美人の女学園長から射精ガマン勝負を受けた結妃が弱点の玉を握られ絶体絶命

イカせ・勝負
イカせ・勝負

男嫌いの女学園長から射精ガマン勝負を申し込まれた結妃は余裕で受ける。しかし、3日目に女学園長の攻めを「この程度じゃ 何ともないね…!」と耐えていた結妃だが、弱点の玉を握られて形勢逆転。耐えきれず射精を覚悟する。>>感想
FANZA 放課後ティン♂タイム【第1話立ち読み付き】

シーン

女子校に通う男の娘、法女木結妃は「お姉様」としてモテモテ。
学園を経営している法女木の御曹子でもある。

共学化の話が進んでいる時に学園長の綾見多栄子に呼び出された結妃。
結妃の兄が人質状態になっており、
多栄子「私とちょっとしたゲームをしてほしいの」
結妃「ゲーム…?」
多栄子「そう もしあなたが勝てば お兄さんを返してあげるわ」
結妃「もしボクが負けたら?」
多栄子「私が勝ったら 来年からこの学園を共学化する計画を白紙に戻してもらうわ!」

多栄子「聞けばあなた この学園内で毎日のように淫行にふけってるそうね」
勝負は結妃に貞操帯をつけて1週間射精をガマンできれば結妃の勝ちといもの。
結妃「ふん なんだそんなことか」
余裕で受ける結妃。
多栄子「(ふふ まんまと乗ってきたわ やっぱり男なんて単純ね!)」

射精ガマン勝負が始まって2日目。
事情を知らない女たちは、この2日間、結妃に相手してもらえないことが不満。
放課後、多栄子の下へ経過報告。
多栄子「きたわね 見せてみなさい」
スカートをめくって下半身を見せる結妃。堂々と見せるけど包茎チンポ。
多栄子「ちゃんとガマンできてるみたいね まだ二日目だもの 当たり前よね」
結妃「ふん…っ こっちは物心ついた時から女に囲まれてきたんだ 男日照りの長そうなあんたとはちがうのさ!」

多栄子「おだまりっ!」
 ピシッ
生意気な態度をとる結妃にお説教とムチ。
女尊男卑の思想を持つ多栄子、
多栄子「せいぜいこの汚らしいものをぶら下げて いじるくらいしか能がないでしょう!?」
 ペチ ペチッ
結妃「痛…っ!」
多栄子「あらあら」

不覚にも多栄子のムチでオチンチンが反応してしまった結妃。

多栄子「なんで固くなってきてるのかしら!?」
結妃「く…!」
多栄子「もしかして私に罵られて興奮したの!? 男のくせに そんな恰好してるだけあって あなたもお兄さんと同じ ただの変態じゃない!」

さらにオチンチンをムチで刺激する。
結妃「あ…っ!」
多栄子「さっきはなんて言ったかしら!? 女に囲まれてきたから平気だとか じゃあなんで ちょっと刺激されただけで反応しちゃってるのかしら!」

フル勃起させられたが、
多栄子「まあいいわ ゲームはまだ始まったばかりですもの ゆっくり楽しみましょう」

3日目。椅子に縛られた結妃。
結妃「くっ どういうことだ これは…!?」
多栄子「よく考えたら あなたがただガマンするだけじゃ一方的じゃない? 勝負なんだから こっちからも攻めないとね!」
結妃「ひ 卑怯だぞ……!」

射精したら負けの結妃を刺激する。
多栄子「さあ 耐えてみせなさい」

着衣のまま股間を擦り合わせて、
多栄子「ほらほらっ どんどん固くなってきてるわよ 射精したくなってきたんじゃない!?」
結妃「ふ ふんっ この程度じゃ 何ともないね…!」
多栄子「ふふ 強がっちゃって!」

多栄子「これなら どうかしら?」
結妃「ひっ!?」

 ぎゅうっ
両方の金玉を握られた結妃。
結妃「あひ は…あっ」
多栄子「あはっ 本当にここが弱いのね お兄さんが教えてくれたのよ!」

 モミモミ
弱点の金玉を握られてなすすべがない結妃。

多栄子「もっと強く揉んであげる」
 ギシッ ギシ ギシ
結妃「ああっ ダメッ…っ!!」
 ビクッ ビクッ

結妃「(ダメッ 射精(で)ちゃう……!)」
耐えきれず射精を覚悟したが、
 パッ
寸止めで攻めをやめた多栄子。
結妃「…あ ど どうして……!?」
多栄子「ふふっ 今イキそうになったでしょ?」

3日目にして多栄子の圧勝状態でしたが、
多栄子「ゲームは まだあと四日も残ってるのよ 簡単におわらせたらつまらないわ!」
まだまだ弄びたい多栄子の余裕で命拾い。

感想

美人だけど男嫌いな女学園長に射精ガマン勝負で追い込まれる展開。最初はクールに余裕ぶって学園長を挑発していた結妃ですが、ムチでオチンチンを叩かれて不覚にも反応しちゃったあたりから追い込まれていく。「男日照りの長そうなあんた」と見下していた相手で、しかも男嫌いな女学園長にあっさり勃起させられる情けなさで、堕ちっぷりが良い。それまでのモテっぷりやセックスでのイカせっぷりがあるからこそ、この回の堕ちっぷりが衝撃的。

挑発的なセリフを言いつつ、貞操帯をつけた包茎チンポを見せる描写も良かった。堂々と見せるけど、ちょっとかわいいチンポという。

「この程度じゃ 何ともないね…!」と強がっていたところからの、弱点である玉を握られて即堕ち状態。「(ダメッ 射精(で)ちゃう……!)」と負けを覚悟したところで、見逃してもらう敗北感も良いです。

出典


FANZA 放課後ティン♂タイム【第1話立ち読み付き】

テングノハナオレ

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