21歳男子がキャリア8年のAV女優を「ヒーヒー言わせたるっ」と強がるが圧倒的な力の差を見せられる

イカせ・勝負
イカせ・勝負

キャリア8年のAV女優・初音みのりの素人宅訪問企画。3軒目は年下の21歳男子で、2人きりでの撮影となりました。本当にプライベートな空間を盗撮しているような自然な会話をする2人。お姉さんの初音みのりがリードして、羨ましすぎるほどにイチャイチャしてきます。でもセックスになると、初音みのりを満足させるまで終わらせないような空気になって、男がかわいそうにも思えてきた。サキュバスと化した初音みのりに対し「みのり ヒーヒー言わせたるっ」と奮起する男ですが、力の差は歴然でした。>>感想
FANZA デリバリーSEX アナタの自宅に初音みのりをお届けします

Chapter 1

ホームページで募集したという男性宅に初音みのりがカメラを持って1人で向かう。

1人で部屋に入ったけど、撮影のノウハウがないという事でテンパって、結局はカメラを呼ぶ。素人役の男優は鮫島さんっぽいですね。

部屋を物色した後に、おしゃべりしながら股間に手を伸ばす。
初音みのり「あっ おっきいですね おっきい」

初音みのりが汗をかきすぎたから一緒にシャワーを浴びたいと言う。
先に自分が脱いでから男も脱がして、
初音みのり「えっ おっきいね おっきいね」
いきなりパクッと即尺です。

初音みのり「頼んだっ!」
豪快に頼むけど、男に洗ってもらうと、
初音みのり「くすぐったい(笑)」

部屋に戻り、おっぱいよりもお尻が好きだと言っていた男にお尻を舐めさせる。

初音みのりもお返しに乳首舐め。
股間のタオルを取って、
初音みのり「もう すぐおっきくなるんだから」
指でツンツンしながら言うのが良いです。

フェラ。
初音みのり「ん おっきくなった」

男「あ 出ちゃうかも」
初音みのり「ん!? ダメだよ」
すぐにフェラを止めて2人で押さえる。
初音みのり「ダメッ うそ ホント?」
共同作業で暴発を防止するけど、女の子に触られたらむしろ射精しちゃいそう。

お尻でプレスしてもらいながらクンニ。
さらにおっぱい舐めもして、お尻とおっぱいを堪能。

初音みのり「ねぇねぇ パイズリは?」
パイズリをしてくれる。
初音みのり「またおっきくなった オチンチン大きいね」
男「大きいすか?」
初音みのり「うん おっきい」
鮫島さんはデカチン男優ですからね。

初音みのり「出ちゃいそう? おっぱい気持ち良かった?」
射精しそうになったのでストップする。ホント良い体をしています。ぽっちゃりとまではいかない肉付きで肌もキレイ。

大好きなお尻で尻コキ。

騎乗位で挿入。
男「あーキツいっ」
初音みのり「おっきいからだよー」

スタイルも良いけど、薄っすら日焼け跡もエロいです。

背面騎乗位。
男「ゆっくりして」
初音みのり「ゆっくり? こう?」
暴発しないようにゆっくりやってあげる。けど男優が鮫島さんだとわかっていると茶番ではあります。

バック。

男が動いてくれないので、初音みのりが腰を振る。
初音みのり「動いてよぅ」
男「動かせない」
初音みのり「ダメッ」
初音みのりは性格の良さも伝わってきて良い雰囲気です。

男がおっきお尻をゆっくり突いていると、初音みのりがポンポンと根元までお尻を当ててくる。デカチン相手でも平気そうですね。

挿入したまま振り向いて、
初音みのり「いっぱい動いて 動けないの?」
なかなか挑発的なコメントをくれます。キャリア8年の大ベテランAV女優に言われて臆するか、それとも男の意地でやり返すか。

