魔王とダークエルフに召喚されて異世界転生。魔力を増大させるためにたっぷり溜めた精子を中に欲しいのだと言う。2人に責められるけど興奮を高めて精子を溜めるまでは射精ガマンを強いられる。「早くない?」と煽られたりするが、挿入してからは上から目線で生意気な魔王とダークエルフをイカせまくる。>>感想
(FANZA 【VR】転生したら極上ボディ美女モンスターに逆レ●プVR 宝田もなみ AIKA)
パート1
1人でスマホの動画を見ながらオナニー。
射精寸前にティッシュを取ったところで画面が光る。
光が治まると目の前に2人の痴女みたいな恰好をした美女。
魔王「わらわたちの魔界は 今 危機に陥っている そこで人間のお前を召喚することにした わらわは魔王」
ダークエルフ「人間の精子を取り汲むことができれば 魔界の魔力は上昇する わらわはダークエルフ」
魔王「お前の精子が欲しい」
ダークエルフ「お前の精子が欲しい」
わかりやすい目的を話す。
洞窟内みたいな部屋で、
ダークエルフ「ほら 早く精子出せよ」
魔王「わらわに精子与えなさい」
音に響きがありますが、場所が洞窟内っぽいので雰囲気に合っています。
2人で男の体を触りながら囁き、耳舐め、顔舐め、キス。
いきなりジワジワ責められてトロトロに感じる。
ダークエルフ「もっと興奮してくれないと困るだろ」
魔王「濃い精子わらわにたくさん与えなさい」
ダークエルフ「早く精子出せよ」
2人がジュルジュル舐める男が響く。アッという間にピコンと勃起。
魔王「すっごい硬くなってるぞ」
ダークエルフ「お前さっき何してたの? 1人でやってたんじゃないの? こんなにビンビンじゃん」
魔王「濃い精子 いっぱい出るかな」
ダークエルフ「触ってあげるから どんどん溜めてよ」
いきなり射精させるわけではなく、興奮させて精子を溜めさせる狙い。
2人でチンポをサワサワしながら乳首舐めや顔舐め。
魔界の重鎮2人に気持ち良くしてもらえると思うと贅沢です。
魔王「2人で挟んじゃおうか」
ダークエルフ「気持ちいいだろこれ」
2人が半ケツずつ当てて擦る。
白尻と黒尻の対比も非常に良いです。
ダークエルフ「すごい ドクドクいってる」
2つの美尻に挟まれていきなり暴発しそう。
ダークエルフ「すごい硬い」
魔王「すごい熱い」
ダークエルフ「気持ちいい? ほら乳首も一緒に責めてやるよ」
衣装だけじゃなくてメイクもこだわった作り。
コスプレ物は中途半端じゃ通用しないので、各社こだわっている作品が多いです。
ダークエルフ「すごい真っ赤になってる もう出そうとか言わないよね?」
魔王「そんなこと言わないよね?」
ダークエルフ「早く欲しいって言ったけど いっぱい出すために いっぱい溜めてもらわないと」
真っ赤になって限界が近そうなチンポを2人で容赦ない手コキ。
ダークエルフ「こんなんでイっちゃダメでしょう すごいビクビクしてる 何ビクビクしてんだよ ダメでしょイっちゃ」
魔王「もうイク気? まだイカないよね?」
ダークエルフ「何? もう出そうとしてんの?」
魔王「早くない?」
早漏をチクリと指摘。
ガマンできなさそうなのでストップしてくれる。
ダークエルフ「ダメ まだ出しちゃダメ」
魔王「まだ早いよ」
ダークエルフ「すごい玉パンパン これもっといっぱい溜めてから出してもらわないと効果ないんだよ」
ダークエルフ「もっとガマンできそう?」
魔王「勝手にイっちゃダメだぞ」
いつ暴発してもおかしくない状況でダークエルフにフェラされる。
ダークエルフ「ガマン汁出てんじゃん」
魔王「こっちも一緒に舐めてあげる」
魔王は乳首を舐めてくれる。
少し離れて見ると尖ったエルフの耳も自然に見えて、本当にダークエルフにフェラされている感がある。
ダークエルフ「もっと嬉しそうにしろよ」
体勢を変えて、お尻を突き出してフェラ。
ホントにこのダークエルフの本物っぽさが凄い。これはVRでしか体験できない。
ダークエルフ「すごい血管破れちゃいそうだね」
暴発寸前のチンポをコメントで表現。
魔王「今度はわらわが舐めてやるからな」
ポジション交代して魔王がフェラ。
ダークエルフ「根元まで吸われてんぞ」
魔王「ここも気持ちいいの?」
ダークエルフ「チンチンなくなっちゃいそうだね」
ダークエルフ「一緒に舐めてやるよ」
