Iカップに擦られただけで1分30秒も持たずに射精した粗チン

淫語と連続射精がテーマ。シーン1ではおっぱいで軽く擦っていただけで1分30秒も持たずに射精されて「おっぱい当てただけなのにイっちゃったね(笑)」と驚く。しかも勃起したかもわかりにくい粗チンで「チンチンかわいいね」とも言われていました。握るのも難しく、指で挟んだり手の平で撫でたり、工夫した粗チン攻めが面白かった。>>感想
 FANZA 挑発淫語で強制連射！精液搾取おねだり痴女宝田もなみ

Chapter 1

『挑発淫語で強制連射！』シリーズということで淫語と連続射精がテーマ。
インタビューの後、1人目の男と1対1でプレイ。
おっぱいを揉ませてから男のパンツを脱がせるが、まだ小っさいチンポ。

宝田もなみ「オチンチンこのおっぱいで擦ってほしい？」
男「はい」
宝田もなみ「どうなっちゃうかな」
乳首と亀頭を擦る。
小さいチンポと大きいおっぱいの対比が激しい。
宝田もなみ「おっきくなってきた」
乳首も触ると、
男「気持ちいい…… イっちゃいそう？」
宝田もなみ「えっ！？いいよ擦ってるだけで出せる出していいよ」
わずか1分、しかもおっぱいを擦っているだけでイキそうになる男。

宝田もなみ「あっ」
おっぱいを当ててからノーカットで1分30秒も持たずに射精。
擦ってるだけでこの早さは驚きだし、勃起しても10cmのないような粗チンにも驚く。最高レベルの早漏&短小。
宝田もなみ「あっすごい出ちゃった」

精子をつまんで糸を引かせて見せる。
宝田もなみ「けっこう出たよキレイにしてあげる」
軽いお掃除フェラ。
宝田もなみ「おっぱい当てただけなのにイっちゃったね(笑)」

宝田もなみ「まだおっきいよもっと擦ってほしい？」
男「はい？」
宝田もなみ「もっと擦ったらまたイっちゃうの？(笑)」
Iカップでチンポを包み込み、乳首舐めもしてくれる。

宝田もなみ「また硬くなってる」
硬くなってるけど小さくて握れずに指2本でチンポを支えながらのフェラ。扱われ方が粗チンならでは。

咥えると、
男「あぁまたイキそうイっちゃいそう」
宝田もなみ「イク？いいよいいよ出して」
2発目もあっさり射精。連射でこの早さは凄い。
宝田もなみ「2回目なのに凄い」

キスをしておっぱいを顔に押しつける。
宝田もなみ「おっぱい美味しい？」
また勃起してきたようで、
宝田もなみ「なんか当たってるお尻に」

キスしながらおっぱいを押し当てて手コキをしていると、
男「あぁイクッイキそう」
宝田もなみ「またイっちゃうの？」
　ドピュ
宝田もなみ「ああぁ出てきた」
3発目も早い。しかも軽い手コキで。

宝田もなみ「すっごい濃いの出てる」
精子を舐めて見せる。
宝田もなみ「嬉しいかわいいね何回もイっちゃうんだね」

男を仰向けに寝かせてパイズリ。
男「隠れちゃう」
デカチンでも包み込みそうなIカップなので粗チンは余裕で埋まる。
宝田もなみ「包まれてるでしょ見えなくなっちゃう」
唾を垂らしてチンポをシゴき、
宝田もなみ「チンチンかわいいね」
握れず指でシゴき、手の平で亀頭を擦る。粗チンなので攻め方が難しそう。

宝田もなみ「私のも見たい？じゃあ見せてあげるちゃんと見てて」
3発抜いてからようやくパンツを脱ぐ。
マンコを見せてから再びパイズリ。この粗チンを軽々と包み込む感じが良いです。立派なおっぱいと粗末なチンポの差に羞恥があります。
でも小さくて擦るのが難しそうに見える。

シゴくんじゃなくて、手の平でチンポを撫でる。粗チンを気持ち良くする工夫が面白い。
宝田もなみ「もっといっぱい気持ち良くしてあげるね」

乳首を舐めながらチンポを指で挟む。とにかく握るのが難しい。

チンポに吸いつく。
宝田もなみ「もっと気持ち良くなって」
勃起しているのかどうかもわかりにくいが、
宝田もなみ「おっきくなってきたすぐ勃っちゃうね」

握れるサイズになって手コキをしながらおっぱいを舐めさせる。
手コキというか、握って振動させているような動きでもあります。

宝田もなみ「あぁすっごい硬い」
男「あぁイキそうイキそうっ」
宝田もなみ「いいよイって出して出して全部出して」
さすがに4発目は少し時間がかかりましたが見事に発射。
指で挟んで搾り出す。

