メイドリフレで七沢みあがデカチンをフェラしてたっぷり顔射

七沢みあが会員制メイドリフレで裏オプサービスをしてくれる全5Chapter。七沢みあのかわいさが詰まっている中、Chapter 4ではカルロスのデカチンイジりが映えた。小柄で手も小さいので、カルロスのチンコが20cmくらいに見える。美少女がデカチンをイジったり舐めたりして、かわいい顔が精子で汚される王道的な顔射のエロさがありました。>>感想
 FANZA ミラー越しにノーパン挑発してくる裏オプ（本番）したがり美少女リフレ七沢みあ

Chapter 1

初めて会員制メイドリフレに来店した男。個室に入り、マジックミラー越しに女の子を選ぶ。
パンツが見える恰好でワイワイと喋っている女の子たち。主観視点ではないですが、風俗店に来た雰囲気が味わえます。

ホームページを見て一目惚れしていたという七沢みあを指名。
七沢みあ「はじめましてよいしょみあですご指名ありがとうございます」
男「こんにちは……」
七沢みあ「フフこんにちは緊張してる？」
男のド緊張した「こんにちは」に笑顔で反応。
男「あの初めてなんです」
七沢みあ「初めてなんだ！？ありがとう今日はお仕事終わったの？」
仕事の話から入って普通の風俗店らしい会話。

オプションの説明をするけど、初めてなのでみあちゃんのオススメに任せることに。
定番の添い寝から。
男「触ったりとか」
七沢みあ「触ったりはダメでしょう(笑) 添い寝だけ」
こんなにかわいい子に密着されて触り返せないつらさ。
オプションで手繋ぎはできる。

膝枕と耳フーフーもやってもらう。
明るくイチャイチャしてくれる七沢みあがめっちゃかわいい。開始数秒で行ってみたくなるリフレ。
次に何をしてもらおうかと思ったところで、七沢みあが手書きのオプションを見せる。
男「裏オプなんてあるんですか？」
七沢みあ「フフフあるあるって言っちゃった(笑)」
最初の裏オプはパンツを脱いでスカートをたくし上げる。これはVRで見たい。
これだけでもドキドキ感がありますし、マジックミラーの向こうに女の子がいるというシチュエーションも良いです。
立ってもらったり、四つん這いでお尻を見せてもらったりもする。
七沢みあ「フフもういい？」

男「あの…… 上も見たいな……」
七沢みあ「この子たちには言わない？」
裏オプならOK。ゆっくりとシャツのボタンを外していく。
七沢みあ「すごい見てるね」
ちょっと恥ずかしがる感じもめちゃくちゃかわいい。
ブラを取るのをためらってから取り、男に目で犯されるようにガン見される。
七沢みあ「こらこら(笑)」
立ち上がっておっぱいとマンコをマジマジと見られる。

再び添い寝をすると男の股間が盛り上がっていて、
七沢みあ「あれ？ねぇ大きくなってるよ(笑)」
男「あっ！」
股間をツンツン。
七沢みあ「みあで興奮しちゃったの？」
童貞丸出しの男に、
七沢みあ「お客さん反応面白いからちょっとサービスしちゃおっかな」
男「サービス？」

七沢みあ「目開けないでね」
目を閉じさせてキス。興奮する男だけど声は出さないように注意される。
長いキスしながら股間をサワサワ。
七沢みあ「また大きくなったなら亀さんナデナデのオプションつけたらもっと気持ちいいよ」
男「お願いします」
この状況で断れる男はいなさそう。
パンツを下げて亀頭に触れる。小さな手がゆっくりと纏わりつくような触り方がエロい。
声が出ちゃいそうな男。
七沢みあ「バレたら怒られちゃうよ嫌でしょナデナデほらどう？亀さんナデナデ」

七沢みあ「もうこんなに大きくなっちゃってる耳フーも一緒にしてあげよっか？」
優しく手コキをしながら耳フーフー。
手コキを速めて、
七沢みあ「どうしたの？ダメ？」
男「あっ出ちゃ……」
でも寸止め。
七沢みあ「イこうとしたの今？なんで勝手にイこうとするの？」
小悪魔的な責めが良いです。

寸止めをしていましたが、
男「あ……出っ……あっ……！」
ドピュ
七沢みあ「あ…… あーあ出ちゃった」
この時に男を見る表情にSっ気があって良いです。出させておいて責める感じ。
七沢みあ「ねぇホントはダメなんだよわかってる」
ティッシュで拭いてくれる。
七沢みあ「女の子たち近くにいるのに出しちゃったね」
またの来店を約束して終了。

