既婚者の怖い女上司と出張先の旅館で1泊。いきなり仕事のミスをして怒られるけど、夕食はリラックスモードで楽しく飲む。悪酔い気味で説教モードになり、女上司の浴衣がはだけて勃起してしまった部下。それを見たセックスレスの女上司が誘惑してくるVR体験。仕事はできないけどセックスは上手くて「アナタ エッチは上手なのね」と褒められる。>>感想
MGS動画 【VR】「ず~っと私のおっぱいを見てたの知ってるんだから!」出張先で既婚の女上司と酒を飲んでいたら説教&夫の愚痴!ものすご~く酔っぱらってきた人妻上司の浴衣がはだけおっぱい丸見えで超密着してきたので…!? 神谷充希 梨々花
パート1
出張先の旅館の部屋で立っていると、
神谷充希「入るよ ちょっと なんで資料忘れてくるのよ いつも言ってるじゃない パソコンとUSB これは必ず持って来なきゃいけないの」
いきなりお説教モード。忘れ物の件と食事の時間を把握していない件で怒られる。しっかり怒られるからこそ、後でセックスの時に見せる顔とのギャップが良くなる。
神谷充希「旅館先だって仕事のうちよ わかった? じゃあ私ちょっと疲れたから お風呂の準備するから」
と言って去って行く。
暗転後に食事。上司の機嫌はすっかり直っていて笑顔。
神谷充希「まぁさっきはいろいろ説教しちゃったけど まぁここは美味しい御飯食べて 美味しくお酒飲んで 明日に向けてリフレッシュしようか ねっ」
ここでも明日の予定を把握していなかったけど、笑顔のままで怒られない。お酌をしただけで褒められる部下。
酔ってきたみたいで、お喋りモード。
神谷充希「本当は私もね こんな怒りたくないんだけど ちょっと初めての部下だから気合が入りすぎちゃってるところもあるのかな まぁこれでもかわいがってるつもりなのよ」
暗転して時間経過。
さらに酔っていて、仕事の話をする面倒くさい絡み方に。距離も近くなっている。
神谷充希「何ビビッてんのよ アナタ私のこと怖いの?」
仕事の話の後は愚痴モード。
神谷充希「っていうかさ聞いてよ ねぇちょっと聞いて アンタにしかこんなこと言えないから あのサトウ課長いるでしょ」
上からはミスを押しつけられて、部下もミスをして板挟みで大変だと愚痴る。
サトウ課長の話をしていたら、部下の顔までサトウ課長に見えてきたと言って顔を近づけてる。ちょっとドキッとする展開。
しばらく愚痴ってから、
神谷充希「暑くないこの部屋? ちょっと暑い 暑いよ 暑い 暑いよ」
ビシッとした上司が子供みたいに言う。
神谷充希「ちょっと扇いでよ 扇いで あはははははっ 扇いで扇いで」
急に笑い出したりして、酔ってる感じが出ています。
浴衣もはだける。
神谷充希「っていうか聞いて また愚痴なんだけど ちょっと今日ぐらい相手しなさい」
胸とパンツに目がいっちゃいます。
神谷充希「旦那がね プライドが許さないのかもしれないけど 私よりも収入が低いわけ で それが不満なのか グチグチグチグチ言ってくんのね で なんか仕事のストレスも溜まってるっぽくって 毎晩酔っぱらって帰ってくるの もーう せっかくさ 御飯作って待ってる嫁の気持ちもわかんないのか! もうさー 毎晩毎晩酔っぱらってすぐに寝て だってね 親からは子供は まだかまだかまだかって もーう そんなん できるわけないじゃんねー」
セックスレスみたいです。
神谷充希「子供だって欲しいのに 夜はセックスないし……」
怖かった上司からセックスの話をされるとドキッとします。体見せられてるし。
神谷充希「私だって溜まるのよ 性欲だって あんただって溜まるでしょ? もうさ まぁちょっと恥ずかしいんだけど(笑) そういう時は1人でしてんの もうどうなってんのよ! ねぇ! ねぇ!」
ここで男の股間をチラッと見てから、あえて股を開いて体を見せる。
誘惑モードに入った感じ。
