4時間8現場の超大作。素人男性として『我慢できれば生中出しSEX!』シリーズに出演するが、麻里梨夏の攻めに10分耐えられず「やっぱりプロの技には勝てなかったね フフッ 残念でした」と言われる。でもチンコの素質は褒められて、AV男優を目指すことに。AV撮影のリアルな現場をVRで体験しながら、トップ男優に成りあがるまでを描く。>>感想
(FANZA 【VR】成りあがりAV男優体験VR ただの素人だったアナタが一流のAV男優になるまでの過程で実際に出会った8人のAV女優との8現場を全てドキュメンタリーVR映像化!!)
パート1 – 16分27秒
住宅街っぽいところを歩いていると麻里梨夏に声をかけられる。
『我慢できれば生中出しSEX!』シリーズのVR体験です。
通行人にはモザイクがかかっていますが、ガチの路上というのが伝わる。麻里梨夏も気にしてチラッと見る。
このシリーズらしい誘い方でグイグイ押されて連れて行かれる。
バスのセットで麻里梨夏がゲームの説明。
基本的には、このシリーズの進行そのまんまをVRで体験できる。監督は口を挟まず、ほぼ麻里梨夏が喋るのと、横ではなく対面して喋るのが本シリーズとの違い。
麻里梨夏「じゃあ私 手抜かないですからね 本気でやっちゃいますよ フフ 大丈夫 怖くないですから」
かわいいけど、ちょっと挑発的で良い刺激。
麻里梨夏「じゃあ私もちょっと 戦闘服になりますね ちょっと お手伝いしてもらっていいですか?」
服のジッパーを下ろす。
何作も見ているシリーズだけあり、VRで参加者側になる体験はワクワクもドキドキもする。麻里梨夏の服を脱がせるというのもリアルな感覚で味わえて手が震えそう。
麻里梨夏「背小っちゃいですか? よく言われるんですよ 背は小っちゃいですけど おっぱいはけっこうありますよ ん? 恥ずかしがっちゃってかわいい」
目の前に下着姿の麻里梨夏。これだけでドキドキなのに、この後の攻めに10分耐えなきゃいけないという。
始める前に1分間の弱点調査もある。
麻里梨夏「オチンチンの事もちょっと聞かせてください オチンチンは どこ攻められるのが一番好き?」
10分勝負がスタートし、まずはキスから。
麻里梨夏「舌出してごらん キス上手なんだねぇ」
乳首も触り、
麻里梨夏「私のテクニックにガマンできるかなぁ? ピクピクしちゃってかわいい 初々しいね」
子供扱いで攻める。
麻里梨夏「オチンポどうなっちゃってるかな?」
ズボンを脱がせる。
麻里梨夏「フフッ もう硬くなってるよ ねぇ見して どんなオチンチンしてるの?」
このシチュエーションでパンツを脱がされる恥ずかしさも倍増。自分は素人男性として、撮影の中でAV女優・麻里梨夏にパンツを脱がされる。
麻里梨夏「じゃん! ……うわっ!」
目を丸くして驚く。
麻里梨夏「あれ すっごいおっきいじゃん 真っすぐだし いいオチンポしてるね もうこんなにギンギン 勃ちいいんだねぇ」
AV男優として成りあがる男のチンコだけあり、素質十分のようです。麻里梨夏にチンコの大きさを驚かれて褒められるのも嬉しい。
優しく手コキをしてツバを垂らす。
麻里梨夏「ここでしょ? 先っちょ さっき弱点聞いちゃったから」
弱点を手でコネコネして攻める。
麻里梨夏「ほら もっと興奮させてあげる」
ブラを取る。
麻里梨夏「ほら見て私のおっぱい ほら触ってみてもいいよ」
手コキをされながらおっぱいを触る。麻里梨夏も感じてくれて、
麻里梨夏「すごい触るの上手だね」
麻里梨夏「ガマンできなくなったら すぐに精子出しちゃっていいんだよ オチンポもパンパンだよ ほら」
射精を煽ってくる。
麻里梨夏「ほら耳は? 耳も感じるんでしょ 気持ちいい? いっぱい気持ち良くしてあげる」
囁きと耳舐め。
股の間に入って、
麻里梨夏「おいしそうなオチンポ キレイだね」
舐め上げてフェラ。
監督「残り5分」
監督は時間を言うだけ。本シリーズみたいに喋りかけてはこない。
