若手イケメン俳優の高村トオル。売り出し中の人気俳優ですが、本人はテングになっている。しかし、ベテラン女優をレイプするシーンで「あんたのが小さすぎて犯されてる気分にならないの！」と屈辱のNG。>>感想
eBookJapan 冒険してもいい頃 4巻
シーン
小金井純平「(高村トオル… 最近、竹松映画が売り出し中のタレント つっぱり風のマスクがうけてか 人気急上昇 親衛隊もたくさんいるみたい…… そのせいか 本人 天狗でスタッフうけがあまりよくない)」
高村トオル「よう 翔子ちゃん！ たまにはアトで茶つきあえよ」
三上翔子「また今度の機会にネ――」
人気アイドルにも気軽に声をかける。
ベテラン女優、美那佳子との映画の公開撮影。
記者A「美那佳子 久々のヌードだもんなァ！！」
記者B「本当にやるのかよッ！？」
記者C「ああ リアルを追求する渋谷監督のことだ 絶対セックスをさせるな！！」
セックスシーンが期待される状況で高ぶる取材陣。
美那佳子に挨拶する高村トオル。
高村トオル「今度のシーン オレの腕の見せどころなんで よろしくフォローお願いします！！」
美那佳子「ええ がんばってね」
大興奮している取材陣を見ても余裕の大物2人。
そして撮影本番。
女教師役の美那佳子を不良生徒役の高村トオルがレイプするシーン。
記者A「やたッ！！ いよいよだな！！」
記者B「こいつァ すごいぜ！！」
高村トオル「めちゃくちゃにしてやるぜ センセイ！！」
美那佳子「やめなさいッ！！ やめて！！」
高村トオル「さてと あこがれのセンセイのあそこを拝見だぜ！！」
美那佳子「あっ ダメ！！ いや！！」
高村トオル「ほーッ すげェ！！ パックリ口をあけてるぜ！ 見ろよッ！！ させと やらせてもうおうか！ ひいひい泣かせてやるぜ！！」
大勢の取材陣の前で堂々と勃起チンコを出す高村トオル。
リアルを追求する渋谷監督はガチセックスをさせる。
入口に押し当てて、
ググッ ググッ
美那佳子「あ あ あ ひッ！」
高村トオル「せえのッ… うんせッ！！」
ズブブッ
高村トオル「くうッ！ よく締まるぜェ いいだろッ！？」
自信満々で挿入しましたが、
美那佳子「あ…… 全然だめよ どきなさい」
高村トオル「えッ？」
美那佳子「どけって言ってんの 青二才！！」
渋谷監督「カットッ！！」
美那佳子「ったく気分が出ないわ」
ドン！
高村トオル「えッ！？ あっ あの… オレがなにか…！？」
美那佳子「わからないの？ あんたのが小さ過ぎて犯されてる気分にならないの！」
高村トオル「うッ」
大勢の取材陣が見ている中で粗チンをなぶられる屈辱。
美那佳子「これじゃ まるで小学生とままごとしてるみたいだわ！！」
高村トオル「く…！」
三上翔子「ぷッ」
アイドルにまで笑われちゃう。
下半身だけのスタントマンを要求し、取材陣も含めて即席オーディションを開催する美那佳子。
全員にチンコを出させてサイズチェック。
美那佳子が敵視していた小金井純平を引っ張り出すための出来レースであり、デカチンの小金井純平が代役に選ばれる。
記者A「へへえ これが美那佳子を射止めたチンポかァ……」
記者B「今度こっち目線ちょーだい！ さすが ご立派！！ 高村トオルの倍はある…」
感想
若手の人気俳優がテングになっていたところを、大勢の取材陣の前で女優から粗チンをなぶられるという屈辱。さらには同年代のアイドルにまで笑われる恥ずかしさ。
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