色仕掛けで自白させる完全無欠のエリート捜査官がラスボスにイカされまくるピンチ

イカせ・勝負
イカせ・勝負

色仕掛けで犯人を自白させるエリート捜査官。圧倒的な責めっぷりを見せていたけどラスボスが強敵で名勝負になっていました。色仕掛けで落とすどころか、エリート捜査官のほうが落とされそうなイカされっぷり。自分からキスも求めちゃって「ホントは自分がしたいだけのクセに」と男に舐められる始末。>>感想
FANZA 密着して舐め尽くす むしゃぶり唾液痴女 高杉麻里

Chapter 1

後輩に憧れられているエリート捜査官の麻里。
オフの日に後輩を家に招いていたが、急に取り調べの応援に呼ばれる。
高杉麻里「私の捜査をしっかり勉強しなさい」
後輩も誘って取り調べへ。
高杉麻里「言いなさい アナタの後ろに誰がいるの? あんなにたくさんの薬物 どこから手に入れたの?」
普通に聞いても当然ながら喋らない。いきなりキスをして、
高杉麻里「本当のこと言ったら もっと気持ちいいことしてあげるんだけどな」
男「言うわけないだろ そんなこと」
高杉麻里「そう?」

シャツを脱いで誘惑。
高杉麻里「ほら この中も見たいでしょ?」

乳首舐めからキスして顔舐め、そこから下がって再び乳首舐め。『密着して舐め尽くす むしゃぶり唾液痴女』というタイトルなので舐め地獄です。
高杉麻里「もっと気持ちいいことしたいでしょ?」
男「絶対に口は割らないぞ」
高杉麻里「そう?」

舐めながらシャツを脱ぎ捨て。
高杉麻里「すっごい汗 暑い? それとも焦ってる?」
男「さぁ どっちかな はぁはぁ……」

舐めながら男の股間を触り、
高杉麻里「フフ 舐められて興奮してるの?」
男「そんなわけないだろ」

強がる男だけど焦りは隠せない。

スカートも脱ぐ。
高杉麻里「ほら こっちも見たいでしょ」
長身で肉付きもいい良い体。映像の色調も良くてキレイに見える。
高杉麻里「白状したら オマンコの中 入れてもいいんだよ」
男「いや…… 俺は絶対 口は割らないぞ……」


唾を垂らして舐めまくり、指も使って乳首を刺激。
高杉麻里「こっちは?」
男のズボンを脱がして乳首舐め。
高杉麻里「すっごい硬いの当たってる」
後ろに回って顔舐め。
高杉麻里「いい加減白状しなさいよ」
男「いや…… ううっ……」

耐えられなさそうな男。
後ろでは後輩が見ています。

顔舐めしながら股間を触り、
高杉麻里「こんなにギンギンになってる 白状したら私のマンコに入れていいから」
めちゃくちゃ色っぽい責め。男の演技も良くて、上辺だけの大袈裟さを出すんじゃなく、ちゃんと内面から舐め地獄で精神をやられている感じが出ている。
高杉麻里「出したいでしょ? これ」
男「いい…… くっ……」


股間をグリグリとまさぐられて、
高杉麻里「ガマンできないでしょ?」
唾と汗で全身ビショビショの男。
高杉麻里「やめていいの?」
男「やめないでくれ」
高杉麻里「じゃあ白状しなさいよ」
男「それは……」

すげーいい圧力。羨ましい責め地獄。
男「ガマンが……」
高杉麻里「じゃあ言いなさいよ」


ついに耐えられなくなった男。
男「麻薬を流したの俺だ 裏の組織も全部言うから 全部言うから入れさせてくれっ」
高杉麻里「フフ ありがと」

チュッとキスをして少し離れて、
高杉麻里「認めたわ」
後輩「凄いです先輩」
高杉麻里「行きましょ」
男「おっ おい!」

白状したら用無し。

Chapter 2

別の男を尋問。慈善活動を装った詐欺師みたい。
1人目と同じように舐め地獄からの責めですが、パンツを脱がせてパイズリとフェラもする。
立って乳首を舐めながら手コキ。反転して尻コキ。
最後はフェラからの手コキでキレイなおっぱいにたっぷりと射精。
高杉麻里「ガマンしてって言ったじゃない」
暴発に不満そうだけど、お掃除フェラをしてくれる。