麻里梨夏「私の口の中すっごい気持ちいいでしょ? ベロには自信あるんだよ」
あと5分耐えれば生中出しできるという状況でフェラを受ける緊張感も良いです。
麻里梨夏「ほら もっとエッチなところ見たい?」
パンツを脱ぐ。
麻里梨夏「ほら見える? オマンコ 無修正の私のオマンコ見て」
自分でマンコを開いて見せる。
太腿に乗ってタワシ洗い状態。チンコにツバを垂らして手コキ。
麻里梨夏「ガマンしちゃってかわいい その顔もっと見せて」
挑発的に攻めながら、こちらが耐えている顔を嬉しそうに見てくる。
麻里梨夏「ガマンしてるの? でもイキたいんでしょ イキたくてしょうがないでしょ フフ」
射精を見透かして煽る感じも良いです。
ヘッドバンギングのような激しいフェラ。
イカせにかかってきているという圧を感じる。
監督「残り3分」
AV女優の本気が感じられて耐えていた心も折れそう。
麻里梨夏「すっごいパンパン ここどう?」
激しい手コキから股の間に入って両手コキ。
麻里梨夏「ほら亀頭こんなに膨らんできたよ」
発射寸前の亀頭を意識させる。
麻里梨夏「フフフ どうしたの?」
もう限界なのを見透かして余裕の笑みが良いです。
麻里梨夏「ガマンしないで ほら出しちゃいな あっ」
「ほら出しちゃいな」と言われてすぐ出しちゃった。
手についた精子を見せながら、
麻里梨夏「あっ 出ちゃった? フフッ ビックリした」
お掃除フェラもしてくれる。
口の中の精子を手に出して、
麻里梨夏「やっぱりプロの技には勝てなかったね フフッ 残念でした また挑戦してね」
かわいい女子にエッチな勝負で負けて勝ち誇られるのも良いです。
まずは素人男性としてプロとの差を思い知らされるパート。
監督「8分51秒」
麻里梨夏「8分? やったー 勝った勝ったぁ」
実時間で体験できました。
監督「はいお疲れ様でしたー」
麻里梨夏「お疲れ様でーす」
これは『我慢できれば生中出しSEX!』シリーズの体験ではなくて、AV男優への成りあがり体験なので、カット後のシーンも普通にある。ここが面白い。撮影モードじゃない麻里梨夏に変わる。
ティッシュで拭いてくれて、
麻里梨夏「いっぱい出たね でも凄かったなぁ っていうか勃ちめちゃくちゃいいよね 精子もすごい出たし いい体してるよね フフフ ねぇ 男優に向いてると思うよ君」
この一言がAV男優を目指すきっかけとなる。
パート2 – 20分1秒
汁男優の控室。
スタッフが説明に来るけど、みんなタオルを持ってきている中で自分だけタオルを持っていないという居心地の悪い体験から。
スタッフ「監督直呼び? あぁ じゃあ今回はアレですけど いつもこういう現場はみんな各自で持ってきてもらうようになっているんですよ 後で用意しておくんで それ使ってください」
現場の常識を教えてもらう。職業体験として面白い。
スタッフはガチの人みたいで、顔モザイクがあるのでちょっと仮想現実のリアリティは欠ける。
スタッフ「ぶっかけなんで粘膜接触ないですけど 一応口のケアもお願いします タバコ吸ってる人も」
汁男優「もちろんもちろん やりますやります」
ガチな雰囲気が良いです。本当にこれからAV撮影に参加するんだぁという気分になる。
なんと現場は有名なプール。VRでこのプールに来られるなんて観光的な楽しさ。
大槻ひびきが挨拶しながら入って来て、黒田悠斗と談笑。久しぶりの再会らしい。
撮影現場のリアルな空気感が素晴らしい。「そこにいる」というVR体験。
監督が来て打ち合わせ。
大槻ひびきが10周年という事で、台本なしの情熱的なカラミをしてという。
最後に汁男優がぶっかけ。
監督の顔にはモザイクがありますが、打ち合わせの雰囲気は本物っぽくて良いです。
大槻ひびき「お目目に入れないでね お目目だけ(笑)」
いよいよ大槻ひびきち黒田悠斗のカラミ。この有名なプールで2人のカラミを間近で見られるのは感激する。
立って後ろからおっぱいを揉む黒田悠斗。
大槻ひびき「オチンチンお尻に当たってる」