男「あぁヤバい……」
初音みのり「ダメェ ダメ(笑)」
男「ちょっとゆっくり抜いていいですか あぁ出ちゃいそう」

チンチンを抜いて休憩。
男「あぁ出ちゃいそう……」
初音みのり「パンパン」
男「大丈夫す」
初音みのり「落ち着いた?」

座位で挿入。
初音みのりの表情がとても良いです。優しくて人懐っこい性格ですけど、ちょっとSっ気のあるところが垣間見える。

押し倒すように正常位。

ヒーヒー言わせたい体。
初音みのり「あっ パンパンになった」

男「あぁもう出ちゃいそう」
初音みのり「ダメ?」
男「もうダメ」
初音みのり「オチンチン硬くて気持ちいいよ」
褒めてはくれるし、ほどほどに喘いでもくれるけど、素人相手に余裕といった感じの初音みのり。
男「もう動かせない」
初音みのり「動かせない? えー気持ちいいのに」

初音みのり「出したいとこに出していいよ」
最後はAV男優らしく顔射を決める。素人役としてのリアリティは薄まりますね。
お掃除フェラもしてくれます。

Chapter 2

2軒目は42歳の杉山さん宅。
この男優さんもよく見る人ですね。

訪問系企画ではド定番の料理。

口移しで食べさせて、その流れからキス。
初音みのり「ケチャップついてる」
と言ってチンチンを舐める。

初音みのりの上目遣いが好きということで、男が仁王立ち。下から見上げてもらう。

男「止めて 止めて」
を無視して口内射精させます。

Chapter 3

3軒目は21歳のフリーター・馬場さん。年下です。
今度は本当に1人で向かった初音みのり。
2人きりになると自然と素な感じになりますね。まずはお酒。
初音みのり「お酒を勧めようとしてるんですか このこの(笑)」
男「酒飲まないと緊張しちゃって」

初音みのり「緊張すると 緊張移っちゃう」
明るい性格で男の緊張を解こうとしてくれます。男優は見たことない人で、下手な演技くささもなくて良い感じ。本当に緊張しているみたい。

しばらく自然なトーク。自然すぎてガチの盗撮系作品みたい。

汗っかきだと言う初音みのりが背中を触らせると、
男「ヤバい 汗ばんでますもんね」
初音みのり「えっ すごいよね(笑)」
自分で触らせておいて照れた笑顔が素敵。周りを意識していない2人だけの世界なのが伝わってきます。そしてこれは上手いスキンシップでもありました。

1枚服を脱いでタンクトップの色が変わっているか見てもらう。
男「若干」
初音みのり「ウソだぁ(笑)」
ここでも満面の照れ笑い。そして自然に服を1枚脱いでいる。このジワジワと詰め寄る展開が良いです。

しばらくトーク。他のAV女優はエステなどで体を磨いていて競争が厳しいというような事を語る。
太腿に目がいっちゃいそう。

チーズを食べさせてほしいとおねだりして、そのまま指も舐める。
男「ちょっと(笑)」
本気で動揺したような反応が面白い。
男「あぁ 今日はいい日や」
関西弁入ってます。

初音みのり「脚の裏に汗かいてきた 触る?」
男は年下でファンでもあるので敬語、初音みのりが少しお姉さん的にリードしている。

お酒を追加して初音みのりが口移しのしぐさ、
男「いいんですか?」
初音みのり「んんっ」

男「暴走するわこんなん ガッガーいきたくなりますわ」
初音みのり「フフフ ガッガー(笑) ガーなっちゃう?」
男を焚きつけているようでもあります。

お酒の口移しからキスに移行。
またチーズを取って2人で食べたりイチャイチャした良い雰囲気。2人きりで楽しくやっている感じが出ており、これなら2人きりにした意味が大きいなと思います。

服を脱がせて盛り上がるところで片付け。

羨ましいくらいイチャイチャしています。
男が酒を含んで口移ししながら押し倒す。
初音みのり「あー んー 美味しい」

初音みのり「ツンツン ジーパンの下にあるモノは」
股間をツンツンしてくる。
初音みのり「こっち側に向いてる この子は誰だろう」
ジーパンの中のチンチンの向きをいじっています。

初音みのり「解放してあげないと 窮屈なのを」
男「いいすか ありがとうございます」

パンツまで脱がし、
初音みのり「どうするー? どうしますか?」
チンチンをツンツンしながらチンチンに聞いています。本当に打ち解けた感じのイチャイチャ感が良いです。

