2019年のVR最優秀作品候補。エステティシャン役の七沢みあが小悪魔的に責めて焦らすVR体験。七沢みあのかわいさと、責めて弄んで悦に入る表情が最高で、究極的な焦らされ地獄。小悪魔どころか淫魔みたいな七沢みあを覆いかぶさり正常位で突きまくって悪魔退治するような仕返しもまた最高。>>感想
【VR】MOODYZ VR×高画質3D こっそり小悪魔淫語でアナタのチ○ポを寸止め焦らしエステサロン チ○ポと脳みそがとろける程のささやきVOICEで200%勃起してるのになかなかイカせてくれないみあの超密着快感エステ体験VR!! 七沢みあ
パート1
室内で待っていると七沢みあが入って来て、
七沢みあ「はじめまして 本日担当させていただきます七沢です お店の場所わかりました? 駅から少し歩くので ちょっと迷ってしまう方も多いんですよ それでは早速お話しうかがっていきますね」
カウンセリングシートを開いて内容を確認。
七沢みあ「なるほど 腰と肩でございますね」
ここまでは丁寧な対応で普通のエステっぽい。
七沢みあ「その分は こちらでしょうか? それともこちら?」
ボディタッチで少しエロさを感じさせる。
七沢みあ「やっぱり少し筋肉が凝っているみたいですね」
七沢みあ、めっちゃくちゃかわいいです。VRで見た女優でかわいさに驚いたBEST5に入る。ずっと見ていたいかわいさで、2時間23分も七沢みあがみられて大満足。
肩を触る時に胸の谷間が気になっちゃいます。
オイルの説明をして、耳元でニチャニチャと音を聞かせてくれる。
ぽかぽかするというオイルのお試しで手に塗ってくれる。手コキを連想させます。
七沢みあ「あったかくなってくると 気持ちいいでしょ?」
左耳に囁きも。意図的にエローくやっています。
指を完全に包み込むのもエロいです。
冒頭のシーンは5分ほど。2時間23分の作品なので、1つ1つのシーンをじっくり長く撮っている。
部屋を移動し、パンイチで仰向けに寝た状態。
着替えた七沢みあが来て、
七沢みあ「ご準備はできましたか? それでは お耳のマッサージから始めていきますね 耳かきしていきます」
VRでの耳かき体験も面白く、ゴソゴソ音がして耳の奥がくすぐったくなる不思議な錯覚がある。両耳ともちゃんとやります。
耳かきされている時の体勢とか距離の近さにもドキドキする。
七沢みあ「そしたら次はオイルで上半身のマッサージしていきますね」
オイルを自分の手に塗って、
七沢みあ「失礼します」
胸から塗ってくれる。
オイルを塗られながらかわいい顔を見放題ですし、腰や絶対領域もイイです。
七沢みあ「オイルで体あたたまってきましたか?」
七沢みあ「どうしたんですか? ピクピクして」
この時の表情がめっちゃ良いです。男が感じちゃっているのをわかったうえで笑みを浮かべて訊いてくる。
七沢みあ「血流が良くなっちゃいましたね オチンチンおっきくなっちゃってますよ 大丈夫ですよ 皆さんそうなりますから」
「大丈夫ですよ」と言いながらニヤニヤされて恥ずかしい思いをする。
ベッドに乗ってオイル塗りというか乳首責め。
至近距離での見つめ合いにもなり、もうここで1,280円分は満足できたという恐るべきかわいさ。
そして責めている時の七沢みあの表情がタマラン。恍惚の表情というか、感じている男を見てうっとりしているような。うすら笑みも浮かべる。この後の責めでも何度も見せる表情ですが、これが素晴らしい。
七沢みあ「乳首感じるんですか?」
乳首舐めまでしてきて、
七沢みあ「これもマッサージですから 安心してください はぁはぁ……」
表情だけでなく少し興奮した荒い息遣いも良いです。
七沢みあ「血流が良くなってきた オチンチンがもうこんなに硬くなっちゃってますね 苦しそう」
ちょっと憐れみつつ焦らすような表情もイイ。
横に移動して添い寝状態でパンツを脱がして、
七沢みあ「もうこんなになっちゃってますよ」
竿を握ったかと思ったらすぐ離して、エア手コキで、
