最低な元カレに抵抗していたけどチンポで落とされ「そこ気持ち良い ユウちゃんのじゃ奥まで届かないから 伸一のオチンチンじゃないとダメなの」

イカせ・勝負
イカせ・勝負寝取り・寝取られ

婚約しているのに同窓会で最低の元カレに彼女が寝取られるドラマ作品。1回目のセックスは最低の元カレが半ば強引に犯した感じですが、そこから元カレのチンポに溺れていき「ユウちゃんもすごく優しいけど でも伸一みたいに全然オチンチン強くないから いつも1回しかできないし 伸一は何回出てもずっとカチカチだもん」「伸一がいい 私 これから一生 満足できるようなエッチできないと思ってたから」と婚約者のチンポに対する不満を漏らす。>>感想
FANZA 同窓会NTR【専属女優スペシャル!】~最低な元カレに堕ちた彼女の浮気中出し映像~ 秋山祥子

Chapter 1

婚約している彼女に届いた同窓会の連絡ハガキを見て「伸一くんも大阪から来るから祥子も絶対来てね!!」と手書きで書かれた文字が気になる男。
彼女に聞いてみると、
秋山祥子「伸一は私の元カレのことだけど 大学時代の元カレ」
悪びれないとかじゃなくて、浮気する気なんかないから気にしていないという態度。
秋山祥子「あれ? まさか心配してる? 気にしすぎだよ 大学の頃ちょっと付き合ってただけの人なんか気にしないで」
男「でも そんな付き合ってた男と久しぶりに会ったら なにが起こるかわかんないしさ……」
秋山祥子「もう ユウちゃん心配しすぎ 想像力すごいんだから フフ 私はユウちゃんだけだよ ねっ 私がそんな元カレと何かする女に見える?」

同窓会中も連絡するからと言って出かける彼女。

約束通りスマホで連絡をくれて動画まで送ってくれるが、その動画で距離が近すぎる伸一に対して不安を覚える男。
そして「9時くらいには帰るよぉーー」とメッセージが届くが、21時30分近くになっても帰って来ない彼女。

その頃、ホテルの部屋で、
秋山祥子「あっ ねぇ ちょっと ねぇ伸一ちょっとダメッ 離して」
伸一「あっ? いいじゃねーかよー」
秋山祥子「ちょっとダメッ もう帰んなきゃ」
伸一「まだ時間あんだろ」
秋山祥子「ダメだってばホントに そういうつもりじゃないから」

伸一に無理矢理迫られて抵抗している彼女。
秋山祥子「ねぇ 私 婚約したんだってば 知ってるでしょ」
伸一「そんなん関係ねえよ」

嫌がる彼女の首筋を舐める。
伸一「ここまでついて来たの祥子のほうだろ?」
たしかに。嫌がっているように見えるけど、ホテルには来ている。
秋山祥子「だって 酔ったから肩貸してほしいっていうから……」
伸一「それだけじゃ済まないってわかんだろ? ガキじゃねえんだからさ」


強引に服を脱がして乳首を触る伸一。
「ダメッ」と言いながら敏感に反応する彼女。
秋山祥子「ねぇダメダメッ それ乳首グリグリしちゃダメッ あっ ねぇダメッ……」
彼女のツボを知っている感じでの伸一。ビクビクして感じる彼女。

秋山祥子「もうこんなことしないってば」
抵抗を続けるけどキスされる。
秋山祥子「ダメだってばキス」
ベッドに押し倒されて、
秋山祥子「ねぇ ホントに帰んなきゃ」
無視して上着を脱ぎ、おっぱいを揉みながら首筋を舐める。
秋山祥子「ねぇ あっ……!」
伸一「昔っから首筋弱いよな」
秋山祥子「いやっ そんなことな……んっ」

伸一のペースにハマって攻められ続ける。
伸一「感じてんじゃん 変わんねーな昔と」
秋山祥子「感じてないもん」


股間を触ると、
伸一「ビチョビチョじゃん」
秋山祥子「いやっ 違う ダメッ」
伸一「何がダメなんだよ」
秋山祥子「やだっ」
伸一「ストッキング越しでもわかるぞ」
秋山祥子「んんっ 違うもんっ」

