とある闇のアリーナでは、マジックミラーが張りめぐらされた部屋で、イカせあい勝負が行われていた。主人公は29歳の男で、風俗嬢3人をグロッキーさせたことがきかっけで、この闇のイベントに招待されたのだ。>>感想
シーン
先にイッたからといって負けではない、これは精力尽きるまでの勝負。パワーで押し切りたい男はバックで挿入。おっぱいも同時に攻め、早くも彩香を2回目の絶頂へと導く。しかしここでは男も射精してしまう。
男もイッてしまったといえ、彩香を2回イカせているので、さらにパワーで推す。
男「ふふふ…女はしょせん、力では男には敵わないよなぁ…」
彩香「はぁっ!…く!…ああっ!」
だがしかし、彩香は足を絡ませアナルまで刺激してくる。突然のアナル攻めに耐えられず射精してしまい、大幅に体力も消耗してしまう。
彩香「クスクス…さぁ、これからショーの始まりよ…」
射精させられて脱力し、完全に彩香のペースに。自慢の巨根を見せつけながらの騎乗位。男もおっぱいを責め抗うが、ついに耐え切れず3度目の発射。そして失神KOへ。
失神KOされた男には恐怖のペナルティが待っていた。相手のいいなりになり、精力尽きるまで攻めれる。
まずは兜合わせから。敗者となった男を言葉でもなぶる。
彩香「んっふふ…気持ち良いわ…あなたの可愛いおちんちんと わたしのおっきいのが擦れあってるの、分かる?」
彩香「ふふふ…ペニスのサイズで男に敗北感を味わわせてあげるのって 凄く興奮するの… ほら わたしのおっきいのがあなたのをグリグリ苛めてるわよ…」
彩香「さぁ…このままわたしの巨根の前に屈すると良いわ… あなたのおちんちんはわたしのおちんちんに擦られてヤられちゃうのよ… んっふふ…ほぉら イきなさい」
彩香「あっはは…さすがに4度目だから 薄くなってきてるわね… 女に自分より大きなモノを擦り付けられてイっちゃった感想はどう? どうしようもない変態ね?ふふふ…」
彩香「やってみたいことがあるよねぇ…ほら、立つのよ」
2人のペニスをつきあわせて自らの巨根をしごきだした彩香。すでにサイズ比べの結果は出ているはずだが、同じ事をやろうとしているのか?と思ったところ
男「な…なんだ…って…ぇ…」
彩香「んはぁ…このくらいが限界かしら…ふふっ…どう 驚いた? そう、わたしのおちんちんはまだ完全勃起じゃなかったってワケ… あなたのお尻を慣らすためにね」
男の前でその豊満な肢体に生えたアンバランスなイチモツをゆるゆると弄ぶ彩香。萎えてしまった男のペニスと並ぶと、まるで子供と大人…いやそれ以上のサイズの差だ。
彩香「ふふふ…こうしてみると わたしを責めてたあなたのおちんちんも ひどく可愛く見えちゃうわね?」
MAX状態のペニスとこすり合わせられ、ここでも先に発射してしまう男。この時点でCHAPTER11。
CHAPTER12、CHAPTER13、CHAPTER14でトドメの陵辱を受ける。
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