超高級ヘルス嬢の攻めに耐えたら本番OK?でも早々にイキそうになって「フフ もうイキそうなんですか?」

イカせ・勝負
イカせ・勝負

逢沢まりあが超高級ヘルス嬢に扮する作品。当然ながら本番はNGなのですが、ヘルスでの攻めに耐えられたら本番させると匂わせて、『我慢できれば生中出しSEX!』シリーズみたいな射精ガマンシチュエーション。「すぐガマンできなくなっちゃうんですね」と余裕の風俗嬢でしたが……。>>感想
(FANZA マリア嬢)

シーン1

1年先まで予約を取ることが困難と言われている超高級店舗型ヘルスという設定。
逢沢まりあ「お待たせしました ご指名ありがとうございます まりあと申します」
男「よろしくお願いします」

この客は1年待ったという。
浴衣姿もかわいい逢沢まりあ。

逢沢まりあ「それでは早速 失礼いたしますね」
パンツを脱がせると既に半勃起したチンポが飛び出し、パンツを脱がせている途中でチンポを咥える。
男「いきなりすごいです あっ……」
逢沢まりあ「すごい もう待ってる間にこんなに勃起してくださってたんですね」


いきなりの激しいフェラで、
男「それ以上したらヤバいです あっ あっ ちょっと」
逢沢まりあ「どうされたんですか?」

イキそうなのをわかっていて素知らぬふり。意外とSっ気がある。
チンポを咥えながらシャツのボタンを外していき、
男「すごい上手なんですね」
逢沢まりあ「フフ もうイキそうなんですか?」

品のある美女に早漏をイジられるのも良いです。
男「いやホントに出ちゃいそう」
逢沢まりあ「まだガマンしてください」

フェラ顔もめっちゃかわいい。

逢沢まりあ「ガマンしたらした分だけ その分 得られる快楽は何倍にもなりますから」
男「え あ あぁ……」

と言っておいてガマンできないような激しいジュボジュボ。
男「あ ちょっと でもちょっと あぁちょっと あっ ああっ! 待ってください」
本当にヤバそうに自分でチンポを押さえてストップしてもらう。
逢沢まりあ「ダメですよ止めちゃ」
優しく手をどかされる。

逢沢まりあ「大抵のお客様は ガマンできずにすぐイってしまうんですけど ガマンできたら その先が待っているかもしれないですよ」
男「え? その先ですか?」

ヘルスだから本番はないはずですけど、ガマンできたら本番アリを匂わせる。でも、大抵の男たちは耐えられず敗れていったと。
期待させておいて、また仕留めにかかるような激しいジュボジュボ。
男「あ ちょっと ちょっと ちょっと待った ちょっと待った ちょっとホントに勘弁してください」
早くも泣きが入る男。逢沢まりあの肩を押してストップを促す。
逢沢まりあ「すごく敏感なんですね ではこちらはいかがですか?」
乳首舐め手コキ。

逢沢まりあ「イっても大丈夫ですよ 発射は無制限なので」
男「いや でも ちょっと……」
逢沢まりあ「ただ 今イってしまわれたら サービスはそこまでになります」
男「どういうことですか?」
逢沢まりあ「フフ そのままの意味ですよ ここはヘルスなので本番前までのサービスになりますが たくさんガマンしていただければ その分 フフ」
男「あ ちょっと ストップ」

逢沢まりあの手首を押さえて本気でストップしてもらう男。本番を匂わされて必死さが感じられます。『我慢できれば生中出しSEX!』シリーズみたいな射精ガマン。

男「ゆっくり」
逢沢まりあ「すぐガマンできなくなっちゃうんですね」

ここでも早漏をチクッとしてから、両肩を出してキス。
おっぱいを押し当てながらの手コキも。
逢沢まりあ「お客様のオチンチン すっごく硬くなってますよ」

逢沢まりあ「今度は私のおっぱいで気持ち良くして差し上げますね」
男「すっごいおっきいですね」
逢沢まりあ「フフ ありがとうございます」

パイズリ。

男「あんまり激しいとガマンできなくなっちゃう」
逢沢まりあ「ガマンすることないですよ」
男「え でもなんかさっき……」

発射は無制限だからイってもいいけど、発射すると特別なサービスは受けられない。
必死な男を弄ぶように笑顔で拘束パイズリ。
逢沢まりあ「すごいですね 大抵の方はここまででもう既にイってしまわれるんですけど」
男「そうなんですか こんなガマンできるとは思わなかった 必死です今」
逢沢まりあ「フフ ガマン強いんですね もっと責めたくなっちゃいます」