神谷充希「どうなってんのよ」
自分で浴衣をはだけさせて、おっぱいを見せてくる。
手を伸ばしてきて、
神谷充希「ねぇ どうなってんの?」
ここのセリフは面白かった。旦那への不満っぽい「どうなってんのよ」から、こちらの股間が「どうなってんの?」という。
神谷充希「なんかさ 注意しても聞いてないと思ったら そっちのほうばっか気になっちゃってたの? ねぇ ねぇ ねぇ」
と言いつつさらに見せてくる。
神谷充希「フフッ どうしちゃったの? ふーん」
ビールを飲んで顔を近づけて、
神谷充希「バレてるわよ」
こちらの勃起に気付いていました。
神谷充希「アナタ普段ナヨナヨしてるけど アソコは立派なのね」
こちらも浴衣がはだけて股間のテントが丸見え。
股間を触ってくれそうになるが、
神谷充希「あっ いけない 私には旦那がいるから変な気を起こしちゃいけないわ」
少し引いてビールを飲むが、
神谷充希「でも 不満があるし ちょっとぐらい……いいわよね」
股間のテントを指先でサワサワ。
神谷充希「旦那より……硬いわ すごい元気なのね」
神谷充希「ダメだ 触ってたら抑えられなくなっちゃう あぁダメだ」
ガマンできずにキス。
キスの後に少し困ったような葛藤の表情を見せてから、
神谷充希「もう1回」
やっぱりガマンできずにキス。
神谷充希「今日ぐらい いいわよね」
ジュルジュルと耳舐め。
神谷充希「もっと見せて」
浴衣を脱がせてきて、
神谷充希「体も温かくて 力強そう」
乳首を触ってきて、
神谷充希「あっ 乳首すごい硬くなってる」
けど乳首は画面下に見切れているので触っている手は見えない。
左脚に跨って乗っかる。
神谷充希「すごい 温かい」
おっぱいを見せて、
神谷充希「なに 興奮してるの? ねぇ 触ってみて」
怖い女上司のおっぱいを揉んで喘がせる。
神谷充希「もっと もっと…… 気持ちいい」
感じてかわいらしい顔を見せる。前半で鬼の顔を見せていたのがここで生きる。
神谷充希「すごい上手なのね んっ……」
仕事はダメだけどセックスは得意みたい。おっぱいだけで悶えるように感じさせる。
感じすぎてヨダレを垂らし、
神谷充希「あぁいけない 垂れちゃった」
まだ理性が残っていて、恥じらいが良いです。
乳首を舐めてきて、パンツを脱がせる。
神谷充希「すごい…… 大きい」
デカチンにビックリする女上司。両手でシゴいて、
神谷充希「しかもすごい硬い 気持ちいいの? 今日だけだから許して 許して……」
神谷充希「ガマンできない ガマンできない……」
浴衣を脱いでフェラ。
あの怖かった女上司が土下座状態で奉仕しているという優越感。
神谷充希「すごい熱くなってる すごい敏感なんだね」
仕事ができる女上司はテクニックも一流。ジュルジュルグチュグチュと大きな音を立てるフェラ。
神谷充希「ねぇ もっと触って」
男にも触らせ、手コキしながら指をしゃぶる。
あの女上司がここまで自分を求めてくるのが良い。
神谷充希「ねぇ気持ちいい? いやらしい顔になってるよ」
右脚に股を擦り、
神谷充希「あぁ 腰が動いちゃう…… あぁダメだ すごい私 んっ 溜まっちゃってるみたい もっと触って欲しいな」
ここでパート1終了。
パート2
パンツを脱いで全裸になり、
神谷充希「ねぇ もっと もっと触って」
股を開いて触ってほしいポーズから手マンvs手コキ状態。
立って手マン。
神谷充希「ダメッ あぁダメッ……」
ピュッピュと潮を吹く。
ヘナヘナッと座るけど手マンは続けて、
神谷充希「気持ちいいっ 気持ちいいっ……」
ピシャーーーッ
豪快に潮吹き。
「旅館先だって仕事のうちよ わかった?」と言っていた女上司が室内で潮を巻き散らすだらしなさが良い。
神谷充希「こんなとこ見られて恥ずかしいよ」
神谷充希「お互いにガマンできないよね 今日ぐらい いいよね このまま入れてほしいな」