Chapter 3

3人目の男優はしみけんさん。
セックスが上手くなる教材が詐欺だと主張する捜査官。
高杉麻里「じゃあアナタは本当に誰でもイカせることができるの?」
しみけん「もちろん 僕を誰だと思ってるんですか」
高杉麻里「そんなに言うなら 私もイカせてみてよ 私のことをイカせることが出来たら認めてあげるわ」
しみけん「もちろん のぞむところだ」

無実をかけてのイカせ勝負。
しかし、開始早々にダメ出しをして、
高杉麻里「本当のセックス教えてあげようか?」

責めの見本を見せる。
高杉麻里「すぐ体がビクビクする こんなのにも耐えられないで 女をイカせるですって?」
パンツを脱がせて、
高杉麻里「どうしてほしいの?」
しみけん「恥ずかしいから まずは皮を剥いて」

自ら包茎をイジる。
口で剥くのがエロかった。

そして「適当に書いた」と認めたしみけんさん。夢中でおっぱいを舐める。
高杉麻里「認めたはいいけど 本当にヘタクソね 更生した時に ちゃんと教材が書けるように 今 私がセックス教えてあげる」
最後までしてもらえることになった。
フェラをしてもらってから、しみけんも舐めたいと言って舐め返す。
高杉麻里「あっ…… んっ……」
しみけん「パンツ越しでも濡れてるのわかる」

ヘタクソと言われていたが、しっかり感じさせる。

パンツを脱がされてクンニされると、ビクビクしながら声が漏れちゃう反応が良いです。「すぐ体がビクビクする こんなのにも耐えられないで 女をイカせるですって?」と言っていたのに感じさせられちゃうのが屈辱的。

高杉麻里「そこっ あぁイクイクッ……!」
自身満々だったエリート捜査官がイカされてビクビクする姿もイイッ。
しみけん「イったんだったら詐欺じゃねえよな」
ドヤられる。
高杉麻里「やれば出来るじゃない?」
やり返す高杉麻里。乳首舐めからフェラと手コキ。
高杉麻里「このまま出すの?」

騎乗位で挿入。
高杉麻里「入れたわよ 満足?」
しみけん「終わり? 動いてくれるんじゃないの?」

ちゃんとピストンもしてくれる。
しみけん「ああっ 気持ちいいっ」
高杉麻里「私も気持ちいい」

認めるところは素直に認めてくれる。

しみけんが突き上げて、
高杉麻里「ああっ イクッ!」
舐め地獄で男の精神を支配していたエリート捜査官が表情を歪めてイカされる姿も良いです。
高杉麻里「ちゃんとイカせることできるじゃない」

バック。
高杉麻里「そこよもっと」
高杉麻里のほうが長身なうえに腕を首に巻いているので、バックで突かれていても女性上位に見える。

そんな余裕を見せていた高杉麻里ですが、激しく突かれると腕もほどけて、倒れるようにイク。

立ちバック。
高杉麻里「もっともっと動かして」
しみけん「ダメだ イっちゃうんだよ」
高杉麻里「ガマンしなさいよ そのくらい」

でも突かれると感じてイっちゃう。

正常位ではだいしゅきホールド。
高杉麻里「ちゃんと腰振って」

正常位でも高杉麻里をイカせてから、フィニッシュはおっぱいに射精。
すぐにチンポを咥えてお掃除フェラ。
出所後の活躍を願って濃厚なキスをして終了。イカせたけど結局は有罪なんですね。

Chapter 4

カルト宗教への潜入捜査。
教祖「私とセックスすれば アナタの霊的エネルギーも より高まりますからなぁ」
教祖の命令で性的奉仕をさせられる。
風呂場でキスして手コキ。
教祖「今度は口でしなさい」
潜望鏡状態でフェラ。
高杉麻里「すっごくおっきい」
VRで見たい美しさ。

ソープそのままのマットプレイへ。教祖の趣味と考えれば不自然でもない。
高杉麻里「気持ちいいですか? 教祖様のエネルギー 私にも分けてください」
教祖「もちろんだとも」

マットプレイでイキそうになる教祖に、
高杉麻里「まだダメですよ」
股間を近づけて手コキしながら足で乳首を刺激する。
高杉麻里「どうですか?」
教祖「気持ちいいです」

いつの間にか主導権を握っている。
教祖がイキそうになると手を離して、
高杉麻里「まだダメだって言ったじゃないですか 金玉もパンパンですね」

寸止めを繰り返して、
高杉麻里「まだダメですって」
キスしながら手コキ。
衣装を脱いでシックスナイン。
高杉麻里「そこ気持ちいいです あああっ んっ……」
教祖のクンニで感じる。責めの顔と受けの顔との差が良いです。
高杉麻里「あっ あイクッ……!」
チンポを握ったままイク。

