2014年に引退した晶エリー(大沢佑香)が2019年に復活。5年ぶりのAVが凄テクシリーズという試練。最初はおとなしめで喋りも硬く、かつての晶エリーは影を潜めた感じでしたが、少しずつ昔の感覚に戻って「復活」する展開が面白かった。3人目はデカチン男で晶エリーもビックリ。そのデカチンで5年振りのイキ姿も見せた。>>感想
(晶エリーの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!)
シーン1
凄テクシリーズ第64弾は5年振りのAV復帰となる晶エリー。2005年にデビューして2014年に引退、そして32歳になった2019年に復帰。「30超えてから性欲が高まったっていうのもあるかもしれませんね」とも言っていました。
監督「僕 昔けっこうADでついたんですけど覚えてますか?」
晶エリー「ですよね(笑)」
意外とおっとりした感じの晶エリー。
バスのセットに案内して、
晶エリー「なんかAVっぽいです」
監督「懐かしいですか?」
晶エリー「はい この雰囲気懐かしいです」
5年振りに復帰したAV女優のドキュメントっぽさもある。復帰1本目に素が出やすい企画というのが面白い。
晶エリー「ファン感みたいな感じですね」
監督「勘がいいですね」
久しぶりということで緊張しているのか喋りが硬いです。
晶エリー「素でいいよとか言われると え?ってなっちゃいます」
監督「今みたいな地味な感じ」
晶エリー「そうですね(笑)」
新人みたいな初々しさ。企画の説明を聞いても戸惑っていました。
1人目はスタッフが代行で逆ナンパしてくれますが、
AD「5年以上前に お潮をかけさせていただいた あのADです」
晶エリー「あ かけちゃったんですね(笑)」
スタッフに顔見知りが多いですね。
いつもの手順で男がバスに連れ込まれる。レジェンドAV女優の復帰後最初の相手を務めるのは若い素人男。
おっとりして喋りが硬かった晶エリーですが、1分間の質問タイムになると急にバンバンと言葉が出てくる。
10分勝負がスタートして股間を触ると、
晶エリー「あれ? もう硬い チョロそう なんで?」
男「いや ちょっとキレイなんで」
晶エリー「ホント? キレイな女の人見ただけで? えー スケベだね」
横に座って話をしていただけで勃起していた男。
晶エリー「キス好きなんだよね」
これもまた5年振りとなるAVでのキス。なにせ5年振り、全てに重みがあります。
いきなり舌を絡めてエロい目。
しかも乳首を触りながら股間を擦っている。
晶エリー「チンチン早く触ってほしい?」
パンツを脱がして、
晶エリー「元気いっぱいだね」
チンコを握って唾を垂らす。優しくコネコネして、
晶エリー「敏感なんだね けっこう大きくなる」
男「ヤバい ダメダメダメ」
監督「まだ2分も経ってねーぞ(笑) 頑張れ」
晶エリー「舐めなくてもイっちゃうじゃん 手だけで」
キスしながら手コキ。
晶エリー「すごい硬いよ ビクビクしてる」
監督「3分経過」
晶エリー「見てて なんか暑いなぁ」
服を脱いでブラまで取っちゃう。5年振りのおっぱいと乳首。
1人目の早い時間で乳首を出すのは珍しい。
おっぱいでチンコを擦る。
晶エリー「ギンギンじゃん ちゃんと見てて」
見つめながらのフェラ。5年振りの撮影でも手慣れた感じ。
晶エリー「これ激しくするとすぐイっちゃうんじゃない?」
煽ってくる感じも良いです。
晶エリー「ガマン汁がすごい出てくる(笑)」
激しいフェラと手コキ。
最後は乳首を舐めながらの手コキで、
男「あぁダメッ あぁダメダメッ ダメッ」
晶エリー「出そう?」
ドピュッ
晶エリー「わっ 大量 すごい」
監督「出た?」
晶エリー「男優じゃん すごい リアル精子(笑)」
久しぶりのAV復帰らしいコメント。
監督「だらしなかったですね 男性ね」
晶エリー「ですね」
男「くそー」
チクッと言われる「ですね」。まだ7割くらいだと言う晶エリー。復帰1戦目を白星スタート。
シーン2
晶エリー「けっこう辛いかなと思ってたんですけど やってみるとやっぱ興奮しますね」
かなり緊張気味でおとなしかったけど、プレイに入ると昔の感覚が戻った感じ。
