超絶美少女の若女将が誠心誠意のおもてなしでご奉仕してくれるというVR体験。上品で癒さされるけど、その優しい雰囲気のまま痴女っぽくなるのも良い。そして最高のおもてなしで射精へと導くはずが、女将のほうが何度もイって「ごめんなさい またイっちゃう」と謝っていました。>>感想
(FANZA 【VR】若女将が最高のおもてなしで射精へと導く回春旅館)
パート1
スケスケの衣装を着た若女将が入ってくる。
篠宮ゆり「ようこそ我が旅亭へ 本日ご担当させていただきます 女将のゆりです よろしくお願い致します」
上品に頭を下げる。軽く会話してから、
篠宮ゆり「こちら粗茶でございます お熱いので お気をつけて飲んでください いかがですか? こちら当旅亭自慢の茶葉を使用しております 産地のこだわりを持ち 他の茶葉では味わえない深みを引き出しております ……そして男性器の勃起促進作用も存分に入っておりますので」
飲ませてから勃起促進の話をするのがエロい。
暗転して時間経過。
篠宮ゆり「失礼します お客様 お湯加減はいかがでしたでしょうか?」
お風呂上がりみたいです。
篠宮ゆり「それでは私めが当旅亭自慢のマッサージサービスをさせていただきますね 失礼いたします まずはお顔のマッサージから」
VRで顔をマッサージされる体験。顔に手が纏わりつく。
篠宮ゆり「お顔 少し赤くなってますね お風呂 のぼせてしまいました?」
照れちゃって赤くなっている感じですね。かわいい顔が近くで見られて照れます。
耳もマッサージして、
篠宮ゆり「お客様 もしかして 耳も気持ち良いですか?」
囁きもしてくれる。耳が気持ち良さそうなので長めにやってくれるとも言います。
続いて腕のマッサージ。
篠宮ゆり「今日はどこらへんを観光されてたんですか?」
会話しながらのマッサージです。演技がナチュラルなので、それっぽい雰囲気があります。
上品でおっとりした喋り方にも癒される。
喋りながら両腕マッサージしてくれる。本当にVRマッサージとして癒される。
篠宮ゆり「それでは次は 足のマッサージさせていただきますね 力を抜いてください」
腕と同じように、癒してくれるお喋りとマッサージ。
篠宮ゆり「お客様 指がなんだか寂しそうですね 私のお口でマッサージしてもいいですか?」
指フェラ。急にエロさが増してドキッとする。
篠宮ゆり「体がどんどん熱くなってきましたね」
癒しの表情からエロい表情に変わってきた感じ。両手とも丁寧に舐めてくれる。
篠宮ゆり「もっと気持ち良いこと してさしあげてもよろしいですか?」
聞き方も超かわいい。
篠宮ゆり「お客様 舌を出してください」
ベロチュー。
篠宮ゆり「お客様の 大好きなお耳もいっぱ舐めてもいいですか?」
耳舐め。
篠宮ゆり「体の温度が どーんどん高くなってますよ」
さらに激しくなって顔舐めもする。
篠宮ゆり「お客様 私の体も 好きに触っていいですよ」
おっぱいを揉んだり乳首をコリコリしたり。
篠宮ゆり「気持ち良いです んっ…… あっ……」
感じる表情も良いし、喘ぎ方もかわいい。
乳首をいじっていると、自分から唾液を垂らして濡らす。
お上品な女将さんのお下品な行為がエロい。
おっぱいでたっぷり感じさせて、
篠宮ゆり「私 もう中まですごく熱くなってしまったので お客様に触っていただきたいんですけれど いいですか?」
上品だけど興奮している様子もあります。
立ち上がり、男が股間を触る。
篠宮ゆり「恥ずかしい…… 下着越しからでも 熱いのわかりますか? いっぱい触ってください」
篠宮ゆり「すごい…… 激しくされたら イってしまいます…… あっ…… あっ……」
イキそうになってガマンしている感じもかわいい。
篠宮ゆり「あっ イクッ…… んっ!」
耐えきれなくてビクッとイっちゃう。
篠宮ゆり「はぁはぁはぁはぁ……」
イっちゃった後におしっこを漏らしたみたいに股を閉じて股間を押さえるのもかわいい。
篠宮ゆり「お客様…… 恥ずかしいですけれど まだ物足りなくて もっと触っていただいてもいいですか?」
サービスする側が欲しがっちゃうのも男としては嬉しい。
お尻を向けるので後ろから攻める。
篠宮ゆり「そこ…… それ…… あっ 敏感になってしまって」
篠宮ゆり「またイっちゃいます…… あっ あっ イクッ イクッ あっ!」
イってヘナヘナと崩れ、
篠宮ゆり「すいません 私ばっかり気持ち良くなってしまって」
イった後の目がトローンとした感じも良いです。
こちらの股間を見てから触り、
篠宮ゆり「お客様のアソコが もうせつなそうになってますね 私がもっとスペシャルなマッサージさせていただいても よろしいですか? こちらへどうぞ」