顔面騎乗で苦しませて尋問みたいなことを始めるが、逆にクンニで感じてしまう。
高杉麻里「あイ…… あイクッ……」
一方的すぎない攻防が面白い。

キスしながらの手コキから顔舐め。
高杉麻里「まだ言わないつもりですか?」
ここのカメラ目線も美しくて抜ける。

高杉麻里「言わないと」
教祖「やめてくれ……」

寸止め地獄で苦しめる。
教祖「イカせてください」
高杉麻里「じゃあ白状しなさい」

罪を認めて抜いてもらえる。
高杉麻里「まだ出るんじゃない?」
射精後も責め続けられて潮吹き。

Chapter 5

犯人を追い詰めるが、
男「証拠はどこにあるんだよ」
高杉麻里「それは……」
男「ほら どうせ証言だけなんだろ 証拠がなけりゃ意味ねえよ」
高杉麻里「証拠なら これから用意できるわ」

キスをして、
男「色仕掛けかよ そんなんで落ちねーよ」
高杉麻里「どうかしら?」


高杉麻里「じゃあ吐くまで続けてあげるわ」
男「それは楽しみだな」

最終Chapterだけあって手強そうな男。
レザースーツ越しの尻も良いです。

耳舐め、
高杉麻里「耳弱いの?」
男「うっせーな」

耳から顔、首筋も舐める。
高杉麻里「私の尋問に耐えられるかしら」
挑発しながらの脱衣もイイです。

男「へー で? 次はどんなプレイしてくれるんですか?」
舐め技を受けてもまだ余裕を見せる男。
高杉麻里「そういうことは言えるのね」
乳首を中心に舐めながら、チンポをギュッと握る。
高杉麻里「体は敏感なのね」
強がる男の勃起を指摘。
男「でもこんなんじゃ喋りませんよ」

高杉麻里「ほら こんなに勃たせて」
下も脱ぐ。
下着姿でキスをすると、
高杉麻里「自分から舌出してるじゃない」
男「そりゃ あやかりますよ こんな状況」

ラスボスらしい余裕を感じる。

男「お姉さん 捜査官なんて辞めて そっちのお店 紹介してあげましょうか?」
高杉麻里「余計なお世話よ」

チンポをニギニギして、
高杉麻里「ここ苦しいんじゃない? 認めてくれるんならセックスしてあげる」
男「安いもんですねぇ ただ そんなんで認めるわけにはいきませんよ」
高杉麻里「すぐしたくなると思うけど」


パンツを脱がしてフェラと手コキ。
高杉麻里「ほら 言ったらどうなの?」
男「姉さんもしつこいですね 俺は無実ですよ」
高杉麻里「ふーん」

激しめのジュボジュボ。
高杉麻里「すごいビクビクしてるけど」
男「生理現象じゃないんですか?」

続けて高速手コキ。
高杉麻里「フフ どうしたの? イキたいの?」
男「どうもしませんよ……」


高杉麻里「攻めたいんだったら攻めてみればいいじゃない」
男「いいんですか? じゃあそうさせてもらいますよ」

飛びつくようにおっぱいにむしゃぶりついて股間を触る。
男「なにこんなに濡らしてるんですか」
勃起をイジられた仕返しみたい。

おっぱいを舐められるけど手コキでやり返してキス。
互角の勝負って感じが面白い。

男が体勢を変えて後ろからクンニ。
高杉麻里「ああっ んっ んっ……」
感じて声が漏れちゃう。
男「もしかしてヤバいんですか?」
イキそうな高杉麻里を煽る。

耐えている感じも良い。
高杉麻里「あぁ…… イッ……クッ」
耐え切れずイっちゃう感じもまた良い。

高杉麻里「攻め方が全然ダメね まだ全然足りないんだけど」
キスをしながら手コキ。
高杉麻里「ほら 金玉もパンパン 出したいんじゃない?」
男「出させてくれるんですか?」
高杉麻里「だったら言いなさい」
男「なら お断りです」

まだまだ強い男。

フェラをするが、
男「ねぇ お姉さんばっかり攻めるのって卑怯じゃないですか? 脚広げて誘惑してくださいよ」
主導権を握らせない男。
高杉麻里「じゃあほら もっとしなさいよ」
余裕を見せて受けるが、
男「こんなにビショビショにしておいて よく言いますね」
濡れっぷりを指摘する。
手マンされると足をピンとさせて喘いじゃう高杉麻里。