七沢みあ「こうやってしてほしいんですか?」
ガマンできない男を焦らして悦に入っているような目がタマラン。こんなかわいい女子に責められる会見。
またチンコを見て、
七沢みあ「こんなになっちゃってますよ してほしい? こうやってゆっくり? 速く? どうやってしてほしいんですか? それともキスしたい?」
と言って顔を近づけるが途中で止まり、
七沢みあ「フフフ しなーい キスしたいの?」
もう1回フェイントをして、
七沢みあ「フフ してほしい?」
発狂しちゃいそうなほど焦らし地獄。
七沢みあ「ここお店ですよ?」
ここまでやっておいて急な突き放しも上手い。
七沢みあ「してほしいって顔してる」
たっぷり焦らしてからキスしてくれます。焦らした分、いきなりのディープキス。
七沢みあ「どうですか? 私とのキス 嬉しい?」
しばらく見つめ合い、暗くなっていきパート1終了。ずっと見つめていたいかわいさなので「暗転しないでー」と思いながら暗転される。
パート2
七沢みあ「私 乳首感じる人大好きなんです」
乳首舐めから。
舐めている時の腰や脚も良い具合。
七沢みあ「オチンポがもうすっごく苦しそうだから チンポマッサージしてあげますね」
オイルを塗った手を耳元でニチャニチャさせてから
七沢みあ「このオイルでオチンポマッサージしてあげますね」
チンコを握り、
七沢みあ「もうこんなに硬くなってる 乳首のマッサージしただけなのに」
勃起しちゃった男をとても良い表情で見てくれる。目や笑みが良いです。
手コキをしながら囁きや耳舐め。
七沢みあ「そう もっと声出して 気持ちいいねぇ オチンポが気持ち良くてどんどん大きくなってきてるよ」
七沢みあ「あぁ気持ちいいねぇ」
男の脚がガクガクして射精寸前になったところでピタッと止める。
七沢みあ「まだイっちゃダメでしょ 今日は いっぱい焦らして焦らして焦らしてあげるからね」
再び手コキと耳責め。
七沢みあ「あぁ気持ちいいんだね 女の子みたいにピクピクしちゃってるよ」
また手コキで男が悶えて、
七沢みあ「あぁイっちゃいそうだねぇ あぁイっちゃうねぇ ドクドクしてるのわかるよ あぁ あー……んっ」
またしても寸止め。
七沢みあ「まだガマンできるでしょ? じゃあ10秒ガマンしてみよっか」
カウントダウンで射精ガマン。
七沢みあ「ガマンできたね ご褒美にチューしてあげる」
この寸止め地獄も凄かった。
七沢みあ「ガマンできて いい子だったね」
20歳145cmのかわいらしい女子に子供扱いされる。ご褒美のチューは濃厚。
七沢みあ「最後は顔を見てイカせてあげる」
座位に近い体勢で手コキ。
七沢みあ「オチンポ気持ち良さそうだね ピクピクしてるよ それとも もうやめちゃう? マッサージに戻す? 無理だよねぇ こんなに苦しそうだもんね ちゃんと見ててあげる またおっきくなった」
キスや囁きをしながらの手コキ。
七沢みあ「亀頭が好きなんだね 先っぽいじられるとビクビクしてる 女の子みたいでかわいい」
ここも恍惚の表情でガン見しながら荒い息遣いでの手コキ。
七沢みあ「気持ちいい? はぁはぁ……」
耳舐めもする。
七沢みあ「いいよ もっと声出して」
小悪魔というか淫魔。
七沢みあ「気持ちいいねぇ ンフフ はぁはぁ……」
この見つめはヤバい。
七沢みあ「イキそうなの? いいよ出して いっぱい出して」
と言われた直後に、
ドピュッ
精子を指につけて見せつける。
七沢みあ「いっぱい出たね それじゃあ マッサージの続きしていきましょっか」
暗転して再び仰向け。
七沢みあ「さぁ ここからが本番ですよ 脚のマッサージしていきますね」
脚にオイルを塗りながら、
七沢みあ「あれ? もしかして さっき出しちゃったこと気にしてるんですか? 気にしなくて大丈夫ですよ デコルテマッサージで精子出しちゃう人けっこういるんで あっ でも 脚のマッサージで出すのはやめてくださいね(笑)」
