患者の情けないチンコをひたすら罵倒するナースたち

「はっきり言いますと短小包茎で早漏となると女性を感じさせる事は不可能と言われています」という感じでストレートに泌尿器科のナース4人が患者のチンコを馬鹿にしまくるというコンセプトの作品。4シーンあり、どれも短小・包茎・早漏を徹底的に罵倒。
(DMM.R18 泌尿器科のナースのお仕事～こんなオチ●チンで彼女や奥さん満足してますか？～)

シーン1

患者のチンコを見て、
小西まりえ「あー…… 短小系ですか」
そして隣のナースに小声で、
小西まりえ「小さいって書いといて」

ほのかまゆ「こうチンポが小さいとちょっちょっとなんか…… ちなみに奧さんとはセックスってどんな感じに行ってるんですかね？」
時間が2、3分と聞いて、
ほのかまゆ「2・3分ですと早漏ですね覚えといて下さい」

小西まりえ「はっきり言いますと短小包茎で早漏となると女性を感じさせる事は不可能と言われています私もそのくらいのチンコのサイズの方とセックスした事があるんですけどまったくと言っていいほど感じることはできませんでしたつまりアナタは男性として先天的に劣っている状態です」

小西まりえ「小学生みたいなチンコですね」

手コキで、
小西まりえ「射精しそうになったら止めますのでおっしゃってくださいね」
患者「しゃ射精しそう」
ほのかまゆ「早い……」
小西まりえ「ほんとに早漏ですね」

シーン2

シーン2は勘違い系のセクハラ患者。
阿部乃みくとほのかまゆのコンビ。
患者「俺のチンコとか想像して毎日オナニーとかしてんでしょ？」

深夜に病室に入って復讐。
寝ているところをパンツを脱がし、
ほのかまゆ「えっちょこれチンコ小さくないですか？」
阿部乃みく「すごいちっちゃいね」
ほのかまゆ「ちっちゃいですよねこんなちっちゃくてあんな偉そうなこと言ってたんですか」
阿部乃みく「これは酷いよ」
ほのかまゆ「ちっちゃ」
阿部乃みく「こんな小さいの初めて見て」

患者が起きる。
阿部乃みく「なんで粗末なチンコしてるんですか？」
ほのかまゆ「やっこんな小さなチンコしてるのにさっきあんな偉そうなこと言って」
この後も説教。

シーン3

小西まりえ「チンポの通常時のサイズを教えていただけますか？」
患者「えっサイズですか？」
小西まりえ「はい」
有本紗世「あの正確な数値を記入していますのでcmで言ってただけますか？」
ということでチン長測定。

患者「10くらいだと思います」
有本紗世「そんなにないですよねぇ」
小西まりえ「ないですね 9cmくらいですかねそんなに見栄張ってもちゃんとした診察はできませんよ」

有本紗世「やっぱり9cmだと日本の平均より小さいですね」
小西まりえ「だいぶ小さいですねやはり肥満体型の方は小さい傾向がありますね」
有本紗世「やっぱりお肉に埋もれてるんですかねちょっと」
小西まりえ「まそうでしょうね」
有本紗世「短小と記入しておきますね」
小西まりえ「はい」

前立腺を刺激。
小西まりえ「まぁ一応勃起はしているみたいですね」
有本紗世「そうですねでもやっぱりサイズ的にはちょっとあまり変化が見られないみたい」
小西まりえ「そうですね」
有本紗世「やっぱり短小」
小西まりえ「勃っても勃たなくてもたいして変わりませんね」

フル勃起時のサイズを測ろうとするが、いまいち変化がないので手コキで。
小西まりえ「短くて細いうえにフニャフニャ重症ですねこれは」
有本紗世「そうですねーこれではちょっと……」
患者「すみませんちょっとあの」
有本紗世「どうなさいましたか？」
　ドピュ
小西まりえ・有本紗世「えっ！？」
有本紗世に素の笑いが見られる。
テロップによると本当に暴発しちゃったみたい。

小西まりえ「チンコが勃たないうえに早漏なんですね」
有本紗世「だから彼女ができないんですね」
小西まりえ「こんな小指サイズのチンコ入れるくらいならオナニーしてたほうがマシですね」
有本紗世「そうですねーこんな小さいオチンチンとセックスしたことあります？」
小西まりえ「いやないですよ」
有本紗世「ですよね」

小西まりえ「それにしても小さいですね」
有本紗世「そうですねー硬くなってきてはいるんですけどねあのぉこんなちっちゃいオチンチンで女の子を気持ちよくさせてあげたことあるんですか？」
患者「風俗の方は一応気持ち良いとは言ってくれてますけど」
小西まりえ「風俗だからですよ仕事だからそういうこと言うに決まってるじゃないですかわからないんですか」
有本紗世「演技ですよ演技こんなんで気持ちよくなるわけないですもんね」

散々馬鹿にしたあげくオチは、
小西まりえ「この一切役に立たないチンコ無くても同じなんじゃないですか？いらないですよね？」
まず金玉潰し、

そして平然と、
小西まりえ「蹴ってみましょうか」
激しい音を出しながら合計20発以上蹴る。