向かい合って体を擦り合わせながらキス。
大槻ひびきが乳首舐め。
本物のAV女優とAV男優が目の前でカラミ。客観視点のVRも良いです。昔は画質が悪かったから距離が遠くなる客観視点は映像の粗さが気になりましたが、今は普通に見られる。
乳首舐めから股間へ。パンツの上からチンコに吸いつく。
パンツを脱がせてフェラ。
舐められている時の男優の顔とか、普段は見られないところも見られる。
人のセックスを客観的に眺める面白さとエロさがあります。
大槻ひびき「カチカチ」
キスしながら手コキ。
汗ばんだおっぱいでパイズリ。
大槻ひびきを座らせて手マン。
こちら側にお尻を向けてからパンツを脱がせ、クンニと手マン。
黒田悠斗「漏れてんのもう?」
大槻ひびき「ああっ そこ気持ちいい」
ポタポタと潮が垂れる。
大槻ひびき「あっ イっちゃう……あっ!」
椅子に座らせてクンニ。
ここで黒田悠斗が腕を伸ばして指でサインを出すと、スタッフがローションを持ってくる。
こういう普段は見られないプロの技も見学できます。
手マンで潮を拭かせながら、左手で自分のチンコを握って充電もする。
シックスナイン。
ここでもこっそりスタッフからコンドームとローションを受けとる。
右手にコンドームを握って隠しながら、大槻ひびきがブラを外す一瞬の隙をついてコンドームを装着するプロの技。
VRでプロのカラミを見学すると本当に驚かされる。
騎乗位で挿入。
大槻ひびき「あっ 大きいっ」
男の上で腰をグリングリンするのを見るのは、主観視点よりエロく見える。
大槻ひびき「あっ 奥入るっ」
グラインドからピストン。
大槻ひびき「ダメ イキそうになっちゃう」
マシンガン突きでイカせる。
騎乗位の途中でパート2終了。
パート3 – 13分19秒
騎乗位から座位。
座位から持ち上げて駅弁。
VRで見ると重さや力強さが伝わる。
大槻ひびき「ダメ イっちゃう イっちゃうぅ!」
駅弁から下ろして対面立位。
こちらを向いて立ちバック。
人を殺しそうな目で突いている黒田悠斗。
この立ちバックあたりから、自分も周りの汁男優もしごいてスタンバイ。
正常位になると汁男優4人が大槻ひびきの周囲に集まり、その中の1人がこちらを手招きして誘う。
自分も移動してシコシコ。
大槻ひびき「精子くださいっ 精子……」
ここで大槻ひびきと目が合ってドキッとする。見学者から参加者になった。
騎乗位になり、完全に射精待ちの雰囲気。
まずは1人目が黒田悠斗の上に跨って顔射。
汁男優の精子が黒田悠斗のお腹に垂れ落ちる。この状況での騎乗位は大変そうだ。
2人目、3人目と射精し、残り2人になると射精に焦る。
そして少し遅れて4人目が射精し、最後は自分。
「早く出さないと」という焦りがあり、1秒が長く感じられる状況の中でシコシコ。
既に精子でベトベトになっている大槻ひびきの顔に射精。汁男優の焦りを感じられました。
フィニッシュは正常位から口に射精。
口に入った精子を手に出して、ベトベトの顔をしばらく撮ってから、
監督「はいカットォ」
撮影後、汁男優の仕事っぷりが褒められる。
監督「最後のやつ凄くなかった? ザーメン」
大槻ひびき「凄かったぁ」
黒田悠斗「すっげぇ飛んでた やるねぇ」
こっちを向いて褒めてくれる黒田悠斗、視聴していて思わず表情がニヤついてしまう。
黒田悠斗「あんな飛ぶ人いないからね」
スタッフ「今日のギャラになりますんで」
他のパートでもそうですが、仕事後に感想とギャラ渡しのシーンがある。
スタッフ「今日 いい発射でしたよ またよろしくお願いします」
7000円の仕事。
パート4 – 22分9秒
監督から篠田ゆうを紹介される。今回はフェラ男優の仕事。
篠田ゆう「男優さん?」
監督「あぁなんか紹介でね すげぇいい男優いるって 呼んじゃったんだよね」
篠田ゆう「へー 若いですね」
現場説明をする監督。大金持ちの未亡人である篠田ゆうが、お金を使って若い男をむさぼるという設定。
本番スタート。