精子を舐めて見せてから、
宝田もなみ「キレイにしてあげるね」
お掃除フェラ中も精子を舌に乗せて見せる。

Chapter 2

2人目は着衣状態で体を見せつけてから、男に近づいて乳首を触ったり体を擦りつけたり。
乳首を舐めながら膝で股間を刺激。
宝田もなみ「すごい声出てるそんなに気持ちいいんだ？」
男「気持ちいいです」

唾を口移し。
股間をツンツンして、
宝田もなみ「さっきからずーっとこんなんだねどうしてほしいの？」

パンツに手を突っ込んでシゴいてからパンツを脱がせる。
膝で竿を下から刺激。
宝田もなみ「こんなのも感じる？」
激しく感じる男。
宝田もなみ「このまま出ちゃうんじゃない？」

宝田もなみ「イキそうだった？」
手コキに変えて、
男「イキそうです……」
宝田もなみ「もう？もう出ちゃうの？そんなに早く出ちゃうの？」
早漏を煽る。
男「出てもいいですか？」
宝田もなみ「もうイっちゃうの？」
　ドピュ
立ったまま壁に張り付いた状態で手コキで抜かれる。壁に張り付いて立てない感じを出すと強制的に抜かれている感があります。
宝田もなみ「あっすごいいっぱい出た」

宝田もなみ「変態だね変態」
射精後も手コキを続ける。
潮を吹いて、
宝田もなみ「あっああっ！なんか出てるよ！すごいこんなの出しちゃうの」

潮吹き後も続けて、お尻で擦る。
宝田もなみ「硬いのお尻に当たっちゃってるよ潮吹いたばかりのオチンポ」
背中を向けて抱きついてキスする恰好もエロい。やっぱり体が凄いので絵になります。
宝田もなみ「ホントにすぐ興奮しちゃうんだね」

しゃがんで、
宝田もなみ「かわいいオチンチン」
仁王立ちフェラ。
宝田もなみ「先っぽからなんか汁出てるよ」

フェラで2発目を口内射精。
宝田もなみ「もっと出してさっきみたいに出るでしょ？」
潮吹きでおっぱいにぶっかける。
宝田もなみ「ビチャビチャ」

ビチャビチャにされたおっぱいを擦りつけて、
宝田もなみ「楽しかったよまたいっぱいかわいがってあげる」

Chapter 3

着衣状態で仰向けの男に乗っかった状態でスタート。
宝田もなみ「なんか硬いの当たってるパンツ越しなのに興奮しちゃった？」
主観視点での撮影。

唾の口移しからフェラ。
乳首を触ったり、お尻を見せたりもする。
たまらず手を伸ばす男。
宝田もなみ「触りたくなっちゃったの？」
喘ぎ声も漏らしながらのフェラ。
宝田もなみ「私も興奮してきちゃった」

宝田もなみ「どうしたの？イキそうなの？出してよほら」
フェラで口内射精。
宝田もなみ「口の中でいっぱいザーメン出しちゃったのね」
口の中の精子を見せてから手に垂らして、
宝田もなみ「こんなに出たよ」
見せつけ方がエロい。その精子をまた口に戻す。

軽くお掃除フェラをしてから、
宝田もなみ「ねぇまだイケるでしょ？出したのにこんなに硬いよ」
跨って手コキ。Chapter 1とは違ってちゃんと握っています。
宝田もなみ「手マンコどう？」

宝田もなみ「さっき出したのにすごいビンビンこんなんじゃまたイっちゃうんじゃない？」
ニヤつきながら言うのが良いです。
宝田もなみ「このままゆっくりシゴいてあげるからそのまま出してまだ出るでしょ？ほらじーっとイクとこ見ててあげるから出して」
責めなのに優しい感じで言うのが面白い味になっている。
優しい責めで2発目を抜かれる。

今回も精子をペロペロして見せつけ。
しっかり見せるんだけど、ちょっと苦そうでもあって無理しながら頑張っている感じもある。
宝田もなみ「また出ちゃったね」
お掃除フェラをして、また口の中の精子を見せる。

Chapter 4

宝田もなみ「これ似合う？どうかな？」
セクシーな衣装を見せつけてから男優とのカラミ。

キスをして男の乳首を触り、パンツの上からチンポを握る。
宝田もなみ「なにこれー？」
男「興奮してて」
宝田もなみ「興奮しちゃった？まだなんにもしてないよ」

乳首を舐めてからキスと唾の口移し。
宝田もなみ「これ見てもいい？」
パンツを脱がせる。
宝田もなみ「もうギンギンじゃん」

顔面騎乗でクンニ。
宝田もなみ「んんっ気持ちいいもっともっと激しく舐めて」
最後のChapterでようやく気持ち良くなる宝田もなみ。
宝田もなみ「私のこと気持ち良くさせて」
感じる姿に有難味がある。

