森林原人が風間ゆみを生々しいプライベートのようなセックスで堕とす「んっ…… おっきいねフフフおっきいよー」

風間ゆみを酔わせてみるドキュメント。ガチっぽい雰囲気作りが上手くて、風間ゆみがプライベートで素をさらけ出すような生々しいセックスが撮れていました。圧巻はChapter 2での森林原人とのカラミ。2人は付き合う気なんじゃないかっていう愛のある抱き方でした。演技で簡単に喘いでくれない風間ゆみを、森林原人がAVのセックスじゃなくてリアルなセックスで堕とした感じ。>>感想
 FANZA 酒豪の風間ゆみを本気で酔わせてみる1日呑んだくれAVドキュメント！

Chapter 1

監督の桜井ちんたろうが酒を飲んでいて、
風間ゆみ「何やってんの？ ……お酒じゃん飲んでるの？」
桜井ちんたろう「うん」
風間ゆみ「あれどうしたの(笑) ちんさんあれ？」
桜井ちんたろう「何かやってらんないじゃん飲む？」
撮影前の風間ゆみにも酒を勧める。
リラックスした雰囲気で喋りながら飲みます。最近酒が弱くなったなど、アラフォーらしい話題。
スナックに行こうと約束したり、旧知の中という感じもする。

5分ほど飲みながら喋って、
桜井ちんたろう「あオナニー撮んなきゃいけないんだ」
撮影前だと思い出してオナニー撮影。
バイブを使ってオナニー。オナニーが終わって固まり、
桜井ちんたろう「フフフフどうしたの？」
風間ゆみ「もうダメ熱い」
桜井ちんたろう「えーもう終わっちゃった？」
風間ゆみ「終わっちゃった早い？」
普段のオナニーはイクだけが目的だから味気なくて早いとも言う。

Chapter 2

オナニー撮影の後に居酒屋へ。でもこれが昼食。
桜井ちんたろう、風間ゆみ、中田一平で飲んでます。プライベートで飲んでいる雰囲気で、よく行くお店とか昔の話とか死語の話とか、アラフォーアラフィフの男女らしい会話。AVっぽいおふざけはなしで、大人の飲み会らしい良い雰囲気。
風間ゆみ「私のこと『ゆみちゃん』て言う年下の女優は波多ちゃんだけ」
AV女優同士で飲んだ時の話もします。他のAV女優の印象を語ったり、面白い話が聞ける。
酔ってくると少しはしゃいで子供っぽさも出てくるのがリアル。

撮影場所のホテルに移動してもワインを飲む。
酔っているので少し変なテンションもあって明るい。
風間ゆみ「やだねオバちゃんてノっちゃうから嫌なんだよね私こういう女になりたくないと思ったけどなっちゃったよね」
桜井ちんたろう「あのねなっちゃうんだよ俺もだってダジャレ言うオヤジにはなりたくないと思ってた」
せつなさも感じる会話。でもそんなオヤジを肯定してくれて、
風間ゆみ「飲んで楽しいが一番いい飲め飲め」
桜井ちんたろう「ありがとう」

まったり飲んでいると男優の森林原人が来る。
桜井ちんたろう「何しに来たの？」
森林原人「何しに来たのって呼ばれて来たんですけど」
2人の良い雰囲気を邪魔しちゃった感もある。
森林原人「飲んでるんですか？」
風間ゆみ「これはお水です」
このやりとりだけで酔ってると察して大笑い。
森林原人「あぁこのパターンか(笑)」
森林原人は飲めないらしく、忘年会で飲まされて救急車で運ばれたと言う。

森林原人も交えてお喋りが盛り上がっていたところで抱きつく森林原人。
風間ゆみ「そういうのちょっと待って(笑)」
急にカラミには入りにくそう。プライベートのお喋りっぽい雰囲気なので。
風間ゆみ「恥ずかしくなっちゃうよね」
とは言っても埒が明かないので手を出す。

森林原人が風間ゆみのシャツを脱がせて抱きつく。
そしてベッドに移動。熟年カップルのプライベートセックスっぽくもある。なんか生々しい。

脱力して寝ている風間ゆみに上からチュッチュとキス。
まだ乗り気でない風間ゆみを刺激しているみたい。
でも何度も何度もチュッチュして、まったり愛し合っている熟年カップルな感じが出ている。
本当にキスが長くて、時間を気にせず楽しんでいる感じ。
おっぱい揉みも手マンもせず、AVらしくない愛し合い方が良いです。やっぱり本作の面白さはプライベートっぽさとかドキュメンタリーっぽさ。

ようやく長いキスが終わり、ブラをズラしておっぱいを揉む。
ここでもAVっぽい反応はなしで、舐めている森林原人をじーっと見つめる。
再びキスをして、今度は手マン。
ブラを取ってキスをすると風間ゆみが抱きしめてくる。愛を感じる生々しいセックスが非常に良いです。

ゆっくりまったりした前戯が続いて、首筋や耳を舐める。
少し「んっ……」と声が漏れますが、わかりやすく演技して喘いではくれない。
試されているようでもあります。

パンツを脱がして全裸にして抱き合ってキス。
本当にお互いに気持ちが通っているような生々しい愛し方。

あの風間ゆみをジワジワと火照らせて抱く感じが素晴らしい。

たっぷり時間をかけてようやくクンニ。
クンニではさすがに声が抑えられず漏れる。安っぽく喘ぐ演技をしていなかっただけに、芯から感じて漏れるような声が色っぽすぎる。熟女優の風間ゆみを本気で喘がせるような前戯。

