広瀬うみが童貞君と絡む企画。シーン4のエノモト君はキチックス営業部の新人。広瀬うみよりも身長が低くて痩せていて、ちょっとお姉っ気があるみたいにナヨナヨしていました。でもパンツを脱がしてチンチンを触る広瀬うみが「すごぉい」と驚くと「17cmあるんだけども」とデカチン自慢。監督に「なんの自慢だ」とつっこまれていました。>>感想
(FANZA 童貞を殺す隠れビッチ広瀬うみの極上筆おろし大作戦)
シーン1
事務所で企画説明。
監督「今日は うみちゃんに童貞狩りをしてもらいます」
広瀬うみ「童貞狩り(笑)」
広瀬うみは童貞相手は初めてらしい。出演する童貞は監督の後輩たちだという珍しいパターン。コンセプトが「童貞を殺す小悪魔ビッチ」ということで、広瀬うみはAV女優ではなく一般女性という体で、童貞君を口説いて喰ってもらう企画。
男4人で飲み会、1人は監督なので残り3人がターゲット。
ここに途中で広瀬うみが参加するという具合。
広瀬うみが投入されて自己紹介から。
Target その1 体育会童貞 タイキくん
Target その2 高学歴童貞 シュンくん
Target その3 イケメン童貞 ユウタくん
ユウタ君はAV男優の藍井優太ですね。素人役・童貞役も多いです。
定番の山手線ゲームをやった後、監督の指令されていたようにあざとく童貞を狙っていく広瀬うみ。
さり気なくスキンシップしたり、必要以上に密着したりで童貞君を落としていきます。
シュン君は帰り、ユウタ君は仕事の件で電話があったら外に出るという。広瀬うみとタイキ君が2人きりになるわけですが、このシチュエーションの作り方はやや不自然。外に出た2人も仕掛け人みたいな感じな強引さでした。
広瀬うみ「さっきさ アタシのパンツ見てたでしょ」
隣に座って少し焦らしてからパンツを見せる。
股間をサワサワ。
広瀬うみ「ちょっとずつ大きくなってきた」
タイキ「そりゃ そうなっちゃうでしょ」
パンツまで下げてもらって、
広瀬うみ「おっきくなってる」
優しくシコシコ。
広瀬うみ「どうしてほしい?」
フェラ。
広瀬うみ「気持ちいい?」
8分ほどのフェラと手コキで口内射精。
シーン2
シーン変わって広瀬うみの家に呼ばれたユウタ君。家に入ると、
監督「よおっ!」
ユウタ「ええっ!?」
わざとらしすぎる三文芝居で驚くユウタ君。本気の芝居なのかギャグでやっているのかわからない。
ベッドで筆おろしへ。
藍井優太さんは、もう何回筆おろしをしてもらったのだろう。
キスから入って、おっぱいを触ったり舐めたり。
フェラしてもらった後にマンコを触らせてもらう。
正常位で挿入。
ユウタ「本当にいいんですか? 赤ちゃんとか……」
広瀬うみ「大丈夫」
コンドームを着けているけど、生で挿入しているという設定っぽい会話。HD映像がキレイでモザイクも小さいですから、視聴者は意識しなくてもコンドームに気付けるレベル。一応、ドキュメンタリー風の作品なら不自然な会話をさせないほうが良いんじゃないかと思う。
正常位→バック→騎乗位。
ユウタ「気持ちいいです」
広瀬うみ「気持ちいい? うみも奥まで当たってるから気持ちいいよ」
挿入時の状況から擬似中出しでのフィニッシュとなりますが、最後は挿入自体していなかったような不自然さがありました。
シーン3
広瀬うみの家に呼ばれた高学歴童貞のシュン君。
コンドームを着けて正常位で挿入。
童貞っぽいモタモタ感。
広瀬うみ「フフフ どう?」
シュン「すごい気持ちいい 激しくしたら すぐイっちゃいそう」
広瀬うみ「ホント?」
シュン君はガチ感があります。
ゆっくりと腰を動かしているが、広瀬うみは喘がず冷静に観察している感じが面白い。
スローな動きでしたが、
シュン「ちょっと腕が(笑) 腕が疲れてきた」
普段やらない動きなので疲れるシュン君。しかも「腕」というところがリアルです。
前に倒れて密着してピストン。
シュン「体のぬくもりがいい」
広瀬うみ「フフフ 本当にイキそうになったらイって」
耳も感じると言う広瀬うみの耳に息を吹きかけるシュン君。
シュン「フーッ」
広瀬うみ「ううっ」
シュン「なんかちょっと なんか締まったですか もしかして」
広瀬うみ「フヒヒヒ」
良い感じのウザさを出してきます。耳で感じさせて、締まらせたことを指摘。
広瀬うみ「アタシが気持ち良くしてあげよっか」
騎乗位。
背面騎乗位。
広瀬うみ「ヤバそうだね なんかさっきより大きくなってる」
正常位。
シュン「気持ちいい」
広瀬うみ「うみも気持ちいい」
シュン「嬉しい」
広瀬うみ「気持ちいいところに当たってるの」
まったりしたセックス。AVとして見ると大人しすぎますが、筆おろしとしてはリアルな空気感。
広瀬うみ「あっ そこっ そこすごい気持ちいい」
