大学生の彼氏がJKの彼女の友達2人に寝取られるドラマ作品。弱みを握られた彼氏がJKコンビに椅子に拘束されて犯される。でもオトナのデカチンで「おっきい……」と驚かせ、拘束を解かれてからのセックスではJKコンビをイカせまくる。最後は「このままじゃホントに…… イカされちゃうっ」と言わせて2人同時にイカせる。>>感想
FANZA 彼女の友達J○2人に拘束されて前から後ろから連続で抜かれまくった
Chapter 1
マサルとリカが付き合っていて、リカが友達の藤波さとりと加藤ももかを連れてマサルの家に遊びに来ている。
藤波さとり「ハーフですよね」
マサル「そうです 一応ミドルネーム的なのあるけど カルロスって」
藤波さとり「カッコいい」
デカチン男優のカルロスです。
興味を示す友達2人。なれそめを聞いたり、ノロケ話を聞きだしたりして、女子らしいお喋り。
彼女が料理を作ってくれることになり台所へ。
藤波さとり「でもいいなぁ こんな彼氏がいて羨ましい」
加藤ももか「優しいし カッコいいし」
マサル「そんなことないって」
加藤ももか「照れてるんですか?」
藤波さとり「えー かわいい」
小悪魔っぽい迫り方。
マサル「2人は彼氏とかいないの?」
藤波さとり「いないんですよ」
マサル「そんなかわいいのに」
加藤ももか「えー なんですか(笑)」
藤波さとり「口説いてるんですか?」
マサル「違う」
リカ「えー なにちょっとぉ」
最初にキスした時のことを聞いた後、マサルを2人の間に座らせてヒソヒソ話。
藤波さとり「例えば……リカとエッチしたんですか?」
答えにくそうだったけど半ば強引に聞き、半年で数回ヤっていると。
でも回数が少なくて、
加藤ももか「リカともっとしたいと思わないんですか? 半年で数回ですよね リカと毎日したいって思わないんですか?」
マサル「まぁそりゃあ 毎日できるならしたいけど……」
マサルが溜まっていることを確認すると、乳首をいじって刺激する2人。
エッチな話題からスキンシップに発展。
シャツのボタンを外してTシャツの上から乳首いじり。
藤波さとり「勃ってる すごい勃ってる敏感」
乳首をいじって反応を楽しんでいたら料理が完成してお食事。
リカ「あーん」
加藤ももか「すごい見せつけられてる」
マサルが誘惑されているのも知らないでイチャイチャするリカ。
食事をして3人は帰るが、マサルが洗い物をしているとインターホンが鳴り、
マサル「あれ? どうしたの?」
藤波さとり「なんかスマホ忘れちゃったみたいで」
藤波さとりと加藤ももかだけが戻ってくる。
何かを企んでいる表情だけど、部屋に上がらせてもらってスマホを探す。
スマホを探しながらパンツを見せる罠にハマるマサル。
ガン見してしまい、
藤波さとり「ちょっと今 何見てたんですか?! パンツ見てたでしょ」
加藤ももか「マサルさんって そういう人だったんですか?」
マサル「嫌 違っ……」
マサルのほうを悪者にして主導権を得る。マサルを罵倒して、
藤波さとり「言っちゃおっか リカに」
マサル「リーちゃんだけは ちょっと言わないで お願いだから」
弱みを握って、
マサル「何でも 黙ってくれたら言うこと聞くからさ」
定番のセリフを言わせる。
加藤ももか「何でも?」
藤波さとり「何でも? へー どうする じゃあ私たちの言うことをちゃんと聞いてくれたらいいですよ」
加藤ももか「何でも聞くって言いましたよね」
小悪魔的誘惑じゃなくて、罠にハメて弱みを握るパターン。
椅子に座らせて手錠で拘束。最初から罠にハメる気だったので、手錠を準備しているのも不自然ではない。
藤波さとり「これからどうなっちゃうか わかります?」
ロープで縛る。動けなくして乳首をいじる。
加藤ももか「この状態でも触られるとビクビクしちゃうんですね」
弄ぶようないじり方。
藤波さとり「かわいい リカもこうやって触ってくれるの?」
マサル「え リーちゃんは…… こんな風には……」
藤波さとり「触ってくれないんだ こんなに気持ち良さそうにしてるのに じゃあいっぱいかわいがってあげなくちゃね」