Chapter 2

今度は主観視点で体験。男優も喋らない。
アップで見やすくてめちゃくちゃかわいいからVRで見たくなる。
添い寝から指をツンツンしあって手繋ぎ。
七沢みあ「手おっきいねやっぱり全然違うよみあ手小っちゃいから」

次は座位の体勢でハグ。
七沢みあ「ぎゅっ」
かわいすぎて癒される映像。

七沢みあ「今日ほっぺチューのオプションは？」
この距離で見つめながら言われたら断れない。
何度もチュッチュとしてくれる。

七沢みあ「なんかお尻に硬いの当たってるよどうしたの？」
勃起をイジった後に舌を絡めるキス。
かわいらしい顔からエロい顔への変化も良い。
七沢みあ「チューも好き？」

七沢みあ「押し倒しちゃおっかなぁえいっ」
座位から騎乗位の体勢。
ノーパンで股間を擦る。

七沢みあ「こっちも気になるんじゃない？」
美少女が恥ずかしそうにおっぱいを見せる姿はタマランです。
七沢みあ「上もつけてないよ」

おっぱいを揉む。
七沢みあ「どう？みあのおっぱい柔らかい？」
喘ぎ声をガマンしながら感じる姿も良いです。
七沢みあ「声が出ちゃう(笑) みんないるのに」

七沢みあ「チューして」
甘えてキスしてきたり、マジックミラーの向こうを確認して「しーっ」としたり、2人でコソコソイチャイチャしている感が素晴らしい。単純に七沢みあがめちゃくちゃかわいいってのが一番だけど。
「しーっ」の後のニコッが最高。

添い寝でベロチュー。男がビクビクして、
七沢みあ「どうしたの？また大きくなっちゃってるよ」
ズボンの上から股間をサワサワ。
七沢みあ「みあでこんなに興奮してくれたの？」

七沢みあ「みんなに内緒でちょっとサービスしてあげよっか」
パンツを下ろしてチンコをサワサワしながらキス。
七沢みあ「チュー好きなの？チューするとおっきくなるよ」
かわいい顔を見ながら手コキをしてもらえる。後ろの女の子たちに見られているかのようなシチュエーションもドキドキ。
七沢みあ「見てこんなおっきくなってる」

七沢みあ「じゃあ次は……」
下半身に移動してフェラ。七沢みあも背後を気にしながらのフェラでドキドキ感を演出。
七沢みあ「みんなにこんなところ見られたら恥ずかしいねでも気持ちいいでしょ」
チンコを押さえる手もかわいい。

七沢みあ「もっとサービスしてあげたいなって思うんだけどいいかな？」
股間同士を擦って素股かと思いきや、騎乗位で挿入。
七沢みあ「見て入っちゃったよ」
七沢みあのほうが声を出しちゃいそうな緊張感。
七沢みあ「みあも声出ちゃいそう」

バレないか慌てる男。
七沢みあ「バレないから大丈夫だよ今やめたら辛いでしょ」
気持ち良さそうに動かれて、
七沢みあ「何？出ちゃいそうなの？みあがいいって言うまで出しちゃダメだよほらまだダメみあがいいって言うまでガマンして」
緊張感のある射精ガマンシチュエーション。

七沢みあ「チューチュー」
キスしながら騎乗位。七沢みあの声が漏れて、
七沢みあ「しーっ声出ちゃうね」
口を真一文字に結んで声をガマンしていたが、
七沢みあ「イっちゃいそう……」
文字通り漏れるような耐えっぷり。

七沢みあ「ん…… イクイク……」
声をガマンしながらイク。
座位を続けてチュー。
七沢みあ「チュー好きなの？」
キス顔だけで抜けるかわいさ。

七沢みあ「後ろからしてほしいな」
立ちバック。誘った七沢みあのほうが声をガマンするのが辛そう。
七沢みあ「みんなが見えるねドキドキするね」
立ちバックでもイっちゃう。
七沢みあ「イっちゃうイっちゃうみんないるのに」

七沢みあ「顔見てしよう来てっ」
フィニッシュは正常位から顔射。

出しきった後に吸いついてお掃除。

Chapter 3

Chapter 1と同様に覗き視点。
面白いのは、Chapter 2の後だと寝取られみたいな嫉妬を覚えるところ。
他の男にイチャイチャ甘えている七沢みあを見せつけられる。
キスをしてマンコを見てオナニーしている姿を撮影。
見ているだけかと思いきや、M字開脚になっているところで挿入。
七沢みあ「もっとして……」
チンコを入れられただけでビクビクして感じ、男におねだり。嫉妬心を煽られる反応。
フィニッシュは太腿に射精。精子をかけられながらビクビクする姿も良い。
終わってからしばらくビクビクしていて敗北感すら感じる。
七沢みあ「入れた瞬間…… オチンチンでイっちゃった……」