篠田ゆう「待ってたよ ずっとこうしたかった チューしよう」
キスからパンツを脱がして、
篠田ゆう「しゃぶってもいい?」
フェラをしてくれる。
しかし、
監督「はいカットォ ストップ どうした? 全然勃ってないじゃん」
ちょこっと怒られて勃ち待ち状態。
監督が席を外したのを確認して、
篠田ゆう「ねぇ ねぇ 大丈夫? 緊張しちゃった? しょうがないよ 最初の方 みんなこんな感じだよ」
勃起のお手伝いをしてくれる。
乳首を触ってから舐める。
篠田ゆう「勃ってきた? まだダメ?」
EDの治療みたい。不甲斐なくも気持ちいい。
篠田ゆう「あっ ちょっと大きくなってきた? さっきより勃ってきたね すごい ほら もっと手伝うよ」
フェラをしてくれる。
勃起待ちどころかフル勃起でデカチン。
篠田ゆう「すごいね めっちゃいいオチンチンしてるじゃん こんないいオチンチンしてたらナンバーワンになれるよ」
自信をつけさせるように褒めてくれる。
篠田ゆう「こんなにおっきいオチンチンだったらさ 精子もいっぱい出るんでしょ?」
篠田ゆう「もう回っても平気かな? 監督! 大丈夫そうです いけまーす」
このまま自然に撮影再開。
撮影モードでフェラと手コキを続けて、
篠田ゆう「どうしたの? ヤバい? いいよ出して」
優しく射精許可をもらったかと思いきや、
篠田ゆう「んっ 止めちゃった どうしたの? イキたかった? すごいチンチン バッキバキだよ」
寸止め。
また激しくジュボジュボしてから寸止め。
3度目の正直で射精。
お掃除フェラで搾り取り。
篠田ゆう「もう出ない?」
カット後、監督からも褒められる。
篠田ゆう「今度 カラミ男優になったら エッチしようね」
今回のギャラは1万円。勃起に苦戦したけど発射は良かったと。
パート5 – 26分55秒
ぽこっしー「いやー 絶好のナンパ日和だねぇ」
これも感激する。ぽこっしーと一緒にナンパ体験。
ぽこっしー「どう最近? 仕事増えた? あそう あれ どこデビューなの? ふーん あれけっこう素人いっぱい出てるよね」
普通に現場で喋る感じが良いです。
ぽこっしー「今日も頑張ろうよ」
女子大生狙いの企画らしい。
と言っても女子大生役は超有名AV女優の蓮実クレア。
ぽこっしーがうさんくさくも面白いトークでナンパ。
ファッションインタビューという事でスタジオに呼ぶ。
痴女役が多いですが、清楚な感じの蓮実クレアも新鮮。
インタビューとファッションチェックから下着もチェック。
恥ずかしがって拒否されながらも、結局は見せてもらうパターン。
生地チェックと言って触る。
蓮実クレア「馬鹿じゃないの(笑) ねぇ 怒るよ」
お尻もキレイ。
手ブラをしてもらってバイブローター当て。
気持ち良くなったところでブラを取り、電マを使う。
パンツを脱がせて手マンをして、ぽこっしーがクンニ。
蓮実クレア「めっちゃ見てるじゃん(笑) 気まずくないの? 舐めてるところ見られてるよ友達に」
またオモチャを使って、蓮実クレアがイっちゃったところでパート5終了。
恥ずかしがって拒否もしていた蓮実クレアがイっちゃうのもかわいい。
ぽこっしー「あれ? 今 勝手にイっちゃいました?」
パート6 – 22分27秒
チンコを触ってもらう。
ぽこっしー「彼シコシコ大明神なんで シコシコしながら」
蓮実クレア「フフフッ くだらん 超くだらねぇ」
ぽこっしー「ご利益ありますよ」
蓮実クレア「ホントに?」
手コキからフェラ。
ぽこっしー「僕の反町君もいいですか?」
ぽこっしーもチンコを出す。
蓮実クレア「色違うんだ こんなに 黒いね」
チンコを見比べられるVR体験も新鮮。ぽこっしーの方が黒いらしい。
ぽこっしーを咥えて、こちらを手コキ。
蓮実クレア「目の前に自分の知り合いのチンコあるの嫌じゃない?」
素朴な疑問も口にしながら。
ダブルフェラも体験。
蓮実クレア「気持ち悪くないの?」
ぽこっしー「好きなのを選んで 入れたい方」
挿入するチンコを選ばせると、
蓮実クレア「こっち」