否定するけど体は反応しちゃっている。

スカートをまくってTバックを見ると、
伸一「おいおい なんだよこのパンツ 祥子もその気あったんだな」
秋山祥子「違うっ」

お尻を舐めてから手マンでビクッとして、
伸一「どうしたのイっちゃった? もしかして」
秋山祥子「そんなわけないでしょ」

イカされたっぽいけど強がる。
伸一「相変わらずイキやすいんだねぇ」

ストッキングを破って手マン。
またビクッとさせて、
伸一「相変わらずイキやすいな」
秋山祥子「イってないもん ねぇもういいでしょ?」


キスをしながらズボンを脱ぎ、股間を擦り合わせる伸一。
秋山祥子「擦りつけちゃダメ あっ んっ ねぇダメ」
伸一「覚えてる? 俺のチンポ おら ねぇ 祥子の腰 動いてんじゃん」
秋山祥子「そんなことないもんっ」

ダメだとは言うけど喘ぎ声が大きくなる。

秋山祥子「ねぇ 動いちゃダメ」
伸一「パンスト越しに擦るだけでイっちゃうのか?」
秋山祥子「あっ ダメ イカないもん んっ」

濡れまくっているのを指で確認して、
伸一「今の男じゃ満足できないんじゃない?」
秋山祥子「そんなことないっ」

指を入れて、
伸一「ここだろ? 祥子の気持ち良いところ」
彼女の体を知り尽くしている伸一。またビクビクッとさせる。

パンツを脱がしてからの手マンでもイカせて、
秋山祥子「ねぇ もういいでしょ もうおしまい」
全裸にして四つん這いでクンニ。
秋山祥子「ねぇ お願い 帰んなきゃ」
クンニでもビクビクッとして、
伸一「またイったの?」
秋山祥子「イってないっ……」


伸一がパンツを脱いで、
伸一「舐めろよ」
秋山祥子「ダメッ」
伸一「なにが?」
秋山祥子「だって」
伸一「このままで終われるわけないだろ」

口に無理矢理チンポを突っ込む。
伸一「昔はよく舐めてくれたじゃん」

動いてくれないのでイラマチオ。
秋山祥子「ごほっ ごほっ」
伸一「前みたいに舐めてよ」
秋山祥子「でも……」
伸一「咥えたいんだろ?」

チンポを目の前で見せられて舐めたそうな彼女。
秋山祥子「舐めたら 帰してくれる?」
伸一「おぉ いいよいいよ」

理由をつけて舐めたいだけって感じでもある。

本気のフェラ。
伸一「そうそう やれば出来るじゃん 相変わらず気持ち良いなぁ」
秋山祥子「そんなんどうでもいいからさ 早くイって」

射精させて終わらせようとするようなフェラ。
男の攻めと彼女の攻め、イカせ合いみたいでもある。

フェラさせながら乳首を触る伸一。
伸一「さっきより乳首勃ってるよ 思い出してきちゃった?」
秋山祥子「そんなことないっ」

フェラしながら喘ぎ声を漏らす。

仰向けに寝てフェラを続けさせる。
伸一「そうそう こっち見ながら舐めて」
かわいい顔で見られながらの激しいフェラ。伸一も耐えるのは大変そう。

激しい手コキで、
伸一「なんだよそれ」
秋山祥子「だって 早くイって」
伸一「えー しゃあねえなぁ じゃあマンコ舐めさせて」
秋山祥子「えっ?」
伸一「マンコ ほらケツこっち向けろって」
秋山祥子「わかったよ 早くイってよ」

シックスナイン。
伸一「舐め始めて さっきより濡れてんじゃねーかおい」
秋山祥子「そんなことないもん いいから……」
伸一「糸引いてるぜ」
秋山祥子「やだっ」


手マンされてフェラが止まり、
秋山祥子「そんなんじゃ全然できない んんっ」
伸一「俺にやられて気持ち良すぎちゃってできない?」
感じてかろうじて手を少し動かして手コキする程度。
伸一「感じて出来ないからやめてって言えばいいじゃん」
秋山祥子「違うもん ねぇ あっ ねぇ 早くイってほしいのに」

イカせられずイカせられてばかりの彼女。
またビクッとして脱力。

スマホが鳴って電話に出ようとする彼女だが、ベッドに押し倒される。
正常位で挿入されそうになって、
秋山祥子「ダメッ 入れるの絶対ダメ」
伸一「いいじゃねえか ここまできたら入れさせろよ」
秋山祥子「ダメダメダメ ダメだって ゴムも着けてないじゃん」
伸一「そんなん当たり前じゃん 前 別に生でやってたじゃんオマエ」
秋山祥子「ダメッ 彼とも着けてるんだからちゃんと」
伸一「何 オマエ今ゴム着けてんの? 生大好きだったじゃん ダッセーな」