Chapter 4

シチュエーションが変わって洗体サービス。
男優はデカチンのカルロス。
透け透けの衣装を見せて、足から洗ってくれる。

七沢みあ「熱かったら言ってね」
お湯で全身を洗ってから泡を使う。
泡は手で塗ってくれる。
七沢みあ「くすぐったい？」

七沢みあ「恥ずかしい？」
カルロス「けっこう近いんだなぁと思って」
七沢みあ「普通だよ嫌だ？」
カルロス「あいやいやそういうわけじゃなくて」
男が緊張していると、あえて近づいて反応を楽しむ。
そのままキスもしちゃったり。

ベロチューをしながら泡を塗る。
七沢みあ「ちょっと緊張ほぐれてきたかな？」

七沢みあ「下のほうも洗っちゃうね」
タオルを取り、
七沢みあ「おっきくなっちゃったの？」
両手でチンコを洗う。

七沢みあ「洗いっこしよう」
カルロスにも泡を持たせて洗いっこ。洗いながらキスもする。

泡を洗い流してキス。
七沢みあ「お腹に当たってるあはははっお腹にペンペン当たってたよ今」
キスして密着するとデカチンが当たっちゃいます。
カルロス「また大きくなっちゃった」
七沢みあ「チュー好きなの？」

七沢みあ「こっちに寝てほしいなぁ」
カルロスを寝かせて衣装と体を見せたがる。
七沢みあ「見える？」
顔の上に跨って見せてからクンニ。
ここでは声をガマンしなくていいから大きな声で喘ぐ。

七沢みあ「あぁ気持ちいい」
興奮してチンコを握ってシックスナイン状態。
七沢みあ「またおっきくなってきたよ」
クンニで感じながら、かわいらしい手でデカチンをゴシゴシ。

手が小さいからデカチンが際立つ。

七沢みあ「まだ洗い足りてないみたいだからもう1回キレイにするね」
座らせて手コキとフェラ。
カルロスってこんなにデカかったっけ？と思うほどデカく見える。
七沢みあの手だったら3つ分あっても先端が出そう。
七沢みあ「んっおっきい」
咥えて大きさに気付いた。

ノーハンドフェラも先端しか口に入らない長さ。
七沢みあ「フフッ大きくなったよ」

七沢みあ「こっちもキレイにするね」
玉を舐めて吸いつく。
そのままアナルまで舐めちゃう。
七沢みあ「洗い足りてないかなぁと思ってやだ？」

七沢みあ「ここ立って」
仁王立ちフェラ。

七沢みあ「ん？」
カルロス「出…… 出…… イっちゃいそうなんだけど」
七沢みあ「いいよ」
射精を舌で受け止める。

けっこう大量に出て垂れ具合もエロい。
七沢みあ「見ていっぱい出た」

Chapter 5

Chapter 5の前に他の嬢が自己紹介。リアルな風俗店っぽさが出る。
最後はVIPルームでカラミ。
前戯では足コキも披露。
騎乗位→背面騎乗位→バック→騎乗位で、最後は乳首を舐めながらの手コキで射精。

感想

七沢みあがめちゃくちゃかわいかったし、構成も面白かった。

Chapter 1では生々しい覗きっぽいカメラで、サービスされている男への羨ましい気持ちと「もっと近くで見たい」という気持ちを煽られる。そしてChapter 2では主観視点で自分が楽しむような作り。Chapter 1で焦らされたような気持もある中で超絶かわいい七沢みあを近くで見られて独占できるのが最高。顔だけずっと見ていられるかわいさで、表情の変化も多彩。
Chapter 3で再び覗き視点になると、Chapter 1とは違って嫉妬を覚える。さっきまでイチャイチャしてくれた七沢みあが他の男にサービスしている姿を見せつけられて寝取られのよう。しかも、チンポを入れられただけでビクビクビクビクして、太腿に射精された後もビクビクビクビクしていた。明らかに自分のセックスよりも感じた反応で敗北感があります。
風俗のリアルを見せつけているようでもあり、面白い構成でした。

Chapter 4ではカルロスのデカチンイジりに画的な迫力がありました。小柄で手も小さい七沢みあがカルロスのデカチンを触ると、いつも以上にデカく見える。デカチン物としてめちゃくちゃ映えますね。
当然ながらかわいさもそのままで、こんなかわいらしい美少女が20cmくらいありそうに見えるチンコをシゴいたり舐めたりする姿が良かったです。
射精もけっこう多めで、美少女の顔が精子で汚れるという王道的な顔射のエロさも十分。
カルロスのデカチンを挿入してほしかったですけどね。

5Chapterとも七沢みあのかわいさにやられた。

価格改定によって300～980円になりました。