感じ方が激しくなり、下半身が悶えるのも良いです。
何千本のAVに出演しているかわかりませんが、今回は特別に感じているように見える。

クンニから手マン、そしてクンニ+手マンの同時攻め。
風間ゆみ「イクッああっ……！」
ビクッとイク。あの風間ゆみをガチでイカせたって感じがする。
イった後も手マンを続けると、股間を押さえながら股を閉じる。このしぐさもエロい。

体を擦り合わせながらキス。
風間ゆみの目が良いです。とろーんとして森林原人を愛しているような目。

森林原人が座って勃起したチンコをアピールし、それを触ってからフェラ。
髪の乱れ方とか表情とか、熟女のエロさがムンムン。
カポカポグチュグチュと音を立てる熟練のフェラが気持ち良さそう。

フェラの合間に手コキをしながら森林原人を優しい表情で見つめ、キスをしてらもう時もオトナの魅力を感じる。

チンコを見つめて、
風間ゆみ「んんっ反り返ってるビンビンだ」
ビヨヨーンとデカチンを弾く。
体勢を変えてシックスナイン。

シックスナイン後に仰向けに寝る。
無防備に全てをさらけ出すような風間ゆみが見られる。

森林原人「入れたい」
風間ゆみ「入れたいの？」
正常位の体勢で少し擦ってから挿入。
風間ゆみ「んっ…… おっきいねフフフおっきいよー」
大ベテランでもやっぱりデカチンはデカいと感じる。

大事に大事に抱く丁寧なセックスは続き、挿入してからもすぐには動かない。
優しく少し動くと、風間ゆびの足の親指が反応する。

相変わらずキスも多い。キスから首舐め。
少しずつピストンを速めて「んっ…… んんっ……」と声が漏れる。

「んっ……」から「ああっ！」と声が大きくなり、森林原人を抱きしめるように感じる。
高まり方の変化も良いです。
抱きしめる時も最初は手がグーで遠慮していた感じから、手を開いて抱きしめる。

正常位を続けながらキスしたり、おっぱいを揉んだり。
すると風間ゆみがだいしゅきホールドで固める。

側位。肉厚なので全身プルンプルンしています。

風間ゆみ「もうダメッ待ってダメッ」
風間ゆみにこんな表情でこんなことを言わせるセックスをしてみたいものです。

風間ゆみ「おしっこしたくなっちゃった」
森林原人「じゃあ見せて」
風間ゆみ「やだっ」
即答で断られる。
風間ゆみ「突くとおしっこ行きたくなるよ」
と言われて続ける。

持ち上げて座位。

押し倒されるように騎乗位。

風間ゆみを下から突き崩したような騎乗位。

風間ゆみ「熱い…… 熱い……」
体位を変える合間のしぐさも色っぽい。

締めの正常位。
森林原人「あぁイクッイクイクイクッああっ」
息を切らせている風間ゆみのおっぱいに射精。

Chapter 3

セックス後の休憩もワインを飲む。
風間ゆみの大ファンであるというADのまっすーを風間ゆみに紹介してイジってもらう。
チンコとワイングラスで乾杯したりもする。
風間ゆみ「チンコにチーン」
手コキとフェラをしてもらえます。

Chapter 4

風間ゆみが入浴すると中田一平が入ってくる。
お風呂でフェラやパイズリをしてもらってからベッドに移動。
風間ゆみ「やっと元気になったね」
お酒を飲むと勃起しないらしい中田一平。昼食で飲んでから時間が経って復活したみたい。
ベッドでカラミ。
正常位→騎乗位→バック→正常位→寝バック→正常位で中出し。

感想

『本気で酔わせてみる1日呑んだくれAVドキュメント』というタイトルの通り、ドキュメントとして生々しい面白さがあった。チープな作り物っぽさが感じられず、風間ゆみがプライベートで素をさらけ出すような魅力あるドキュメント。監督が桜井ちんたろうさんのようですが、監督しての力量もありそうです。
飲みながらのお喋りがアラフォーアラフィフの大人らしい雰囲気で良かった。裏話のようなエピソードも効けたりして面白かったです。こういうChapterで素の表情を見せてからのセックスが生々しさを演出していた。

圧巻はChapter 2の風間ゆみと森林原人のカラミ。
風間ゆみと森林原人がプライベートで付き合う気なんじゃないかっていうほど、愛のある気持ちが沁み込むようなセックスが良かった。森林原人が長いキスをして、風間ゆみを大事に大事に抱いていく。酔って眠そうでもある風間ゆみは、最初は脱力して仰向けに寝ていましたが、少しずつ心も体も火照っていく感じ。喘ぎ声や体の反応の変化も伝わりやすく、森林原人のセックスに堕とされていく感じが出ていた。
何千本のAVに出演しているかわかりませんが、今回は本気で感じて喘いでイっているような特別なセックスを見せてもらえた感じ。あの風間ゆみをこんな風に抱ける森林原人が凄かった。
生々しい熟年カップルの愛のあるセックスのようでもあり、風間ゆみから見れば若い森林原人をテストするようでもあり、それに応えた森林原人。演技で喘いでくれず、簡単なセックスをさせてもらえない中でジワジワと堕とした。森林原人は完成されすぎてマシーンのようなセックスをするイメージがありましたが、今回は一味違った印象でした。

ベテラン女優とベテラン男優が生々しさを感じる気持ちを通わせるセックスで魅せた。

価格改定によって300～980円になりました。