ふたなりユーリとキャミィのイカせ合い。「気がフれるくらい いっぱいシテアゲル」と絶対の自信を持っていたユーリでしたが、挿入するとあまりの気持ち良さに耐えきれず先に射精。>>感想
シーン
ユーニのペニスを手コキするユーリ。
ユーリ「ふふ…どう? 気持ちイイ?」
ユーニ「ふぁぁ いいよぉ~ で でるぅ~」
ビクン ビクッ
ユーリ「まだダメよ! 今日の相手は――」
ユーリ「あの子猫ちゃん なんだから……」
発情したキャミィとユーニをヤらせるつもりみたい。
ユーニ「早くぅ~~ ユーニのしてぇ~」
近づいたユーニのペニスに喰いつくキャミィ。
ユーニ「!?」
ユーニ「あっ ちょっ…… あ゛あっ!!」
キャミィ「んっ むっ」
ぢゅぶっ ぬりゅっ ぢゅぱっ
ユーニ「この娘 上手いっ!! んあっ あんっ!! イッちゃうぅ~~! イクッ!! スペルマ射精るぅ!!」
ビクッ ビクンッ ビクッ
瞬殺で抜かれたユーニ。
ユーリ「なかなかやるじゃない お望みどおり いっぱいシテアゲル」
キャミィ「あ゛ぁん!! ザーメンのませてぇ!! まだあんなにでてるのにっ!!」
ユーニの壮絶な抜かれっぷりを見ても驚いてはいないユーリ。
キャミィ「早くぅ~~ キャミィのマンコ シテぇ~~~!! チンポつっこんでぇ~!!」
ユーリ「ふふ…… あわてないで… 気がフれるくらい いっぱいシテアゲル」
狂ったようなセックスモンスターを相手に「気がフれるくらい いっぱいシテアゲル」という余裕。
ペニスをビクンビクンとビクつかせて正常位で挿入へ。
余裕のユーリでしたが挿入すると、
ユーリ「くうっ!! この娘のココ すごくキツイ ユーニよりキツイなんてっ!!」
キャミィ「イイッ!! もっとシテぇ~!」
想像以上の締まりに焦る。
ユーリ「そんなっ アタシが翻弄されてる? こっ 腰が止まらないっ!!」
余裕の表情が消えて、ビクンッビクンッと感じる。
ユーリ「ああん もうイキそう!!」
先に射精感がこみ上げたユーリ。
キャミィ「んあ゛っ まだぁ~~っ!! まだダメなのぉ~~!! キャミィ まだイってないのぉ~~」
ユーリ「もうダメぇ でるっ でちゃう~ ああっ チンポがイっちゃう!!」
ブルッ ビクンッ ビクンッ
キャミィをイカせる前にユーリが射精してしまう。
射精直前にペニスを抜いて精子をキャミィにぶちまける。
「気がフれるくらい いっぱいシテアゲル」という余裕を見せていたのに、キャミィをイカせる前に自分が射精してしまう不甲斐なさ。
2人がかりでも倒せなかったキャミィ。
ユーニをダッチワイフ状態で犯して射精。
感想
ユーニがお口で瞬殺された後、余裕を見せて「なかなかやるじゃない お望みどおり いっぱいシテアゲル」「ふふ…… あわてないで… 気がフれるくらい いっぱいシテアゲル」と言っていたユーリが、挿入すると相手のペースに持っていかれ、不甲斐なく射精してしまうのが良かった。
出典
タイトル:マラ嫌キャミィ
サークル:もつ料理
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