射精の件をイジられる。マッサージしている時の尻も良いです。
こちらを振り向いた時に股間の膨らみに気付く。
七沢みあ「あれ? もしかして…… また勃っちゃってるんですかぁ? また興奮してる? 触ってほしい? これはマッサージですよ」
オイルを補充して場所移動。
七沢みあ「どうしたんですか? そんな苦しそうな顔して 苦しい?」
わかっていて焦らす。
股間のタオルに触れるが、チンコを覆い隠して、
七沢みあ「さっき出したんだから ガマンできますよね?」
七沢みあ「それとも また出したいんですか?」
訊くだけ訊いてマッサージに戻る。焦らしてニヤニヤ。
七沢みあ「あれ? なんですかこの染み マッサージしてただけなのに気持ち良くなっちゃったんですか?」
意味ありげに見つめてから、シックスナインの体勢になる。
七沢みあ「今度は目でも楽しんでください パンツ見て興奮しちゃってますか? 私のお腹に苦しそうなオチンポずっと当たってる」
お尻を眺める時間。チンコもピクピクと反応。
七沢みあ「ねぇ こんなに苦しそう」
対面して跨ってくれる。見上げる姿もかわいい。
七沢みあ「私のおっぱい見たい?」
シャツに手をかけて脱ぐそぶりから、
七沢みあ「どうしよっかなぁ 見せてあげようかなぁ フフッ やっぱダーメ」
簡単には見せてくれない。
七沢みあ「服の上からだったら触っていいですよ」
騎乗位のような体勢でおっぱい揉み。
七沢みあ「どうですか? んっ…… はぁ…… んっ……」
ちょっと喘ぎ声を漏らしてくれる。
七沢みあ「あれ? もしかしてまたキスしたいんですか? さっきからずーっとここ見てるでしょ」
焦らさずキスしてくれる。
七沢みあ「ンフフ あっついオチンポ すごい当たってる 苦しい? 苦しいよね? また出したいの? キスしたらまたおっきくなりましたよ」
七沢みあ「もうこれ取っちゃいましょうか」
股間のタオルを取って素股。
七沢みあ「また出したいんでしょ? 今オマンコでオチンチンをマッサージしてるんですよ」
パンツの感触が伝わりそうな素股。嬉しそうに攻めて、七沢みあ自身も少し感じてそう。
七沢みあ「顔を見てればいつ射精するかわかりますよ あぁビクビクしてる イキそうなの? イキそうなのね」
腰を振って一気に射精へと導くかと思いきやストップ。
七沢みあ「まだイカせてあげませんよ」
顔を近づけて、
七沢みあ「苦しそうな顔 かわいい」
ジュルジュルとキス。
七沢みあ「あぁすごい オチンポ熱くなってる ドクドクしてるのがわかるよ 気持ちいい? ビクビクしてるねぇ 気持ちいいねぇ 気持ちいいね」
男が感じる表情を狂気すら感じるような表情でガン見。
七沢みあ「ビクビクして女の子みたい」
七沢みあ「またイキそうになってますね あぁイキそうになってるの」
ストップされて、
七沢みあ「まだダーメ ガマンして 私のオマンコはね こんな手マンコよりもっともっと気持ちいいんだから オマンコの中はね いっつもビショビショでね ニュルニュルで ピンクで すっごい吸いつくの みんな私のオマンコですぐイっちゃうんだから」
試してみたくなる。
手コキを続けて、
七沢みあ「またイキそうなの? イキそうだねぇ」
煽りながらガン見。また寸止めで、
七沢みあ「もう1回ガマンできたね エライねぇ 私のオマンコの話したから 私のオマンコ気になるでしょ」
挿入を期待させてパート2終了。
パート3
七沢みあ「それじゃあ下半身のマッサージもしていきますね」
また落ち着いてマッサージに戻る。
七沢みあ「オチンチンがピクピクしちゃって」
男優がデカチンになった気がする。マッサージされてピクピクと反応。
七沢みあ「オチンチンまた大きくなっちゃいましたね」
七沢みあ「睾丸のマッサージもしていきますね」
ちんぐり返しっぽい恥ずかしい恰好にされる。
七沢みあ「これ気持ちいいですか? ビクビクしちゃってますね」
手で玉を刺激した後、舐めたり吸いついたり。
玉舐めから竿を舐めて普通にフェラ。
