未亡人を四十九日で寝取るVR体験。最初は「でもやっぱり良くない」「それはダメ あの人にまだ悪いもの」とオトナの対応をしていたのに、それが少しずつ剥がれてエロさが剥き出しになる。「おっきいね」と言われて旦那の形にも似ているというチンコで久しぶりのセックスをしてイキまくる。>>感想
(FANZA 【VR】未亡人 他人棒に欲情して連続中出しSEX!! 「めちゃくちゃにして…」 青木玲)
パート1
喪服姿の青木玲と2人きりで会話。
青木玲「今日はありがとう もう四十九日なのね 来てくれて主人も喜んでると思うわ ……なんかダメねぇ しんみりしちゃって まだ1人が慣れなくて アナタのほうはどうなの? ほら 連れて来たでしょ前に 女の子 髪の毛ここらへんぐらいのかわいい感じの子 あの子とはどうなの? ……えー!? そうなんだぁ 残念だけど いろいろあるわよね ……私!? やだぁ まだ四十九日なのよ そんな いい人なんて すぐ見つかるわけないでしょ」
未亡人の青木玲。男は彼女と別れたばかりみたい。
背中を向けて夫の遺影を眺める。
男が抱き寄せて、
青木玲「ちょっと どうしたの? でも 優しいのね 1分間だけこうしててもいい? なーんか男の人にこういうことされるの久しぶりだから なんか恥ずかしい」
戸惑いつつも寂しさがあったようで、すんなり受け入れてくれる。
青木玲「ちょっと…… 待って なんか当たってるんだけど」
チンコが勃起しているのに気付き、慌てて離れる。
青木玲「ダメッ もーう」
寂しさで少し甘えちゃったけど、さすがに体の関係はNGみたい。
青木玲「まだ そういう気分じゃないから 嬉しいけどね 私でそんな風になってくれるんだなーって でもやっぱり良くない」
ちゃんと断った未亡人ですが、男はチンコを出す。
青木玲「ちょっと待って何してるの ……わあ ビックリした ビックリしたけど久しぶりに見た 男の人のチンチン」
突拍子もない行動ですが、わりと普通に見ちゃっている。
変態的行動で驚かせようと思ったら、熟女の余裕で動じなかったみたいでもある。この程度じゃワーキャー言ってくれない。
チンコをガン見して、
青木玲「なんかあの人に似てるかもー 形が」
こんな突然のことでも冷静に夫のと見比べている。
シコシコし始めた男。
青木玲「え ちょっ……なにしてんの?」
ここでも微笑みながら落ち着いていて、
青木玲「私これどうしたらいいの?(笑)」
チンコをシコシコされてもまったく動じない。面白い反応。
青木玲「見てていいの? そうやってオチンチンいじってるの私見てるの?」
オナニーを見てもらうシチュエーション。
青木玲「その硬そうな感じも あの人に似てるかも」
しばらく見て、
青木玲「触ってって? それはダメ あの人にまだ悪いもの」
冷静に線引きされています。
青木玲「えっ イキそうなの? 見てていい?」
射精の瞬間に興味を見せる。
ドピュッ
青木玲の太腿に出してしまったけど、これにも落ち着いていて、
青木玲「あっ すっごい出た こーんなにたくさん そういえば あの人もいっぱい出たのよねぇ なんか思い出しちゃうわ」
青木玲「ちょっと待ってて ティッシュ持ってくる」
ティッシュで精子を拭く。
手を拭く時にもゴツゴツした感じが夫に似ていると言う。
青木玲「なに? 舐めろって? まぁ指ぐらいならいいでしょ」
指フェラしてくれる。
頼まれて仕方なくやってくれる指フェラにしては舐め方がエロすぎる。
青木玲「なんか興奮してきちゃった」
青木玲「もしかしてオチンチンまた硬くなってる? じゃあ口でならいっか 口でしてあげよっか」
指フェラで興奮して、本物を舐めたくなったみたい。
青木玲「さっき自分で出したのに もうこんなに硬くなってる」
ズボンを穿きなおしていたので、ズボンの上から股間を触り、脱がせる。
ズボンを脱がしてパンツの上から触る。
青木玲「こんな硬いオチンチン見てると興奮しちゃう」
パンツを脱がして、チンコを見てからこちらを見て、
青木玲「おっきいね」
しっとり落ち着いた言い方が良かった。
すぐにフェラ。
青木玲「チンチン見るの久しぶり」
遺影の前で喪服を着て、久しぶりのチンコに笑顔。
両手でシゴきながら、チュパチュパと音を立てる。
青木玲「どう? 気持ちいい?」
手コキをして再びフェラ。
青木玲「オチンチン硬い すっごく美味しい」
どんどん激しくなるフェラ。抑えていた理性が崩れていく感じる。
青木玲「あの人がいなくなっちゃったから 私もこういうエッチなことしたかったんだ」
欲求不満だったようです。
青木玲「えっ イっちゃいそうなの?」
左耳に近づいて、