フェラ。
男「気持ち良すぎる あかん」
初音みのり「今 心の声みたいな感じ(笑)」

手持ちカメラも持って来ていたけど、ここまでまったく使っていなかったので、よっぽど2人きりの空間にハマっていたのかと思う。
初音みのり「あ おっきくなった」

男「あかん これは」
初音みのり「ん?」
男「気持ち良すぎる」
フェラ中に男を見て、
初音みのり「んっ フフ」
笑顔をくれます。

フル勃起したチンチンを見て、
初音みのり「んっ おっきい」

初音みのり「ねぇねぇ ちょっとアタシの事 口説いて」
困ったような反応の男。
男「口説く? 難しいな……」
初音みのり「難しい?」
フェラしている状態の女を口説くって逆に難しそう。
男「口説くの難しいな……」
難易度が高いフリに本気で困って言葉が出てこない。
初音みのり「困った!」

チンチンをシゴきながら見て、
初音みのり「この子どうする?」
男「挿れたいっす」
初音みのり「どこに? お口?(笑) どこどこどこー?」
かわいく意地悪を言います。
男「マンコに挿れたいっす」

初音みのりを脱がせて、
初音みのり「ん? 見るの?」
男「触っていいすか?」
初音みのり「触るの?」
男「触りたい 絶対触りたい」
初音みのり「絶対?」
男「絶対でしょ」
初音みのり「えー ダイちゃん じゃあ みのりのオマンコ気持ち良くして」
男「ンフフフッ……いいっすね」
初音みのり「アハハッ」
機嫌が悪い時に見たらモニターにパンチしちゃいそうなイチャイチャっぷりを見せつける。

パンツの上から触る。
初音みのり「上からはどう?」
男「上からは良いっす」
初音みのり「あったかい?」
男「あったかい 汗ばんでます」
初音みのり「汗ばんでる それは言っちゃダメ(笑)」
言葉責めされていた男でしたが、初音みのりの恥ずかしいポイントを突いてやり返しました。

パンツを脱がすと冗談っぽく隠す。

マンコを見たいと言わせたいようで、
初音みのり「もっと気持ち込めてよう」
男「見たい! マジで見たい!」
初音みのり「ウフフフフ」
男にお願いさせて本当に嬉しそうな笑顔。
初音みのり「じゃあ 見してあげる フフフ」

タメ口で話したいようで、
初音みのり「ダメだって敬語」
男「フフフフ なるでしょ敬語に」
男からしたら年上だし、ファンとしての立場からしても雲の上の人だし、AV男優や汁男優の立場から見てもキャリア8年のベテラン女優と2人きりだし、簡単に敬語にするのは難しいようで。
初音みのり「敬語(笑) ダメだよ」
男「チョーキレイ」
初音みのり「敬語したら すごいしちゃうからね」

男「挿れるよ 俺が好きだから」
初音みのり「好きだから挿れる? 挿れたいから挿れる? フフフフ 挿れたいから挿れる おっ」
けっこう酔っているようなテンション。

正常位で挿入。
初音みのり「んっ 先っぽだけでも熱い」
男「ヤバぁい」

初音みのり「あっ 入っちゃった ねぇ 入っちゃった」
むくれた表情を見せてかまってもらいたいみたい。ファンの立場からしたらタマランですね、向こうからこっちに依存してくれている態度。自分だけの物にした感じがあります。

黙らせるようにキスをする。

いつの間にかカメラマンがカメラ持っていますね。
ハメ撮りで撮れるレベルの画じゃない。
初音みのり「ね どんどん硬くなる」

男「気持ちいい フフフ」
初音みのり「どうしたの? なんで笑ってるの?」
男「イキそうだった」
初音みのり「ダメッ」
男「気持ちいいっすね」
初音みのり「あっ!」
敬語に反応。

初音みのり「敬語はダメだってば ねっ」
お仕置きのように騎乗位。

ピストンされた後に男が突き上げ。

迫力のある視点。
初音みのり「あぁ おっきい」

初音みのり「あー! もーう!」
男「アハハハッ」
何があったのかと思いきや、
初音みのり「ねー!」
男「なに?」
初音みのり「もーう! もうちょっと! もうちょっと!」
突き上げていた男がヘタって、初音みのりがイケそうだったのにイケなくて不満みたい。

初音みのり「ダメッ! ダメッ!」
動けなくなって「はぁはぁ」言っている男の上でピストンを始める初音みのり。男を犯す騎乗位という感じ。

男の体を舐めて、
初音みのり「あれ? 汗ばんでる」
男「汗ばむ こんだけ動けば」
汗をいじられた事を根に持っているのか。でも汗ばんでると言ってから、また舐める。全然嫌がってないどころか、愛が感じられて良いです。

