童貞だけどAV男優になった小金井。最初の撮影で逃げ出すが、AV女優の自宅に案内されてプライベートな筆おろし。童貞だけどデカチンで「大きいのね…… 18センチくらいあるんじゃない?」と驚かせる。>>感想
eBookJapan 冒険してもいい頃 1巻
シーン
AV制作の面接を受けた小金井。ビデオ制作のスタッフをやらせてもらうはずがAV男優として採用される。
童貞だけど、美人監督の若葉美和に惚れてヤル気を出す。
初めての撮影。相手は人気AV女優の志乃原千恵。
しかし、好きな女の前で童貞を捨てられないと言って逃亡してしまう。
撮影はキャンセル。
路上で落ち込んでいた小金井に声をかけたのは志乃原千恵。
小金井と一緒にタクシーに乗り、
小金井「あ…あの どこに行くんですか? 撮影のホテルと反対じゃ……」
千恵「今日はおしまいよ」
小金井「え……」
千恵「キャンセルよ あたしも逃げちゃったから」
案内されたのは千恵の部屋。
千恵「じゃ さっそく服を脱いで そこに立ちなさい!!」
小金井「へっ!?」
千恵「聞こえなかった? 裸になるの……」
小金井「そっ そんな!!」
千恵「早くなさい!!」
千恵に従って全裸になる小金井。なんだかんだ勃起している。
千恵「…まあ…… ビーンビン 大きいのね…… 18センチくらいあるんじゃない?」
AV女優の千恵から見ても驚く巨根。童貞君がフル勃起チンコを人気AV女優に品評してもらえるシチュエーションも良いです。
TENGAで有名な株式会社典雅の調査によると日本人平均は13.56cm。
ウィッグを外す千恵。
千恵「これが本当の私よ…… あれは…営業用の私 今夜は あなたと私のプライベートタイム 明日の予行練習も兼ねての…ね!! あなたを男にしてあげる」
プライベートで小金井の筆おろしをしてくれるという。
びっくりして逃げる小金井だが、逃げた先は寝室。
キスをされるとおとなしくなり、
千恵「女の人 初めてなんでしょ? いいのよ恥ずかしがらなくて……」
両手で小金井の巨根をシュッシュッ キュッキュッとしごいたりこねたり。
小金井「そっ そんなことされたっ!! おっ おれ…!!」
千恵「がまんしなくていいのよ…… 夜は長いんだから」
小金井「…………………! うっ!」
耐えきれず射精。
しばらくベッドでお喋りしてから、
千恵「…………若いのね もう回復しちゃった……」
小金井「うっ」
千恵「来て………」
小金井「ハッ…… ハイ!!」
いよいよ挿入へ。
挿入シーンは4コマ漫画のようなコマ割りで32コマの会話。
小金井「ん…… ここかな… くっ…… あっ あれ?」
千恵「あせらないで」
小金井「ん ハイ」
千恵「うふふふ… もっと下よう あははは… くすぐったい!!」
小金井「こっちは真剣なんです!!」
千恵「…もう! ほら……」
小金井「あ… 入った?」
千恵「先っぽだけ…」
小金井「むっ」
ズズッ
千恵「ん ああっ!」
小金井「入ってる…… (おれのが千恵さんに……!!)
千恵「優しくね……」
小金井「んんっ」
ズシュ
千恵「ああっ!! 大きいわァ……」
18cm砲の破壊力を感じる千恵。
小金井「んっ」
ズリュズリュ
千恵「すごい…… 奥までとどいてる……」
千恵の締めつけにも耐えて、
千恵「いいわよ …今……」
解放されて中出し。
この筆おろしの最後のコマが、翌日のAV撮影のコマに繋がるという演出。
感想
童貞君が人気AV女優の自宅に連れ込まれて筆おろしをしてもらうというシチュエーションにドキドキする。いきなり全裸を見せることになるが「大きいのね…… 18センチくらいあるんじゃない?」と、具体的にcmで大きさを言ってもらえるのが良いです。その巨根を手コキでキュッキュッとこねる描写も良い。
挿入シーンが32コマの会話で細かく描かれているのも臨場感がありました。挿入に苦戦する様子や、千恵がデカチンで感じる様子もしっかり描かれていた。
出典
『冒険してもいい頃』は全11巻。このシーンは1巻に収録されています。
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