青木玲「じゃあ口の中にいっぱい出して」
そのまま口内射精。
口から手に精子を出して、
青木玲「あぁ いっぱい出た なんか久しぶりで嬉しいわ」
ティッシュで拭いてくれる。
パート2
青木玲「なーんか久しぶりで興奮しちゃった ……なに? 私はいいから(笑) ほらもうおしまい」
お返しの手マンを始める男。「私はいいの」と言っていましたが、
青木玲「じゃあ ちょっとだけ」
小さな喘ぎ声も漏れて、
青木玲「なんか この指の感覚久しぶり」
久しぶりの手マンで感じる。
青木玲「ダメ イっちゃう ああっ ああっ! あっ……!」
イってヘナヘナっと座る。イクところを見られて恥ずかしそう。
青木玲「もーう なんか恥ずかしい えっ? 脱ぐの? 恥ずかしいからこっち向く」
背中を向けて脱衣。
喪服を脱ぐ人妻の背中が良いです。
青木玲「あの人見てないかな……大丈夫よね」
黒い下着も良い。
青木玲「ブラも取るの? なんか恥ずかしい 久しぶりだから」
久しぶりに男の前で裸になる恥ずかしさ。
全裸になって振り返り、
青木玲「あんまジロジロ見ないで オバサンのカラダ見ても面白くないでしょ」
そのまま膝立ちで手マン。
青木玲「どうなってる? グッチョグチョでしょ 恥ずかしい そんなに濡れてる? だって久しぶりだから すっごい気持ち良かったんだもん」
青木玲「ああっ イっちゃう! あぁイクイクイクイクッ!」
全裸での手マンでもイク。
青木玲「なんだかオチンチンが欲しくなってきちゃった ねぇ 少しでいいから抱いてくれる? ちょっと待ってて」
遺影を倒す青木玲。夫への裏切りを自覚しているのが背徳感あります。
青木玲「見られてるとエッチに集中できないから」
座位で挿入へ。
青木玲「あぁ久しぶり…… ああっ! あぁ入った」
青木玲「あぁ気持ちいい…… あぁ…… 気持ち良くてすぐイっちゃいそう」
と右耳に囁く。
青木玲「チンチン硬ぁい 気持ちいい?」
青木玲も気持ち良さそうに感じる。
青木玲「私もうイっちゃうかも いい? あぁ気持ちいい……」
そのままイっちゃったみたいです。
青木玲「今度こっちから入れていい?」
背面座位。
青木玲「あぁイクイクイクッ あぁイクゥ!」
自分で腰振ってイク。
再び対面座位。
青木玲「あぁすっごい硬ぁい オチンチンすっごい気持ちいい ねぇ気持ちいい?」
しばらく動いて、
青木玲「あぁアナタ イキそうっ……」
夫に対する「アナタ」なのか自分に対する「アナタ」なのか。
またイって、
青木玲「気持ちいい もっとイキたい」
青木玲「ねぇアナタもイキたい?」
同時イキで中出し。
青木玲「すごーい こんなに出たぁ まだ出てくる 主人には悪いんだけど ずーっとオチンポ欲しかったの」
精子を指ですくってチュパチュパ。「あの人にまだ悪いもの」と言っていた人がすっかり淫乱になっています。
青木玲「もっといやらしいこと いっぱいしてくれる?」
青木玲「あまり面識のなかった私たちがエッチしてるなんて なんか不思議 でも大丈夫かしら あの人に怒られないかしら でもエッチしたかったんだもん 許してくれるわよね?」
欲望に負けて甘える熟女。
寝たままチュッチュとキスして、
青木玲「舌出して」
男のTシャツをまくり、
青木玲「ねぇ またエッチなことしたくなってきちゃった」
キスをしてから乳首舐め。
青木玲「乳首感じる?」
股間も触って、
青木玲「あっ まーたオチンチン硬くなってる」
パンツを脱がしてフェラ。
青木玲「喉の奥好きなの」
と言って深く咥えて「ゴホッ ゴホッ」となる。
手コキで、
青木玲「チンチン硬ぁい 気持ちいい?」
「チンチン硬ぁい」のフレーズが好きですね。笑顔も良い。
青木玲「私のオマンコも触ってくれる?」
顔の近くでM字開脚。
ストッキングも破かせる。
青木玲「オマンコよーく見えるでしょ?」
パート1では一気に全部脱いだので、パンツ越しにじっくり見せるのはここが初。
青木玲「いっぱい触って」
パンツをズラして手マンをするとクチュクチュ音が響く。
青木玲「やらしい音してる こんなにいっぱい濡れちゃった いっぱい触って」
激しい手マンで、
青木玲「ああっ イっちゃう! あああああっ!」
イってスッキリして、
青木玲「もーう こんなベトベトになっちゃったぁ」
青木玲「ねぇ シックスナインがしたいなぁ 舐め合いっこしない?」
前半は男が強引に引っ張る展開でしたが、後半はエロさを隠さなくなった青木玲からおねだり。
青木玲「オチンチン硬ぁい あれ? もう出したいのかな? フフッ」
そのまま手コキで射精。噴射して顔に届き、
青木玲「勢いがすごぉい(笑)」
