「クラブを荒らしまくる悪魔の“ゆとりビッチ”」「今まで喰いに喰ったチ●ポの数はなんと1500本超え」というヤリマンの寝込みを襲うデカチン男優。ヤリマンが「でかっ(笑)」と驚くほどのデカチンでクッタクタになるまでイカせる。肉食系ギャルが「待って しゅとっぷしゅとっぷ! ああっ! あっ ダメッ」「オマンコ壊れちゃうよぉ」とかわいくなっていました。>>感想
MGS動画 渋谷の伝説!!!クラブを荒らしまくる悪魔の〝ゆとりビッチ〟!!!
シーン1
渋谷で23:00から「変な人」を探し求めて聞き込み。
本当にそれっぽい深夜番組みたいです。初日は情報を得るだけ。
後日、クラブでかわいい女探し。
クラブ内ではほぼ全面モザイクで音もBGMのみ。
クラバーGALに密着したいと言ってついて行く。
ナツキ「怪しい だってカメラ撮ってんだよ?」
男「いや 普通に撮ってるだけですよ」
ナツキ「普通は撮ってねぇよ」
でもノリでついて来る。
車内で酒を飲んでタバコを吸いながらインタビューに応じてくれる。ナンパされてのエッチは車内が多いと言い、眠い時はホテル。
深夜3:00、公園で踊りの練習。
自由に騒いで元気だったのですが、車内に戻ると、
ナツキ「おねむタン」
「寝を挟みたい」と言われてすんなりホテルに行くことに。
ホテルの部屋で、
男「僕こっちで寝ますよ」
ナツキ「そうなの? 紳士」
大きなベッドにダイブ。
その後に軽食。
早朝5:00、ナツキちゃんが寝た頃に内緒でAV男優の森林原人を呼ぶ。
寝起きドッキリみたいな感じ。
良い尻です。
森林原人「勃ってきちゃった」
キレイなお尻に半勃ちのチンコを擦る。
森林原人「ツルツルしてる 気持ちいい」
さすがに起きないのは不自然すぎてヤラセっぽさは隠せないですけど、黒ギャルの良い体。
クンニで目を覚まし、そのまま気持ち良さそうに感じる。
ナツキ「誰? 見たことない奴だけど 誰?」
森林原人「大丈夫大丈夫」
ナツキ「大丈夫なの?」
キスをして、
ナツキ「誰? 誰?」
と言いながら普通にベロチューで応じる。
キスしながらの手マンで気持ち良さそうに喘ぐ。
ナツキ「カメラの人いる まだ」
パンツを脱がせるとキレイなパイパン。
手マンして、
ナツキ「あぁ 気持ちいい……」
指を咥えて感じる。
森林原人「すっごい濡れてる」
ナツキ「やめないで ああっ! あぁ気持ちいい あああっ……」
自由奔放で下品なギャルが素直に感じまくっているのがかわいい。
ナツキ「あぁダメ イクイクイクイクッ!」
体をビクンッと反らせてイキ、余韻でもビクビク。
ナツキ「待って待って待って待って ああっ あっ あぁ気持ちいい」
体を起こされてキス。
ナツキ「だれー? フフフフフ」
森林原人「オマンコ舐める人」
ナツキ「オマンコ舐める人? すごいね(笑) そんな人いたの」
キスをしながら服を脱がして、またキス。
キスしながら黒いブラも外して全裸に。
森林原人も全裸になって勃起したチンコを出す。
それを握って、
ナツキ「でかっ(笑)」
ヤリマンギャルも笑っちゃうデカさ。
手マンvs手コキ状態で感じるナツキちゃん。
ナツキ「あぁ 気持ちいい」
感じ方が激しい。ギャハハと笑っている時と芯から感じている時の表情の変わりっぷりが良い。
森林原人「チンコ舐めてもらいたい」
ナツキ「キヒヒヒヒ デカくない? チンポ(笑)」
すぐにフェラをしてくれる。
ナツキ「デカくない?」
森林原人「3回目」
ナツキ「あははははっ ここまでしか入んない」
長い竿をしごきながら先端を舐める。
ナツキ「すごいねー」
寝てキスしながら手コキ。
森林原人も手マンで応戦。
ナツキ「あぁ気持ちいい ああっ…… あっ……」
攻められると弱いナツキちゃん。
そしてやっぱり肌のキレイな黒ギャル。
手マンをやめて乳首舐めをしてもらう。
「クラブを荒らしまくる悪魔の“ゆとりビッチ”」というタイトルらしい、悪魔じみた笑顔で乳首舐め。ゴシゴシと手コキも。
再びフェラ。
ナツキ「お すごっ」
金玉も舐めてくれる。
森林原人が攻めに転じると、笑顔から感じる表情に切り替わる。
ナツキ「あぁ 気持ちいいよぅ……」
手マン。やっぱり感じ方が芯から感じているみたいで良いです。指を咥えたりもする。渋谷のヤリマンを手玉にとる感じも男からしたら優越感ある。
ナツキ「ああ…… あっ…… あぁ気持ちいい! ああっイッ! イクイクイクイクッ!」
全身全霊でイってくれる感じがタマラン。
イった後もクンニして悶えさせる。
ナツキ「ダメッ 待って待って待って はっはっ はぅあぁ!」
「クラブを荒らしまくる悪魔の“ゆとりビッチ”」を成敗するような攻め。