再び突き上げを始めた男。
初音みのり「もっと もっと」
簡単には満足してくれない初音みのり。この手強さが良いです。

騎乗位ではイカせることなく止まってしまった。
動けなくなった男を少し余裕の表情で見るところが良いです。

バックへ。
男「したい」
初音みのり「したい? ホント? でもそしたら激しく突いてよ」
男「ホント?」
初音みのり「うん」
挑発的で良いです。半端なセックスじゃ許してくれなさそう。

息を切らせながら必死で突く男、初音みのりも喘いでいます。でも、
初音みのり「ダメ もっと」

必死さが感じられたが、スタミナ切れで止まる。
初音みのり「ダメッ ダメッ」
プロと素人の壁が感じられます。
初音みのり「ねぇ 気持ちいいから もっとして」
男「はぁはぁはぁはぁ……」
言葉は返せずに本気の息切れ。

「はぁはぁ」言いながら、また必死のピストン。
初音みのりの性のオモチャにされているようで、羨ましさを越えてかわいそうに見えてきた。

男「あかん……」
そうつぶやいて休みながら背中舐め。21歳の男がキャリア8年のAV女優に立ち向かった現実を思い知らされるようです。

正常位に移行しようとするが、
初音みのり「疲れちゃったの?」
男「んーん 全然」
ごまかす感じの返事。でも「はぁはぁ」言うのは隠せず、
初音みのり「息切れ 熱い? 喉乾いた?」
男「喉乾いた」
女の子に気を遣ってもらうだらしなさよ。
初音みのり「あれ じゃあ持って来てあげよっか あれ」
男「俺が持ってきますぜ」
と強がるも動けず、
初音みのり「えっ 誰が?」
軽い身のこなしでスッと取りに行く初音みのり。男からしたら敗北感のあるシチュエーション。

口移しで水分補給。
しゃんと立つ初音みのりと足腰がグダグダな男。女性上位な画です。

水分補給したので正常位。
男「イキたい……」
初音みのり「えっ!? もう?」
弱々しい声で「イキたい」と言う男だけど、初音みのりは明らかに満足していない様子。
初音みのり「今 挿れたばっか もうちょっとダメ」
その前にすでにクタクタになっていたわけですが。

初音みのり「もうちょっとダメだよー」
これこそセックスモンスターの称号がふさわしい。もうクタクタになっている男に、まだダメだと言ってニヤッと笑う。男もイチャイチャの良い雰囲気で天国だったかと思いきや、セックスモンスターにむさぼり喰われる展開。サキュバスのやり方です。

しかし、これでブチ切れたのか、
男「みのり ヒーヒー言わせたるっ」
初めて呼び捨てにしてヒーヒー言わせると宣言。
初音みのり「言わせてよ ヒーヒー言わせてよ」
勝負っぽくなりました。

粋がった男だけど、またすぐ動けなくなって、
男「ちょっと 休憩してもいいですか?」
初音みのり「なんの休憩? 疲れちゃったの?」
男「んーん」
疲れたから休憩を要求したのだけれど、素直に認めない男。

座っているだけの男に初音みのりが体をぶつける。

思い出したように男が押し倒して正常位でピストン。
このやり合っている感じが良いです。

脚の使い方も工夫してピストンを長く続ける。
かわいい声で喘がせています。

頑張った男でしたが急に、
男「イキそうっ」
ドピュ
突然の射精で、あっけない幕切れ。
男はカメラを持っていないはずなのに射精の瞬間にカメラが切り替わったのは不自然ですけどね。

射精直後に初音みのりがニヤッとするのが良かったです。勝負をしていたわけではないけれど、勝ち誇ったように見えた。

初音みのり「おヘソに溜まってる 動けない」

初音みのり「全部取ってあげる」
丁寧で長時間のお掃除フェラ。
男「くすぐったい」

男「くすぐったい くすぐったい」
初音みのり「わぁ!」
腰を引いて逃げた男。
初音みのり「だってまだ だって元気なんだもん」
元気そうに見えるチンチンを左手で持っているけど、