七沢みあ「フェラチオ気持ちいいの? あぁすっごいビクビクしてるねぇ」
もうマッサージじゃなくてフェラチオって言ってます。
七沢みあ「気持ちいいんだねぇ 口の中でどんどん大きくなっていくよ」
フェラの途中でカメラが寄る。
急に客観視点になって目の前に他人のチンコがあると没入感が削がれるが、七沢みあのフェラ顔がよく見える。
七沢みあ「ずっとしゃぶってほしかったんですよね お見通しですよ 男の人ってすぐウソつくけど オチンチンは素直なんだから」
やっぱりデカチン。
七沢みあ「でももうやめちゃおっかなぁ あぁ舐めてほしい? 舐めてほしいの? ほら」
七沢みあ「私のフェラチオ気持ちいいでしょ? ねぇ もうイキそうになってるもんね ビクビクしてるよ」
さらに激しくジュボジュボして、
七沢みあ「イキそうだねぇ」
そして寸止めへ。
七沢みあ「まだダメですよ 今日はいっぱい焦らしてあげますから ねぇ 今までで何番目ぐらいに気持ちいいですか? 私にハマっちゃいそう?」
満足気な顔でフェラを再開。
お腹の上でM字開脚。
七沢みあ「見て 君のオチンポ舐めてたら こんなにビショビショになっちゃった 触ってみて」
まずはモザイクが出ないようにパンツの上から触る。MOODYZ VRの高評価はガチで、ちゃんと勉強して丁寧に作り上げている作品が多い。
パンツをズラして直に手マン。ピチャピチャと音が響きます。喘ぎ声も大きくなる。
七沢みあ「オマンコで指のマッサージしてあげるね 指入れてみて」
感じ方が激しくなってきて、
七沢みあ「あぁイクッ イっちゃう んんっ イクッ…… イクッ!」
指でイカせる。やられっぱなしだったけど1本取り返した。
ビショビショになった指をお掃除フェラ。
七沢みあ「ねぇ オマンコの中に入れたくなった?」
指フェラからキス。
シャツの中に手を突っ込んで、なんとコンドームを取り出す。
そんなところにコンドームを隠しておくとはエロい。
封を切ってコンドームをつけてくれる。
七沢みあ「こんなことアナタにしかしませんよ」
説得力はない。
素股で焦らし。
七沢みあ「入れたいでしょ? 入れたくてオチンポこんなに熱くして」
膝を立てて入口に当てる。
七沢みあ「よく見てて」
先っぽだけ入れて、
七沢みあ「はいっ 入れた ちゃんと先っぽ入ってるでしょ ンフフ」
焦らして男の反応を見る顔が良いです。
七沢みあ「奥まで入れてほしいの?」
根元まで挿入。
七沢みあ「オチンポがオマンコの中に全部入っちゃったよ」
ゆっくり動かし始める。
七沢みあ「気持ちいいの? あぁオチンチン大きくなったね」
七沢みあも気持ち良さそう。
七沢みあ「もうイキそうになってるね 気持ちいいね」
七沢みあ「ねぇ おっぱい見たいでしょ?」
シャツのボタンを外し、前かがみになっておっぱいを近づける。
七沢みあ「触っていいんだよ」
ここでパート3終了。
パート4
おっぱいを揉みながらの騎乗位から。
七沢みあ「私がイクまでイカないでね ガマンだよ」
リアルだったらすぐイっちゃいそう。
七沢みあ「あぁイクッ イクッ イクッ あぁん!」
けっこうすぐイってくれた七沢みあ。
イった後にキスをして、
七沢みあ「恥ずかしい恰好にさせてあげる」
ちんぐり返し状態。その体勢でチンコを尻尾のように引っ張られて挿入。
逆正常位的な女子に犯される体位。
七沢みあ「どう? 犯されてるみたいでしょ?」
145cmの小柄な女子に犯されるのは屈辱が倍増。
でも犯している七沢みあも感じて表情が歪む。
七沢みあ「またイキそうになってるね 女の子みたいに喘いでいいんだよ」
七沢みあ「私がイクとこ見ててね アナタはイっちゃダメだよ ガマンしててね」
そのまま前かがみでイっちゃいます。
七沢みあ「ガマンできたね」
反転して背面騎乗位へ。
七沢みあ「気持ちいい? もっと声出していいんだよ いっぱいガマンしてるから オチンチンパンパンになってるよ」