今にもマンコにチンポが挿さりそうな状況でのやりとり。

秋山祥子「ちゃんと結婚してから 彼とは結婚してからって決めてるの」
伸一「そんなの俺には関係ねーよ」

ズボッと生挿入。
秋山祥子「ねぇ ダメだってば! あっ あっ……」
伸一「やっぱ気持ち良いだろ?」
秋山祥子「ダメダメ抜いて早くっ」


「早く抜いて」と言いながら早々にイっちゃう。
伸一「ほらほらほら イキすぎだろ」
秋山祥子「イってないもん」


正常位を続けて、
秋山祥子「ねぇねぇもうダメお願い……」
パンパンパンパンと奥を突いて、
秋山祥子「奥ばっかりダメッ」
伸一「イっちゃうから?」
秋山祥子「違う違う違うっ」

奥を突かれてイっちゃうけど、すぐに伸一が動いて、
秋山祥子「今ダメ 今ダメ!」
伸一「イった後だから?」
秋山祥子「違うっ やだっ」


「はぁはぁ」言ってる彼女を四つん這いにしてバック。
伸一「どう? 俺のチンコ」
秋山祥子「ああっ ダメ 奥まで当たっちゃうからダメッ」
伸一「思い出してきた? 相変わらず奥好きなんだな」
秋山祥子「だって……」
伸一「何?」
秋山祥子「何でもないダメッ」
伸一「今の彼氏のじゃ届かない? もしかして」

奥が好きな彼女だけど、今の彼氏は短くて満足させられていないみたい。
秋山祥子「そんなこのないっ 彼のほうが気持ち良い」
と言った直後にビクビクッとしちゃう。

腕を引っ張りながら突いてまたイカせて、
伸一「こんなイっちゃってるのに?」
秋山祥子「イってないもん……」


秋山祥子「ねぇもうダメ……」
ヘトヘトになっているところ潰して寝バック。
伸一「奥当たって気持ち良いだろ 好きだったもんな祥子 寝バックが」
秋山祥子「ダメッ 抜いて抜いてっ」

シーツをギュッとつかみ、感じすぎてヤバいから抜いてと言っているみたい。

寝バックでグロッキー状態の彼女を放り投げるようにして体勢を変えて正常位。
伸一「気持ち良いの久しぶりだった? もしかして」
秋山祥子「そんなことない いつも彼に気持ち良くしてもらってるもん……んんっ」

スマホで撮影しながら。
秋山祥子「ねぇ 早くイって」
伸一「自分ばっかイっちゃうから?」
秋山祥子「違うっ」


イクところを撮影して、
伸一「イクとこばっちり撮らしてもらったよ」
秋山祥子「イってないもん」

否定されたので激しく突いて、
伸一「ああ? なんだって?」
秋山祥子「だからイってないってば」


正常位から側位に変えると、またスマホが鳴るけど無視。
伸一がイキそうになり、
秋山祥子「ねぇ ちゃんと外に出してよ」
伸一「ええっ?」
秋山祥子「外に出してっ」

それを守るわけもなく中出し。

秋山祥子「ウソでしょ? 中に出したの? 信じられない最悪っ」
伸一「っつかアレだろ? 俺のほうが気持ち良かったろ?」
秋山祥子「そんなわけないじゃん 彼のほうが気持ち良いもん」

怒った伸一が「もう1回やってやる」とバックで再挿入。
伸一「ほら 俺のほうが気持ち良いだろ?」
認めさせたいみたいです。ビクンッとするが、
秋山祥子「イってない……」

中出しのバックなので、
秋山祥子「ダメダメッ 精子奥に入っちゃうから 洗わせてっ」

秋山祥子「もう最悪……」
イカされまくっていたけど、まだ落ちていない感じ。

Chapter 2

23時になっても帰って来ない彼女を待つ彼氏。ようやく電話がかかってきて、
秋山祥子「ごめんね 飲み過ぎて介抱してもらってた うん 終電なくなってもちゃんとタクシーで帰るから」
普通に話していたけど、伸一が体に触れて、
秋山祥子「んんっ あっ……」
彼氏「祥子ちゃん? どうしたの祥子ちゃん?」
秋山祥子「ごめんユウちゃん ちょっと吐きそうになっちゃって」