監督「目が変わりましたよね」
2人目は晶エリーが路上で逆ナン。大沢佑香を知っていた男性。
乳首の色がキレイで、
晶エリー「乳首交換したい」
パンツの隙間からチンコを引っ張り出してイジる。焦らず遊んでいる感じでしたが、
晶エリー「時間なくなっちゃう(笑)」
乳首舐め。
晶エリー「チンチンがおっぱいに当たってるけど どんどん硬くなってるよ」
下着姿になって尻コキしながら靴を脱ぐ。
素足で乳首を刺激しながら手コキ。手も足も同時に動かして器用な攻め。
晶エリー「ビンビンになってきた」
キスしながら手コキ。
晶エリー「すごいむしゃぶりついてくる 興奮する?」
お尻を突き上げた体勢でフェラ。
残り3分。
乳首を触りながらのフェラ。
お尻もキレイ。
しかし10分耐えた男性。
晶エリー「イキそうだったのに 悔しい やだっ」
「悲しい」とも言う。
晶エリー「いけるとか思っちゃってたんで アレ?みたいな」
セックスまで計算できる男優側は過剰に感じた演技をしちゃうところもあるので、女優側からすれば最初の時点で余裕を持ち過ぎちゃうところもある。
ご褒美のセックスへ。
晶エリー「中出しかー」
復帰1発目のセックスが中出し。
男を寝かせて、
晶エリー「いいオチンチンしてますね おっきくて 勃ちも良くて」
乳首を触りながらフェラ。
晶エリー「硬ぁい 中に出せると思ったら興奮しちゃった? さっきより硬いかも」
しかし、晶エリーが本気でフェラして、
男「そんなに激しくしたらヤバいです」
監督「ちょっと 晶さんやめてください!」
チンコを咥えて離さない。
晶エリー「んっ! んっ……」
男「あぁ……」
監督「出ちゃった?」
男「出ちゃいました」
口内射精で暴発。
晶エリー「やったー」
ちょっと演出っぽくもありますが、これで終了。
シーン3
3人目も自分で逆ナン。さきほどの暴走に関しては、
晶エリー「チャンスが目の前にあったからつい」
3人目も若めの男。
晶エリー「こんなに大きくなるんだ 凄い……」
デカチンに驚き、10分も耐えられる。
今度こそご褒美のセックスへ。
ブラを取っておっぱい揉み。
男「ピンクっす」
おっぱいに吸いつかれると喘ぐ。
カメラの前で喘ぐのも5年振り。
晶エリー「あっ 気持ちいい」
パンツを脱いでM字開脚。
男「キレイっす」
晶エリー「めっちゃ見てる」
クンニをして、
晶エリー「そこ舐めてくれるとは思わなかった」
クンニの感想は、
晶エリー「めっちゃ優しい感じ ソフトに」
クンニを終えてからも、
晶エリー「AVのクンニじゃない リアルだった 目ぇ瞑ってたら『アレ?自分の家かなって』って感じのクンニだった(笑)」
AVとプライベートの違いを感じさせるコメント。
シックスナイン。
晶エリー「全然シックスナインしてないけど こんな大きいと」
男「おっきいですか?」
晶エリー「おっきいめちゃくちゃ バイブみたい」
横から長さを確認するように見る。
男「そろそろ入れてもいいですか?」
晶エリー「私も入れたい ホント バイブみたいなチンチンだね 長いしキレイ 形が」
褒められまくるチンコ。5年のブランクがってもコメントセンスは流石。
正常位で挿入。入った瞬間の感じる表情が良かった。
スローな動きで、
晶エリー「すごい 味わう感じ?」
男「いや なんか」
晶エリー「すごいゆっくり」
男「最初はゆっくりのほうがいいかなっていう」
ググッと奥まで突くと、
晶エリー「おっきい……」
ちゃんと深い突きに反応して色っぽくつぶやくのが良かった。
前かがみで動く。
晶エリー「あぁ おっきい……」
ソフトな動きだけど、しっかりデカチンを感じている反応が良いです。どんどん火照っていく感じ。
晶エリー「もっと動かして」
動きを速くしてもらい、
晶エリー「ヤバい 気持ちいい」
抱き寄せてキス。突かれながらもリードしてくれる。
晶エリー「奥気持ちいい」
男「痛くないですか?」
晶エリー「気持ちいいよう」
晶エリー「あぁイっちゃう イクッ あぁイクイク ああっ イクッ」
5年振りのAVでのイキ。
男が好きだという寝バック。
男「お尻がキレイっす」
パンパンと軽く叩く。
晶エリー「すごい奥に当たる」
上から押し潰すようにブチ込む感じが良いですね。