男を煽りつつ背面騎乗位でもイっちゃう。
七沢みあ「ねぇこっち こっちきて もっと近くでアナタの顔見たい」
対面座位。小悪魔っぽさが薄くなり、イキまくって素直になったみたい。
最高の見つめ合い。
七沢みあ「アナタだけは特別ですよ」
ここの表情の変化も凄くて、今までのような弄んで悦ぶ感じじゃなくて、好きな男を見てうっとりする感じ。
今まで小悪魔的に責められたり焦らされまくったりしたから、その女をこんなかわいい顔にさせる満足感が凄い。
見つめ合う対面座位の最高峰。
最初からこの表情だったら普通にかわいいってくらいですが、弄んで悦に入っているような小悪魔的な表情の後でかわいい女の顔にさせる展開が良い。完成度の高い構成。
後ろに手をつく。
うっとりしたような表情で下唇を噛んだりもする。
七沢みあ「あぁイっちゃう またイクッ イクイクッ イクッ!」
イって脱力した表情。小悪魔退治した感じ。しばらく放心状態。
七沢みあ「そろそろ限界だねぇ じゃあ寝て」
騎乗位。
七沢みあ「やっぱり上から見るアナタの顔が一番だよ」
ピストンしてイカせにかかる。
七沢みあ「初めてなのにすっごい相性いいね」
そして最後は意外な展開で、
七沢みあ「オマンコでイキたいの?」
と言った直後にチンコを抜いてコンドームを取って手コキ。
さらに面白かったのが、
七沢みあ「手でイクんだよ」
と言ってこちらを見た瞬間に後ろでドピュッ。
お掃除フェラをしてくれる。
七沢みあ「オマンコでイキたかった? ンフフ 残念だったね」
これは上手い裏切り。結局、また弄ばれた。
パート5
2度目の来店。
七沢みあ「来てくれるって思ってました」
前回のリベンジを果たすチャンス。
今回は最初の部屋でムースを使ったマッサージ。
部屋を移動してオイルを塗り合うようなシチュエーション。衣装も変化しています。
テカテカ肌が良い具合。
ソープのマットプレイのような擦り合わせもあり。
パート6
シックスナインのような体勢でお尻にオイルを塗ったり揉んだり。
七沢みあ「足でされるのと手でされるの どっちが気持ちいいのかなぁ?」
足コキもしてくれる。
七沢みあ「またもうイキそうになってるの? まだダメだよ じゃあ次は手ね」
射精を煽りながらの手コキと寸止め。
おっぱいで擦ってくれた後にフェラ→シックスナイン。
パート7
騎乗位で挿入。
七沢みあ「あぁすごい あぁ奥まで当たったる 奥当たってるよ あぁ子宮に当たってる わかる? あぁすごい子宮が揺れてる 気持ちいいっ」
「子宮が揺れてる」という表現は珍しい。
騎乗位でイカせて背面騎乗位。
七沢みあ「もうイキたそうだねぇ オチンポすごいビクビクしてるよ」
「顔見ながらしたいなぁ」と言われて対面座位。今回も甘えモードですが、前回の事があるから不安もあり。
七沢みあ「気持ち良すぎて離れたくない このままずっと一緒にいたいよ」
今回もめっちゃかわいい表情を見せてくれる。
七沢みあ「アナタ気持ちいい? 一緒に気持ちいいね」
最後は正常位。
七沢みあ「アナタの事 一番気持ち良くしてあげられるのは私だからね アナタがいつ射精するかは 全部全部私が管理してあげる」
まずは先に七沢みあをイカせる。そこから覆いかぶさる正常位に変わる。
ここが超爽快。かわいいけど生意気な女いお仕置きするようなピストン。
七沢みあ「ああっ イクッ うううぅ イっちゃうイっちゃう……!」
イった後にすぐピストン再開して「ううううっ」という声もかわいい。
七沢みあ「好きになっちゃうかも 好きになっちゃうよぉ オマンコでイって」
今回は弄ばれずに中出し。
七沢みあ「私も今まで一番気持ち良かった」
小悪魔退治で終わりかと思いきや、
七沢みあ「え もう終わりなの? やだっ もっとしたい もっとして ねぇ もっとして」
惚れさせたのは良かったけど、今後の性生活が大変になりそうな結末。
感想
七沢みあがかわいすぎて2019年の最優秀作品候補。