高杉麻里「あぁイクイクイクッ あっ……!」
ビクッとイっちゃいます。

イった後に抱きついてキスを求めるのは責めじゃなくて甘えたみたい。ちょっと落ちかけた感じもする。

高杉麻里「もう入れたいんじゃない?」
男「いいんですか 喋ってないですよ」
高杉麻里「入れてからでも喋らせることできるわ」
男「へー 楽しみですね」

男のほうが優位に立っているのが面白い展開。
手コキをされるけど、手マンでやり返すと高杉麻里のほうが感じる。
高杉麻里「んんっ! はぁはぁ…… あ…… あ……」

感じすぎ手コキできなくなる。
高杉麻里「ああっ…… イクゥ!」
男にしがみついてイっちゃう。自分から手コキをしておいて反撃でイカされちゃうのも良い。

イった後にまた自分からキスを求める。
男「またイキましたね」
すぐまた手マンされて感じる。
高杉麻里「んんっ あっ ひー あぁイクイクイクイクッ」
ちょっと情けない声を出してまたイカされる。
イった後にまた抱きついてキス。このまま高杉麻里が落とされちゃいそうなラスボスの強さ。

騎乗位の体勢になり、
高杉麻里「もうガマンできないの? 入れさせてあげる」
この強がりは無理があり、
男「潮まで吹いてビチャビチャにして そんなの口実じゃないんですか?」
言い返せずに無言で挿入。

腰をウネウネと動かす。
高杉麻里「どう?」
男「どうって? 最高に気持ちいいですよ」

強がらず余裕を感じる返答。
高杉麻里も気持ち良さそうに喘いで、
男「どうしたんですか 気持ち良さそうに腰を振って」
高杉麻里「あぁん すっごい気持ちいい」

お互いに気持ち良さは認めながらの勝負。

男「気持ちいいなら お手伝いしてあげますよ」
男が突き上げる。
高杉麻里「あぁ あぁすっごい……」
そのまま突き上げられてイカされる。

連続でイカされてキス。
座位になると高杉麻里が動いて、
男「お姉さんが腰動いてるじゃないですか」
高杉麻里「気持ちいいでしょ」
男「すっごく」

まだ余裕でセックスを楽しんでいる感じの男。

腰を振って攻めても自分が感じてしまう。
高杉麻里「あぁイクイクッ」
ここの男が演技が上手くて、軽く「ははっ」と笑ってニヤつく。エリート捜査官を手玉に取っている感じが良い。
男「ほらもっと!」
強気になります。

高杉麻里「もっともっと動かしなさいよ」
イカされまくってもまだ男を煽る。
男「お姉さん 随分とスキモノみたいですね」
軽く投げるように四つん這いにする。
亀頭でマンコを擦って焦らし。
男「そんなに欲しいんですか?」
高杉麻里「早くしなさいよ」
男「ホントは お姉さんが欲しいくせに」

挿入されると悶えるように感じる。

男「お姉さん こっち向いて」
高杉麻里「ん? なに?」
男「ほら キスしましょうよ」
高杉麻里「じゃあ言いなさいよ」

でもキスされて受け入れちゃう。
男「ホントは自分がしたいだけのクセに」
って言われた直後にパンパンと突かれて大声で喘いじゃう。やられっぱなしのエリート捜査官。

パンパンが止まり、
高杉麻里「なんで止めたの? もしかしてイっちゃいそうだった?」
男「そんなことないですよ まだまだ こんなのじゃイカないですよ お姉さん」
高杉麻里「ホントに?」

押し潰して寝バック。
背中を反らせてキスを求める必死さも良い。

高杉麻里「もっと もっと腰振りなさいよ」
男「フフ 好きですねぇホントに」

またキスを求めると、
男「ほら お姉さん 口開けて」
男優から女優への唾垂らしは多くないパターン。こんなプレイを素直に受け入れさせるほど、ラスボスの男は強い。
そのままイカされて、
男「人の唾液飲みながらイったんですか?」
S男とM女みたいになりかけている。

男も感じて、
高杉麻里「なにその声 イキたいんじゃないの」
男「お姉さんはいいですね いっぱいイケて」
高杉麻里「でしょ ほらガマンして イキたいんだったら言いなさい」