素人がねじ伏せるようなピストンでレジェンドAV女優を感じさせる。
晶エリー「イっちゃう イっちゃう あぁイクゥ! うううううっ」
イった後の少しとろーんとした表情も素晴らしい。
こんな表情で見られたらキスするのも当然。
キスしながら小刻みに腰を動かす。
男「正常位いいですか?」
体位を変える時にも、
晶エリー「おっきい…… はぁはぁはぁはぁ……」
やっぱりデカさが気になるみたい。
正常位で中出し。
晶エリー「ドクドクしてる」
ズルリと抜けるチンコ。たしかにデカそう。
晶エリー「気持ち良かったけど ……悔しいです(笑)」
復帰1発目のセックスは、
晶エリー「AVっぽくなくて良かったです」
監督「イキ方上手いですね」
晶エリー「私!?(笑) 酷い」
本日初めての大笑い。
監督「ガチイキだったの?」
晶エリー「そういうの何か恥ずかしい(笑)」
セックスの後だと今までにない表情を見せる。
晶エリー「冷静に聞かれると恥ずかしい」
監督「野暮なこと聞いてすいません」
シーン4
4人目は体操着で。2005年~2014年の活動中も着た記憶がないという。
シーン5
シーン6
シーン7
最後は「オマンコイっちゃう!」とイって唾をダラダラ垂らしたり、
ハメ潮を吹いたり、暴走気味に男喰っちゃうような「晶エリー復活」という感じのセックス。
晶エリー「興奮しちゃった」
監督「けっこう暴走しちゃいましたね 最後らへんね こういう男性がいいんですか?」
晶エリー「なんだろう 責めるのが好きになったんですかね 大人になって(笑)」
女性の性欲が高まる32歳、暴走して男を責める激しいセックスを見せてくれました。
感想
2005年から2014年まで第1線のAV女優として活躍し、32歳になった2019年に復活するという背景だけで大きな興味をそそられる。あの晶エリー(大沢佑香)が今どんなセックスを見せるのかという。しかも、女優の素が出やすい『我慢できれば生中出しSEX!』でドキュメンタリーっぽくもあって面白かったし、5年のブランクがある中でテクニックを見せなくちゃいけないという難しさもあった。
最初は緊張気味でおとなしくて喋りも硬い。素人みたいなぎこちなさを感じさせ、初々しくもかつての晶エリーが影を潜めてしまった印象もあった。そこから7人を相手にしていき、少しずつ昔の感覚が戻っていくような展開。最後は汁ダラダラで「けっこう暴走しちゃいましたね 最後らへんね」と言われるほどの激しさを見せて「晶エリー復活」という感じでキレイにまとまったオチ。映画みたいなストーリー性も感じる。
5年のブランクからいきなりの凄テクシリーズ出演、他では見られない唯一無二な作品になっていました。全てが5年振りなので、キスもフェラも挿入もイキも全てに重みがある。
シーン3はデカチンイジりも良かったです。お世辞じゃなくて本当にデカそうでしたので、何度も「おっきい」と言っていました。挿入時の表情も良かったですし、奥までググッと入れた時の芯から感じているような「おっきい……」も良かった。寝バックでデカチン素人男にグイグイと押し込まれて感じる表情や、そのままイカされた後のポーッとした表情も印象的。レジェンドAV女優の5年振りのAVのセックスの相手になれるだけでも羨ましいし、デカチンでイカせまくれるのも良いですね。
10分勝負やセックス中のコメントも面白くて、「AVのクンニじゃない リアルだった」「すごい 味わう感じ?」とか、素人相手らしいコメントをしていました。5年振りでもコメントセンスは特筆すべきものがある。
復帰1本目を凄テクシリーズにしたのが正解。復帰1本目でしか出せない魅力があります。
配信開始日:2019/08/31
収録時間:195分 (HD版:195分)
出演者:晶エリー(新井エリー、大沢佑香)
シリーズ:我慢できれば生中出しSEX!
メーカー:ワンズファクトリー
レーベル:WANZ
晶エリーの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!
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