オジサンがJKに「かわいがってあげなくちゃね」と言われる。
加藤ももか「ねぇ 硬くなってますよ マー君の乳首 フフ」
マサル「マ マー君って……」
リカの呼び方を取っちゃうところも横取り好きらしさが出ている。
服は脱がさず乳首舐め。
加藤ももか「そんなに気持ち良いんですね 直接舐めたらどうなっちゃうんですか?」
藤波さとり「気になる」
加藤ももか「見ちゃお マー君の乳首」
服をめくって直接舐めると敏感に反応。
加藤ももか「そんなにおっぱい気持ち良いですか?」
藤波さとり「すご 女の子みたいに感じちゃって」
今度はオジサンを女の子扱い。責め方が上手いです。
リカがやってくれないから自分で乳首を触っているか聞いて、
マサル「触ります……」
加藤ももか「変態っ あははははっ」
小馬鹿にして笑う感じも上手い。
乳首舐めをしていると股間の膨らみが当たり、
藤波さとり「ねぇももか 触っちゃった」
加藤ももか「えっ ちょっとぉ」
藤波さとり「なにこれ」
加藤ももか「硬っ」
藤波さとり「乳首でこんなに勃起しちゃったんだ」
藤波さとり「乳首で勃起したオチンチン見たいなぁ」
マサル「それは ちょっ……」
ズボンを下げてパンツの上から竿を触る。
加藤ももか「気持ち良いですか? まだ直接触ってないですよ」
かわいらしい手が太い竿をサワサワ。
パンツをズラすと、
加藤ももか「ああっ」
藤波さとり「すごい おっきい なんでこんなにおっきくしちゃうんだろうね 乳首で」
加藤ももか「変態さんだから しょうがない」
パンツとズボンを完全に脱がせてチンポ鑑賞。
加藤ももか「すっごい おっきい」
藤波さとり「先っぽ真っ赤になってる」
加藤ももか「おっきい……」
デカチンを指で軽く触る。
乳首を舐めて、
加藤ももか「すっごい こんなおっきくして」
長い竿を2人でシコシコ。
乳首との同時攻めも。
加藤ももか「おっきい」
加藤ももかは大きさが気になっているみたいで、何度もチンポを見てつぶやく。
藤波さとり「マー君のオチンチン 舐めてもいい?」
最初は亀頭だけを攻めるフェラ。
加藤ももか「亀頭だけアムアムされて グプグプされるの気持ち良いんですね」
加藤ももか「ホント変態なんですね 音聞こえます? マサルさん フフ お口の中でオチンチン グプグプいってる」
加藤ももかは後ろから乳首をいじる。
耳も舐めます。
ダブルフェラ。
藤波さとり「あははっ 気持ち良いんだ?」
加藤ももかがコキュコキュ音を立てながら喉奥まで咥える。
藤波さとり「すごい こんな奥まで入ってるのに まだ全部入らないんだぁ」
加藤ももか「あぁ おっきい……」
プロ級の咥え込みでも咥えきれないデカチン。
藤波さとり「今すごいビクッてした もしかして イキそうなんじゃない? オチンチン」
加藤ももか「そんな気持ち良いですか? マサルさんオチンチン イキそうなんですか?」
藤波さとり「ねぇ どうなの? イキそう?」
小悪魔JK2人の圧が凄い。「イキそう?」と聞きながら交互に激しいフェラ。
藤波さとり「いいよ イっても 彼女の友達の口に出しちゃえ ほら 出しちゃえ出しちゃえ」
舌をペロッと見せて「出しちゃえ出しちゃえ」と煽るのが良いです。
藤波さとり「リカに言われたくないんだよね じゃあ ちゃーんとオチンチン気持ち良くなってるとこ見せなきゃ」
マサル「あっ あっ あっ……」
藤波さとり「出る? 出る?」
ドピュ
加藤ももかの舌に射精。
藤波さとり「すごい いっぱい出てる あはっ ちょっと濃すぎじゃない? 溜めてたんですか?」
加藤ももか「ちゃんとエッチしてないって言ってたもん」
藤波さとり「ねー かわいそう」
まだ終わる気はなくて、
加藤ももか「まだ出来ますよね?」
藤波さとり「こんなにおっきいんだもん」
交互にお掃除フェラ。
3人でキスしながら手コキ。
藤波さとり「自分からいっぱい舌伸ばしちゃって」
加藤ももか「自分からキスしちゃうんですね マサルさんって」
藤波さとり「リカかわいそう」
