ」と言うけど、明らかに佐藤さんの時だけデカチンに反応していて差が見えました。挿入の比較でも全然違っていて、佐藤さんの時は激しくパンパンするのが難しかったのが見てとれました。
モデルみたいな高身長女優を童貞がデカチンでヒーヒー言わせる展開として面白かった。

男優がそこそこ見慣れているので筆おろしとしてのリアリティは薄いですが、教え方が丁寧で「無理矢理オチンチン咥えさせちゃダメだからね」「人よりおっきいから 急に動いちゃダメだからね」とかデカチン君ならではのアドバイスをしているのも良かった。筆おろしとして、ありきたりじゃないコメントセンスが◎。

価格改定によって300~980円になりました。

出典

配信開始日:2019/09/06
商品発売日:2019/09/06
収録時間:120分
出演者:卯水咲流
監督:かとう助六
シリーズ:○○の童貞狩り
メーカー:ドバドバ大作戦/エマニエル
レーベル:ドバドバ大作戦
FANZA 卯水咲流の童貞狩り
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DUGA 卯水咲流の童貞狩り

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