宝田もなみ「私がイクまで止めちゃダメ」
宝田もなみも手コキをしてあげるが、感じすぎて手が止まる。
宝田もなみ「気持ちいいっ私のことイカせて」
ビクビクッとこの作品で初イキ。
宝田もなみ「気持ち良かった」

服を脱いで全裸になり、おっぱいを顔に押しつける。
おっぱいを舐められて感じながら手コキ。

シックスナイン。
ビクビクしながらチンポを咥える。
おっぱいの乗っかり具合もIカップならでは。

宝田もなみ「ねぇこれ入れたい？」
騎乗位で挿入へ。
宝田もなみ「入るとこちゃんと見てて」
この体に乗っかられるのは迫力あります。

宝田もなみ「あぁ凄い……」
小刻みにピストン。
前かがみにピストンした後、上体を起こしてグリグリ。
宝田もなみ「あぁヤバいイっちゃうこのチンポ気持ちいいああっイクッ！」
騎乗位でイってビクビク。
すぐにまた動いて、
宝田もなみ「あぁまたイキそう　あぁイクッ」

3回イってから背面騎乗位。
宝田もなみ「あぁ刺さるオチンポ刺さってる気持ちいいあぁイクッ！」
背面騎乗位では2回イク。

宝田もなみ「オマンコの汁でベチョベチョになっちゃった」
そのチンポをフェラ。

宝田もなみ「今度は後ろからして」
バックでパンパン突かれてイカされる。
宝田もなみ「止めないでもっと突いて」
2回イって大きく体をビクビクさせる。

宝田もなみ「もっと入れたいいっぱいブチ込んで」
正常位。この体を見ながら突くとすぐにイっちゃいそう。

正常位でもイカせて、フィニッシュは口に向けて射精。
宝田もなみ「すごいいっぱい出てる」

精子をペロペロ。
宝田もなみ「美味しい」
と言いつつ、やっぱりちょっと苦そうにも見える。

連射がテーマなので続けてパイズリ。
宝田もなみ「おっぱいでチンコ隠れちゃったもうガマンできないの？いっぱい出していいよ」
パイズリで2発目。

お掃除フェラをして精子を見せつけ。
宝田もなみ「どうだった？気持ち良かった？私も気持ち良かった」

感想

細めなのにIカップというド迫力ボディ。体はエロいのに性格は優しめで、責めに不慣れな感じのギャップがかわいかった。淫語は板についていないんだけど、その優しい責めに面白い味があった。背伸びして頑張っている感じもありつつ、でも体は超一流のエロさで、そのまま射精に導かれる。

Chapter 1の早漏で短小の男優が凄かった。1発目のおっぱいで軽く擦っているだけで1分30秒も持たずに射精したのは驚き。そもそも短小で勃起しているかもわからない状態だったから驚きが倍増。3発目まではあまりカットなく連射できていたのも凄い。
「チンチンかわいいね」とは言っていましたけど、言葉で短小をイジることはほとんどなかった中、短小チンポならではの攻め方も面白かった。握れないから指で挟んだり手の平で撫でたり、ストレートな言葉責めよりも工夫して責めてもらっている方が惨めさもあって屈辱的でもある。パイズリでも簡単に包み込めて、Iカップの立派なおっぱいと10cmもなさそうな短小チンポの対比が面白い。小さすぎてパイズリしにくそうでしたけどね。

Chapter 3まではカラミどころか宝田もなみが攻められるような場面がほとんどなく、Chapter 4のカラミは有難味がありましたね。セックスもおとなしめなので、カラミ1回の構成で有難味を出したのは良かったと思う。

4Chapterとも男優も良かった。攻められる演技に慣れた男優とかじゃなくて、本当に連続射精できる半分素人みたいな男という感じ。早すぎたりもして、本当に自由なタイミングで射精しているみたいでした。展開を計算した演技じゃなくて、プレイの自然さが出せていて良かった。

超一流のエロいボディに対し、あどけなさが残って不慣れな感じもあるギャップが魅力的だった。射精後に精子をペロペロして見せつける場面が何度もあり「美味しい」とは言うけど苦そうに見えたり、淫語も積極的に言うけど板についてなかったり、不慣れ中で頑張っている感じがかわいい。不慣れでもボディに圧倒されて抜かれちゃう感じ。