座位で挿入へ。
神谷充希「あぁすごい ビンビン」
素直でかわいくなった女上司の挿入時の顔を間近で。
神谷充希「久しぶりのオチンポ気持ちいいっ」
神谷充希「あぁ旦那のオチンポより全然おっきい 気持ちいい」
トローンとした表情で見つめながら感じる。
神谷充希「あぁダメ すぐイっちゃいそう すぐイっちゃう……」
そのまま動き続けて、
神谷充希「あぁイっちゃう あぁ あっイクッ」
イってビクビクし、すぐにキスの連射。
神谷充希「すごい気持ち良すぎるよ」
後ろに手をつき、男が突く。
怖かった女上司が年下女子みたい。
神谷充希「あぁイクイクイクッ」
またイカせる。
反転して背面騎乗位。
神谷充希「あぁもっと触ってお尻」
背面騎乗位でもイカせて、横向き。
神谷充希「アナタ エッチは上手なのね すごい気持ちいいよ」
横向きでもビクビクッとさせる。
再び対面。
神谷充希「気持ちいい? 気持ちいい? 私のオマンコ気持ちいい?」
怖かった女上司をチンコで堕としたみたい。
神谷充希「どんどん硬くなってる イキそう?」
キスしながらカットが入り、
神谷充希「イキそう? イキそう? いいよ いいよ 中にほしい 中にほしい 今日だけ 今日だけちょうだい」
そのまま中出し。
神谷充希「すごい でもまだビンビンだよ すごいね まだエッチできそう? ねぇ今度は後ろから攻めてほしいな」
鬼上司のおねだりに応えてバックで挿入。
バックで突いてイカせる。
イカせた後に腕を引いてガン突き。
神谷充希「あぁめっちゃ奥当たるっ」
イカせてヘナヘナっと前に倒れてからもガン突き。
神谷充希「あーーーっ!」
女上司をめちゃくちゃに犯している感じ。
このテンションのまま、
神谷充希「イキそう? イキそう?」
バックでガン突きして中出し。
神谷充希「すごい出てる……」
神谷充希「ねぇもっと攻めて もっと攻めて」
意外にもMっぽい女上司。乱れた髪も良いです。
正常位の体勢でおねだり。
正常位でもイカせるが、そのまま動いて、
神谷充希「あぁ待って 待って イってる」
昨年あたりから流行り気味の「もうイッてるってばぁ!」状態。
神谷充希「一緒にイキたい 一緒にイこう」
同時イキで中出し。
神谷充希「めっちゃ熱い すごい熱いよ」
神谷充希「まだまだイケるんじゃない? 今度は私から攻めてあげる 横になって」
仰向けに寝て騎乗位。
神谷充希「あぁ気持ちいい めっちゃ当たるよ」
騎乗位でも同時イキで中出し。
神谷充希「中がもう精子でドロドロ 君こんなにエッチ上手なんだね すごい気持ち良かったから 明日の商談終わってから もう1回してくれる?」
最後に優しくチュッとしてくれる。
パート3
梨々花のパート。
部屋でエロサイトを見ていたところに女上司が入ってくる。
明日のプレゼンのために資料をチェックしたいからと言ってPCを見られると、
梨々花「ちょっと なにこれ なに見てんの?」
当然ながら怒られるわけですが、神谷充希より生真面目なタイプ。
仕事に対する責任感を持ってほしいから今回のプレゼンに加わってもらったと話し、部下に任せた自分の責任だから資料は自分で仕上げるとも言う。怒鳴るんじゃなくて、説得するような話し方。
梨々花「これだけの重要な仕事に関わっていること わかってほしいの アナタには責任感を持って仕事に取り組んでほしい」
神谷充希の時と同じ展開で、お風呂後に食事。
梨々花「まぁ軽く飲んでさ 明日のプレゼン頑張ろう」
ピリピリしたモードからリラックスモードに変わっています。
ビールと日本酒で乾杯。
梨々花「もうそんなに硬くならなくていいよ まぁさっきはちょっと言いすぎちゃったけどさ 君のこと期待してるんだから ただ さっきさぁ なんであんなん見てたの? もうちょっとちゃんとしてよね まぁ別に君も若いし しょうがないことだけど」
エロサイトを見ていたことをイジられる。