男「もう 元気じゃないです」
手を離すとチンチンがダラーンとしなびる。
初音みのり「フフフッ」
それを見て満面の笑み。ホント、男に敗北感を味合わせてくれます。
初音みのり「元気じゃなかった?」

おっぱいまで精子が飛んで、
初音みのり「ねぇ ここまで飛んでるー」
男「ホントだ めっちゃ飛んだ 好きっていうあれがね 出たんでしょうね」
初音みのり「ホント? あっ 今になって口説いたの(笑)」
オチも見事。「私を口説いて」のくだりをキレイに回収しました。

Chapter 4

翌日、4軒目。45歳の川口さん。
手コキで射精から潮吹きして、
初音みのり「ちょっとー! ねぇ! アタシの顔っ!」
少しおこ。

Chapter 5

5軒目、よく見る演出の部屋。
男優は最近活躍が目立つ男優。

一緒にシャワーの後に室内ソーププレイ。
騎乗位で挿入。

騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位でお腹に射精。

Chapter 6

6軒目はシリーズ常連の国井さん。
もはや「抑えの切り札」なんて言われています。でも制限時間アリの絡み。

時間制限があるので急ぐ初音みのり。
初音みのり「さぁ この子どうやって料理しますかー」
オチンチンを「この子」っていうの好きですね。

手コキとフェラで精子を巻き散らす射精。
目元に精子が飛んだ時にビクビクッとします。

感想

Chapter 3が名勝負という感じで素晴らしく良かった。2人きりという事もあってか、他のChapterの男優とは違って、とてもナチュラルな男優でした。

まず2人きりでお酒を飲みながらのトークの雰囲気が良かったです。本当に盗撮しているかのような、2人だけのプライベートな空間を覗き見しているかのよう。緊張気味の年下の男に対して、お姉さんの初音みのりがリードして緊張を解いてあげる感じも良かったです。緊張を解きつつ、体を見せたり触らせたりと、距離を詰めていくのも上手かった。

羨ましすぎるくらいにイチャイチャな雰囲気を作り、男に甘えたり小悪魔的な意地悪をしたり、初音みのりの男への接し方が良かったです。ファンという視点から見れば、自分だけの物にしたという錯覚すらありそう。でも騎乗位の突き上げで男がヘタったところから少し変化があり、男を気持ち良くしてあげるんじゃなくて、初音みのりを気持ち良くするまで終わらせないという空気になる。初音みのりの挑発的でもある言葉や表情がとても良かったです。男は必死で頑張るが、満足させるには至らない。21歳の若者がキャリア8年のAV女優に立ち向かう厳しさを感じました。

「疲れちゃったの? 息切れ 熱い? 喉乾いた?」と言われて休憩させてもらうところも印象的でした。自分が飲み物を取ると言ったものの足腰がヘトヘトな男、対照的にサッと動ける初音みのり。優しく接してもらえたわけですが、かなり屈辱的でもあります。

休憩開けの挿入でもすぐイキそうになるが「今 挿れたばっか もうちょっとダメ」と言われてしまう。ここで初音みのりがニヤッとするのがドキッとしました。男がダメなのをわかって、からかっているみたいですね。でも男が奮起して「みのり ヒーヒー言わせたるっ」と宣言、初音みのりも「言わせてよ ヒーヒー言わせてよ」と返して勝負っぽさがグイッと増しました。その後の腰のぶつけ合いも熱かったですが、結局は初音みのりに「イク」と言わせることなく射精。そしてまた射精直後に初音みのりがニヤッとするのが良かった。最高の男負け試合。

お掃除フェラをして「だって元気なんだもん」と言った後にチンチンから手を離すと、チンチンが力なくダラーンとなり、それを見て嬉しそうに笑う締めも良かったです。

Chapter 3以外は、いかにもなAV男優との絡みですが、初音みのりの対応の良さ、スタイルの良さ、肌のキレイさが良かったです。性格良さそうでかわいいけど、鮫島さんのカラミでもたまに見せたSっ気のある表情が良いです。

価格改定によって300~980円になりました。

出典

配信開始日:2013/11/28
商品発売日:2013/12/01
収録時間:152分
出演者:初音みのり
監督:X
シリーズ:デリバリーSEX
メーカー:アイデアポケット
レーベル:ティッシュ

FANZA デリバリーSEX アナタの自宅に初音みのりをお届けします

テングノハナオレ

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