優しい笑顔でSっ気のあることを言い、パイズリを激しくする。
男「あ あ ちょっと」
またしても手でストップを促す。ガマンできているというか、こうやってストップしてもらってるんですけどね。

逢沢まりあ「すごいです こんなにしてまでイカなかったお客様 なかなかいないんですよ」
男「ホントですか?」
逢沢まりあ「そんなお客様には 私からスペシャルなコースをプレゼントさせていただきます」

射精ガマンステージクリアらしい。

シーン2

マットの上で男が仰向け。
逢沢まりあ「お待たせいたしました」
マットプレイをするようなので、浴衣の帯を外す。

浴衣に袖を通したままローションを塗る。

逢沢まりあが自分の体にローションを塗る時に、浴衣がガバッとめくれてダイナマイトボディが飛び出す。

何度もローションを足してベトベトになっていくボディがエロい。

逢沢まりあ「それでは失礼いたします」
浴衣を着たままのマットプレイ。
おっぱいがコロコロ転がるような擦り合わせ方。

浴衣をたくし上げて逆向き。

松葉崩しの体勢で股間を擦り合わせ。
逢沢まりあ「私もオマンコ擦れて すごく気持ち良いです」

ローションをたっぷり足して足の裏とおっぱいを擦り合わせる。

手コキもして、
男「あ ちょっと」
逢沢まりあ「どうされたんですか?」
男「ちょっと あっ あっ……」

ここまできて暴発のピンチ。
逢沢まりあ「フフ またイキそうになっちゃったんですか?」

逢沢まりあ「お客様ばっかりズルいですね 今度はちょっと私のことも気持ち良くしてもらっていいですか?」
浴衣を脱いで手マンしてもらう。

逢沢まりあ「あぁダメッ…… あぁイクッ!」
ビクンッとイキます。余韻でしばらくビクビク。
男「イ イキましたか?」
逢沢まりあ「イっちゃいました」

男にガマンさせていたわりに、自分はあっさりイっちゃう。

逢沢まりあ「今度は舐めてもらっていいですか?」
顔面騎乗でクンニ。
クンニでもイって、
逢沢まりあ「お客様すごくお上手ですね」

逢沢まりあ「じゃあ 今度は舐め合いっこしましょ」
シックスナイン。
ここでも逢沢まりあが感じさせられて、チンポを咥えたまま「んんっ」とお尻をビクビク。
逢沢まりあ「またイカされちゃいましたね」

逢沢まりあ「お返しに今度は私がいっぱい気持ち良くさせていただきますね」
フェラでお返し。
男「そんなにしたら……」
男がストップを促して、
逢沢まりあ「フフ ホントにお元気なんですね」

イキそうな男に容赦ないフェラ。
逢沢まりあ「フフ 頑張りますね お客様 では こちらはいかがですか?」
パイズリ。
逢沢まりあ「こちらはガマンできますかね?」
挑発的。
逢沢まりあ「あぁすごい さっきより硬くなってきてますよ」

逢沢まりあ「でも大抵のお客様だったら 大体の人は ここでもう3回くらいイってるんですけど まだイカせられてないの私すごく悔しいです」
責めを耐え抜いて、
逢沢まりあ「そしたら最後は……」