最初は普通のエステっぽい丁寧な対応ですが、そこから小悪魔的になって極上の焦らし地獄が味わえる。意図的にエロく施術しているのに「どうしたんですか? ピクピクして」とかジワジワ攻めて、こちらが勃起しちゃうと「血流が良くなっちゃいましたね オチンチンおっきくなっちゃってますよ 大丈夫ですよ 皆さんそうなりますから」と優しく言うけど顔はニヤニヤが隠せない。そこからエンジンがかかって寸止めの連続。表情がめちゃくちゃ良くて、男を弄んで追い込んで悦に入っている感じがエロすぎる。しかも超かわいい。
「女の子みたい」とも何回か言われます。145cmの小柄な女子に「女の子みたい」と言われるのはM的に良いですし、パート4での逆正常位も破壊力抜群でした。「どう? 犯されてるみたいでしょ?」と言われて七沢みあに犯される。
そしてパート4の最後の対面座位では甘えモードに入った七沢みあがめちゃくちゃかわいい。見つめ合う対面座位の最高峰。ずっと小悪魔的な弄ぶ表情だったので、そこからかわいい女子の顔になって弱々しさもあり、そのギャップにやられます。チンコで堕として服従させたかと思ってからのオチも良かった。
パート5~7は後日来店編。前回のリベンジを果たすような気持ちになれてワクワクできた。前回同様に責められまくるけど、最後の覆いかぶさり正常位は爽快!生意気な小悪魔をこれでもかと言わんばかりに突きまくってヘロヘロの放心状態にする。今後こそチンコで堕としたわけですが、淫魔レベルの性欲を持った女子との付き合いは大変そうというオチもまた面白い。
パート2から3の繋がりは「?」でした。何か別のパートも入る予定だったのかな?と思うほど。
七沢みあのかわいさが一番の魅力なので、見つめ合いが多いのが嬉しかった。囁きとキスも多めで、VRの基本をしっかり押さえているとも思いました。
画質は良いです。
縮尺も丁度良いですが、ちょっと普通とは違う丁度良さでもあります。七沢みあは145cmなので実寸で見たらめっちゃ小さく見えるはず。それを考えると145cmにしては微妙に大きく見える気がしないでもないし、結局のところ小さいか大きいかわからず丁度良い。
照明は強め。パッケージに「人物の肌が一番際立つシチュエーションとライティングにこだわります」と書いてあるので意図的な強さだとは思いますが、個人的にはナチュラルに近い方が好き。
雑音も小さい。最近視聴したVR動画は雑音が大きめの作品が多かったので、これはVR動画の重要なポイントだと思った。モーターかファンの「ウー」とか「ヴー」とかいう音は多かれ少なかれ全作品に入っているかと思う。それを小さく抑えられているかどうかは気にしたい。雑音レベルを「大」「中」「小」に分ければ、この作品はもっとも優れている「小」。
MOODYZ VRは製品説明欄にバイノーラル録音に関する記載がないですが、パッケージに「バイノーラルマイクで吐息も漏らさず録音」と書いてありました。
2時間23分のボリュームも文句ナシ。
FANZAレビューで4.59点(37件/コメント率41%/購入率87%)の評価に納得。最近、質の低いVR動画を連続で視聴して凹み気味でしたが、MOODYZ VRの完成度に助けられる。2018年は伊東ちなみのMOODYZ VRがベストでしたが、2019年もまたMOODYZ VRになるかもしれない。
商品発売日:2019/01/25
収録時間:143分 (HQ版:143分)
出演者:七沢みあ
メーカー:ムーディーズ
レーベル:MOODYZ VR
コンテンツタイプ:3D
FANZA 【VR】MOODYZ VR×高画質3D こっそり小悪魔淫語でアナタのチ○ポを寸止め焦らしエステサロン チ○ポと脳みそがとろける程のささやきVOICEで200%勃起してるのになかなかイカせてくれないみあの超密着快感エステ体験VR!! 七沢みあ
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