ごまかして電話をきる。

伸一が自分のバスタオルを取ってチンポを見せる。
伸一「また勃起してきちまった」
秋山祥子「なんでまた大きくなってるの 着替えて もう帰るんだから」


伸一「ちょっとしゃぶってくれよ 見て なぁちょっとだけだから」
秋山祥子「ちょっとだけだからね……」

少し抵抗が弱くなってフェラしてくれる。フェラ中にチンポを見つめたりもする。
秋山祥子「なんでこんなに硬いの 2回も出したのに」

伸一「ガマンできなくなっちゃった」
彼女のバスタオルを取って強引に立ちバック。
秋山祥子「ちょっとだけって言ったのに ねぇ」
ガラスに押しつける画。イカせても突き続けて、
秋山祥子「イってるってば ねぇ!」
今回は素直にイったと認めている。

立ちバックであっさりと中出し。

Chapter 3

0時を過ぎ、彼女に電話をかけ続ける彼氏。
彼女と伸一はセックスを続けていて電話は無視。
正常位で気持ち良くさせた後、
伸一「ほら キレイにしてよ」
素直に舐めてくれる彼女。もう快楽に溺れているみたいです。

さらに時間が経過して1時を過ぎる。
彼氏は同窓会の連絡ハガキに書いてあった幹事の連絡先に連絡をする。
その頃、彼女はお風呂場でアンアン言ってました。
キスも積極的。

秋山祥子「ユウちゃんもすごく優しいけど でも伸一みたいに全然オチンチン強くないから いつも1回しかできないし 伸一は何回出てもずっとカチカチだもん」
チンポの差で伸一に溺れる。
伸一「ユウちゃんってやつより俺のほうが全然いいだろ?」
秋山祥子「伸一がいい 私 これから一生 満足できるようなエッチできないと思ってたから」

エッチに関しては諦められていた彼氏。
愛おしそうに手コキをして、
伸一「どうした? このチンチンいいだろ?」
秋山祥子「うん 伸一のオチンチンがいい 昔みたいにいっぱい気持ち良くして」


伸一「アレやってよ」
秋山祥子「でも最近全然やってないから」

彼氏にはやっていないというパイズリ。
秋山祥子「伸一にしかやったことないもん」

伸一「あぁヤバい また俺イっちゃいそう」
秋山祥子「ダメ まだイっちゃダメ」

早漏連射タイプの伸一を寸止め。
秋山祥子「もっと伸一とエッチしたい」
伸一「しょうがねえなぁ」

部屋に戻って濃厚なキス。キスしながら彼女が押して上になる。
秋山祥子「ねぇ 伸一のこと もっと気持ち良くしたい」
最初のセックスの時と態度が全然違います。
キスから乳首舐め。
秋山祥子「伸一 乳首好きだったよね」

お腹にキスしながらチンポまで下りてフェラ。
秋山祥子「伸一のオチンチン舐めてたら なんかいろいろ思い出してきた でもホント カッチカチだね」
むさぼるようなフェラ。
秋山祥子「伸一はさ 女グセほんと悪いけど このオチンチンだけは 絶対忘れられない」
玉からアナルまで舐めて、
伸一「こういうの彼氏にもやるの?」
秋山祥子「やるわけないじゃん 伸一だけ もう彼の話はいいから」


秋山祥子「ねぇもうガマンできない 入れていい?」
座位の体勢になり、
伸一「おいおいおいおい 生でいいのかよ」
秋山祥子「え だって伸一 生好きでしょ?」
伸一「生が好きなのは祥子だろ」
秋山祥子「違うもん」

メリメリっと挿入。
秋山祥子「やっぱり伸一のオチンチンが一番 奥まで届く んっ んっ 気持ち良い 伸一のオチンチン最高」

伸一「あぁヤバい その腰使いヤバい」
秋山祥子「そこ気持ち良い ユウちゃんのじゃ奥まで届かないから 伸一のオチンチンじゃないとダメなの」

「彼の話はいいから」と言ってたのにチンポの長さを比べちゃう。
秋山祥子「ダメッ 私またイっちゃう」
イった後も腰が止まらない。

秋山祥子「私ばっかり気持ち良くなってる」
伸一「俺のこと気持ち良くして」

反転して背面座位。
秋山祥子「あぁダメダメ またイっちゃう」

ソファからベッドに移動。
秋山祥子「ダメッ そんな奥まで 子宮までオチンチン届いちゃう! ああっ イクイクイクイクイクッ!」
まだまだ満足せず、
秋山祥子「ねぇ伸一 昔みたいにいっぱいして」