逢沢まりあ「私の膣内でしちゃいましょうか」
男「え? ホントですか? あっ……」

素股。
逢沢まりあ「本当は当店はヘルスなので本番行為は禁止なんですけど ここまでイカないお客様は中々珍しいので お客様は特別ですよ」

逢沢まりあ「私の名器って言われてるんです 試してみたいですか?」
男「はい もちろん」

素股から腰を浮かせて、
逢沢まりあ「準備はよろしいですか?」
ゆっくりと挿入。
逢沢まりあ「あっ ああっ…… すっごい奥まで入りましたよ」

逢沢まりあ「いかがですか? 私の膣内」
男「最高です すごい気持ち良い」

ピストンを速めて、
逢沢まりあ「速くしても またすぐイキそうにならないでくださいね」
暴発に釘を刺す。

暴発に釘を刺したけど、逢沢まりあの方が気持ち良さそうに喘いで、
逢沢まりあ「あぁヤバい あっ あっ あぁイクイクッ!」
ビクンッと豪快にイってチンポが抜けちゃう。
逢沢まりあ「ごめんなさい 気持ち良すぎて つい取り乱してしまいました」

騎乗位を続けて、男におっぱいを触らせる。
逢沢まりあ「あぁヤバい…… あぁイック!」
またイっちゃった逢沢まりあを下から突き上げる。
逢沢まりあ「奥ダメです そんなにしたら…… あぁ…… あぁイックゥ!」
連続でイカせると激しくキスをしてくる。

逢沢まりあ「今度は後ろ向きでしてもいいですか? 入るところよく見ててくださいね」
激しくピストンして、大きなお尻をビクビクッとさせてイク。
逢沢まりあ「すごい お客様のオチンチン すごい持続力ありますね さっきはあんなにすぐイってしまいそうだったのに」
「すぐガマンできなくなっちゃうんですね」と言われていたが、見直された。

逢沢まりあ「今度は お客様が後ろから攻めてください」
マットの上で四つん這いになってバック。
ガン突きでイカせて、
逢沢まりあ「もっと もっと突いてください」

逢沢まりあ「お客様が上手すぎて もうイキっぱなしです……」
男「もっと いっぱいイカせたい」

バックで突き終わるとガクッと体勢が崩れる。

逢沢まりあ「満足されてますか? もっと思う存分いっぱい攻めてください」
正常位。

おっぱいをブルンブルン揺らせて、
男「もうヤバいです」
逢沢まりあ「一緒にイキましょう」

正常位からおっぱいに射精。
逢沢まりあ「なんで なんで中に出してくださらなかったんですか?」

逢沢まりあ「でも 本当にお客様すごいですね ぜひまた指名してくださいね」

感想

浴衣姿の逢沢まりあがかわいかった。本当に1年先まで予約してでも待ちたいかわいさ。

本番NGの風俗店で本番やっちゃうAVはたくさんありますが、『我慢できれば生中出しSEX!』シリーズみたいな、射精を耐えられたら本番ができるというシチュエーションが面白かった。品があって優しそうな美女に「フフ もうイキそうなんですか?」「すぐガマンできなくなっちゃうんですね」と早漏を煽られるのも良かったし、イキそうな男をさらに攻め立てるSっ気も良かったです。

男が耐えて「大体の人は ここでもう3回くらいイってるんですけど まだイカせられてないの私すごく悔しいです」と悔しがり、最後は「私の名器って言われてるんです 試してみたいですか?」と臆しちゃいそうでもあるお誘いから本番へ。本番にこぎつけると、逢沢まりあがイカされまくる逆転展開。「すごい お客様のオチンチン すごい持続力ありますね さっきはあんなにすぐイってしまいそうだったのに」と見直されて、ヘトヘトにさせると「お客様が上手すぎて もうイキっぱなしです……」とSっ気のあった高級風俗嬢が完敗。

イカせ合いみたいなシチュエーションが良かったです。逢沢まりあが大好きなのでなおさら。

41分で400~980円という売り方も良いです。長時間でも2,480~2,980円では売れにくくなっているし、全シーンが面白いわけでもなく、パターン化された構成を作業的に行っている感じも出てくる。今後はAVに限らずディスク自体がなくなっていくでしょうから、ネット販売が中心になっていく中で、力の入った1シーンを低価格で販売するという形は増えるかもしれない。

時間:41分
出演:逢沢まりあ

FANZA マリア嬢

テングノハナオレ

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