精子のついた顔で笑う。
青木玲「顔にかかっちゃった でもこういうのも久しぶり」
指をチュパチュパ。ホント、エロい。
青木玲「キレイにしてあげる」
ほっぺに精子をつけたままお掃除フェラ。
チンコをじーっと見つめて、
青木玲「また入れたくなっちゃうなぁ ダメ? 入れちゃう? いい?」
パート4
ブラだけつけた姿で騎乗位の体勢になり、
青木玲「ねぇ また入れてもいい? いいでしょ?」
ブラを外す。
騎乗位で挿入。
青木玲「すっごい硬ぁい」
やっぱり「硬ぁい」が口癖。
押しつけてグリグリ。
青木玲「ねぇこれすごい当たる」
乳首もコリコリ。
青木玲「なんかこの体勢だとすぐイっちゃう ねぇ もったいないからさ 違う体勢になってもいい? すぐイっちゃったらもったいないもんね」
キスをして背面騎乗位。
イクのがもったいなくて体位を変えたけど、わりとすぐイっちゃう。
青木玲「オチンチン ホント気持ちいい」
再び対面して騎乗位。
青木玲「気持ちいい? 中に出したいんでしょ いいよ ここからだとよく顔が見える」
イク瞬間の顔をガン見される。
青木玲「ダメ私もイっちゃう…… 出して ああっ イクッ!」
こちらのイキ顔をガン見される展開でしたが、逆に青木玲のイキ顔をガン見もできる。
青木玲「中に温かいのでてきた」
青木玲「ほーら いっぱい出た」
精子を見せつけるのがエロい。
青木玲「ねぇ今度は後ろからいっぱい突いてくれない?」
バックで挿入。
座布団をギュッとする反応も良いです。
青木玲「この体勢気持ちいいっ」
ガン突きでイった後のグッタリ。
青木玲「あぁ気持ちいい…… すごい気持ちいい」
突き続けてまたイカせるが、
青木玲「イっちゃったの?」
こっちも出しちゃった。
今回は「はぁはぁ」と息を切らせて動かず、精子を見せつける余裕もなくなっている。
青木玲「来て」
正常位で挿入。
青木玲「奥まで来て いっぱい突いて」
青木玲「あぁイクイクイクッ あぁイっちゃう!」
正常位でもイカせてグッタリ。
フィニッシュは同時イキで中出し。
青木玲「ねぇ この後ってなんか用事あったりする? なんかもっとやらしいことしたくなっちゃった? いいでしょ? お願いっ」
キスをして終了。
感想
VR記事では初めての未亡人・熟女ものです。青木玲のしっとりと落ち着いた雰囲気と、そこから淫乱になるエロさの変化が良かった。いきなり男がチンコを出すという唐突な展開でしたが、いきなりチンコを出されても落ち着いている反応が面白かった。「なんかあの人に似てるかもー 形が」と冷静に見たり「私これどうしたらいいの?(笑)」と笑ったり、そんな程度じゃ慌てないという人生経験を感じる。独自性のあるVR体験。
経験豊富だけど久しぶりのセックスということで恥じらいもあり、背中を向けての脱衣シーンもドキドキした。
チンコを見た時の「おっきいね」も、しっとり落ち着いた言い方で良かったですが、口癖みたいに「オチンチン硬ぁい」と言っていた。ナチュラルに沁みついているコメントという感じ。
最初は「でもやっぱり良くない」「それはダメ あの人にまだ悪いもの」とオトナの対応をしていたのに、指フェラから少しずつ欲望を抑えられなくなってエスカレートして、後半は青木玲がリードしておねだりするようになる。この仮面が剥がれ落ちてエロさが剥き出しになるところが凄かった。そしてその未亡人を遺影の前でイカせまくってグッタリさせる。奪い取る支配欲を満たすようなセックス。
画質は良いです。HQ版にも対応。照明も問題なし。熟女枠ですけど、白飛びさせる必要がない肌は凄い。音もバイノーラル録音で音質も問題なし。さすがKMPVRという基本部分の安定度の高さ。縮尺はパート1~2は少し小さく感じる部分もある。パート3~4は普通。でも背景を見ると1~4まで同じ。高画質VRならではの錯覚です。角度と距離によっては同じ縮尺でも「気持ち小さいかな?」と思える時があるという。
未亡人を寝取るVR体験として良かった。ドラマ性は薄いですけど青木玲の魅力が濃い。それに2003年デビューですから、非VRで何度も見た青木玲を高画質VRで見られたのは感慨深い。
商品発売日:2019/02/22
収録時間:64分 (HQ版:64分)
出演者:青木玲
監督:どどくん
メーカー:KMPVR-bibi-
レーベル:KMPVR-bibi-
コンテンツタイプ:3D
FANZA 【VR】未亡人 他人棒に欲情して連続中出しSEX!! 「めちゃくちゃにして…」 青木玲
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