秋山祥子「ねぇ伸一のオチンチン 気持ち良いところにすっごい当たるの」
伸一「こう?」

ぐうっと奥まで押し当てて止める。そこからまた激しいピストン。

秋山祥子「ごめんね私ばっかり気持ち良くなって」
お返しの騎乗位でピストンするが、また彼女が気持ち良くなって、
伸一「どうした? もう すぐイっちゃったの?」
秋山祥子「んんっ だって 伸一のオチンチン気持ち良いんだもん」

それでも頑張って動いてくれる。
伸一「そんなんじゃ俺 全然ダメだよ」
秋山祥子「んんっ だって気持ち良いんだもん」


伸一「こうだろ こう」
秋山祥子「あぁダメダメダメダメ またイっちゃう」

伸一が突き上げてイカせる。
反転して背面座位。

バック。
伸一「祥子 奥好きだもんなぁ」
秋山祥子「ああっ 奥好き」

突き下ろして、
秋山祥子「あっ あっ すごい奥っ」

正常位で、
伸一「出ちゃう」
秋山祥子「中にちょうだい 中に出して」

だいしゅきホールドで中出し懇願。

中出しをしてお掃除フェラ。
伸一「しかしさぁ こんなに中に出して大丈夫なの」
秋山祥子「んー 帰ったら 彼と生でエッチしてみるから大丈夫」
伸一「うわ ひっでえ女」

Chapter 4

2時を過ぎてスマホを握ったまま寝ちゃった男。
伸一「なぁ また会えるか?」
秋山祥子「んー どうかな 考えとく」

服を着て帰るかと思いきや、激しいキスをしてチャックの間からチンポを引っ張り出す。
秋山祥子「あんなに出したのに まだ硬い」
着衣のまま立ちバック。
伸一「俺のチンコのほうがいいだろ?」
秋山祥子「奥まで当たって……気持ち良い」


彼女をイカせて中出し。
秋山祥子「すごい 何回でも出せちゃうんだね」
そのままパンツを穿いちゃう。
秋山祥子「彼 鈍感だから気付かないと思う」

3時30分に帰宅。リビングで寝ていた彼氏に、
秋山祥子「ちょっとユウスケ起きて 風邪ひいちゃうよ」
彼氏「あれ 祥子ちゃん帰ってたの?」
秋山祥子「うん 今帰って来たの 遅くなってごめんね ちょっとユウスケ大丈夫? 顔色悪いよ」
彼氏「なんか変な夢見ちゃって」

彼氏をベッドに連れて行くと抱きついて、
秋山祥子「こんな時間だけど いいかな? ユウちゃん 疲れてない?」
彼氏「大丈夫だけど なんだか積極的だね」

伸一に言っていた通りに中出しセックスを誘う。
脱ぎ捨てたパンツには伸一の精子が。

感想

最初のセックスは秋山祥子が抵抗している中で、元カレにイカされまくって「イってないもん」と否定する。攻守交替して「早くイって」と射精させて終わろうとしたり、元カノ元カレのイカせ合いっぽいセックスでした。でも元カレが強すぎてイカされまくる秋山祥子がかわいい。でも実際このシチュエーションだったら男が耐えるのは大変そう。

最初のセックスでは95%くらいの抵抗で、ほぼ隙を見せなかったのが良かった。そこから元カレの強いチンポに溺れるという変化が良いです。Chapter 1のセックスとChapter 3のセックスは全然違っていて、それぞれに魅力がある。
「ユウちゃんもすごく優しいけど でも伸一みたいに全然オチンチン強くないから いつも1回しかできないし 伸一は何回出てもずっとカチカチだもん」「伸一がいい 私 これから一生 満足できるようなエッチできないと思ってたから」「そこ気持ち良い ユウちゃんのじゃ奥まで届かないから 伸一のオチンチンじゃないとダメなの」と今の彼氏に対する不満を言い、スタミナと長さで今カレと元カレを比較して、元カレのチンポで堕ちる。あれだけ抵抗していた秋山祥子の堕ちっぷりがエロかった。
挿入中も奥を意識したやりとりが多く、今の彼じゃ届かず満足させられていないところを元カレが突いている感じがありました。

優しい今カレと最低な元カレ。でもその最低な元カレのチンポに溺れていく様子が上手く描かれていてエロかった。

価格改定によって300~980円になりました。

出典

配信開始日:2019/06/01
商品発売日:2019/06/07
収録時間:119分
出演者:秋山祥子
監督:モルツくん
シリーズ:○○NTR
メーカー:プレミアム
レーベル:エレガンス

FANZA 同窓会NTR【専属女優スペシャル!】~最低な元カレに堕ちた彼女の浮気中出し映像~ 秋山祥子

テングノハナオレ

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