自分が選ばれる。
座位で生挿入。
蓮実クレア「外に出せばいいよ」
気持ち良さそうな蓮実クレアに質問したみたいで、
蓮実クレア「それさぁ(笑) 何番目とかさぁ よく言うけど なんで気になるの うんとねぇ……3番目(笑) 3番目 ショック受けちゃった?」
今まさに繋がっている女に気持ち良さを評されて3番目と言われる。
バックの体勢になりながら、
蓮実クレア「59 チンポのか チンポの偏差値」
でもバックでやってみると、
蓮実クレア「バック バックだとけっこう高い 偏差値」
ぽこっしーに交代。
ぽこっしー「見られて興奮するでしょ?」
寝取られ感もある。
蓮実クレア「奥に当たる」
こちらに見せつける立ちバック。
再び自分と座位。
蓮実クレア「待って待って イっちゃうイっちゃう 待って イっちゃう イっちゃう あイクッ!」
イって、
蓮実クレア「ヤバい イっちゃった」
ぽこっしー「イっちゃったの?」
蓮実クレア「そう 今 気持ち良かったから」
ぽこっしー「彼もイキそうだよ」
そのまま続けて同時イキ。
ぽこっしー「同時イっちゃったの? 中出し!?」
ぽこっしーも正常位で挿入して中出し。
今回の仕事は2万円。
この後も現場があると言われて驚くぽこっしー。
ぽこっしー「勢いあるなぁ」
パート7 – 28分58秒
今回はドラマ男優として北川エリカとカラミ。
しかし、芝居ができなくてNGを連発する。
監督「何が『北川さん』だ お母さんだろバカヤロー!」
でもカラミはしっかりこなす。
シックスナインは今回が初ですね。
騎乗位→座位→バック→正常位で中出し。
しかし、芝居の酷さで監督からは渋々ギャラを渡される。
ドラマ物に呼ばれる事はなくなったという。
パート8 – 20分01秒
AIKAと椎名そらと3P。しかも3発射精する必要があるカラミ。
仰向けで攻めてもらい2人のフェラ。
AIKAが顔の上に跨り、椎名そらがフェラ。手マンでAIKAをイカせる。
椎名そら「イカせちゃったの?」
AIKA「イカされちゃった」
ポジションチェンジしてAIKAがフェラ。椎名そらも手マンでイカせる。
AIKA「すごい 絶倫だし 女の子をイカせるのも得意なんだ」
シックスナインみたいな体勢で2人がお尻を縦に並べ、2人同時に手マンでイカせる。
おっぱいも2人一緒に押しつけて見せる。
手コキで焦らされてから、AIKAが騎乗位で挿入。
AIKA「奥まで入ってるのわかる?」
騎乗位の途中でパート8終了。
パート9 – 18分00秒
AIKAの騎乗位の続きから。
椎名そら「すぐ出したらダメだからね」
AIKA「ヤバい 超気持ちいい ヤバい 私 先にイっちゃいそう……」
そのままイカせちゃいます。さらに続けて2回目のイキ。
椎名そら「よくガマンできたね」
3回イカせてから背面騎乗位。
最後は対面座位で中出し。
椎名そらに交代して騎乗位→対面座位でイカせて中出し。
2人の手コキで3発目。お掃除フェラも2人で。
パート10 – 26分59秒
潮吹き男優として大槻ひびきと再会してカラミなのですが、
大槻ひびき「はじめましてですよね?」
汁男優時代の事は覚えていないもよう。
監督からは「若手で一番の男優」として紹介される。もう実力派として認められているようです。
おっぱいを揉んでオモチャ攻め。オモチャでイカせる。
そして潮吹きさせまくる。
大槻ひびき「すごい上手 なんで だってすぐ出ちゃうっ」
大槻ひびきが監督にストップをお願いするほど連続で吹く。
シックスナインでも豪快に吹いて、
大槻ひびき「すごいテクニシャンだね」
騎乗位で生挿入。
大槻ひびき「奥まで入ってる チンポカチカチ」
騎乗位でイカせて、
大槻ひびき「おっきいよう 気持ちいいっ」
ハメ潮も連続で吹く。
大槻ひびき「止まんなくなっちゃう」
バック→正常位で中出し。
大槻ひびき「私たち 相性ピッタリだね あのさ また撮影の時 指名していいかな?」
自分の事を覚えていなかった大槻ひびきに忘れられないセックスをしました。