生真面目そうな女上司も酔ってきて仕事の話で絡んでくる。
梨々花「もーうなんなんだろ 最近の新入社員もそうだし」
見えそうで見えないのが上手い。
梨々花「なんか疲れちゃった 最近旦那も相手してくれないし…… もうみーんな私に興味ないんだよね アンタもそうなの?」
愚痴から拗ねちゃった。
少しだらしなくなってきてお酌を要求。おっぱいが見えそうになる。
梨々花「一番これがストレス発散できるやつ(笑)」
梨々花「っていうかアンタ わかってるのちゃん……」
また説教をしようとして男の膝を叩いた時に股間の膨らみに気付く。
気まずそうに目を逸らして顔も背けるが、やっぱりちょっと嬉しそうに笑う。興味を持たれていないことを気にしていましたからね。
梨々花「っていうかさ アンタ 彼女いんだっけ? ねぇ 彼女いーんの? ふーん いないんだ 私さ 最近 旦那も私も忙しすぎてさ ぜーんぜん一緒にいないんだよね どう思う?」
と言ってこっちを見て、チラッと股間を見て顔を逸らす。股間が気になっている感じが良いです。
梨々花「全然エッチもしてくれないし……」
ヤれそうな期待感が高まる。
梨々花「1年もだよ 1年セックスレスってありえる?」
と訊いた後も股間をチラッと見て笑顔。
梨々花「エッチしてないから いつもイライラしてるのかな? なーんか 疲れちゃった」
わざとらしく肩を出して近づ射く。
梨々花「旦那のチンコも最近見てないんだよね」
しっとりした表情から、
梨々花「こんなふうに勃起したチンコ(笑)」
ずっと笑いをこらえていて、耐えきれなくなった感じの大笑い。
梨々花「ねぇ なに勃起してんの(笑)」
またしっとりして、
梨々花「ねぇ 私で興奮したの?」
体勢が変わり、
梨々花「ねぇ ちょっとそれ すっごい勃ってるよ こーんないつも怒ってる私に興奮しちゃったんだ ってセクハラかこれ それに私 旦那いるんだけど ねぇ ホントに私で興奮してるの? これ どうすんの? ごめん はだけすぎか 私が」
と言いつつ股間をツンツンしてくる。
梨々花「けど 見たかったらいいんだよ」
跨って乗っかる。
梨々花「こんな私の体見て ここ こんなになっちゃったんでしょ」
梨々花「フフフッ」
上半身裸になっておっぱいを見せる。
梨々花「ほら どう?」
と言って堂々見せたかと思いきや、やっぱり隠して、
梨々花「はぁ…… 結婚してるのに こんなことさせたの君なんだからね」
まだ葛藤が見えて良いです。
梨々花「すっごくおっきくなってる ねぇ いいよ 私のこと触って」
おっぱいを触ると、受け入れるようにキス。
おっぱいを揉むと感じてきて喘ぎ声が漏れ、またキスしてくる。
梨々花「いっぱい揉んで はぁはぁ すっごいエッチな気分になってきちゃった」
梨々花「ほら さっきよりビンビン どうされたい? こんな怖ーい上司に なにされたいですか?」
股間をモミモミしながら乳首舐め。
梨々花「すごい うちの旦那よりおっきいよ こんなオチンチン見るの初めてかも ねぇ このオチンチン欲しくなっちゃった ダメ?」
男の同意も得てから、
梨々花「じゃあ君のこと いっぱい気持ち良くしてあげる」
男を寝かせてパート3終了。
パート4
梨々花「ねぇ 一緒に気持ち良くなろう」
乳首を舐めてから股の間に移動して、
梨々花「すごーい おっきいね」
パンツの上から股間にキス。
梨々花「ねぇ ホントにいいのかな こんなことしちゃって 私旦那いるんだけどなー」
「責任感」を語っていた女上司が不貞を働く無責任。
梨々花「見てもいい?」
パンツのゴムで弾かれて勃起チンコが飛び出し、
梨々花「すごいこのオチンポ ホントおっきいね」
咥えてみても、
梨々花「んんっ おっきい」
フェラをしながら指を繋ぐのも不倫だと伝わるものが大きい。
梨々花「もう すごいおっきいから全然入んない」