加藤ももか「ねぇ マサルさん 私もうガマンできなくなっちゃったんですけど」
マサル「え? どういうこと?」
加藤ももか「どういうことか本当にわかんないですか?」
藤波さとり「わかるでしょ?」
パンツを脱いでマサルに被せて目隠し。
そのまま挿入しそうな体勢になる。
藤波さとり「亀頭がマンコとチューしてるの」
亀頭だけを出し入れしてから、ゆっくり挿入していく。
加藤ももか「あぁ…… おっきい……」
藤波さとり「どう? マンコ気持ち良い? 彼女の友達のマンコに入っちゃってるんだよ」
加藤ももか「さっきあんなに射精したばっかりなのに すごい すごい硬いですよ」
対面座位で腰を振る。
藤波さとりがおっぱいを出して舐めさせる。
加藤ももか「赤ちゃんみたい」
加藤ももか「すごいっ イっちゃいそう イクイクイクッ!」
ビクンッ……ビクッとイク。
藤波さとり「マサルさんのオチンチンで ももかのマンコ イっちゃったよ」
加藤ももか「あぁすごい…… さっき射精したばっかりなのに すごい硬い もっと激しく動いてあげる」
反転して背面座位。
加藤ももか「あぁん さっきと違うところに当たって気持ち良い」
お腹を指で押さえて、
加藤ももか「オマンコの奥 ここまで入る すごい……」
藤波さとり「気持ち良さそう」
ピストンが激しくなる。
加藤ももか「もっと硬くして もっと大きくしてっ パンパンいってる 激しいの好き? 気持ち良いでしょ」
激しく動いてイク。
藤波さとり「どう? イったばかりのオマンコ」
加藤ももか「中ギュウギュウ締まってるでしょ? あっ オチンチン中でビクビクしてる」
藤波さとり「もうイっちゃったの? まだだよね?」
暴発の不安を感じて交代を促す。
加藤ももかがチンポを抜く時に引っかかる感じで、
加藤ももか「あっ すご…… おっきい」
抜く時にデカさを感じるパターンは珍しい。
藤波さとりが背面座位で挿入。
藤波さとり「すごい おっきいオチンチンで オマンコひるがえっちゃう……」
結合部を見つめる加藤ももかが、
加藤ももか「さとり 本気汁で真っ白なの垂れてきてる」
藤波さとり「やだっ……」
それをすくってマサルの乳首に塗っていじる。
藤波さとり「ヤバい イっちゃう あっ ああっ あっ……!」
イって対面座位へ。
加藤ももかもおっぱいを出す。
藤波さとり「右も左も選び放題だよ」
加藤ももか「ほら2人で挟んであげる」
藤波さとり「すごい奥まで届いちゃうっ」
長い竿を激しくピストン。
藤波さとり「あっ ああっ ヤバい またイっちゃいそう ねぇ? いい? またイっちゃう?」
かわいく聞いてからイっちゃう。
でもマサルは寸止め。
加藤ももか「中出ししようとした 最低」
藤波さとり「こっちでイクのがいいんじゃない?」
乳首舐め手コキ。
加藤ももか「ほらイキそうだったんでしょ?」
最後は手コキで射精させられる。
拘束を解いて仁王立ちフェラ。
加藤ももか「すごい精子の味する」
そこからアナル舐めも。
加藤ももか「ねぇ マサルさんが気持ち良くして」
2人が四つん這いになって手マン。
2人同時にイカせる。
加藤ももか「ヌルヌルに自分でしたんだから舐めて」
クンニもさせる。
藤波さとり「ももかが終わったら 私なんだからね」
取り合いっぽくもなる。
クンニで1人ずつイカせる。
藤波さとりをバックで突きながら、加藤ももかを手マン。
加藤ももか「こっちにも さとりばっかりズルい」
甘えて拗ねるようにおねだり。ミイラ取りがミイラになってきている。
加藤ももかにもバック。
加藤ももか「そこっ 一番奥当たる お腹苦しいっ」
奥まで突かれて、
加藤ももか「奥刺さる 子宮当たる すごいっ そこダメッ 激しく動いたらすぐイっちゃう! イクッイクッイクッイクッ あぁん!」
小悪魔JKを四つん這いにして突いてイカせるのは爽快。
正常位ではマサルを見つめる加藤ももか。
加藤ももか「いっぱい動こうね」
もう弄ぶ感じはなくて彼女みたい。
正常位でもイカせてグッタリ。
ここでも抜く時は慎重で、