パート11 – 24分33秒
一流男優になり、新人AV女優のデビューも任せられるほどに。
名前も売れていて、女優も知ってくれていた。
ガチガチに緊張している皆月ひかるを優しくリード。
フェラでは、
皆月ひかる「ホントに全然イカないんですね」
トップ男優の射精コントロールに驚かれる。
正常位→バック→対面座位→正常位で中出し。
感想
素人からAV男優に成りあがるまでの8現場8人を4時間で描く超大作。各パートがダイジェストじゃなくて1現場だけでも販売できるほどの濃い内容で8現場分撮っており、満足度は限界突破している。成りあがり人生を疑似体験して楽しめるし、8現場とも違う企画なので4時間の視聴でも単調さがまったくない。かなりリアルな撮影現場も描いていて、擬似体験としての面白さもあるし、抜きどころも多くてエロさもある。
FANZAレビューも4.83点という当然の高評価なわけですが、レビュー件数が6件のみしかなく、これだけ凄い内容にも関わらず販売数は多くないのかなと思う。年末は配信数が多すぎたので埋もれてしまったか。個人的にも2018年のベスト5に選出していた傑作。
アダルトVR作品 2018年最優秀作品 – テングノハナオレ
パート1は素人男性として麻里梨夏の攻めを体験し、「やっぱりプロの技には勝てなかったね フフッ 残念でした また挑戦してね」とプロの洗礼を味わう。でもチンコの素質は褒められて、AV男優を目指すと。成長物語として良いスタートでした。欲を言えば、成長した後に麻里梨夏とのカラミがあれば良かったです。かわいかった。
パート2~3はAVの撮影現場の雰囲気を堪能できた。汁男優役だけどリアルなAV見学。有名なプールで大槻ひびきと黒田悠斗のカラミを実際にその場で見ているようなVR体験は感激する。普段は見られないAVの撮影テクニックも興味深かった。
ここは客観視点で見るVR AVの魅力を感じた。VR初期から客観視点はありましたが、当時は画質が悪くて、距離の離れる客観視点は相性が悪かった。今は画質が良いので、客観視点も不満なく楽しめる。客観視点がアリなら、もうAVは全部VRで良いと思うほど。
パート4はフェラ抜きで勃ち待ちをさせてしまう体験。篠田ゆうに優しく励まされ、立派なチンコを褒められて自信もつきながらのフェラ抜き。
パート5~6はナンパと男2人の3Pを体験。ぽこっしーと同じ現場で働く感じも感慨深いものがありました。
パート7はドラマの撮影で初めての挫折。でも北川エリカのカラミは上手くこなした。ここが単体女優と初めての1対1のカラミでした。
パート8~9は女2人の3Pで、しかも射精3回。2人に痴女っぽく攻められて「まだ出しちゃダメだよ」と釘を刺される中、逆に2人をイカせまくる。
パート10は大槻ひびきと再会するけど覚えられていない。潮を吹かせまくり、ヘトヘトにして忘れられないカラミにする。
パート11はトップ男優として新人女優のお相手。最初は自分が新人だったけど、最後は新人をリードしてあげる。成長を感じられるラストでした。
4時間で女優8人で980円は採算がとれるのか心配になるほど。でも本当に楽しい擬似体験でした。ちゃんとキャラクターになりきって、素人男性からトップAV男優になるまでの過程を楽しみたい作品。
商品発売日:2018/12/20
収録時間:240分
出演者:麻里梨夏 大槻ひびき 篠田ゆう 蓮実クレア 皆月ひかる AIKA 椎名そら 北川エリカ
メーカー:ワンズファクトリー
レーベル:VR-1グランプリ(2018)
コンテンツタイプ:3D
FANZA 【VR】成りあがりAV男優体験VR ただの素人だったアナタが一流のAV男優になるまでの過程で実際に出会った8人のAV女優との8現場を全てドキュメンタリーVR映像化!!
コメント
最後は1番最初にイカされた麻里梨夏をイカしまくって終わりの方が良かったろ それか、北川エリカお持ち帰りエンド 新人女優とヤるよりもそっちの方が夢あるわ