男がイキそうになって高杉麻里が強気に出るけど、寝バックで突かれて感じる。
男「ここですね」
両者限界が近づいているみたい。見応えのあるセックス勝負。

男「もっと気持ち良くしてあげますよ」
クンニで感じさせるけど、射精しそうになった男が休んでいるみたいでもある。
正常位の体勢で、
男「ほら 自分でしっかり開いて見せてくださいよ」
高杉麻里「早くしなさいよ」
男「よくそんな口が聞けます……ねっと!」

「ねっと!」でグイッとブチ込む。

高杉麻里「もっと動かして もっと」
得意のだいしゅきホールドで固める。

高杉麻里「あぁイクイクッ!」
体をビクンと反らしてイク。

イってばかりなのを指摘されるが、
高杉麻里「いいのよ私は いくらでもイケるから」

再びだいしゅきホールド。
男「じゃあ僕もイカせてください 早くっ!」
高杉麻里「……それは嫌」

男を調子に乗せておいてからの焦らし地獄。
男「イキたくて 頭がおかしくなりそうなんです」
高杉麻里「じゃあ白状しなさい」
男「嫌だ……」
高杉麻里「じゃあこのまま」

だいしゅきホールで逃げられない焦らし地獄。蜘蛛に捕まったみたいな刺激的な責め。

男が降参して自白すると約束。
高杉麻里をイカせた直後に中出し。

男「お姉さん 自白するんで もう1回いいですか?」
高杉麻里「もう1回? いいわよ」

立場逆転でお願いして二回戦。
射精許可ももらって再び中出し。
これで終わりかと思いきや、後ろから捕まってチンポを握られる。
情けない声を出す男。
高杉麻里「気持ち良かった?」
男「気持ち良かったです」
高杉麻里「そう ムショ生活 長くなるだろうね 差し入れぐらいは送ってあげる」

羽交い絞めで責められるのも良いです。

感想

『密着して舐め尽くす むしゃぶり唾液痴女』というタイトルだと、密着して舐めるプレイがテーマだと思いましたが、それよりも色仕掛けで男を落とすエリート捜査官のセックス勝負みたいなドラマとして面白かった。

Chapter 1とChapter 2で隙のない完全無欠なエリート捜査官、そして痴女としての責めっぷりを見せておいてから、Chapter 3以降では責められてイカされる表情も見せる落差が良いです。Chapter 3では「すぐ体がビクビクする こんなのにも耐えられないで 女をイカせるですって?」と言っておいて、自分もイカされちゃうのが屈辱的でした。

Chapter 4でも教祖を圧倒していたけどシックスナインでイっちゃったり、顔面騎乗で窒息させそうなほどグイグイ責めていたところでイっちゃったり、一方的すぎない攻防が面白かった。

そしてChapter 5は名勝負。男がラスボスらしい強さで、完全無欠のエリート捜査官が落とされちゃいそうな展開が盛り上がりました。強がるけど耐えきれず声が漏れたりイったりする高杉麻里の演技も良かったし、男優も感じているけど少し優位に責めている状況なんだと感じさせる演技も上手かった。途中、主導権が男に移っていく見せ方も上手かったし、「ホントは自分がしたいだけのクセに」という男のセリフも説得力がありました。
単純に射精させるんじゃなくて、限界まで追い込んでからだいしゅきホールドで逃げられないようにして焦らし地獄も良かったです。あの状況じゃ自白するしかないと思える。
主人公が追い込まれてからの逆転という王道的な見せ方は、やっぱり緊張感があって面白い。序盤で完全無欠なエリート捜査官として描き、その捜査官が一方的にイカされまくることでラスボスの強さがわかり、そのラスボスを最後にやっつけることでやっぱりエリート捜査官の痴女っぷりもわかる。お互いの良さを出し合うプロレスでした。

色調が良くて映像がキレイなのも良かった。高杉麻里の肌がキレイでしたし、肉付きもほど良くてエロい体だった。こんな捜査官に焦らし地獄をされたら自白しちゃう気持ちもわかる。
舐めまわしプレイ自体に興味があったわけじゃなくて、単に高杉麻里の作品だから視聴したのですが、意外にもセックス勝負的な内容で非常に面白かった。高杉麻里のエリート捜査官役も最高だったし、二重の喜び。

価格改定によって300~980円になりました。

出典

配信開始日:2019/08/31
収録時間:157分 (HD版:157分)
出演者:高杉麻里
シリーズ:むしゃぶり唾液痴女
メーカー:Fitch
レーベル:Fitch

FANZA 密着して舐め尽くす むしゃぶり唾液痴女 高杉麻里

テングノハナオレ

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