とある闇のアリーナでは、マジックミラーが張りめぐらされた部屋で、イカせあい勝負が行われていた。主人公は29歳の男で、風俗嬢3人をグロッキーさせたことがきかっけで、この闇のイベントに招待されたのだ。>>感想
シーン
対戦相手は175cmでスタイル抜群の女性、32歳ということで主人公よりも年上だ。しかし経験豊富な主人公にとってはベテランでもまったく怖気づかない。
まずはおっぱいを攻める。
彩香「ああっ！…す すごぉい…そんなにおもちゃみたいに…あぁン！」
男「…くく…どうだ？俺は胸を揉んだだけで女をイかせた事もあるんだぜ？こんなデカイ乳は ただの大きな弱点でしか無いんだ」
彩香「くはっ！だ…だめぇ…出る…ミルク あふれ…ああっ！」
順調な攻めの男だったが股間をさわると、あるはずの無い物の感触をおぼえて驚く。
彩香「あはは…ついに触っちゃったのね…驚くでしょうけど わたしには男性器がついてるの… でも 男って訳じゃないのよねぇ…ちゃんと女の方もあるのよ」
驚いた男だが、そのペニスは男のモノより小さく、中学生くらいの半分亀頭が露出した剥けかけのモノだったので、逆に自分のペニスを自慢げに見せる。
男「ハハッ…しかし大きさはさすがに本物の男には及ばないようだな… 男のペニスっていうのはこういうもんなんだぜ？」
男は自慢の18cm砲を見せつけるが、
彩香「確かに今はそっちの方が大きいわね…でも それは こっちも勃起させてみないと分からないわよ…？クス…」
女はペニスを徐々に勃起させ、男のモノと同じくらいになったかと思えば、さらに大きさは増していく。
彩香「ほぉら…あなたのおちんちんも追い抜いちゃったわ… 膨張率では わたしの方がずっと上だったようね？…クス…」
自慢のペニスがサイズ比べて負けてしまい、プライドを傷つけられた男。顔を赤くして襲い掛かり、イカせ合いを開始する。
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