2人一緒にフェラ。
ダークエルフ「『もうガマンできないです』って顔してるけど 大丈夫?」
魔王「大丈夫?」
ダークエルフ「もっとガマンして」
魔王「まだダメだよ」
2人で手コキしながら乳首舐めや顔舐め。
ダークエルフ「ちょっと激しくするけどガマンしてね これも濃いの作るためだから」
射精させるような2人の手コキ。
ダークエルフ「あぁすごいビクビクしてる ガマンだよガマン」
魔王「勝手にイクなって言ってるでしょう」
ダークエルフ「イったらお仕置きだからね」
魔王とダークエルフにお仕置きされるかもしれない緊張感の中、耐える。
射精寸前で止めてくれて、
ダークエルフ「今イこうとしたでしょ? まだあるんだから こんなところでイこうとしちゃダメだよ」
パート1はなんとか耐え抜いた。
パート2
座らされた状態で手コキされながら乳首舐めと顔舐め。
ダークエルフ「ほら簡単にイキそうになっちゃダメだろ」
魔王「まだ溜められるでしょ?」
ダークエルフ「ねぇ 手ぇ貸して」
魔王「こっちも」
ダークエルフ「チンコ触ってるとすぐイっちゃいそうになるから こっちで1回慣れさせないと」
2人で指フェラ。指がイっちゃいそうな迫力。
魔王「指舐められただけで興奮しちゃうの?」
ダークエルフ「大丈夫? これ耐えられそう?」
おっぱいを揉ませてくれる。畏れ多いです。
ダークエルフ「ほら もっと揉めよ」
感じて喘ぎ声も漏れて、
ダークエルフ「あぁ気持ちいい 触り方 上手い」
魔王「ほらもっと」
ダークエルフ「揉み方足りないんだけど ほら ちゃんとやって」
両手を独り占め。
ダークエルフ「おっぱい好きなくせに 普段どうやって触ってんだよ あっ オナニーしかしないから出来ないのかなぁ」
馬鹿にして煽ってきます。
ダークエルフ「もっと強くしてよ あっ…… あぁん……」
ドSなダークエルフを喘がせるのは気持ちいい。
褐色の肌も素晴らしい。美肌に定評のあるAIKAさん、ダークエルフ役にハマっている。本物のダークエルフのおっぱいを触っている感がある(3回目)。
ダークエルフ「一緒に興奮しないと意味がないんだよ」
興奮した魔王とダークエルフにたっぷり溜めた精子を注ぎ込まないとダメらしい。
ダークエルフ「こっちは生乳だよ」
魔王「ずっと気になってたでしょ」
魔王のド迫力おっぱいも揉む。Iカップです。
魔王「こんなの触ったことある? もしかして初めて?」
乳首を押すと指が沈み込む。
ダークエルフ「チンチンビンビンだ 押し当てて」
魔王「お尻も好きなんて変態だね そんなに見たいの?」
ダークエルフ「何ニヤニヤしてんだよ」
おっぱいだけじゃなくお尻もド迫力の魔王。
ダークエルフ「好きなんだねお尻 私も触ってほしいなぁ」
お尻も完璧なダークエルフ。
ダークエルフ「食い込ませるから あんっ……」
お尻を揉まれて感じる姿も良いです。
魔王「すっごいオチンチンビンビン」
ダークエルフ「お前が触って火点けたんだよ ほら手貸して」
両手マンで2人同時に喘がせる。
責められっぱなしだった男が魔王とダークエルフをアンアン言わせて反撃体勢。
ダークエルフ「あぁすっごい上手い 気持ちいいっ」
こっそり魔王のほうがビクンビクンしているのが面白い。
ダークエルフ「あぁイクッ」
魔王「あぁ私もっ」
思わず「わらわ」じゃなくなっています。
2人同時にビクンビクンとイカせる。
イカせた指を舐める2人。
ダークエルフ「すごい気持ちいい」
魔王「上手だね」
ご褒美で2人がフェラしてくれる。
ダークエルフ「最高だよお前のチンコは 人間のチンコは最高だなホントに」
2人同時のフェラから1人は乳首舐めや囁きや耳舐め。
ダークエルフ「何回も言うけど 勝手にイっちゃダメだからね」
ポジションを交代して、再び2人同時にフェラ。
さすがに真横から見るとダークエルフの耳が不自然ですね。
ダークエルフ「まだガマンできそう?」
魔王「できるよね?」
ダークエルフ「とっておきの精子溜める技があるんだけど ガマンできそう?」
2人で手コキしながら耳舐め。
ダークエルフ「ガマンして」
魔王「ダメだよ勝手にイっちゃ 速くしてあげる」
ニヤニヤと楽しむような責めからの寸止めして顔舐め。
手コキでの寸止めを2回やられます。