シュン「ドゥフフ そう言われても どこなのかわかんねぇ(笑)」
素直な反応です。
広瀬うみ「もっと激しく動いてみて」
シュン「もうイキそう」
広瀬うみ「イ イキそうなの? イっていいよ」
本当にイキそうだったみたいで、最後は頑張って腰を振ってゴム射。
最後はけっこう上手にピストンしたけど、微妙なリズムの悪さに不慣れな感じが出ていました。
自分でコンドームの取り方がわからなかったので広瀬うみが引っ張る。
シュン「引っ張ればいいのか」
広瀬うみ「どうだった?」
シュン「すごい気持ち良かった」
シーン4
4人目のターゲットは飲み会には参加していないエノモト君。
小柄なエノモト君。普通のスリッパを履いている広瀬うみより背が低い。
書類整理をしているところに広瀬うみがちょっかいを出します。
ソファに座ってお話。
エノモト君は新人らしい。ちょっとナヨっていて、お姉っ気があります。
彼女がいないと聞いて、
広瀬うみ「おっぱい触るとかもない?」
エノモト「な な な ないです」
広瀬うみ「こういう揉み揉みとか」
手を取って触らせる。
ここで監督が乱入。
監督「いい顔してんね エノモっちゃん!」
監督が交渉してカラミへ。
小柄なエノモト君なのでショタ感もあります。
エノモト君の股間を触り、
広瀬うみ「もう おっきくなってんの?」
エノモト「はい」
広瀬うみ「すごいね」
エノモト「ありがとうございます」
広瀬うみ「カッチカチ」
なんだかんだでヤル気満々だったエノモト君。
おっぱいも積極的に揉むエノモト君。
広瀬うみ「どうおっぱい?」
エノモト「気持ちいいです」
おっぱいを見ると、
エノモト「ワッハッハッー!」
奇声を上げるエノモト君。ちょっと変わったテンション。
エノモト君を脱がしていきます。
パンツ越しにチンチンを握って、
広瀬うみ「すごぉい ビンビンじゃん カッチカチ」
実は自信があるのかエノモト君。ドヤッという感じで堂々と見せる。
広瀬うみ「すごぉい」
ガマン汁が溢れています。
リアクションは狙い過ぎなところがあるエノモト君。
ワンテンポ遅れてリアクションして壁に頭をぶつける。
パンツを脱がして手コキ。
細長いチンチンです。
エノモト「なんか なんもしないうちに すぐイっちゃいそうな」
広瀬うみ「すぐイっちゃいそうなの?」
ソフトタッチでチンチンを触っていると、
広瀬うみ「すごぉい」
エノモト「17cmあるんだけども」
デカチンアピール。
広瀬うみ「ええっ!?」
監督「なんの自慢だ」
広瀬うみ「フフフフフ」
ナヨナヨしたキャラからのデカチン自慢は面白いです。
広瀬うみ「乗っちゃおっかなぁ」
股間を擦り合わせる。
広瀬うみ「直接当てたい」
ということで脱ぎます。
直に素股。
広瀬うみ「当たってるね」
手コキ。
エノモト「気持ちいいですねぇ」
広瀬うみ「気持ちいい?」
フェラ。
細いけど長い17cm砲。
長いチンチンをクチュクチュ音立てながら手コキ。
広瀬うみ「クチュクチュ」
広瀬うみ「熱くなってきちゃった」
服を脱ぎます。
エノモト「わあっ」
フェラと手コキの後、再び素股。
射精に苦戦している感じ。筆おろしをする気は、まったくないみたいなカラミです。
エノモト「もっと速く フェラもして」
手コキで勢いよく射精、しかも大量。
広瀬うみ「すごい」
感想
シーン4のエノモト君が面白かった。広瀬うみより小柄でガリガリで、お姉っぽくナヨナヨしているんだけど、チンチンは17cm砲だと自慢したり、射精の勢いと量もすごかった。セックスなしは残念でしたが、今後、男優として活躍してほしい面白いキャラクター。リアクションは狙い過ぎで、作った感じが出すぎではありますが。
シーン3だけは、童貞らしい童貞でした。当然ながら、おとなしめのカラミにはなりますが、生々しい空気感もあり、筆おろしとして面白かったです。
ドキュメンタリーというよりはドラマという印象で、企画としては作りが雑でした。『筆おろし大作戦』というタイトルですが、シーン1と4は最初から筆おろしをする気がないカラミ。各シーンも唐突な展開です。ドキュメンタリー風で撮りたいのかドラマとして割り切っているのか、筆おろしを撮りたいのかそこはこだわらないのかなど、ブレている印象でした。そんな中でも、シーン3の童貞っぽさと筆おろしのリアリティ、シーン4のエノモト君のキャラクターの面白さで楽しめました。
広瀬うみの魅力もあってFANZAレビューは4.1点(10件)。旧作なので300~980円というお買い得価格になっています。
収録時間:161分 (HD版:161分)
出演者:広瀬うみ
シリーズ:童貞を殺す隠れビッチ
メーカー:キチックス/妄想族
レーベル:キチックス・プラス
FANZA 童貞を殺す隠れビッチ広瀬うみの極上筆おろし大作戦
コメント