加藤ももか「おっきいんだからぁ」
藤波さとりも全裸になって正常位。
藤波さとり「おっきいのにすぐ入っちゃった 形覚えちゃったのかなぁ」
細かいデカチンイジり。
奥にグッと入れて、
藤波さとり「さっきより奥まで ああっ!」
小悪魔JKをデカチンで犯している感じが出ています。
藤波さとり「やばっ あっ 奥気持ち良い」
藤波さとり「ねぇ寝て」
繋がったまま騎乗位へ移行するけど、
藤波さとり「あっ! これヤバいとこまで入る」
デカチンに騎乗位で乗っかるのは刺激が強かったみたい。
加藤ももかは顔面騎乗。
2人同時にイカせてポジションチェンジ。
藤波さとり「このままじゃホントに…… イカされちゃうっ」
加藤ももか「あっ あっ イクッ イクッ イクッ イっちゃう」
最後は「このままじゃホントに…… イカされちゃうっ」っていうセリフが良かったです。男を犯していたセックスから、受け身になってイカされるセックスになった。
2人同時にイカせる。
中出しはさせてくれないので、2人同時の手コキで射精。
藤波さとり「さすがにちょっと薄くなっちゃったね」
藤波さとり「私たちと付き合おうよ」
体を密着して添い寝で精子を拭いてくれる。
藤波さとり「これからも3人で気持ち良いことしよう」
ポイ捨てじゃなくて、本当に惚れられている。
Chapter 2
シチュエーションは、ほぼ同じ。女優は桐山結羽と葉月もえ。男優は神けんたろう。
こちらもデカチンなので、
桐山結羽「ええっ?! ケンちゃん! すごいねっ」
葉月もえ「これでいつもエリカのこと気持ち良くしてあげてるんだぁ すごい」
桐山結羽「めちゃくちゃおっきいじゃん」
演技じゃなくて素で驚いたような反応でもありました。
展開もChapter 1と似ていて、最初は椅子に拘束されて2人に責められる。
拘束を解いてからはデカチンでイカせまくる。
感想
Chapter 1とChapter 2がそれぞれ1時間30分前後、全体で約3時間の作品。4Chapter4時間とかよりも、1つのChapterに厚みがあって深く楽しみやすい。展開的には似ていて、彼女の友達2人に弱みを握られ、拘束されて犯されるような状態。でもデカチンで驚かせ、拘束が解かれてからは関係性も変化してくる感じで、デカチンでイカせまくって本当に惚れさせるようなセックス。
藤波さとりと加藤ももかは息が合っていたし、演技も責めも上手くて、小悪魔JKに弄ばれて犯される感じが上手く出ていた。最初に世間話をしていた時は、かわいいJKだったのに、弱みを握って立場が変わると豹変し「いっぱいかわいがってあげなくちゃね」「女の子みたいに感じちゃって」と上からくるのが良かったです。
チンポを見た時に加藤ももかが何度もそれを見つめて「おっきい……」と言うのは本当に驚いているみたいでした。拘束状態でのセックスは、JKたちが気持ち良くなるために男を犯していた感じでしたが、拘束を解いてからは男が攻めてイカせるセックスになり、ラストの2人同時イカせでは「このままじゃホントに…… イカされちゃうっ」っていうセリフが良かった。JKたちの生意気っぷりとエロさを十二分に見せていたので、それをデカチンで徹底的にイカせてオトナの男の意地を見せる爽快さがあった。
ドラマなので基本的には台本重視でしょうけど、デカチンに対する反応はこだわりが感じられました。コメントも豊富でしたし、抜く時に引っかかるのを表現していたのも印象的。
小悪魔的JKの圧力が良かったですし、まずは犯され、その後にデカチンでイカせまくる変化も良かった。
価格改定によって300~980円になりました。
出典
配信開始日:2019/06/06
商品発売日:2019/06/06
収録時間:178分
出演者:藤波さとり 加藤ももか 桐山結羽 葉月もえ
監督:KANSUKE
メーカー:ナチュラルハイ
FANZA 彼女の友達J○2人に拘束されて前から後ろから連続で抜かれまくった
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