ダークエルフ「ガマンできるかな?」
魔王「ガマンしてね」
ダークエルフが座位の体勢で素股。
ダークエルフ「ほら ここで擦るの気持ちいいだろ」
褐色の美肌がタマラン。
ダークエルフ「これ入れてやろうか?」
魔王「聞いた? 今入れるって言ったよ」
ダークエルフ「こんなガチガチになったの 入るかな? よく見ててほら」
魔王「入っちゃうよ」
挿入時の太腿の美しさも最高。
ダークエルフ「あっ…… ああっ すごい硬い」
魔王「入っちゃった」
対面座位で褐色の美肌を堪能。
ダークエルフ「気持ちいい グリグリしちゃお」
魔王「乳首も舐めてあげる」
ダークエルフ「これどう? 簡単にイカないでね」
魔王「ねぇ勝手にイっちゃダメだからね」
後ろに手をついてピストン。ホント、黒ギャル好きにはタマランボディ。
ダークエルフ「わらわも気持ちひぃ…… あっ…… あぁん……」
トロトロに感じるダークエルフ。
魔王「濃い精子溜めるために いっぱいガマンして」
ダークエルフ「お前も気持ちいいだろ もっと速くして」
ペチペチと突き上げると、
ダークエルフ「ダメッ ダメッ イっちゃう イキたい…… あっ」
魔王「イっちゃうって」
ダークエルフ「あイクッ……!」
魔王「イっちゃったぁ お前すごいなぁ」
生意気なダークエルフをチンポでイカせて少しアヘらせる爽快感。
ダークエルフ「もうちょっと動いちゃおっかなぁ」
魔王「そんなに気持ちいいんだ」
背面座位に移行する時の尻も良いです。
ダークエルフ「こっちからも入れちゃお」
魔王「お前が大好きなお尻が目の前にあるぞ」
背面座位。
ダークエルフ「これはヤバい すっごいゴリゴリ擦れる」
奥に1つだけある照明が幻想的な雰囲気を演出している。
魔王のおっぱいを揉みながらダークエルフを突いて、
ダークエルフ「またイっちゃう あぁ あぁイクッ イクッ」
黒尻をビクンビクンさせる。
魔王「またイっちゃったよ」
ダークエルフ「ああっ あぁ……」
チンポを抜いて前に倒れるようなフラつき。
ダークエルフをチンポで懲らしめた感があります。
ダークエルフ「はぁはぁはぁはぁ…… 気持ちかったぁ……」
次は魔王サマ。
魔王「このチンポそんなに気持ちいいの?」
対面座位でスポッと挿入。
魔王「簡単に入っちゃった」
こちらは美白の美肌。そしてIカップの爆乳。
ピストンすると魔王も気持ち良さそうに喘ぐ。
魔王「お前のチンポこんなに気持ち良かったんだ」
Iカップをボヨンボヨンさせて、
魔王「もっと激しく動いちゃうからね ちゃんとガマンしてね」
と言って激しくするが、
魔王「あっ ヤバい…… ダメ……」
魔王のほうがイキそうになる。
ダークエルフ「お前ちゃんとイカせろよ」
魔王の表情を歪ませるセックスも気持ちいい。
魔王「あっ ああっ イクッ ああっ!」
イって全身を大きくビクンビクンさせる。
ダークエルフ「イカせれんじゃん」
極上ボディをビクつかせるのも最高です。
背面座位。
魔王「こんな気持ちいいチンポ すぐにイっちゃいそう あぁん でもお前は勝手にイっちゃダメだからな」
パンパンとお尻を当てて、
魔王「あぁヤバい…… あイっちゃう……!」
背面座位でもイってビクビク。
パート3
魔王「ここに入れなさい 自分で」
バックで魔王をパンパン。
ダークエルフ「勝手にイっちゃダメだよ」
3Pなので見られながらのセックスでもある。
ダークエルフ「早くイカせちゃってよ」
魔王「もっと もっとちょうだい」
ダークエルフ「ほら言ってるよ もっと激しく突いてあげてよほら」
力強く突いて、
魔王「あぁイっちゃう!」
ダークエルフ「イっちゃうって」
バックでもイカせる。
ダークエルフ「すごぉい」
魔王「ねぇ もっと」
ダークエルフ「まだやるの?」
魔王「まだ全然足りないから」
正常位。
あおずけ状態でオナニーを始めたダークエルフ。
魔王「わらわが満足するまで待ってて」
おっぱいを揉むと。
魔王「お前おっぱい好きだな」
ダークエルフのオナニーを見ながら魔王をガン突きしてイカせる。
今回のイカせっぷりは豪快で、魔王をKOした感じ。
イカせた後も激しく突いて魔王がクタクタ。
ダークエルフ「お前イク気だろ! 止まれよ!」
セコンドがタオルを投げたようなストップ。
ダークエルフに交代し、キスをして正常位。