優しい笑顔を見せてパート1終了。
パート2
仰向けに寝た状態から。
篠宮ゆり「それではお客様 さっそく始めさせていただきますね 失礼します」
浴衣を脱がせてくれる。
そして自分も帯を取って跨る。
篠宮ゆり「たっぷり ヌルヌルにしていきますね」
自分の体にオイルを塗る。
ソープのように体を擦り合わせる。
篠宮ゆり「お客様の熱で 私まで体がすごい火照ってしまいます」
「はぁはぁ」言って自家発熱っぽいけど、お客様のせいにしているところもかわいい。
篠宮ゆり「唾が飲みたいんですか? じゃあ お口を開けてください」
VRで定番の唾垂らし。お上品な雰囲気からの唾垂らしはギャップが良いです。
篠宮ゆり「お客様 アソコがビクビクしてますよ 興奮してるんですか?」
体を密着させて乳首舐め。左膝で股間を擦ってくるのも良い。
篠宮ゆり「気持ち良いですか? すごくコリコリしてますよ」
ジュルジュルと吸ったり、チロチロと舐めたり。
篠宮ゆり「フフッ 体ずーっとビクビクしてますね もっといっぱい気持ち良くしてあげますね」
本当に全身の力が抜けそうな攻め。
囁きが多めです。
篠宮ゆり「お客様のアソコ もうパンパンになってるの パンツの上からでもわかりますよ パンツ少し苦しそうですね」
冒頭のお上品で癒される感じからの、ちょっとエッチな感じへの変化。
体全体でピッタリひっついてくるのも良いです。
篠宮ゆり「私のお口で 気持ち良くしてもいいですか?」
股の間に移動して股間を触り、
篠宮ゆり「すごい くっきり形がわかりますよ」
先端を指でクリクリして、
篠宮ゆり「先っぽ なんだかヌルヌルしてますね ガマンしていただいてるんですか?」
優しい口調と雰囲気で痴女っぽく責めてくるのがタマラン。「ガマン汁出てますよ」っと直接言わない。
パンツを脱がして、
篠宮ゆり「あ すごくおっきい…… カチカチに硬くなってますね」
亀頭にチュッとキスをしてから舐める。
篠宮ゆり「気持ちいいとこ たくさん教えてくださいね カリの部分 舐められるのがお好きですか?」
篠宮ゆり「奥まで しっかり咥えさせていただきますね」
と言って深く咥えようとするけど、「すごくおっきい」と言われていた通りのデカチンで半分くらいまでしか入らない。
かなり大きな音を立てるフェラです。雰囲気の上品さから想像できない意外性が良い。
篠宮ゆり「お客様のアソコを舐めていたら 私 ガマンできなくなってきてしまいました 触っていただいてもいいですか?」
シックスナインの体勢。
篠宮ゆり「じゃあ もっと激しく奥まで咥えさせてくださいね」
と言って腰を上げてチンコに吸いついてジュボジュボ。
篠宮ゆり「あぁ すごい大きい……」
篠宮ゆり「お客様 もしかして イっちゃいそうになっちゃいました?」
かわいい顔で見つめられながら、射精を見透かされて恥ずかしい。
体を密着させての手コキでイカせモード。
篠宮ゆり「小刻みに速く動かされるのも好きですか?」
かわいい顔していろんな手コキテクニックを見せてくれる。
篠宮ゆり「あ すごい お顔がもっと とろけてきましたね」
めちゃくちゃかわいい顔を見ながら攻めてもらえる幸せ。
篠宮ゆり「イっちゃいそうですか? すごい 奥からビクンビクンなってるの 手に伝わってきてますよ もっと速くしたら 精子たくさん出ますか? 私の手で いっぱい気持ち良くなってくださいね これが好きですか? イってもいいですよ」
ドピュ
ノールックで手の感触だけで射精に気付いて表情が変わる。
篠宮ゆり「すごい…… あぁ…… あぁ……」
ずっとこっちを見てくれる。
篠宮ゆり自身が射精を感じている表情が良いです。篠宮ゆりがイったみたい。
篠宮ゆり「お客様 いっぱい出ましたね 嬉しいです でもまだ全然カチカチですよ」
手についた精子をチュパチュパする。
篠宮ゆり「じゃあ次は 私の中で いっぱい気持ち良くなっていただけますか?」
パート3
篠宮ゆり「お客様のオチンチン ずっと硬いままですね このまま中に入れてしまっても大丈夫ですか?」
跨って今にも挿入しそうな状態で聞く。
篠宮ゆり「失礼しますね」
入口に当てて少しずつ腰を下ろす。
篠宮ゆり「すごい おっきいオチンチン 入っちゃう」
根元まで入ると下腹部を押さえて、
篠宮ゆり「すごい お腹の中 パンパンになっちゃいます」
篠宮ゆり「いっぱい私の中で気持ち良くなってくださいね」
オイルを塗ります。
篠宮ゆり「お客様 奥まで全部入ってるの よく見えますか? すごい硬くて太いオチンチン あっ…… オマンコの中に全部入っちゃってますね あっ…… すごい 私 このオチンチンだと すぐ気持ち良くなってしまいそうです」
気持ち良くなってピストンが止まらない。