梨々花「どうしたの? そんなに私の裸 見たいんだ」
ガバッと浴衣を脱ぐ。
梨々花「もっといいことしてあげる」
パイズリ。あの真面目そうだった女上司がパイズリするのはインパクトある。しかも手慣れているという。
梨々花「どうですかー 気持ちいいですか?」
あえて敬語も良いです。
反り返っておっぱいから離れて、
梨々花「すごい 立派なオチンチンだね」
股間を擦り合わせる。
梨々花「君は仕事は全然できないのに オチンチンはすっごい いい仕事するじゃん このオチンポ オマンコに欲しいなぁ」
パンツを脱いで太腿で止める。
騎乗位で挿入。
梨々花「どう? 私のオマンコ 君のオチンポみたいに 優秀なオマンコですか?」
騎乗位で初イキ。さらに動いて2回目のイキ。
梨々花「もっと もっと気持ち良くなりたい」
男が激しすぎる突き上げで、女上司は大声で喘ぐ。
おっぱいがブルンブルン揺れて、汗で肌もテカってきた。
そのままイカせる。
騎乗位で中出し。
梨々花「すごい いっぱいドクドクいってる」
パート5
梨々花「ねぇもっと入れたい」
対面座位→側面座位→対面座位で中出し。
梨々花「すごい いっぱい出たねまた ねぇ まだできる? 私全然足りないの ずっとご無沙汰なんだから」
バックで中出し。
梨々花「ねぇ まだ出し足りなさそうだけど いいよ もっと入れて」
正常位でも中出し。
感想
神谷充希と梨々花の出演作ですが「豪華2本立て」とアピールしており、それぞれ単品でも販売できるような作品が2本入っていてお得。ボリュームも2時間1分なので満足。
どちらも基本的な展開は同じで、厳しい女上司に怒られ、飲んで酔って浴衣がはだけて部下が勃起、それを見た女上司もエロくなって誘惑してくる。勃起に気付いてからの女上司の反応も面白くて、この過程を楽しめるVR体験。
セックスでは男がイカせまくって、女上司の感じるかわいい表情も見るという具合。怒られた直後で部下がガン突きして激しく犯すのも良い。
寝取り物でもあり、相手が真面目でしっかりした女上司なのも面白い。あれだけ説教していたのに不貞を働くという。「旅館先だって仕事のうちよ わかった?」と言っていた神谷充希が豪快に潮を巻き散らし、「責任感」を語っていた梨々花も勃起チンコを見て抑えが効かなくなる。
演技自体は上手くて台詞も棒読みではないけど、ちょっと噛んでいるのは目立つ。
デカチン物でもあり「旦那のオチンポより全然おっきい」「すごい うちの旦那よりおっきいよ」と、2人とも旦那と比べる。仕事はできるけどセックスレスでご無沙汰の2人が、嬉しそうにデカチンをむさぼる姿もエロいです。
仕事はできないがデカチンでセックスは上手い部下。勃起チンコを見て誘惑してきた女上司をイカせまくってメロメロにする。冒頭の怒られシーンが効いていて、後半の快楽に溺れる女上司の顔が良いです。怖い女上司をチンコで堕とすという優越感もある。
画質は標準。縮尺は問題ナシ。照明は少し明るめですが、白飛びが気になるほどではない。音はバイノーラル録音で音質も問題ナシ。たまに梨々花の目線がズレているところがあったけど、カンペを見ていたのかな?座っている状態だと、男の乳首が映っていないので乳首舐めが見切れちゃっているのは残念なところ。
商品発売日:2019/02/15
収録時間:121分
出演者:神谷充希 梨々花
監督:こあら太郎(わ)
メーカー:プレステージ
レーベル:DOC VR
コンテンツタイプ:3D
MGS動画 【VR】「ず~っと私のおっぱいを見てたの知ってるんだから!」出張先で既婚の女上司と酒を飲んでいたら説教&夫の愚痴!ものすご~く酔っぱらってきた人妻上司の浴衣がはだけおっぱい丸見えで超密着してきたので…!? 神谷充希 梨々花
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