ダークエルフ「すごい こっちも気持ちいいじゃん」
正常位で突く。
ダークエルフ「これは凄い 気持ちいい」
豪快にイカせる。
ダークエルフ「後ろからのやつ やってほしいな いい?」
ちょっと下からおねだりするようになっている。
バックからズボッと挿入。
魔王「まだイっちゃダメだよ」
ダークエルフ「ああっ! イクッ! イクイクッ!」
余裕で射精をガマンしてダークエルフをイカせる。チンポを抜いて黒尻がビクビク。
魔王「イっちゃった」
2人を手玉にとるようなセックス。
ダークエルフ「やっぱりやられてるより わらわがやってるほうが いっぱい いい精子出そうだから」
ということで騎乗位。
ダークエルフ「やっぱ私が支配している感のほうがいいや」
威圧感のある騎乗位。ここも褐色の美肌を堪能できる。
ダークエルフ「先っぽいっぱい責めてやるからな これ気持ちいいだろ」
ダークエルフ「私がイクんだからね イカないでよ あぁイっちゃいそう イク あぁイクッ」
魔王「イっちゃうって」
ダークエルフがパンパンしてイク。
そのまま続けてピストン。
またイカせるけど、
ダークエルフ「何回イってもイキ足りないよ 気に入っちゃったこのチンポ」
底無しの性欲で続ける。
ダークエルフ「ホントにガマンできてるね エライよ」
至近距離で見つめて褒めてくれる顔も美しい。
ダークエルフ「ちょっとじゃあ速めていい?」
お互いに激しく動いて、
ダークエルフ「ああっ イックゥ!」
ダークエルフをイカせるが、
ダークエルフ「えっ!?」
魔王「もしかしてイったの?」
ダークエルフ「お前 出したな 何一緒にイってんだよ」
ついに耐え切れず暴発。睨まれます。
ダークエルフ「でもドクドクして気持ちいい」
中出しした精子を確認。こぼれた精子も拾ってねじ込む。
ダークエルフ「魔力アップした気がするー」
満足してくれたようです。
魔王「わらわの分は?」
魔王も騎乗位で挿入。
魔王「あぁイクッ あぁん!」
魔王を2回イカせる。
ダークエルフ「お前イカせんのまだ すげぇ」
魔王「お前のチンポだったら何回でもイケちゃう」
3回目のイカせと同時に中出し。
2人を満足させたかと思いきや、金玉を空っぽにされそうなエンド。
感想
異世界転生して魔王とダークエルフに犯されるけど、反撃してイカせまくるVR体験。
最初はジワジワ責められてトロトロに感じさせられて「早くない?」「おっぱい好きなくせに 普段どうやって触ってんだよ あっ オナニーしかしないから出来ないのかなぁ」とか煽られて馬鹿にされる。そこからの反撃が爽快。魔王とダークエルフという恐ろしい存在をチンポで堕とすのが気持ちいい。
コスプレ物というか特撮物というか、なかなかこだわった作りで衣装だけじゃなくてメイクやボディペインティングも良かったし、洞窟みたいな部屋も雰囲気ありました。ちょっと喋りが俗っぽいところはありましたけどね。
美白の美肌でIカップの宝田もなみと褐色の美肌のAIKAというコンビでコントラストがとても良かった。白い肌と褐色の肌を交互に楽しめて、それぞれ引き立て合って映えた。
黒ギャル好きとしてはAIKAの褐色の美肌が最高級でした。ダークエルフのメイクと衣装にもハマっており、本物のダークエルフとヤっているようなVR体験が素晴らしかった。黒ギャルとして最高級の体を堪能できる抜きどころ満載。
さすがE-BODY VRだけあって、体の見せ方が良かった。
画質は現行基準で標準なので問題ナシ。暗い場所という設定なので照明も落ち着いていて良かったです。
縮尺も良くて、中距離でも小人にならない一番好きな設定。
音は響きがありますが、これは洞窟内っぽい演出かと思うし、実際に雰囲気が出ていた。
ファンタジーなエロが意外とハマるVR。サキュバス作品も多いですね。
配信開始日:2019/09/13
収録時間:64分 (HQ版:64分)
出演者:宝田もなみ AIKA
監督:こあら太郎(わ)
メーカー:E-BODY
レーベル:E-BODY VR
コンテンツタイプ:3D
FANZA 【VR】転生したら極上ボディ美女モンスターに逆レ●プVR 宝田もなみ AIKA
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