篠宮ゆり「ダメ 私 もう あっ…… イっちゃう イってもいいですか? あっ! あっ! あぁ気持ち…… あぁイクイクッ あああっ!」
ビクビクビクッとイってピストンが止まる。
余韻でもビクビク。
篠宮ゆり「気持ち良い こんな気持ち良いオチンチン あっ 私ばっかり気持ち良くなってしまいます」
気持ち良くさせる側を逆に気持ち良くしてしまうチンコ。
グリグリ動かして、
篠宮ゆり「あっ グリグリいいとこ当たる オマンコの形よくわかりますか? すごい いっぱい拡がって…… あっ!」
おっぱいを揉む。
篠宮ゆり「触ってくれるんですか? じゃあ私も」
触り合いながらピストン再開。
ピストンを続けて、
篠宮ゆり「ダメ 中…… ビクビクしないでください あっ ダメ またイっちゃう…… 気持ちいいっ あっ……!」
口を押さえて抗うけど、結局イっちゃう。
篠宮ゆり「すいません 声 大きくなってしまって」
とても良いです。やはり冒頭のお上品で癒される雰囲気を見ているので、その女将が激しく乱れる姿を見られるのが良い。
背面騎乗位。
お上品だった女将がお尻を激しく叩きつける。
篠宮ゆり「あぁすごい オチンチンいいとこ当たって」
篠宮ゆり「もう敏感になってしまって ダメ あぁ気持ちいいっ すごい あぁダメッ またイっちゃいます あぁイクッ……」
「お客様に気持ち良くなっていただきたい」と何度も言うけど、何度も自分ばっかりイっちゃう。
篠宮ゆり「すいません また気持ち良くなっちゃって……」
側面騎乗位。
篠宮ゆり「後ろと当たってるとこ 違うのわかりますか?」
ピストンしてからグリグリ押しつけて、
篠宮ゆり「奥 グリグリ気持ちいい」
篠宮ゆり「お客様気持ち良いですか? あっ ダメ ガマンできない…… ごめんなさい またイっちゃう あぁイクッ……あっ!」
イク直前のガマンできなくてつらそうな表情もかわいい。
対面して騎乗位。
篠宮ゆり「お客様 中すごいビクビクされてますけど もしかして イっちゃいそうですか? あっ すごい 嬉しい 私と一緒に気持ち良くなってください あぁ気持ちいいっ すごい 先っぽまで硬いっ ダメッ ああっ! イクッ イっちゃう お客様 このままいっぱい出してください あっ! イクッ イクッ イクッ……!」
同時イキで中出し。
篠宮ゆり「すごい 奥 いっぱい」
中出しされた精子をすくってペロリ。
篠宮ゆり「中 いっぱい出ましたよ 嬉しいです」
パート4
篠宮ゆり「硬いからすぐ入っちゃいますね」
対面座位から二回戦。顔がよく見えるし、囁きもしてくれる。
篠宮ゆり「中 奥のいいとこ いっぱい当たっちゃう」
座位でイカせて続ける。
篠宮ゆり「太いおっきいオチンチン オマンコの中に全部入ってますよ」
対面座位でイカせまくってから、同時イキで中出し。
正常位でオイルを垂らす。
篠宮ゆり「あっ でもすぐイっちゃいます!」
音割れするほど大きな声を出す。乱れっぷりが最高潮。冒頭の雰囲気から、ここまでの変化が最大の見どころ。
正常位で突かれて感じている表情も最高にかわいい。
一緒にイって中出し。
最後は服を着て正座で挨拶とキス。
感想
FANZAレビューで4.7点(20件/コメント率45%/購入率56%)というかなりの高評価。購入率が低くて未購入の満点が4件はあやしいですが。画質は現行基準で問題なし。縮尺は気持ち小さく感じるところはありました。照明も少し明るすぎるところがあった。バイノーラル録音で音質も問題なし、フェラの時など大きな音を立てていたので音の印象も強い。
篠宮ゆりがかわいくて演技も上手くて良かった。たまに堀北真希か潮紗理菜みたいに見える。お上品で癒される雰囲気を持っているけど、その雰囲気のままで痴女っぽい責め方もしてくるのが良いです。パンツの上から亀頭を触って「先っぽ なんだかヌルヌルしてますね ガマンしていただいてるんですか?」「あ すごい お顔がもっと とろけてきましたね」とか。癒しの優しい雰囲気のままの責めがタマラン。
そしてその上品な女将をイカせまくって「ごめんなさい またイっちゃう」となるのもかわいい。後半は感じ方が激しくなって音が割れるほどの声を出す。この変化が最大の見どころでした。本当に癒されるVRマッサージから、癒してくれる女将を乱れさせるという。篠宮ゆりのかわいさと演技力があり、その表情も3段階で変わって楽しめた。
商品発売日:2019/02/20
収録時間:79分 (HQ版:79分)
出演者:篠宮ゆり
監督:味噌煮KOMI
メーカー:ケイ・エム・プロデュース
レーベル:KMPVR
コンテンツタイプ:3D
FANZA 【VR】若女将が最高のおもてなしで射精へと導く回春旅館
コメント