グッタリさせたところで挿入へ。
ナツキ「入れるの? チンチン デカ過ぎじゃない?」
森林原人「入る入る すごい濡れてるから」
ナツキ「あぁ ゆっくり入れて」
自由奔放で下品なギャルがしおらしくなってかわいい。
ナツキ「あぁ気持ちいい ああっ ヤバいっ」
口を押さえる。
今まで以上に激しい反応。
枕をつかんだり手が忙しい。
ナツキ「あああああっ 気持ちいいっ!」
悶えて反り返り、
ナツキ「あぁダメッ! イっちぁあう イクイクイクッ! あうっ!」
ここでもイった後も続けられて、
ナツキ「あぁダメッ 待って待って! あっ!」
腕をペシペシと叩いてストップを促す。
ナツキ「待って しゅとっぷしゅとっぷ! ああっ! あっ ダメッ」
舌っ足らずになってかわいい。ヤリマンをここまで追い込むのが良いです。
少しゆっくりにして休む。
ナツキ「気持ちいい ヤバい」
キスして抱きつく。チンコで堕とした感があります。
ナツキ「すごい おっきいぃ ああっ 気持ちいいよっ!」
ラリって大声を出しているみたいな激しい喘ぎ。
声と悶え方だけではなく、ハメ潮も吹く。
座位から騎乗位。
深く入れると首を横に振って関節技に耐えているみたいな反応。
ピストンして豪快にハメ潮を吹く。
ナツキ「ヒヒ 出ちゃった(笑)」
4連続で吹きます。
ナツキ「気持ち良すぎるよ ビチャビチャになっちゃった ごめん」
恥ずかしがって、かわいく謝る。こっちが素顔かもしれない。
下から突き上げてイカせる。
ナツキ「あぁヤバい……」
フラフラしています。
バック。
ナツキ「あぁすごい あぁそれ気持ちいい それ気持ちいい」
ヘヴン状態で感じる。
ナツキ「ああっ ダメッ ダメェ! あっ!」
胴をビクンッとさせてイク。
立ちバック。
ナツキ「ああっ イっちゃうイっちゃう あぁ イクイクイクイクッ!」
悶えるようにイク。
イった後も突かれて、ヘナヘナと崩れ落ちる。
「喰いに喰ったチ●ポの数はなんと1500本超え」というヤリマンがボロボロにやられる姿もエロい。
ナツキ「はぁはぁはぁはぁ……」
立ちバックで体勢が崩れた後も突かれて悶える。
ナツキ「オマンコ壊れちゃうよぉ」
背面騎乗位。
黒ギャルのキレイなお尻を叩きつける。
ナツキ「あぁ気持ちいい……」
少し休むと森林原人が突き上げて、
ナツキ「ダメダメ 待って待って待ってぇ すとっぷ あああっ! あっ!」
側位の体勢になり、
ナツキ「待って ゆっくり入れて ゆっくり入れて あぁ気持ちいい……」
リクエスト通りにゆっくり動いて、芯から沁みるように感じさせる。
側位でもイって、全身の力が抜けたようにダランとなる。
ナツキ「あああああ…… あぁ気持ちいい……」
締めの正常位でも、ひたすら感じる。
ナツキ「ああっ 気持ちいいっ!」
ナツキ「ヤバいヤバい! ああっ イっちゃう! イクッ イクッ イクイクイクイクッ」
森林原人「あぁイッ……」
ナツキちゃんをイカせた直後に口元に射精。
そのままお掃除フェラ。
絵に描いたようなグッタリ。
グッタリしているナツキちゃんの乳首を触る。
ナツキ「触らな……あっ……」
男「スケベですね」
ナツキ「気持ち良かったからだし」
男「いつもとどうでした? 比べてみて」
ナツキ「全然違う」
男「デカチンがいい?」
ナツキ「デカかったねぇ デカチンがいい」
男「すっごい漏らしてましたよ」
ナツキ「漏らしちゃったねぇ」
ここでも舌っ足らずでヘロヘロ。
感想
「渋谷の伝説!!!クラブを荒らしまくる悪魔の“ゆとりビッチ”」「今まで喰いに喰ったチ●ポの数はなんと1500本超え」というヤリマンをデカチンでめちゃくちゃに犯す作品。ノリで生きている自由奔放な肉食系の黒ギャルをチンコで堕として「待って しゅとっぷしゅとっぷ! ああっ! あっ ダメッ」「オマンコ壊れちゃうよぉ」と、かわいい感じにしちゃうほど追い込むのが爽快。ヤリマンを屈服させるような優越感も最高級でした。
女優は激レア素人……ではなくて長谷川夏樹なので、ドキュメンタリー風のフィクションではありますが、素直にキャラクターとシチュエーションを楽しめる作り。長谷川夏樹は肌がキレイで、黒ギャルらしい肌の魅力が堪能できました。感じっぷりとイキっぷりも凄かった。クラブを荒らしまくる悪魔というヤリマンを、ここまでメロメロに感じさせるのはタマラン。ヤリマンをデカチンでクッタクタにさせる作品の中でも際立つ感じ方とグッタリ感。最後は悪魔を成敗した感じでもありました。
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